本文
ちば電子調達システムを利用した電子入札の導入について
印刷用ページを表示する更新日:2018年3月15日更新
八街市は、平成26年4月より千葉県と県内市町村が共同で利用している「ちば電子調達システム」を利用し、電子入札を導入しています。
電子入札に参加するためには、ちば電子調達システムにより入札参加資格申請した後、八街市の入札参加資格者名簿に登載し、ICカードの利用者登録を行った事業者が利用できます。
※電子入札の対象案件は、建設工事、製造の請負、測量及び設計等の委託、物品の購入、物品の借り入れ並びに役務の提供です。
電子入札に参加するための準備
詳細はちば電子調達システムのページへ<外部リンク>
- ちば電子調達システムによる八街市入札参加資格者名簿への登載
- パソコン、ソフトウェア、ネットワークの準備
- ICカード(電子証明書)、ICカードリーダーの取得
※コアシステム対応認証局からICカードを購入する。 - ICカードのセットアップをする。
※Java Policy(ジャバ・ポリシー)の設定は次のとおりです。- 発注機関名: ちば電子調達
- 発注機関URL: https://www.chiba-ep-bid.supercals.jp
- ちば電子調達システムの利用を前提として、既に他の自治体で登録された場合は、改めて設定する必要はありません。
- 電子入札システムの利用者登録を行う。
- ※電子申請により入札参加資格者名簿に登載されていても、利用者登録がされていなければ電子入札に参加することはできません。
各種マニュアル等
- 電子入札システムを初めてお使いになる方は、パソコン等の事前準備が必要となりますので、電子入札事前準備マニュアルをご確認のうえ、設定して下さい。
- その他電子入札システムに関することは、千葉県電子自治体共同運営協議会ホームページ<外部リンク>よりご確認することができます。