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市議会定例会会議録 平成19年12月第5回 第4号

印刷用ページを表示する更新日:2018年3月15日更新 <外部リンク>

1.開議 平成19年12月7日 午前10時10分

1.出席議員は次のとおり

  • 1番 桜田 秀雄
  • 2番 林 修三
  • 3番 山口 孝弘
  • 4番 小高 良則
  • 5番 湯淺 祐徳
  • 6番 川上 雄次
  • 7番 中田 眞司
  • 8番 古場 正春
  • 9番 林 政男
  • 10番 新宅 雅子
  • 11番 横田 義和
  • 12番 北村 新司
  • 13番 加藤 弘
  • 14番 古川 宏史
  • 15番 山本 邦男
  • 16番 京増 藤江
  • 17番 右山 正美
  • 18番 小澤 定明
  • 19番 京増 良男
  • 20番 丸山 わき子
  • 21番 鯨井 眞佐子
  • 22番 山本 義一

1.欠席議員は次のとおり

 なし

1.地方自治法第121条の規定による会議事件説明のための出席者は次のとおり

  • 市長 長谷川 健一
  • 副市長 川崎 只雄
  • 教育長 齊藤 勝
  • 総務部長 山本 重徳
  • 市民部長 小倉 裕
  • 経済環境部長 森井 辰夫
  • 建設部長 並木 敏
  • 会計管理者 伊藤 はつ子
  • 教育次長 並木 光男
  • 農業委員会事務局長 成田 康雄
  • 監査委員事務局長 江澤 弘次
  • 選挙管理委員会事務局長 加藤 多久美
  • 財政課長 長谷川 淳一
  • 水道課長 醍醐 文一
  • 国保年金課長 今井 誠治
  • 介護保険課長 醍醐 真人
  • 下水道課長 吉田 一郎
  • 学校給食センター所長 石井 勲
  • 総務課長 加藤 多久美
  • 厚生課長 蔵村 隆雄
  • 農政課長 浅羽 芳明
  • 道路管理課長 勝股 利夫
  • 庶務課長 河野 政弘

1.本会議の事務局長及び書記は次のとおり

  • 事務局長 山本 朝光
  • 主査 水村 幸男
  • 主任主事 須賀澤 勲
  • 主事 栗原 孝治

1.会議事件は次のとおり

議事日程(第4号)

平成19年12月7日(金曜日)午前10時開議

  • 日程第1 一般質問
  • 日程第2 休会の件

議長(山本義一君)

 ただいまの出席議員は22名です。したがって、本日の会議は成立しました。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配付のとおりです。
 日程第1、昨日に引き続き、一般質問を行います。
 傍聴の方に申し上げます。
 傍聴人は、傍聴規則第8条の規定により、議事について可否を表明、または騒ぎ立てることは禁止されています。
 なお、議長の注意に従わないときは、地方自治法第130条の規定により、退場していただく場合がありますので、あらかじめ申し上げます。
 順次質問を許します。
 最初に、誠和会、北村新司議員の個人質問を許します。

北村新司君

 誠和会の北村新司です。
 私は道路問題、給食問題、北総中央用水事業、上水道整備、農業振興の5点にわたって質問申し上げます。
 通告順に従って、1点目は道路問題です。
 八街市総合計画2005では、「一の街めざします便利で快適な街」の第2節で、道路の体系的整備を掲げ、基本的な方向として、広域的な移動が円滑にできる道路交通網の実現を図り、道路整備を計画的に進め、快適な道路環境を図るとあります。しかしながら、現状の整備状況は舗装率の高さに比べ、道路改良率は低い状況にあると思われます。
 担当課の必死の努力は十分感じておりますが、市内の多くの道路は、幅員が狭い上、右折レーンが整備されていないところが多く、慢性的な渋滞が発生しています。平成16年3月に行った八街市総合計画策定基礎調査報告書においても、優先的に実施してほしい施策の上位に、道路整備とあわせての歩道整備の要望が多くあります。安心して通行できる歩行空間の整備は、市民の皆様の願いです。
 市内一円の歩道整備も計画的にお願いするものでありますが、私は、そこで要旨(1)の主要地方道千葉八街横芝線の勢田入口信号付近の歩道整備については、地権者の理解もいただいたと聞いておりますので、具体的な実施計画についてお伺いいたします。
 要旨(2)は、何回か一般質問でお伺いしているところでございますが、主要地方道千葉八街横芝線の農免道路入口付近からスポーツプラザ付近までの未整備となっている約200メートルの歩道整備計画についてもお伺いいたします。
 要旨(3)は、県道神門八街線鴨志田商店横のJ字路の信号機設置の計画についてです。この場所は、特に出会い頭の衝突事故が多発しております。信号機設置は地域住民の願いであります。早急な設置計画をしていただきたいが、その計画があるのかお伺いいたします。
 次に2点目は、給食問題です。
 小麦の価格が高騰しています。また、世界的な飼料価格の高騰の影響で、バターなどの乳製品も値上がりし、県内製パン業者から悲鳴が上がっているとマスコミ等で報じられています。そういう中で、学校給食も無関係ではないと思っております。安全・安心・規定カロリーのすべてを、家庭から徴収する給食費の範囲内で達成する努力をしていただいております。その中で「給食は、子どもをはぐくむもの」としています。材料費の高騰のしわ寄せが子どもたちに行かないようにして、給食費の維持努力は大変なものと考えます。
 そこで原材料の高騰による給食費の維持努力についてお伺いいたします。
 3点目は、北総中央用水事業についてです。
 昭和63年に始まった北総中央用水事業、西林地区にも調整水槽が完成いたしました。既存の土地改良区の施設も老朽化が進んでいます。今年の夏は「高温小雨」ということで、各農家は大変苦労いたしました。私どもの地区の井戸についても、ポンプの故障などがあり、必要なときに使えないという騒ぎがありました。八街市をはじめ、この北総地区は畑かん施設がないと農業が成り立ちません。
 そこで要旨(1)は、北総中央用水事業の平成19年度の実施状況並びに平成20年度の計画についてお伺いいたします。
 要旨(2)は畑地帯総合整備事業が「一般型」から「担い手支援型」へ制度の計画変更がありました。それについてもお伺いいたします。
 要旨(3)は、道路問題と重なりますが、市道を利用しての用水路工事を行っていますが、その破損した道路の修繕が、「少し遅いのでは」という指摘が、その地区の住民からあります。終了後の道路修繕についてお伺いいたします。
 4点目は、上水道整備です。
 昭和32年に水道事業として認可され、第一次拡張は昭和39年、第二次拡張は昭和44年、そして第三次拡張事業で榎戸に第2配水場と取水井戸5カ所を設置、昭和32年には給水人口7千人だったものが、平成18年には、給水人口3万8千875人と発展してきました。
 また、蛇口をひねれば水が飲めるということは、本当は陰でどれほどの担当課職員の皆様の努力があってこそだと、改めて感謝しておるところであります。
 そこで、要旨(1)上水道の今後の拡張計画についてと、石綿セメント管の更新計画についてお伺いいたします。
 要旨(2)は、上水道の水源についてです
 八街市の上水道の水源はどうなっているのかをお伺いいたします。
 5点目は、農業振興についてです。
 農業は、国民の食の供給と自然環境保全に欠かせないものであり、安定的かつ継続的に発展しなければならないものと思っております。1965年度に70パーセントを超えていた食料自給率が2006年度には、食料自給率39パーセント、先進諸国の中ではオーストラリアの237パーセント、100パーセントを超えるカナダ、アメリカ、フランスを別格としても、ドイツは84パーセント、イギリスは70パーセント、隣国の韓国の47パーセントより低くなっています。
 政府は、2015年までに自給率を45パーセントに引き上げるという方針を打ち出しています。農家戸数の減少、あるいは高齢化等で、生産力は低下しています。食料は輸入に頼るのでなく、中長期的に食料自給率の向上の対策を急ぐことが、私は大事だと、八街市の一農家人としても訴え続けてまいりたいと思っております。
 そうした中、千葉県も農業産出額が、平成17年には全国2位から、鹿児島県、茨城県に抜かれ、4位に甘んじておるところから、県も産地拡大で5億円アップ目指して、取り組みを始めたと聞いております。しかしながら、八街市の農業を支える年齢層を見てみますと、50歳代から60歳代が中心です。10年後、20年後農地の減少及び担い手の育成確保は大きな課題であります。首都圏の食糧供給基地としての役割を今後も果たしていくためには、優良農地の確保や、新しい経営方法の導入の検討を進めて、安定的な農業経営を確立する必要に迫られています。
 そこで、要旨(1)農業後継者の確保について。
 要旨(2)認定農業者に対する支援措置についてもあわせてお伺いいたします。
 また、19年度当初予算で「強い農業づくり交付金事業」1億8千726万7千円の助成で実施したJAいんばの集選果所のトマトライン等の改善を行ったその後の経過についてお伺いいたします。
 以上、5点にわたって質問申し上げました。明解なる答弁をお願いいたします。

市長(長谷川健一君)

 誠和会、北村新司議員の質問に答弁いたします。
 1点目の道路問題。質問要旨(1)と(2)は関連がありますので一括して答弁をさせていただきます。
 印旛地域整備センターに確認しましたところ、主要地方道千葉八街横芝線の勢田入口信号付近の歩道整備につきましては、昨年度に用地を買収した箇所の整備工事を今年度実施し、今後さらに用地買収に向け、鋭意努力していくとのことでありました。
 また、農免道路入口からスポーツプラザ付近までの歩道整備につきましては、用地交渉が難航したことにより、勢田入口信号付近の歩道整備を優先することになったと伺っております。ご指摘の箇所につきましては、勢田入口信号付近の歩道整備が完了した後、実施してまいりたいとのことでありました。
 次に、要旨(3)。
 ご指摘いただいた交差点につきましては、かねてから警察に対して、信号機の設置要望を行っている箇所でございます。一刻も早く信号機を設置していただけるよう、今後も要望を続けてまいりたいと考えております。
 なお、この交差点の信号機以外での取り組みといたしまして、市と県で協力して、交差点の形状変更、カーブミラーの大型蓄熱式ミラーヘの変更、ドライバーの注意喚起のための白線標示及び道路照明の設置など、各種の安全対策を講じているところでございます。
 次に、質問事項2、給食問題については、後ほど教育長から答弁をさせます。
 次に、質問事項3、北総中央用水事業という質問の中の要旨(1)。
 北総中央用水土地改良事業につきましては、現在国営事業により基幹施設の整備が進められており、一部の地域では、既にその水が利用されているところであります。
 平成19年度における本事業の実施状況につきましては、国営事業による送水路0.5キロメートル、幹線用水路3.3キロメートル、支線用水路2.2キロメートル、調整水槽4カ所に係る工事が実施されることとなっております。これらの施設が整備されることにより、末端となる千葉市までの送水が可能となります。平成20年度の計画につきましては、詳細は現在未確定の部分がありますが、国営事業による送水路、支線用水路、調整水槽の建設が予定されております。
 また、これに加え地域用水機能増進型という制度の対象となる地域において、合意形成が進められた末端用水路の整備についても予定されております。国営事業については、平成25年度完了を予定に計画的に進められているところでありますが、本事業の推進に当たっては、北総中央用水を有効に活用することにより、効率的かつ安定的な農業経営が確立できるよう地域の実情や受益者の意向に沿った整備を進めてまいりたいと考えております。
 次に、要旨(2)。
 畑地帯総合整備事業は、畑作生産を振興すべき地域において、かんがい排水、農道整備、暗渠排水、区画整理などの各種土地改良事業を総合的に行なう事業として昭和45年度に創設されました。平成9年度の制度再編により、「一般型」が廃止され、「担い手育成型」と「担い手支援型」が新たに創設されました。
 現在、本市においては、畑地帯総合整備事業を実施している地区はございませんが、富里市で実施している北総中央I期、2期地区については、平成9年度以前に「一般型」として採択を受けていることから、「担い手支援型」に移行することとなっております。
 事業の内容は変わりませんが、「担い手支援型」として、受益農家の10%以上が認定農業者などの担い手であること、あるいは受益面積の10%以上を担い手が経営しているという要件を満たす必要があります。今後、本事業を実施する際には、「担い手支援型」あるいは、担い手の経営規模や農地の利用集積を一定割合以上図ることを目標とした「担い手育成型」のいずれかで採択を受けることになります。
 畑地帯総合整備事業は、消費者のニーズに応じた良質で多様な野菜・果樹等の畑作物を効率的に生産し、食料の安定供給を確保するため、国際競争力を有する産地の形成・強化や担い手の育成等に資する畑地帯の総合的な生産基盤等の整備を行い、畑作物の生産振興及び畑作農業経営の改善・安定化等を図ることを目的に、さまざまな事業が実施できることから、北総中央用水土地改良事業の推進に当たっても、地域の実情や受益者の意向に沿った整備が図られるよう本事業を有効に活用し、本市の基幹産業である農業の振興に努めてまいりたいと考えております。
 次に、要旨(3)。
 北総中央用水事業の用水管埋設工事につきましては、あらかじめ道路管理者である市と、工事内容や舗装の復旧方法などについて、協議が行われております。道路の修繕につきましては、工事完了後舗装復旧工事とあわせて実施されることになっております。既に埋設工事が完了しております交進小学校わきの市道につきましては、国において、まもなく工事を発注することになっております。
 次に、質問事項4、上水道整備。要旨(1)の1。
 当市の水道事業は、第4次拡張事業におきまして、全市を給水区域とし、計画的に配水管の布設を実施しているところですが、平成18年度末の普及率は51.5パーセントとなっております。
 今後の拡張計画につきましては、現在、八街市水道事業基本計画におきまして検討しているところであります。内容につきましては、全市に給水するための、需要予測、事業計画、目標年度等の見直しをするものであり、本計画を策定するに当たっては、給水を安定的に行うための老朽化した石綿セメント管や榎戸配水場電機設備等の更新工事を考慮しながら効率的な実施計画を作成したいと考えております。
 次に、質問事項(1)の2。
 水道事業経営を展開する上で、震災による被害が最も大きく、水道施設の耐震化が最も重要な課題となっております。これらに対処するため、石綿セメント管更新工事では、積極的に耐震管を布設しております。石綿セメント管更新事業につきましては、平成7年度から国庫補助の採択を受け、計画的に実施しているところであります。
 また、現在、八街市水道事業基本計画において、計画の見直しを行っており、この中で、榎戸配水場電機設備更新計画や拡張計画を考慮しながら、漏水防止対策、震災対策を重視し、目標年度の短縮を実現したいと考えております。
 次に、要旨(2)。
 当市の水道事業は、昭和34年の給水開始以来、地下水を水源としてきましたが、昭和49年千葉県公害防止条例により、地下水のくみ上げが規制されることとなり、水源を地下水だけに依存することができなくなりました。これに対処するために、印旛郡市11市町村により、水源を利根川水系の表流水とする印旛広域水道用水供給事業が昭和56年に創設されたところであり、当市においては、昭和62年より同事業からの受水を開始しているところであります。受水量は年々増加し、平成18年度では、総配水量の約6割に達しており、残りの4割は地下水であり、大木及び榎戸配水場周辺の深さ約120メートルの井戸から取水し、水源としているところであります。
 次に、質問事項5の農業振興の要旨(1)について答弁をいたします。
 農業後継者を確保するためには、農業で他産業に比して遜色のない収入が得られ、安心して豊かな生活ができ、将来に希望の持てる農業経営の形を農業後継者に示していく必要があると考えており、市では従来から機械化・施設化等による生産体制を強化し、省力化と農産物の高品質化を図ることにより、農業経営の安定化を支援してまいりました。
 また、従来の家族農業から脱皮した、新しい経営体の育成として、経営内における個人の地位の確立・就労条件整備等の農業後継者が経営に意欲と確信を持つことができる「家族経営協定」の締結を推進しております。
 さらに、本市農業研究会においては、新規就農者の激励会を平成18年に開催しまして、幅広い世代の農業者との交流を図ることを通して、後継者の育成に努めております。この激励会を開催するに当たり農家組合連合会を通じて新規就農者の調査をしたところ、該当者が19名おり、そのうち5名の方が激励会に参加しております。
 なお、県においても、農業の基本的な知識や技術を習得するための「農業経営体育成セミナー」「農業者養成研修」「帰農者支援セミナー」などの各種研修会を開催しまして、後継者の育成を図っております。
 今後においても、本市農業の永続的維持・発展を図るため、農業経営を担うべき農業後継者の確保に努めてまいりたいと考えております。
 次に、要旨(2)。
 本市におきましては、農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想の中で、指標としている、年間農業者所得が1経営体当たり630万円、年間労働時間2千時間程度を目標とする経営改善計画の作成が認定農業者の認定の要件となっております。認定農業者が経営改善計画を達成していくための支援措置ということでございますが、経営改善に向けた研修等の支援、低利の資金の融通、税制の特例、農用地の利用集積の促進、各種補助事業等による支援、農業者年金の特例保険料などが認定農業者のメリットとして挙げられております。
 市といたしましては、これらのメリットを周知しながら、多くの方に認定農業者になっていただき、そのメリットを受けることができるよう、今後におきましても、経営改善支援センターを中心に印旛農林振興センター、JA等の関係機関と協力しながら、経営改善計画書の作成等について、支援してまいりたいと考えております。
 次に、質問要旨(3)。
 いんば農業協同組合八街販売センターの集選果機につきましては、平成9年8月に設置され、稼働後10年目となりますが、施設の老朽化等により、出荷される農作物の個々の生産者の栽培履歴を迅速にたどることができる危機管理体制に十分対応できない状況となっておりました。
 このため、本年度において、千葉県強い農業づくり交付金事業を活用しまして、集選果機の改善を図ったところであります。新規の集選果機の導入につきましては、平成19年5月10日に着工しまして、9月1日から稼働しておりますが、主な機能向上整備といたしましては、トレーサビリティ及びポジティブリスト制度に対応することができる危機管理体制を構築し、安心・安全農作物の安定供給を展開することができるものとなっております。
 また、フリートレイ方式を採用しておりますので、完熟トマトの取り扱いが可能となっております。
 なお、稼働後における農作物の処理量等についても順調に推移しており、県内外からの視察も多いと聞いております。今回の整備により、ブランド産地としての市場評価が上がりますので、市といたしましては、地域農業の所得の向上はもとより、本市の担い手対策の核として、産地体制の充実強化に貢献できるものと考えております。
 あとは、教育長から答弁させます。

教育長(齊藤 勝君)

 質問事項2、給食問題についてお答えいたします。
 質問要旨(1)1についてでございますが、小麦製品等の原材料費及び燃料費が高騰しております。本年度におきましては、米及びパン等の主食材料について、年度契約により単価を定められているため、さほど給食費に影響は出ておりません。
 今後、賄い材料費の価格が高騰することが予想され、給食費にも影響があると思われますので、物価の上昇等を見ながら、献立を作成し、安価で安心のできる材料を使用した給食を供給してまいりたいと考えております。

北村新司君

 ありがとうございました。自席にて何点か、再質問させていただきたいと思います。
 道路問題の要旨(1)の主要地方道千葉八街横芝線勢田入り口信号付近の歩道整備につきましては、ただいま、今年度実施するとの答弁をいただきましたことにつきまして、まずは担当課の努力に対しまして敬意を表するものでございます。
 要旨(2)の主要地方道千葉八街横芝線の農免道路入り口付近からスポーツプラザに向かっての約200メートルの未整備になっている歩道整備につきましては、引き続き努力を粘り強く重ねていただけるようお願いいたします。
 要旨(3)の県道神門八街線鴨志田商店横のJ字路の信号機設置計画につきましては、先ほども申し上げましたが、大変事故の多いところであります。長い間の地域住民の悲願でもあります。ぜひどうか、担当課の設置努力につきまして、引き続き努力をお願い申し上げます。
 続きまして、質問事項2の給食問題のところでございますが、先ほど、今年度は必死の努力をしてまいりたいという教育長の答弁がございました。そして、今、担当課に行ってお聞きしましたところ、給食の1日当たりの食材数が1日平均21.8という数を聞いております。また、給食献立に対する栄養士さんの基本的な考え方として、旬の食材、児童・生徒の志向、不足しがちな栄養素、不足しがちな豆・芋・海藻類等を十分考慮した上、学校給食における所要栄養素、食品構成を満たす衛生管理に十分配慮した献立を作成し、施設、設備、人員等の能力に余裕を持った献立を作成し、努力していただいております。
 そういう中で、私は教育長にお伺いいたします。原材料が高騰した中でも、現場の職員さん、栄養士さんが頑張って給食費の維持努力をしています。そこで、私は食べ物、あるいは給食を作っている人に感謝し、そしてお米の一粒一粒を大事にする気持ちを子どもたちに、どう教えているのかを教育長にお伺いいたします。

教育長(齊藤 勝君)

 ただいまのご質問で、こんなことを思い出したんですが、よく私どもが若いときに、お米を大事にしなさいと。お米を大事にしないと、とんでもないことが起こるよということで、とにかくお米の一粒一粒を大事にするような、そのようなしつけをされてまいりました。
 あるいはまた思い出したんですが、水戸黄門、これはフィクションでしょうけれども、水戸黄門が領内を視察しているときに、米俵に座っていたら、おばあさんにどやされたと。お米を大切にしないんだということで。こういうように昔から物を大切にする指導というのは、要するに家庭から地域から、結局教育でなくてされてきたのが実態であります。
 今現在、見てみますと、例えば両極端になっていますよね。例えばテレビで有名タレントが美食を追及する、おいしい食材を作る。非常に高価な、安心な、そういう食材を作るという一面がありますが、もう一方では、早寝・早起き・朝ご飯で、結局、朝ご飯を食べなさい、食べなさいということを文科省を中心として、今普及されております。
 そういう中で、やはり物を大切にして摂るという指導というのは、今後も日本の食料受給率の割合から見ても進めていかなければなりません。その中における学校給食の時間の大切さということは、やはり我々は考えなければいけないと思います。なぜならば、学校給食における日常生活の児童・生徒の占める割合というのは、非常に高いんです。だからこそ、学校給食は大切にしていかなければならないと思っております。
 では、どのように学校給食を大切にするかというと、学校給食の特性は何だろうかとなります。学校給食はあらゆる能力に関係なく、だれでもが楽しく食事をできます。それからいろいろの課題に持っていき方によっては取り組めるんですけれども、今、学校給食の状況というのは、ただ食事をすることのみに追われていそうな気もします。学校給食は学校活動です。時間割に含まれない学級活動時間ですから、改めて、そういう物を作られる重要性とか、物が大切にされなければならないというようなことは、学校給食活動の中で取り入れる必要があるかなということを私自身も思います。やはり物は大切にしなければいけません。そのとおりでございます。
 なお。世界の料理の中で、日本料理は2番目に人気があるんだそうでございます。その2番目に人気がある原因というのは、米・お魚・野菜、その食材をうまく利用していることに、今世界的に評価が高まっているわけですから、今、日本食離れが多い子どもたちの中にも、その日本食のよさ、お袋の味のよさ、そんなところは、やはりどんどん推し進めていくことが必要であると、そのように考えております。

北村新司君

 大変、教育長の熱意、あるいは考え方をお聞きいたしまして、ありがとうございました。
 それで、これは要望ですけれども、今、米飯給食が週3日行われております。米の消費拡大の中で、ぜひ週4日にしていただける努力もあわせてお願い申し上げる次第でございます。
 また、食べ物は四里四方のものが体に合うと聞いております。そういう中で、牛乳につきましても、ぜひ地元の牛乳を活用していただけることも要望いたしまして、給食問題については終わりにしたいと思います。
 そして、4点目の上水道整備についてでございます。今後の上水道の拡張及び石綿セメント管の更新計画については、八街市水道事業計画において検討中との答弁でございましたけれども、現在、20年度予算を策定中と思いますが、ここ数年の計画があればお伺いいたします。

水道課長(醍醐文一君)

 今後の水道事業の拡張並びに石綿セメント管の更新計画ということでございますが、これにつきましては、先ほど市長が答弁申し上げましたように、基本計画の方で今策定中でございます。ちなみに、現在、予算協議中でございまして、この時点で、今具体的、定まっているというか、この場で申し上げることができる箇所だけ申し上げます。
 まず、拡張工事についてなんですが、本年度、測量を実施しております箇所がございまして、これは既に測量を終わりまして、20年度におきまして、まず夕日丘区の坂江公民館付近並びに富山地区の一部、文違地区の一部を予定しております。また、それ以後の21年以降につきましては、やはり本市の水道ポンプの配水能力並びに公営企業の安定堅持を図る上で、それを踏まえて、そういった中で要望のあるところ、需要見込みのあるところを検討し、計画してまいりたいというふうに考えております。
 次に、石綿セメント管の更新工事でございますが、これについては、本年度市道文違1号線を約273メートル実施しておりますが、これを今後20、21年度も引き続き着手していきたいというふうに考えます。
 また、この石綿管の更新工事につきましても、今後漏水箇所を踏まえた中で、主要幹線道路、国道を重点的に進めていきたいというふうに考えております。以上でございます。

北村新司君

 上水道の総配水量の約6割が、印旛広域水道の用水供給事業からの受水とのことでしたが、どのような経路で送水されているのか、お伺いいたします。

水道課長(醍醐文一君)

 配水量の6割が印広水から受水しているということでございますが、これにつきましても、先ほど市長から答弁ありましたように、利根川の表流水を水源として6割を取水しております。この表流水につきましては、まず利根川から取水されたものが、千葉県の水道局、柏井浄水道にまず送られまして、そこで浄水処理加工された後、印旛広域水道供給事業から当市に水道課事務所があります榎戸の配水場に送水されまして、ここで今度は本市の先ほど市長が申し上げました水源であります井戸からくみ上げたもの、これを浄水処理したものと混合いたしまして、需要者の皆様方に配水させていただくというのが経路でございます。以上でございます。

北村新司君

 次に、大きな農業振興の中でございますが、5日の日に川上議員からもありましたけれども、ご案内のように八街市は全国一を誇る落花生の産地でございます。千葉半立、中手豊、郷の香の品種はだれもが承知しているものと思います。おおまさり、そういう中でジェンキッスジャンボと、郷の香の交配種として14年間にわたる研究成果の結果、おおまさりができ上がったと聞いております。
 そこで、本市におきましては、いち早く今年度の産業まつりにおいて一般市民に披露されたというふうに聞いております。その結果、どう市民の皆様に反応があったのか、わかりましたら、教えていただきたいと思います。

経済環境部長(森井辰夫君)

 落花生の新品種であります、おおまさりにつきましては、ご案内のとおり11月25日に開催されました産業まつりにおいて市民に披露しております。その際、試食を行いまして、アンケートを実施しております。その結果を申し上げますと、5項目にわたったアンケートでございまして、60人の方から回答がありました。
 その中で、まず1点目といたしまして、「茹で落花生をご存じでしたか。また、購入されたことはありますか」という問いに対しまして、知らなかったが60人中12パーセント、知っていたが、食べるのは初めてというのが28パーセント、知っており、食べたことがあったが、自分で買ったことがないと答えた方が35パーセント、年に1、2回程度買うという方が15パーセント、年に3回以上買うという方が8パーセントでございました。
 次に、「茹で落花生を食べてみていかがでしたか」という問いに、おいしかった、次回は購入して食べたいという方が68パーセント、おいしかったが、購入してまで食べないという方が20パーセント、特においしいと思わないという方が7パーセントでございました。
 次に、茹で落花生を幾らぐらいなら購入しますかという問いに、1袋20グラム入り、さやにいたしますと大体20から25さや程度という量でございますが、800円が7パーセント、600円が4パーセント、500円が37パーセント、400円が27パーセント、300円が11パーセントというような内容でございました。
 次の問いで、「この落花生の食味についてお答えください」という問いに、硬さに対しまして、硬過ぎるが2パーセント、ちょうどよいが85パーセント、やわらか過ぎるが12パーセント。甘さについては、甘みがあるが89パーセント、甘みが少ないというのが11パーセント。次に塩加減、薄いが23パーセント、ちょうどよいが68パーセント、塩辛いが4パーセントということでございました。この硬さ、塩加減については、茹で加減によって調整ができるかなというふうに思います。
 次に、あなたのプロフィールをお教えくださいという中で、男性が53パーセント、女性が45パーセント、無回答が2パーセントでございました。年齢については、20歳代が3パーセント、30歳代が24パーセント、40歳代が13パーセント、50歳代が18パーセント、60歳台が34パーセント、70歳代以上が8パーセントというような内容でございました。
 以上の結果でございまして、甘さについては89パーセントの方が甘味があったというような答えをしております。現在、県におきまして、今後どのように展開していくかというのははっきりした方針が定まっていない現状でございますけれども、市といたしましても県と十分連絡をとりまして、今後対応してまいりたいというふうに考えております。

北村新司君

 すぐさま、おおまさりの市民アンケートを行ったという農政課の努力に対しまして、改めて敬意を表するものでありますが、八街市はご案内ように品質、味とも日本一だと、私は自負しているものでございますけれども、この千葉半立、中手豊、郷の香、そして新たに、おおまさりができたことによりまして、さらに落花生のイメージアップが図られまして、八街市の落花生がさらに、さらに有名になるよう心から祈念しておるものでございます。
 それで、農業振興の要旨(2)でございますが、認定農業者に対する支援措置についてでございますが、新たに多くの農業者を認定農業者として設定していく予定であるというような答弁がございましたが、その後の状況はどうか、お伺いします。

経済環境部長(森井辰夫君)

 認定農業者の状況につきましては、平成19年3月末では、認定農業者数93名でございましたが、9月末現在で、新規更新を含め188名の農業者を認定し、総数では264名となっております。12月末までには、総数で約300名を認定する予定でございます。

北村新司君

 それでは、認定農業者に対する支援措置として、低利の資金の融通、農業者年金の特例保険料といったメリットはあるということですが、その内容についてお伺いいたします。

経済環境部長(森井辰夫君)

 認定農業者への支援措置のうち、低利の融資の融通につきましては、認定農業者であることを要件として、農業経営基盤強化資金、通称スーパーエル資金でございますけれども、これと農業経営改善促進資金、スーパーエス資金が利用できます。スーパーエル資金につきましては、農地取得や機械・施設の投資に充てる長期定期資金でございまして、償還期間が25年以内、貸付の限度額は個人で1億5千万円となっております。また、一定の要件を満たすことで、金利をゼロパーセントまで引き下げる優遇がございます。
 それとスーパーエス資金につきましては、短期の運転資金でございまして、返済期間が1年以内、貸付限度額が500万円となっております。以上です。

北村新司君

 それでは、市として実施している支援策はあるか、お伺いいたします。

経済環境部長(森井辰夫君)

 市として実施している支援策といたしましては、県の補助事業であります頑張る産地支援事業の中で、認定農業者を要件とする施設整備等に対しまして、上乗せ補助を行っています。その内容でございますが、この事業に対する県補助金は、総事業費の4分の1以内となっております。これに対しまして、市の補助金を上乗せいたしまして、3分の1となるように措置しているところでございます。以上です。

北村新司君

 農業振興の3のJAいんばの集選果のトマトライン等の改善の助成事業を行った後、その後の経過について、先ほど市長より答弁いただいたところでございますけれども、トマトの傷みもなくなり、大変、京浜の市場にも好評だと聞いております。このことにつきましても、関係各位につきまして、御礼申し上げる次第でございます。
 また、同じ選果場ラインに里芋のラインがございます。ご案内のように八街の里芋はブランドとして京浜で高い評価をいただいておるところでございますが、オクの里芋につきましては、八街市は栽培面積が大変多くありますが、品質的には現状では埼玉産に負けている感があります。そういう中で、ご存じのようにちば丸が発表されました。従来の品種である土垂より食味がよく、丸いというちば丸が生まれたことにより、八街の里芋の生産者にとっては大変朗報であります。集選果場の里芋ラインには、土垂は形状が長いため向きません。消費者からも調理加工の手間がかからない里芋が求められていました。そういう中でのちば丸ができ上がりました。しかしながら、種子単価が10キロ6千615円、税込みでございますけれども、従来の種芋だと20キロ、高くても5千円ぐらいでございます。農家がスムーズに、このちば丸を種として導入できるよう、八街市も基幹産業は農業でございます。どうか、担当課一体となって、この種子里芋の導入がスムーズにできるよう絶大なる支援体制をとっていただけるようお願い申し上げ、私の質問を終わります。

議長(山本義一君)

 以上で、誠和会、北村新司議員の個人質問を終了します。
 会議中でありますが、ここで10分間休憩いたします。

(休憩 午前11時00分)
(再開 午前11時12分)

議長(山本義一君)

 再開します。
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、誠和会、小高良則議員の個人質問を許します。

小高良則君

 誠和会の小高良則です。
 今議会に登壇の機会をまたいただき、誠和会の皆様に厚く御礼申し上げます。
 では、通告に従い順次質問いたしますので、明解なるご答弁をお願いいたします。
 質問事項の1番目、クリーンセンターについて伺います。
 先の3月議会において、処分場の延命について質問し、答弁をいただいたところでございますが、ごみは日々搬入され、埋め立てられています。クリーンセンターを訪れるたび、先々が心配です。子の代・孫の代まで続く問題です。ごみを少しでも、多く資源として活用できないのか。また、リサイクルできないプラスチック等は焼却できないのか。千葉市の一部では、生ごみを分別し、リサイクルする取り組みが始められているようです。
 本市において、ごみ問題に対する考えを伺います。
 質問要旨(1)ごみの分別方法を細分化し、ごみから資源へする考えについて伺います。
 (2)焼却能力について伺います。プラスチック等を焼却するには、現在のクリーンセンターで可能か。その能力について伺います。
 質問事項の2番目は、市民対応について伺います。
 八街市職員は、市内外より来られたお客様と対応する事が大変多く、窓口業務職員は八街市の顔とも言えましょう。対話・接客の一つ一つが市民サービスであり、八街市を向上させていくと思います。
 そこで、質問要旨(1)お客様である市民との対話の重要性を考え、職員の教育をどのようにしているのか伺います。
 質問事項の3番目は、防災について伺います。
 空気も乾燥し、火災が起こりやすい季節がやってまいりました。先の榎戸火災において、尊い人命を失ってしまったことは、大変残念なことで、まだ記憶に新しいところです。また同日にはほかの火災もあり、大変市民が心配するところです。
 12月の広報やちまたにも、防災について記載されておりましたが、一部の市民には、広報紙を手にしないケースもあると思われます。また、火災において火災警報器は場合によって、大変有効な器具であると考え、さまざまな方法により、PRし、設置を促すことが火災を未然に防ぐことにつながり、大変必要と考えます。
 そこで伺います。質問要旨(1)火災予防について、建物火災が多発し、乾燥時期を迎える中での八街市の対応について伺います。
 質問事項の4番目は、文化会館について伺います。
 文化会館は、現在近隣の四街道・成田・東金にもございますが、どこも交通のアクセスが悪く、時間もかかります。八街市においては、北口に用地が確保されており、そこは市民の関心が集中するところです。さまざまなご意見も市民の方々より伺っておるところです。
 やはり、八街市にも複合施設となる文化会館は望まれる施設であり、駅周辺、商工業発展のためにも早期に計画されることが求められると思います。現段階での様子を伺います。
 質問要旨(1)計画について。1規模について。2駐車場確保について。3具体的な建設時期についてお伺いします。
 以上で登壇しての質問は終わります。明解なるご答弁をお願いします。

市長(長谷川健一君)

 誠和会、小高良則議員の質問に答弁をいたします。
 1点目のクリーンセンターについてというような質問の要旨(1)(2)につきましては関連がございますので、あわせて答弁をさせていただきます。
 現在、一般廃棄物処理基本計画の見直し作業を行っている中で、最終処分場の延命化対策として、プラスチック類の分別収集を位置づける方向で策定しております。しかし、埋立て量の多くを占めるプラスチック類の一部を財団法人日本容器包装リサイクル協会ヘ委託することにより、リサイクルが可能となりますが、多額の経費が掛かりますので、費用対効果の面から、その実施につきましては検討しているところでございます。
 また、今後も市民の皆様へ分別収集の徹底をPRしてまいりたいと考えております。
 なお、プラスチックの焼却につきましては新宅議員にご答弁しましたとおりでございますので、ご理解をお願いいたします。
 次に、質問事項2点目の市民対応についてというような質問の要旨(1)ですが、市役所の仕事は、行政サービスを市民の皆様に提供するサービス業であるということを基本とし、市民の皆様に接する場合は、職員全員がその認識のもとに誠実に対応しなければならないと考えております。
 私は、日頃から市民サービスや窓口対応の重要性について全職員に説いているところでありますが、残念ながら職員の対応により不快の念を抱かれるお客様がいることも承知しております。市としては、職員研修の中で市民本位の、よりよい行政サービス提供のための接遇能力向上を目指し、住民サービス研修や接遇研修指導者養成研修、民間企業派遣研修等を実施しているところでございますが、今後とも市民の皆様からご批判をいただくことがないよう、職員の資質向上に努めてまいりたいと考えております。
 次に、質問事項3点目の防災についてというような質問の中の要旨(1)でございますが、本市における消防業務は、佐倉市八街市酒々井町消防組合の常備消防及び八街市消防団による非常備消防での連携により行われているところでございます。
 近年の都市化による人口の増加及び商工業の進展に伴う大規模建築物等の増加により、火災が発生した際の延焼等を考えますと危険性も増大しております。
 このため、消火活動を円滑、安全に行うための消防実技訓練や規律訓練の実施、水利となる防火水槽等の消防施設の整備や消防自動車の更新等、消防力の強化に努めているところでございます。
 また、市民に対する火災予防の啓発を図るため、消防署においては懸垂幕等の掲示や消防車両による巡回広報等を実施するとともに、消防団においては機械器具及び消防水利の点検や各地域分団ごとに管轄内の広報活動を実施しております。
 さらに、消防法の一部改正により、全ての住宅への「住宅用火災警報器」が新築住宅ではすでに義務化となっており、既設住宅につきましても、来年6月1日から設置が義務化されることから、自分の身は自分自身で守るという意味においても、市民の皆さんに設置をしていただき、住宅火災による死亡事故「ゼロ」を目指して、広報等を通じて今後も周知してまいりたいと考えております。
 なお、火災については、本当に発生した場合には、被害が甚大でございますので、まず自ら火の元は守ることを強く認識すると同時に、これからは火災シーズンでございますので、特に空気が乾燥していますと、火災の発生がしやすくなります。そのようなことで、消防団員も暮れになりますと、年末年始の警戒を昼夜行って努力をしているところでございますので、市民の皆様にも、よろしくその認識を高めていただきたく、お願いを申し上げます。
 次に、質問事項4、文化会館についてというような質問の要旨(1)の1、2及び3は関連しますので、一括して答弁いたします。
 文化会館的な施設につきましては、現在、八街駅北口暫定ロータリーや暫定駐輪場に使用している部分から芝のまきば公園手前までの、公共核施設用地と位置づけているところに整備を予定しております。この土地は、平成13年度に千葉県地方土地開発公社に委託して先行取得したものであり、面積は、約5千8百平方メートルほどございます。
 この土地面積、さらに駅前という立地などから、おのずと建てることのできる建物は、ある程度限定されることとなりますので、千席を超える客席を擁する大ホールを備えた、プロ歌手のコンサートなどの興業もできるというような、いわゆる一般的に言われる文化会館のイメージとは一線を画するものになると考えております。
 さらに、土地や立地を有効活用する観点から、複合施設とし、舞台や固定客席が配置されるホールだけではなく、さまざまな分野で利活用できる機能をあわせ持つ、多くの人が集い、交流し、賑わいを創出する施設とする必要もございます。
 しかしながら、実際の建設ということになりますと、現在の市の極めて逼迫した財政状況、施設供用後の運営、維持管理にかかる経費、加えて区画整理事業の進捗や排水設備の整備の状況などを総合的に勘案しますと、現時点では、ご質問にございます施設の建設規模、駐車場確保対策、建設時期につきましては、お示しできる段階にはございませんので、ご理解くださるようお願いいたします。以上です。

小高良則君

 ありがとうございました。自席にて少々再質問させていただきたいと思います。
 クリーンセンターについてですが、私の4つの質問は、今議会においてさまざまな方がされており、その中で聞いた面よりも、少々参考にさせていただいて、質問させていただきたいと思いますが、まずクリーンセンターですが、現在の焼却炉の能力、800度までというふうに聞いております。また、その耐用年数ですけれども、あと7年ぐらいだということなんですが、ちょっと確認したいんですが、お願いいたします。

経済環境部長(森井辰夫君)

 私も、そのように認識しております。

小高良則君

 ありがとうございます。そうしますと、新宅議員さんの質問のときに、固形燃料という言葉も出ました。それらを加味しますと、化石燃料から固形燃料、またプラスチック等を焼却できる施設にするか、しないか、費用対効果の面を考えて、その時期にはどのような焼却プラントを作るのか、焼却炉にするのかということも含めて、やはり未来を考えた、よりよいものをその時期には考えていただきたいことをお願いして、次の市民対応についてお伺いいたします。
 これは、川上議員の質問の答弁の中で、職員教育、派遣研修で91名、庁内研修で123名という数字が出てきました、研修ですね。これは延べ人数だったのでしょうか。教えてください。

総務部長(山本重徳君)

 延べ人数でございます。

小高良則君

 細かく聞きますが、どのような方面に研修に伺っているのでしょうか。どのような方面の主に窓口対応、私の質問したものとリンクする分野としては。

総務部長(山本重徳君)

 どのような方面かと申しますと、この住民対応というふうにいいますと、クレーム対応能力の向上研修、あるいは住民サービスの研修というような分野でございます。

小高良則君

 聞くところによると、イオンさんの方等にも行かれているという話を聞くんですが、年間数名程度だという話でした。その確認だけ。

総務部長(山本重徳君)

 イオンさんの方には、5名ほどお世話になっております。

小高良則君

 私も、もともとは商人で、イオンさん、昔のジャスコの方に1月程度研修させていただいたことがあります。接客の仕方のノウハウをみっちり1カ月勉強させていただきまして、昔のことで、今ちょっと身についているかどうかというと疑問なんですが、でも民間企業の接客のノウハウというのは、とても万人に対して受け入れられるものがあると考えます。5名程度という話ですが、できる限りやはり市民の立場にも立てると思いますので、規模の拡大といいますか、これからも継続してお願いできればと考えます。
 続いて、防災面についてご質問いたします。
 現在、広報紙等で火災警報器等のPRがなされておりますが、八街市民の中には広報紙、新聞折込で今配布されておりますけれども、新聞をとっていなかったり、手にできない方等もいらっしゃいます。その中で、これは私の考えですけれども、スーパーとか、コンビニに広報紙を置いてみたりとか、火災警報器のPR活動には、先ほども出ました消防団等にも協力していただきまして、普及率が低いのを何とかやはり早期に普及率を上げる考えをしていただきたいと考えるんですが、いかがでしょうか。

総務部長(山本重徳君)

 昨日の答弁でも申し上げましたが、この住宅用の火災警報器の効用は非常に大きなものがございますので、議員の意に沿うようにさまざまな方策を講じまして、普及率の向上に努めてまいりたいと存じます。

小高良則君

 ぜひとも、よろしくお願いいたします。
 また、文化会館ですが、答弁ありがとうございました。市民がやはり北口の開発に対しては、大変バイパスと並んで注目しているところです。その中で、今議会の話をまた広報等で知りまして、多分さらなる期待と希望が市民の中で膨らんでいくんじゃないかと。それに応えるべく計画は、八街市に合った立派な計画をお願いしたいと。すぐれた行政手腕を持ちまして、市長また執行部の皆様にお願いいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

総務部長(山本重徳君)

 広報の配布でございますが、先ほど新聞折込、新聞をとっていない方はというような話が若干触れられたと思いますけれども、希望者につきましては、秘書広報課の方で郵送でございますけれども配付してございますので、そこのところ、よろしくご理解ください。

議長(山本義一君)

 以上で、誠和会、小高良則議員の個人質問を終了します。
 次に、誠和会、山口孝弘議員の個人質問を許します。

山口孝弘君

 誠和会、山口孝弘でございます。昨年の12月の初議会から、早一年たちますが、初心を忘れず頑張ってまいりたいと思います。
 では、通告に基づいて質問いたします。
 質問事項1、八街市のホームページ。(1)市民参加や地域の活性化にホームページの活用を。についてお伺いいたします。
 自治体を取り巻<状況は、三位一体の改革による補助金、地方交付税の見直しなどにより依然として厳しい状況が続いております。よりよい行政改革と税収の確保は、これからも積極的に行っていかなければなりません。
 また市民のニーズは年々、高度化・多様化している状況であり、少ない人数で効率的・効果的な政策づくりを工夫する必要があります。政策づくりの基本は、良質の情報を数多く集めることであります。しかし、どれだけ情報を集めて政策を作ったとしても、それだけでは実効性がある政策ができるわけではありません。これからは、多くの市民の皆さんが政策づくりに参加し、多くの市民の共感を得て、ともによりよい地域社会を作っていこうとする「市民協働」がとても大切なことだと考えます。八街市に住んでいる皆さんと一緒に、これからの八街市の将来を考えていく、躍動する魅力ある八街市を作っていくことが必要であると考えます。
 では、質問いたします。
 要旨1条例づくりや計画の市民参加の手段として、ホームページの活用をどう考えているのか。
 要旨2産業の活性化や市民の地域活動に、市のホームページはどのように活用されているのか。
 要旨3市の情報システムに、ビデオ・オンデマンドの動作環境はあるのか。ない場合、導入費用はいかほどか、お伺いいたします。
 次に、質問事項2、八街駅北側地区土地区画整理事業。(1)北側駅前広場についてお伺いいたします。
 昨年3月議会での私の個人質問、八街駅北側地区土地区画整理事業の中で市長は「北口駅前広場につきましては、今年の12月頃の供用開始に向けて未整備となっている歩道や車道等の整備を予定しております」と答弁されました。しかし、いまだに供用開始する様子はなく、八街駅を利用する皆さんから、北口の渋滞はいつ解消するのか、北側駅前広場はいつ開通するのかと、ご指摘を受けております。
 では、質問いたします。
 要旨1北側駅前広場はいつ供用開始されるのか。また、北側駅前広場にふれあいバスや私営バスの乗り入れは考えていないのかお伺いいたします。
 次に、質問事項3、高齢者福祉の問題。(1)地域包括支援センターについてお伺いいたします。
 平成18年4月から新設された地域包括支援センターは、主任介護支援専門員、保健師、社会福祉士の3職種が連携し、高齢者の介護や介護予防、福祉、医療などの総合的な相談を行うことをねらいとしており、昨今、問題となっている高齢者虐待や権利擁護に関する相談窓口をはじめ、要支援者の介護予防プランの作成やケアマネジャーの支援など、地域における身近で総合的な相談窓口として機能しております。
 では、質問いたします。
 要旨1地域包括支援センターと、それまで設置されていた在宅介護支援センターの相談件数に極端に差はないのかお伺いいたします。
 要旨2高齢化が進む中、今後、地域包括支援センターのさらなる設置は考えていないのか。
 要旨3今後、地域包括支援センターの相談機能を充実させる対策をどのようにとっていくのかお伺いいたします。
 次に、(2)地域支援事業についてお伺いいたします。
 昨年の介護保険制度改正に伴い、介護予防を目的とした地域支援事業が創設されました。域支援事業は、介護保険で非該当と認定された人や地域のすべての高齢者を対象に、今後も元気で介護が必要とならないよう、さまざまなサービスを提供する事業です。
 では、質問いたします。
 要旨1要介護状態に陥る恐れの高い特定高齢者が介護予防プログラムに参加できるとしておりますが、今年度の見込みと対象者、プラン作成に至った人数はいかがか。また、この結果をどう考えていくのかお伺いいたします。
 次に、質問事項4、公共施設。(1)八街市中央公民館についてお伺いいたします。
 近年、福祉の意識の向上、バリアフリーやユニバーサルデザインの普及により、多くの方に利用しやすい公共施設に年々、近づいてまいりました。これも厳しい財政状況の中、市長はじめ、執行部の皆さんの努力によるところだと感じております。今後とも、中央公民館は八街市における重要な文化施設として大事に考えていただきたいと思います。
 今回は気になった点がありましたので質問いたします。
 要旨1大会議室の両サイドの階段に手すりを設置していただけないかお伺いいたします。
 以上で、1回目の質問を終了いたします。明解なるご答弁をよろしくお願いいたします。

議長(山本義一君)

 質疑中でありますが、ここで昼食のため、しばらく休憩いたします。
 午後は、1時10分から再開いたします。

(休憩 午前11時45分)
(再開 午後 1時10分)

議長(山本義一君)

 再開します。
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

市長(長谷川健一君)

 誠和会、山口孝弘議員の質問に対して答弁をいたします。
 質問事項1点目の八街市のホームページというような質問の中の要旨(1)1と2につきましては、関連がございますので、あわせて答弁いたします。
 初めに、各種計画などに対する市民参加の手段といたしましては、八街市総合計画2005や八街市国民保護計画など、当市が取り組んでいる各種計画をホームページに掲載しているほか、その計画を策定する際には、ホームページからもパブリックコメントを募集しております。また、市長への提言制度では、市民の皆さんからの提言を募集しているほか、公表することを希望されている方の提言につきましては、提言内容とその回答をホームページに掲載しており、今後も市民参加の有効な手段として、ホームページを活用してまいりたいと存じます。
 また、産業の活性化といたしましては、当市の特産品である落花生の紹介をはじめ、八街市優良特産落花生推奨協議会や八街市観光農業協会などを紹介しているほか、市内での就労を支援するための求人情報「ジョブ・ナビやちまた」をホームページで紹介しており、地域活動といたしましては、毎年11月に行われる八街の秋祭りの際に、競演の日程や各地区ごとの山車や屋台の運行表などをホームページで紹介しているところであります。
 今後も当市における産業の活性化や盆踊り大会など、「広報やちまた」でお知らせしている地域活動に関する情報をより広く紹介するための手段として、ホームページを活用してまいりたいと存じます。
 次に、要旨3。
 本市のホームページにおいて、現在のところ、利用者が必要なときに本市の魅力や特性を伝える動画を受信できるビデオ・オンデマンドの機能はございません。本市のホームページは、職員の手作りで編集し、提供しておりますので、選挙速報など情報の提供や更新に関しましては、他の市町村よりも早く発信しているところでありますが、機能面では、やや劣るところがあるのは、やむを得ないものと考えております。
 現状の環境のもとでも動画の配信に必要なパソコンの最低限の能力は満たされており、動画のデータをパソコン上で操作できるように編集するソフトも不十分ではありますが備わっております。また、高速の通信回線に接続しておりますので、今後、今の条件のもとで、どの程度のものが作れるのか、研究してまいりたいと考えております。
 次に、質問事項2、八街駅北側地区土地区画整理事業。質問要旨(1)。
 北側駅前広場につきましては、現在工事中でありますが、来年の1月下旬には、開通できる見込みであります。ふれあいバスにつきましては、既に北側駅前に9月1日より、2コースの乗り入れを開始しております。
 また、私営バスの駅前乗り入れにつきましては、市民の利便性を考慮し、必要であると考えており、バス会社には整備完了後、乗り入れは可能である旨を説明してあります。
 次に、質問事項3、高齢者福祉の問題。要旨(1)。
 介護保険法の改正により、平成18年4月に設置いたしました「地域包括支援センター」は、要支援と認定された方の介護予防サービスの利用にかかる調整業務、高齢者の総合相談窓口、介護が必要となるおそれの高い高齢者の介護予防事業の利用についての援助等、さまざまな役割を担っております。
 在宅介護支援センターと地域包括支援センターとは、その役割の上で重なる部分が非常に多く、本市では在宅介護支援センターの運営委託を平成18年3月をもって終了し、4月からは地域包括支援センターを開設し、運営しているところでございます。
 相談件数につきましては、平成17年度の在宅介護支援センター3カ所の相談件数は502件、平成18年度の地域包括支援センターの相談件数は56件、ほかに在宅介護支援センターを運営委託しておりました社会福祉法人に「協力機関」として委託しており、そこでの相談件数は97件となっております。
 相談内容は在宅介護支援センター、地域包括支援センターともに介護保険サービスに関する相談が一番多くなっております。
 相談件数にかなりの差が生じておりますが、市役所内には、福祉関係各課があり、地域包括支援センターのみで相談に応じているものではないこと、また、在宅介護支援センターが介護老人福祉施設や医療機関との併設であり、居宅介護支援事業所との併設でもあったことから、施設入所の相談や医療機関からの退院に伴う相談対応も多かったのではないかと考えております。
 次に、質問事項、高齢者福祉の問題の中の要旨(1)。
 2と3は関連がございますので、一括して答弁させていただきます。
 市町村は、地域の実情に応じた圏域を設定して地域包括支援センターを設置することとされており、圏域につきましては、人口規模、業務量、運営財源、専門職の人材確保の状況、地域における保健福祉圏域との整合性を考慮し、センター機能が最も効果的・効率的に発揮されるように設定することとなっております。
 市では、国から示された基準であります「介護保険第1号被保険者の数が、概ね3千人以上6千人未満ごとに、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員を各1名配置」に沿って、それぞれの専門職を2名ずつ計6名により地域包括支援センターを設置、運営しているところでございます。
 今後につきましては、第1号被保険者の増加、業務量の状況を勘案しながら検討していく必要があるとは思いますが、専門職の人材確保の問題等もあり、当面は現体制の中で対応していきたいと考えております。
 次に、相談機能の充実につきましては、研修等への参加により、センター職員の資質の向上を図るとともに、来庁できない高齢者には、センター職員が訪問して相談に応じる等、高齢者が安心して生活できる環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
 次に、要旨(2)。
 介護保険法の改正によりまして、平成18年度から地域支援事業についての規定が設けられ、介護予防事業の実施が市町村に求められたところでございます。このような中、市では、この8月から9月に実施いたしました住民基本健康診査において、介護予防事業への参加が特に望ましいとされる「特定高齢者」の把握を行い、369名の方が、その対象と認められました。このうち、167名の方に運動器の機能低下が認められ、介護予防事業への参加につきまして、先般、呼びかけを行ったところ、22名の方から参加希望がありました。
 現在、この22名の方を訪問し、運動・移動に関することをはじめとして、日常生活全般の状況等の聞き取りを行い、介護予防支援計画を作成しているところでございます。介護予防事業の対象者については、この4月に、国がその基準の見直しを行っており、市では、市老人クラブ連合会の会議の席等において、介護予防の必要性について啓発を行い、介護予防の理解を深めていただいており、介護予防事業対象者の把握、事業への参加につなげられるよう取り組んでいるところでございます。
 次に、質問事項4、公共施設については、教育長から答弁をさせます。

教育長(齊藤 勝君)

 質問事項4、公共施設について答弁いたします。(1)1。
 大会議室の両サイドの階段手すりの設置でありますが、利用者の皆様が趣味のサークル活動や学習の成果を発表する場所の提供として、大会議室の舞台等があり、舞踊、カラオケ等と多種多様なサークルが、日頃の練習の成果を皆様に見ていただけるよう活用しております。
 しかし、舞台に上がる階段の勾配が急であるため、利用者の皆様から要望がありました手すりを本年7月に設置し、安心してご利用いただけるような対策を講じたところでもあります。
 今後も、あらゆる世代の皆様に安全にご利用いただけるような、環境整備に努めてまいりたいと考えております。

山口孝弘君

 先ほどのご答弁ありがとうございました。それでは自席にて何点か、再質問させていただきます。
 まず最初に、行政の政策立案過程で、市民の意見を募る制度であるパブリックコメントと市長への提言についてお聞きいたしますが、実際どのような現状なのかお伺いいたします。

総務部長(山本重徳君)

 お答え申し上げます。八街市では、八街市総合計画2005、それから八街市男女共同参画計画、八街市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画、それから八街市国民保護計画、以上申し上げました4つの計画策定につきまして、パブリックコメントを実施いたしました。
 こういったパブリックコメントを実施したときに、意見をお寄せいただいた件数に関しましては、八街市総合計画2005におきましては20件、八街市男女共同参画計画につきましては3件、八街市老人保健福祉計画、介護保険事業計画が3件、それから八街市国民保護計画が1件でございます。
 また、市長への提言にお寄せいただいた意見につきましては、平成18年度が72件、平成19年度は4月から9月までの半年間で合計42件となっております。以上でございます。

山口孝弘君

 わかりました。
 パブリックコメントについてですが、意見を募る期間が少し短いように感じます。また意見を言いやすいような環境づくりも必要と考えます。「市民協働」という考えから、本来であればもっと多くの方の意見を募る必要があると思われますが、そのことについてどうお考えなのかお伺いいたします。

総務部長(山本重徳君)

 今後パブリックコメントを行う際には、今まで申し上げました4件の経験を活かしまして、募集期間を含めて市民の多くの方々から、より多くの意見を寄せることのできるように、その方策等を検討してまいりたいと考えております。

山口孝弘君

 ぜひ検討していただきたいと思います。
 では、ビデオ・オンデマンドについてお聞きいたしますが、今の現状でどの程度の動画が見れるか、ぜひ研究していただきたいと思いますが、多くの市で地元の魅力を紹介した動画を流したり、議会の録画など、さまざまな方に理解していただくため配信しております。
 また、音声や映像等を効果的に用いることで、視覚障がい者や高齢者などにも配慮した情報提供を行っております。このようなビデオ・オンデマンドの機能を導入するのに、実際費用は幾らぐらいかかるのかお伺いいたします。

総務部長(山本重徳君)

 ホームページ上での録画の配信サービスを行うことにつきましては、今現在、調査・研究の段階でございますので、費用につきましても、はっきりした額を今公表できるような段階ではございませんけれども、利用者が再生された動画をほぼ同時性といいますか、あまり時間を待たないで見られるようにするストリーミングという手法を用いた場合で一例を申し上げますと、動画の作品を市で用意して、配信サービスを業者に委託した場合で、初期費用が5万3千円程度、月額の使用料がやはり同じ5万3千円程度必要となってこようかと、今の段階では申し上げれるかと存じます。

山口孝弘君

 わかりました。
 では、八街市ホームページについてですが、八街市のホームページは月平均で、どれだけのアクセス数があるのかお伺いいたします。

総務部長(山本重徳君)

 お答え申し上げます。平成17年度で月平均で1万2千484件、それから18年度で月平均で1万3千672件、そういった数字が手元にございます。ほぼ、1万3千件というところかと思います。

山口孝弘君

 1カ月約1万3千件のアクセス数でしたら、1日に換算すると約400のアクセス数だと思います。私が知っている限りでは、アクセス数が多い市で、1日2千から3千ある市もあります。アクセス数が多ければ多いほど、情報源として活用されているわけですが、やはり今後は八街市でも多くの方に情報源として活用できるホームページにしていかなければいけないと考えますが、それについてはいかがでしょうか。よろしくお願いします。

総務部長(山本重徳君)

 期待に沿えるように今後努力したいと存じます。

山口孝弘君

 ぜひよろしくお願いします。これから、ホームページを通じて、どんどん八街市をアピールしていかなければいけないと思います。そして多くの方に来ていただけるような街にもしていただく努力をしていかなければいけません。まだまだ可能性がある分野ですので、ぜひ研究していただきたいと思います。
 次に、北側駅前広場についてですが、前の答弁よりも供用開始予定が、少しですがおくれている理由についてお伺いいたします。

建設部長(並木 敏君)

 補償物件のおくれが原因でございます。

山口孝弘君

 わかりました。1月下旬に供用開始されるということなので、ぜひその時期までに、そうしていただければと思いますが、供用開始する際、市民の皆様に通知はどのようにされるのか。また、供用開始に伴い、今のロータリーはどうなるのか。今後の整備内容についてお伺いいたします。

建設部長(並木 敏君)

 現在、区画整理内の道路、街区道路、都市計画道路につきましては、市道の認定がまだなされておりません。今後、市道認定にして市民に開放したいというふうに考えております。
 それで、現在のロータリーにつきましては、暫定のロータリーでございますので、できた後、これにつきましてはつけ替えたいというような考え方でおります。

山口孝弘君

 では、私営バスの乗り入れは、市民の利便性を考慮し必要であると答弁されていましたが、今現在、乗り入れたいというバス会社等はあるのか、お伺いいたします。

建設部長(並木 敏君)

 説明してあるというような答弁でございましたが、でき上がった後にバス会社の方で試験運行といいますか、そのような形をとって、その後、答えが出てくるというように考えております。

山口孝弘君

 わかりました。
 では、次に、地域包括支援センターの相談件数についてお伺いいたします。
 さまざまな要因があると思いますが、実際、相談件数が減っております。高齢者が増えているにも関わらず、減っている現状があります。もっと相談しやすい環境づくりなど、努力はされているとは思いますが、改善すべき点もあると思われます。いかがでしょうか、お伺いいたします。

介護保険課長(醍醐真人君)

 相談件数の減につきましては、先ほどの市長答弁のとおりでございますけれども、市民から寄せられる相談につきましては、介護保険サービスの利用に関する相談ばかりではなく、医療、健康に関するもの、それから福祉サービス利用に関するもの、その他いろいろな相談につきましては、関係各課におきまして相談に応じております。また現在、地域包括支援センターの協力期間といたしまして、市内の老人福祉施設を営む、社会福祉法人に相談の窓口を委託しておりますが、それらを含めて今後周知を図りながら、相談体制の充実に努めてまいりたいと考えております。

山口孝弘君

 私は、原因の1つとして、まだ多くの方に地域包括支援センターがどういうところなのか、まだ周知されていないという原因があると思います。地域包括支援センターの認知度はいかほどか、お伺いいたします。

介護保険課長(醍醐真人君)

 地域包括支援センターにつきましては、昨年の4月に設置をいたしたところでございます。ご指摘のとおり市民の方々に十分認知をされているとは考えておりません。したがいまして、今後につきましては、広報やちまた、あるいはホームページ等を活用いたしまして、市民の方々に周知してまいりたい、そう考えております。

山口孝弘君

 ぜひとも、そうしていただきたいと思います。
 相談しやすい環境づくりというのは、安心・安全または介護予防にもつながります。先ほどの答弁にもありましたが、国の基準では、介護保険第1号被保険者の数が概ね3千人以上6千人未満ごとに保健師、社会福祉士、主任介護専門員を各1名配置で地域包括支援センターを設置することになっており、概ね人口約2万から3万人に1カ所が望ましいとされております。八街市では各2名ずつの配置で、計6名により地域包括支援センターを1カ所設置しておりますが、人口7万7千294名の八街市では、2カ所、3カ所の設置が本来なら必要と考えますがいかがでしょうか、お伺いいたします。

介護保険課長(醍醐真人君)

 日常生活圏域の設定に当たりましては、現老人保健福祉計画におきまして、地理的条件、それから人口、交通網等の社会的条件、サービス提供施設の整備、状況等を考慮し、これに加えまして、広く一般的に認識しやすい区域とするため、4つの中学校区としたところでございます。地域包括支援センターの設置につきましても、日常圏域ごとに設置するということが望ましいとは考えておりますが、第1号被保険者の今後の増加の状況、業務量の増加の状況等を勘案しながら検討することの必要性は認めるものの、当面につきましては、現体制の中で対応してまいりたい、そう考えております。

山口孝弘君

 わかりました。
 次に、地域支援事業についてお聞きします。先ほどのご答弁で、369名の特定高齢者、そのうち167名に運動機能の低下が見られ、22名の参加希望者があったとのことですが、国の基準からすると本来なら何名の方が地域支援事業に参加するのが望ましいのか、お伺いいたします。

介護保険課長(醍醐真人君)

 介護予防事業の対象となります特定高齢者につきましては、要介護状態になるおそれの高い高齢者であり、生活機能評価によって把握をされました369名が、またそのうちの167名が運動器の機能低下が認められるというところでございます。これらの方が、その基準から対象とされる方と言えるものと考えております。
 なお、国からは特定高齢者施策として実施をする事業への参加者数を高齢者人口の概ね5パーセント程度を目安として、地域の実情によりまして定めること等が示されておるという状況もございます。以上です。

山口孝弘君

 とても厳しい国の基準ではありますが、健康で元気に過ごされるためには必要なことであります。ぜひ今後とも、1人でも多<の皆さんに参加していただけるよう努力していただきたいと思います。
 最後に公共施設についてお伺いいたしますが、手すりについては、大会議場の表なのか、もしくは、その裏側、舞台の方なのか、お伺いいたします。今、設置されている手すりについては。

教育次長(並木光男君)

 舞台がありまして、舞台側から見て両そで側、裏側の控えの部屋といいますか、そこから舞台に上がる部分の階段の手すりを示しています。

山口孝弘君

 わかりました。ありがとうございます。
 以上で、私の質問を終了いたします。ありがとうございました。

議長(山本義一君)

 以上で、誠和会、山口孝弘議員の個人質問を終了します。
 次に、誠和会、林修三議員の個人質問を許します。

林 修三君

 誠和会所属の林修三でございます。9月議会に続きまして、個人質問の機会を与えていただき、ありがとうございます。ちょうど、猪年最後の議会の一般質問者になりますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 通告に従い、順次ご質問いたします。
 質問の第1、道路交通整備及び質問の第2、防犯灯整備につきましては、これまでも多くの議員から質問のありましたことでありますので、重ねての質問となりますが、どうぞご容赦願います。
 質問の第1は、「道路交通網整備の促進」についてお尋ねするものであります。
 豊かな生活・住みよい町と道路の整備は不可欠なものであり、両者が相まって振興してこそ、安心して、私たち市民は生活していけるものと考えております。
 昔から産業や地域の発展は、道路交通網の整備によってもたらされてきたことは、周知のとおりであります。江戸時代、徳川幕府がおよそ265年にもわたって、全国を統治できた要因の1つとして、いわゆる「五街道」をはじめとした道路交通網の整備が挙げられましょう。すなわち、東海道・中山道・甲州街道・奥州街道・日光街道がそれであり、そこから枝葉的にかく道路がつながり、宿場町をはじめ、地域の特産物が生産されて各地に運搬され、産業や人々の生活の足となって発展していったのであります。今なお、日本の中心となって生活の基幹となっているのが、五街道の流れからであることを考えたとき、いかに道路の整備が重要であるか伺えます。
 八街市は、ご存じのように、平成4年の市政施行以来、人口が急増し、ここへきて、やや横ばい傾向になっているものの、八街町の頃に比べ、約2倍増の7万7千人に及ぶ市民が生活し、一家に2、3台の車社会が、どっと町の道路を走っていることになり、加えて近隣の市町村から乗り出す他市町村からの車があることを考えあわせたら、渋滞は必然の現象であります。人口規模・車中心社会・経済産業の発展等からも道路交通の整備は八街市として重要かつ急務な問題であると思っております。
 そこで、質問の1は、八街市道の舗装状況並びに歩道整備の状況はどうなっているのかについてお尋ねいたします。
 次に、質問の2は、八街バイパスの工事を鋭意取り組んでいただいているところではありますが、現時点における進捗状況と完成への見通しについてお尋ねいたします。
 次に、質問の第2は、防犯灯整備充実についてお尋ねいたします。
 本市は、安全で安心な街づくりを目指して、「交通安全の推進」「消防・救急体制の充実」「防犯体制の充実」「防犯施策の充実」を努力点に挙げ、具体的な活動を展開していただいておりますことに、日頃から敬意と感謝の念を抱いているものであります。
 しかしながら、一方で社会のねじれからくるのでしょうか、不審者等による危険な行為がいつ起こるかわからない、予測できないことが全国的に発生しており、この八街市においても、他人ごとでない現状にあります。
 先般、11月3日から4日に行われた、秋の八街祭りに参加し、丸2日間、区の山車と一緒に歩きましたが、秋の夜長のことで、午後4時半ぐらいから日が暮れて、人々の顔がだんだんとわかりづらくなるほどに、町並みは暗いのであります。山車を引く道ですら、場所によってはそうなのでありますから、メイン道路から一歩横に入ったらどうなのかは、推して知る状況であります。これでは、不審者たちの犯罪心をあおるばかりではないかと思えます。昼の犯罪と夜の犯罪では、どちらが多いかと聞くのは愚問であり、だれの目にも届く明るさを街づくりの環境として整えていくことは、目指す安全で安心な街づくりの欠かせぬ条件の1つかと考えます。
 そこで、質問の1は、前回の横田議員の質問と重なるものではありますけれども、高圧ナトリウム灯を全市に設置してもらいたい立場から、現在における整備状況と今後の計画についてお尋ねいたします。
 質問の2は、防犯灯の整備状況と今後の計画はどうなのかについて、あわせてお尋ねいたします。
 次に、質問の第3は、教育問題について幾つかお尋ねいたします。
 最初に、質問の(1)は、読書教育の振興についてお伺いいたします。
 人生の楽しみには、食べること、スポーツをすること、読書をすることという作家がいるほどに読書は大変大事なことであります。なぜなら、人間は知識を得たい生物であり、感動したい生物で、脳がそうできているようです。だからこそ、わざわざ書店で物語を買って読んだり、まだ知り得ぬ知識を多くの書物を読むことで、新しい世界が広がり、読書の醍醐味を知っていくことにもなります。教養を培うための主たる手段である読書は、奥深く、いろいろなことが創造できる楽しみの文化でもあります。
 かつてノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎氏は、「あなたは、なぜそんなに本を読むんですか」と問われたときに、即座に「戦争中の知的な飢えを満たすため」と答え、書をたしなんだといわれております。
 今春実施された全国学力テストの結果、読書することの必要性が、その課題から考察されます。情報を読み取る力や思考・表現力に弱さがあるという報告は、活字離れ傾向にある子どもたちに、もっと多くの読書の機会を与えていかなければならないということにつながっていくと考えられます。
 子どもたちに、よい本・楽しい本を読んでもらうためにと、兵庫県豊岡市では、子ども向けの推薦図書を市独自で、教職員や校長らで構成する委員会で一覧表を作成して配付したり、50冊を読破した小中学生に対して「認定証」を発行する「チャレンジフィフティ」などを始める工夫を凝らしているそうです。
 本市としても、今の取り組みに加えて、何らかの形で読書教育を振興していかなければと思うところであります。
 そこで、質問の1は、学校図書の取り組み状況と今後どう読書教育を振興されるのか、具体的にそのお考えをお伺いいたします。
 次に、質問の2は、市立図書館の活動状況と今後の充実に向けた計画について、どのようにお考えなのかをお伺いいたします。
 続いて、質問(2)の幼稚園の保健指導についてお伺いいたします。
 現在、八街市には3つの市立幼稚園があり、いずれも4、5歳の2年保育の受け入れで幼児教育を行っています。子どもは本来、外で元気に遊ぶことを好み、その中から多くのことを学んで成長していきます。ましてや幼稚園は、集団教育の場であり、友だちとグラウンドで遊んだり、砂場で造形活動をしたりしながら、遊びのルールや友だちへの思いやり、協力することなど、いろいろなことを体験し、身につけていくものと考えられています。そういった生活は、健康で安全な環境の中でこそ育成され、楽しい幼稚園生活ともなっていきます。
 しかし、まだ4歳から5歳という発達段階にある子どもたちには、自分から正確な健康状態を話したりできません。また、何が危ないかという判断能力にも欠け、夢中になるあまり、いつ、けがをしてしまうかわからない状況にあります。小さい子どもであるからこそ、保健指導が充実されていなければならないのではと考えます。
 そこで、質問の1は、現在、幼稚園における保健指導の状況はどうなのかについてお伺いいたします。
 次に、質問の2は、保健指導のさらなる充実に向け、今後どのような計画で推進されるのかについて具体的にお伺いいたします。
 最後に質問の第4、青少年教育の充実についてお伺いいたします。
 近年、情報化・科学化等、急激に変化していく社会の中で、青少年たちが、それぞれに夢と希望を持って日々努力している、それらの様子を見たり、聞いたりしているところであります。
 一方で、自治会・区への加入率が年々減り、今や5割を切ったという地区があるなど、地域の連携が低下したり、はたまた修学旅行には「うちの子には個室を与えて、先生」という、いわゆるモンスターペアレンツに見られるような家庭の教育力の低下、加えて出生率、2006年の厚生労働省調べでは、1.32人という少子化現象が、青少年たちにさまざまな課題を投げかけています。
 明日を担う青少年たちに、私たち大人は健全に育成していくための環境を作っていくという大きな責務があると思うのは、私だけでしょうか。
 先ほども申し上げました、春の全国学力テストの結果の分析で、基本的な生活習慣がしっかりなされている児童・生徒の得点が、そうでない児童・生徒より高かったということも報告されています。すなわち、あいさつがよくできる子や朝食をしっかりとる子の正解率が高かったというデータが出ております。このことから、子どもの生活環境と学習環境が学力に大きな影響を与えていくことを真摯に受け止めて、各家庭を巻き込んだ地域ぐるみの正しい生活習慣運動が必須かと考えるものであります。
 そこで、質問の1、青少年の充実に向けた健全育成の一環として「家庭の日」や「あいさつの日」を市として実施したらどうかについてお伺いいたします。
 以上の点につきまして、ご答弁をお願いいたします。

議長(山本義一君)

 質疑中でありますが、ここで10分間の休憩をいたします。

(休憩 午後 2時00分)
(再開 午後 2時10分)

議長(山本義一君)

 再開します。
 休憩前に引き続き会議を開きます。

市長(長谷川健一君)

 誠和会、林修三議員の質問に答弁いたします。
 質問事項1点目の道路交通整備についてというような質問の中の要旨(1)の1。
 市道には、1級、2級及びその他の認定路線があります。1、2級の認定路線といたしましては、34路線、約71キロメートル、その他の認定路線は、1千53路線、約416キロメートルであり、舗装率は86.3パーセントとなっております。
 歩道の整備率は、市道全体では、2.9パーセントでありますが、1、2級路線では、9.2パーセントとなっております。今後につきましては、重要な幹線道路を計画的に整備を進めることが肝要であると考えております。
 次に、要旨(1)の2。
 八街バイパス整備の進捗状況でございますが、八街都市計画道路3・4・3号八街神門線整備につきましては、千葉県が直接事業を進めておりますが、このうち市が用地事務を受託している街路事業部分につきましては、平成19年9月末の買収面積は、約3万6千500平方メートルで、買収率は、約99パーセントとなっております。
 残る県が主体で行っております、道路事業部分の平成19年9月末現在での用地買収面積につきましては、約2万6千900平方メートルで、買収率は約62パーセントと間いております。
 今年度の工事内容につきましては、JR橋梁部大木側の橋台工事、道路改良工事等は、既に契約がされていると聞いております。今後、街路事業区間につきましては、事業認可期間である、平成22年度内の完成を目指して工事を進め、道路事業区間につきましては、主要地方道成東酒々井線より国道409号までの延長約500メートルの部分供用も視野に入れて、早期に効果発現できる整備を進めていきたいとのことであります。
 また、市で進めております、3・4・9号金毘羅線につきましては、用地買収が完了し、千葉県のバイパス整備事業の進捗にあわせて工事を進めてまいりたいと考えております。
 市といたしましては、引き続き地元関係者の皆様に、十分なご理解とご協力が得られるよう鋭意努力するとともに、県のバイパス整備予算の十分な確保を強く働きかけながら、県と連携を図り、早期に供用開始できるように取り組んでまいりたいと考えております。
 次に、質問事項2、防犯灯整備についてというような質問の要旨(1)。
 犯罪の発生を未然に防ぐためには、防犯灯の設置が有効な手段であることは、十分に認識しております。このため、市では、平成16年度から防犯灯設置事業費を増額して、従来のものよりも明るい高圧ナトリウム灯を初めとする、防犯灯の整備に積極的に取り組んできたところでございます。
 1の高圧ナトリウム灯につきましては、平成16年度から、各中学校区ごとの通学路に設置を進めております。平成16年度は八街北中学校区、17年度は八街南中学校区、18年度は八街中学校区の通学路に約30基ずつ設置してきたところであり、今年度は八街中央中学校区に設置を予定しております。来年度以降につきましても、部活動などで夜道を帰宅する生徒の安全のため、計画的に増設してまいりたいと考えております。
 2の通常の防犯灯につきましては、各区からの申請に基づき、毎年約150基を設置しているところでございます。各区からの設置要望は、毎年200件を超え、すべての要望に応えることは難しい状況でございますが、今後とも市の防犯灯設置基準に照らして、適切に整備を進めてまいりたいと考えております。
 なお、各学校のPTAからも要望がございまして、必要と認めたところには設置をしております。
 次に、質問事項3、教育問題につきましては、教育長から答弁をさせますので、よろしくお願いいたします。

教育長(齊藤 勝君)

 質問事項3、教育問題に答弁いたします。質問要旨(1)1。
 現在、市内のほとんどの小中学校が始業前に読書活動に取り組んでおります。また、小学校では読み聞かせを行っている学校も多く、読書感想文コンクールでは、各小中学校からすぐれた読書感想文が寄せられております。全国学習状況調査の質問紙におきましても、読書好きな子どもの割合は、全国平均を上回っております。しかしながら、学校図書館における物的な整備の状況につきましては、必ずしも十分とは言えません。それらを改善するために、今年度までに、全小中学校に図書館図書のコンピュータ管理システムを導入したところでございます。
 今後、教育委員会として、図書の管理基準を定めるなどして、魅力ある学校図書館づくりを進めてまいります。
 質問要旨の2。
 図書館では子どもからお年寄りまで、あらゆる世代の方々に文字・活字に親しんでいただけるよう事業の充実及び環境の整備に努めておるところでございます。主な事業といたしましては、毎週土曜日に行っています、4歳から小学生を対象とした「おはなし会」、幼稚園・小学校ヘ出向いて行う「おはなし会」、保護者を対象とした「絵本の読み聞かせ講座」、「親子で楽しむわらべうたと絵本の講座」、移動図書館車による巡回などが挙げられます。
 また、このほかの事業といたしまして、園児の施設見学時に行う「臨時のおはなし会」、楽しみながら本に興味や関心を持っていただくための「えほんがうごくえいがかい」や「夏休み子ども科学講座」、児童クラブヘの配本など、さまざまな事業に取り組んでおるところであります。
 今後も、より一層、多くのこどもたちをはじめ、市民の皆様に本と接していただけるよう、読書活動の推進・普及に努めてまいりたいと考えております。
 質問要旨(2)1についてお答えいたします。
 近年、子どもたちを取り巻く社会環境や生活様式が大きく変化し、子どもたちの心身の健康について、多くの問題が提起されています。特に幼年期、小児期における、食習慣、運動習慣、休養や睡眠の取り方、歯みがき・手洗いなど基本的生活習慣が、将来の病気の発症進行に関与してくることから、幼年期からの健康管理、保健指導が重要であると認識しております。
 発達段階から、小中学生に比べ、幼稚園児の健康管理、保健指導は、保護者への啓発活動がより重要であります。そこで、幼稚園では常に保護者と園児を対象に、保健指導を実施しております。
 具体的には、「園だより」で歯の健康や体の清潔、熱中症予防など、保護者に適時お知らせしています。そして、歯みがきカレンダーの配布など、家庭でも親子で取り組めるよう支援しております。また、幼稚園での日常生活の中で、歯みがきや手洗い、うがいなどを実践することによって、必要な生活習慣の育成を目指しております。あわせて、八街市健康管理課の歯科衛生士による「親と子の歯みがき教室」を各幼稚園で実施しております。
 親子で、歯の正しい磨き方を専門家より学び、家族で習慣化していただきたいというねらいでございます。また、現在八街市で推進している、幼小中高連携教育の一環として、小学校の養護教諭が幼稚園を訪問し、食育など健康に関する講話をしたり、資料や情報を提供し、幼稚園の保健指導を支援しております。
 その他、幼稚園では保護者が園児の送迎をしているため、毎日保護者と会話することができます。その機会を活用し、必要に応じ、個別に随時、保健指導を実施しております。
 これからも、保護者及び関係機関との連携を大切にしながら、保健指導の充実を目指したいと考えております。
 質問要旨2。
 幼稚園児の場合、先ほども申し上げましたが、保健指導の充実に保護者の理解が欠かせません。いかに保護者の協力を得ることができるかが重要であることから、今までにもまして、送迎時における保護者との対話を充実させ、保護者の健康に対する意識の向上を目指したいと考えております。
 また、今後は専門的立場から、市の健康管理課だけでなく、学校給食センター、さらに連携教育のネットワークを活かした小学校からの協力を仰ぎ、保健指導をさらに充実させたいと思います。なお、教育委員会では、毎月保健指導に関する資料を各幼稚園に送付し、幼稚園の保健指導を支援しております。
 今後は、現在小中学校で実施している指導主事による学校訪問を拡大し、養護教諭がいない幼稚園について、保健担当指導主事が定期的に訪問し、健康管理、保健指導について支援することを検討中でございます。
 質問要旨(3)1。
 千葉県では、21世紀の社会を担う青少年が、心身ともに健全に育成することを目的に毎月第3土曜日を「少年の日」、第3日曜日を「家庭の日」と定め、すべての県民が、身近なことから青少年の健全育成に目を向けるよう促しております。
 「少年の日」は、家庭では子どもとともに地域行事に参加し、地域では、地域ぐるみの行事や非行防止活動の日に当てることとしております。
 「家庭の日」は、家族の語らいや活動を通して、親子がふれあい、社会全体で明るく健康な家庭づくりを心がける日としております。
 市といたしましては、この「少年の日」と「家庭の日」を、より一層市民に浸透するように周知、啓蒙をしてまいりたいと考えております。また、「あいさつの日」につきましては、現在、特に考えてはおりませんが、あいさつは、すべての生活の基本であり、大人が率先してあいさつを励行することが大切であると考えております。
 なお、市といたしましては、毎日が「家庭の日」であり、「あいさつの日」であると捉え、あらゆる機会を通し、その大切さを訴えてまいりたいと考えております。

林 修三君

 自席にて、2回目の質問をいたします。
 まず、質問の1の道路整備に向けて大変ご努力いただいているところで感謝いたします。
 財政厳しき中での道路整備の取り組みは、本当に大変だと思います。しかし、市民の安全な街づくりのことを考えたら、なお積極的に取り組んでいただけたらと思うところであります。と申しますのも、八街市民が一気に7万人を超え、10万人になるのも時間の問題かと思っておりましたが、ここへきて7万7千人と横ばいから若干微減しております。
 その要因の1つとして、道路の問題があるのだとすれば、やはりこの問題を大きく取り上げていってほしいと願うところでございます。
 市民にとっては、明日にでものニーズがあります。バイパスのことにつきましても、ご答弁いただいたように、早い完成を願っております。引き続きご努力いただきたいと思います。
 また、特に渋滞が激しい箇所が、八街市においても何カ所かございます。これらの渋滞の激しいところの道路整備について、何年間の中で整備計画を具体的にお持ちかどうかについて、重ねてお伺いいたします。

建設部長(並木 敏君)

 ただいまのご指摘の件ですが、特に八街で渋滞が激しいと言われる部分につきましては、ご案内のとおり八街のいわゆる四つ角、十字路でございます。これにつきましては、先ほどの3・4・3の都市計画道路が、千葉八街横芝線から成東酒々井線、次に409号まで、これが開通したときに、四つ角の渋滞が緩和できるのではなかろうかというふうに考えております。ほかにも、まだ渋滞している箇所は多々あるわけなんですが、この件につきましては、八街市のみならず、県とも相談の上、今後とも要望してまいりたいというように考えております。

林 修三君

 ありがとうございます。議員になってから、市民から小さな道から大きな道までの問題の解消について、よく尋ねられるところでございます。どうかこれからも、ご相談させていただく機会が多くなろうかと思いますが、ぜひ前向きな取り組みをお願いしたいと思います。
 次に、質問の2の1、防犯灯についてですが、高圧ナトリウム灯を中央中学校区に、本年度設置していただくということで、大変ありがとうございます。これで、4中学校区、ローテーションが1つ終わりまして、全部に一応一段階が整えられたというお答えであります。ということは、これからさらに順次進めていかれるということになるんでしょうけれども、次に中央中学校区に設置されることを考えたときに、それは4年後のことになるわけでしょうか。もしそうだとすれば、それではちょっと時間がかかり過ぎるように思います。すなわち、あとローテーションを組むとすれば、必ず最後のところは4年後にということになりますので、4年分を上手に各中学校区に振り分けるなどの工夫により、毎年、各中学校区に整備していけないものなのかどうか。そこのところをちょっとお伺いいたします。

総務部長(山本重徳君)

 1つのまとまった路線に、こういった施設を整備していくのが効果的であろうというような考えのもとに、平成16年度は八街北中学校区、平成17年度は八街南中学校区、平成18年度は八街中学校区、今年はこれからでございますけれども、八街中央中学校区、こういうふうにローテーションを組んで整備しているところでございますので、いろいろ考え方はあろうかと思いますけれども、こういったローテーションで進めざるを得ないのかなというふうに考えております。

林 修三君

 いろいろな現状がおありかとは思いますが、10年一昔というのは、昔言われた言葉で、今は3年一昔というか、社会の変化は大変激しく動いております。そういう中であって4年後となってくると、かなり先のことで、ちょっと1年先は闇のような感じがいたします。どうぞひとつ、もう一回前向きにご検討いただいて、どうしても無理であればやむを得ないと思いますが、ご検討いただきたい。
 実は、きのう、私、7時頃に中央中学校の周りをちょっと用務があって歩いておりましたが、中央中学校の駐輪場が大変明るくなりまして、これなら本当に不審者などは出ないなと実感したところでございます。ですから、やはり八街はちょっと一歩横へ入ると非常に暗いところがたくさんございますので、できるだけ平均的に、4年に一遍ということではなくて、平均的にならした明るさをできていければなという願いを込めて要望させていただきます。
 次に、質問の3の(1)読書教育の振興についてですが、学校図書、市立図書館において児童・生徒や市民に多くの本を読んでもらえるような、さまざまな手だてをとられていることに対しまして感謝申し上げます。
 ところで、先ほども申し上げましたように、兵庫県豊岡市では、子ども向けの推薦図書を市独自で教職員や校長らで構成する委員会で、一覧表を作成して配布して、読書への関心を高めている、そういう工夫をしているということを申し上げましたが、本市では、そのような委員会等を作成していくお考えがないかどうかについてお伺いいたします。

教育次長(並木光男君)

 お答え申し上げます。現在、図書館では市独自の課題図書の選定、紹介することはしておりませんが、中学生や小学生向けの本の紹介として、次のような対応をしております。
 中学生に対しましては、本離れが進む中学生のために、たくさんの本の中から長い年月読み継がれている本や、学習、部活動などに役立つ本などを中心に構成したティーンズコーナーを一般フロアの中に設置しております。
 また、春・夏・冬休みの前には、学校の先生にも協力していただき、お勧めする本のリストを作成し、市内全学校に配付し、本との出会いを広めております。小学生には、図書館見学の折に、前年度のよく読まれた本のリストを配付したり、夏休み前に図書館がぜひ読んでほしい本の紹介と利用案内を兼ねた図書館においでよ、低学年・中学年・高学年を作成しまして、市内全小学校に配付しております。
 また、図書館の児童コーナーでは、常時4カ所から5カ所の展示コーナーで、テーマを決めましてお勧めする本を展示し、子どもが本を手にとりやすい環境づくりに努めているところであります。以上です。

林 修三君

 大変、前向きな取り組みをしていただいていることに感謝申し上げます。
 きのうも林政男議員が、突如、議場で部課長さん方に「何の本を読んでいるんだ」ということを一人ひとりにお伺いするということがありましたが、そのことによって、恐らく昨日からたくさん読書をされる部課長が増えたんではないかと、このように考えます。
 私がここであえて申し上げたいのは、大変ちょっと言いにくいことでありますけれども、教職員や校長が本を好きになること。これが一番の近道だと。ということは、そこの委員会等の中に、教職員や校長を入れて構成し、そしてそういう何の本が子どもに読まれるのが一番いいのか等をやはり審議していく中で、特に校長がリーダーシップを発揮していく中で、子どもたちに本がたくさん読まれていくのではないかという立場から、ぜひそういうような委員会について、もう一度検討いただきたいと、このように考えます。
 ぜひ、そういうことを学校から核にして、保護者、市民に広がっていくよう要望いたします。
 次に、質問の3の(2)についてですが、保健指導について、これから幼稚園の方にも学校指導主事が訪問されると。保健指導についても考慮いただくということで、大変ありがたいご答弁をいただきました。また、保護者の送迎時における保健指導について周知していきたいと、このようなお話をいただきましたが、日常的な活動の中で、子どもたちが9時から2時までの間に生活をしている。その中における事故やけがについて、果たしていかがなものかなということを私はここで言いたいわけであります。
 学級担任が30人から33人の4歳児、5歳児を預かっているわけです。その非常に子どもたちに目を一生懸命気配りして届くように努力はしていますが、しかしあの小さい子ですから、どこにかけていったり、何をするかなどについては、目配りには限界があります。ぜひ、そういう事故、けがが起こるまえの手だて、環境づくりをするのが、教育行政の責務かと考えますので、今後またいろんな検討を前向きにお願いしたいと思います。要望です。
 次に、質問の3の(3)についてでありますが、教育長さんがあいさつは、すべての生活の基本であり、大人が率先してあいさつを励行することが大事であるとご答弁いただきました。私も同感であります。今、学校で児童・生徒が幼小中高連携教育推進の中で、取り上げている連携6項目の中にあいさつを含めた基本的な生活習慣について鋭意取り組んでいただいています。しかし、これが学校だけではなく、広く地域や家庭にも啓発・実践していけないかと思うところであります。なかなか、私も学校現場において、その壁が厚く、学校の中ではうまくかみ合っていても、個々家庭に帰ると広く啓発・実践していく課題がありました。
 そこで、前回、私が議会で取り上げました、青少年健全育成都市宣言の具体的な取り組みの中の1つとして、取り上げていけないかどうかについて、市のお考えをお尋ねいたします。

教育次長(並木光男君)

 お答えいたします。この青少年健全育成都市宣言ですけれども、実現に向けて準備を進めてまいりたいと考えております。以上です。

林 修三君

 大変前向きなお答えをいただきまして、ありがとうございました。ぜひ、ひとつご検討いただいて、具体的な取り組みとしてお願いしたいと思います。
 あいさつが通い合う町は、どんどん活性化していくものと、私は信じております。学校でもあいさつの飛び交う学校は、非常に明るかったと、私は記憶しております。八街市が各地域で合言葉としてあいさつの声が響きわたることを願うところであります。
 この12月で勇退される川崎副市長さんにおかれましても、地域に帰られまして、地域の大きな力になっていただければと願うものであります。大変ご苦労さまでございました。
 これをもちまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。

議長(山本義一君)

 以上で、誠和会、林修三議員の個人質問を終了します。
 桜田議員より発言を求められていますので、これを許します。

桜田秀雄君

 昨日、一般質問の発言の中で、通告にない不適切な発言がありましたので、おわび申し上げますとともに、発言の取り消しをさせていただきたく、お願い申し上げます。

議長(山本義一君)

 お諮りします。ただいま、桜田議員の申し出のとおり、発言の取り消しをすることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(山本義一君)

 ご異議なしと認めます。
 発言の取り消しをすることに決定しました。
 この定例会に通告されました一般質問はすべて終了しました。
 日程第2、休会の件を議題とします。
 明日、8日から9日は休日のため休会したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(山本義一君)

 ご異議なしと認めます。
 8日から9日は休会することに決定しました。
 本日の日程は、すべて終了しました。
 本日の会議はこれで終了します。
 10日は、午前10時から本会議を開き、提出議案に対する質疑を行います。
 議員の皆様に申し上げます。
 この後、議会だより編集委員会を開催しますので、関係する議員は第2会議室にお集まりください。
 長時間ご苦労さまでした。

(散会 午後 2時42分)

本日の会議に付した事件

  1. 一般質問
  2. 休会の件

発言の取り消し:発言の内容を記載せず、棒線(-)により表示しています。

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