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「協働コラム」では、協働のまちづくりコーディネーターが、自分たちの取材活動などを通じて、協働の取り組みに対して感じたこと・考えていることについてコラムで紹介します。なお、内容は執筆当時のものです。
本と笑顔を届けて31年。
令和8年5月29日、千葉県庁で「2026年度ニッセイ財団 生き生きシニア顕彰」の贈呈式が行われ、子ども文庫えんどうまめさんが顕彰を受けました。この顕彰は、高齢者が主体となって地域に貢献する活動を長年続けている団体に贈られるものです。
子ども文庫えんどうまめさんは、泉台区民センターを拠点に、1994年から31年にわたり、小学生が本に親しみ、安心して過ごせる居場所を育んできました。
昨年にはPiT主催の「第3回八街のいいね!を語ろう会」でも活動を紹介し、多くの共感を集めています。
贈呈式で、代表の小河さんが「これからも細く長く続けていきたい」と、穏やかに語られました。その言葉をに答えるように、日本生命千葉支社長は、自身の子どもが地域の居場所に支えられた経験を振り返り、交えながら、「これからも太く長く続けてほしい」と、活動への期待を寄せられました。
長年にわたり地域に根を張り、子どもたちの成長を支えてきた子ども文庫えんどうまめ。今回の顕彰を励みに、これからも八街市の中で、世代を超えたつながりを育む大切な居場所として活動が続いていくことを願っています。
