ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 農政課 > 高病原性鳥インフルエンザについて

高病原性鳥インフルエンザについて

印刷用ページを表示する更新日:2021年1月12日更新 <外部リンク>

千葉県内で高病原性鳥インフルエンザが発生しました

 令和3年1月10日に、いすみ市内の養鶏場において高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました(令和2年12月24日の発生に続く、本県2例目)。

 千葉県では同日、千葉県知事を本部長とする「千葉県高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議」を設置し、発生農場の清浄化および感染拡大防止を目的とした防疫措置を実施しています。

 防疫措置の進ちょく状況等につきましては、千葉県のホームページで公表されております。

 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~(千葉県ホームページ)<外部リンク>

 鳥インフルエンザについての各種情報を以下のとおりとりまとめましたので、市民の皆さまにおかれましては正確な情報に基づく冷静な対応をお願いいたします。

鳥インフルエンザとは

 鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスが引き起こす鳥の病気です。鳥に感染するA型インフルエンザウイルスをまとめて鳥インフルエンザウイルスといいます。

 鳥インフルエンザウイルスは家きん(鶏や七面鳥等)に対する病原性やウイルスの型によって、高病原性鳥インフルエンザウイルス、低病原性鳥インフルエンザウイルス等に区別されます。

 家きんが高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染すると、その多くが死んでしまいます。一方、家きんが低病原性鳥インフルエンザウイルスに感染すると、症状が出ない場合もあれば、咳や粗い呼吸などの軽い呼吸器症状が出たり産卵率が下がったりする場合もあります。

<次へ進む><トップへ戻る>

鳥インフルエンザは人に感染するか

 鳥インフルエンザにかかった鳥の羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鳥のフンや内臓に触れてウイルスに汚染された手から鼻へウイルスが入るなど、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれに感染することが報告されています。

 我が国では、この病気にかかった鶏の処分や施設等の消毒などを徹底的に行っているので、通常の生活では病気の鳥と接触したり、フンを吸い込んだりするようなことはほとんどありません。そのため、人が鳥インフルエンザにかかる可能性はきわめて低いと考えられます。

<前へ戻る><次へ進む><トップへ戻る>

鶏肉や鶏卵を食べて感染することはあるか

 我が国ではこれまで、鶏肉や鶏卵を食べて鳥インフルエンザウイルスに感染した例は報告されていません。

 鳥インフルエンザが発生した農場では徹底的な防疫措置が実施されるため、ウイルスに汚染された鶏肉や鶏卵が市場に出回ることはありません。なお、万が一食品中にウイルスがあったとしても、鳥インフルエンザウイルスは加熱すれば感染性がなくなるうえ、胃酸によっても感染性がなくなることが確認されておりますので、鶏肉や鶏卵を食べることにより感染する可能性はありません

 食品安全委員会の考え方

【参考】鶏肉・鶏卵の安全性に関する食品安全委員会(※)の考え方(2004年3月11日、2014年4月24日更新) [PDFファイル/130KB] ※ 食品安全行政を担当する、内閣府に設置された審議会

 店頭の鶏肉鶏卵は安全です

【参考】ポスター「ご安心ください、店頭の鶏肉・鶏卵は安全です。」(財団法人日本食肉消費総合センター作成) [PDFファイル/305KB]

<前へ戻る><次へ進む><トップへ戻る>

野鳥との接し方はどうすればよいか

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触などの特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活において野鳥など野生動物の排泄物などに触れた場合には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません

 野鳥のフンが靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれる恐れがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。また、フンを踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒をおこなってください。

 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。野鳥を呼び寄せるためや餌が少なく可哀そうだからと餌付けをするのも避けて、自然の状態をそっと見守ってください。人の与える食べ物に依存して自分で餌をとれなくなるおそれや、鳥同士が密集したり人に馴れて人との距離が近づくことにより感染症の拡大を招くおそれがあります。

<前へ戻る><次へ進む><トップへ戻る>

野鳥が死んでいたらどうすればよいか

 野生の鳥は、餌が取れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。また、車や建物等に激突して死んでしまうこともありますので、野鳥が死んでいても鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません

 同じ場所で短期間に大量の鳥が死んでいる、今まであまり見たことのない種類の鳥が死んでいる、など、異常な状況を見かけた場合は、農政課(043-443-1402)まで連絡をお願いします(年末年始を含む休日は、千葉県自然保護課 090-7267-1288へ 午前9時から午後4時まで)。

 なお、野鳥は、体内や羽毛などに細菌や寄生虫などの病原体を持っていることがあるため、素手で触らないでください。また、死体を取り扱った後は必ず手洗い・うがいをおこなってください。

<前へ戻る><次へ進む><トップへ戻る>

参考情報

 ここまでの情報は、国や県のホームページに掲載されている内容をまとめたものです。より詳細な情報につきましては、リンク先のページを参照願います。

鳥インフルエンザ全般についての情報

 鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省ホームページ)<外部リンク>

 鳥インフルエンザについて(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

 高病原性鳥インフルエンザQ&A(農研機構ホームページ)<外部リンク>

 高病原性鳥インフルエンザについて~県民の方々へ~(千葉県ホームページ)<外部リンク>

鶏肉や鶏卵の安全性についての情報

 鳥インフルエンザについて(内閣府食品安全委員会ホームページ)<外部リンク>

 鳥インフルエンザに関する情報について(消費者庁ホームページ)<外部リンク>

 高病原性鳥インフルエンザが発生しました。(日本食肉消費総合センターホームページ)<外部リンク>

野鳥における鳥インフルエンザについての情報

 高病原性鳥インフルエンザに関する情報(環境省ホームページ)<外部リンク>

 野鳥における鳥インフルエンザについて(千葉県ホームページ)<外部リンク>

 

<前へ戻る><トップへ戻る>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)