ミニ企画展【八街駅昭和100年-写真で振り返る八街駅とその周辺-】
令和7年を迎えた2025年は、1926年12月25日に始まる昭和元年から数えて、100年目に当たります。
『昭和』という時代からの100年は、八街の地においても、農作物の一大生産地から物流拠点、さらに、首都圏域のベッドタウンとしても発展し、様々な歴史を歩んできた時代であり、とりわけ八街駅周辺の町並みは、昭和時代からの様々な香りを色濃く残しながら、100年という時を刻んできました。
今回のミニ企画展では、昭和から現在に至るまでの、八街駅周辺の写真を中心に取り上げ、八街の市街地が歩んできた100年の足跡を振り返ります。
開催日時
令和7年6月3日(火曜日)~令和7年6月27日(金曜日)
午前9時~午後5時
月曜休館
会場
ミニパネル展:八街市中央公民館1階壁面
体験コーナー:八街市郷土資料館内(中央公民館2F)
【体験コーナー】オリジナルきっぷにはさみを入れてみよう!
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昔、改札口で使われていた改札ばさみでオリジナルきっぷに切り込みを入れてみよう!
裏は塗り絵になっています♪
2階資料館でできるよ。
ぜひ遊びに来て下さいね♪【参加費:無料】
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