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学校給食センターにおける食用油の再利用について
印刷用ページを表示する更新日:2021年12月23日更新
学校給食センターでは、揚げ物用の食用油についてコスト削減及び環境保護の観点から、不純物をろ過して複数回使用しております。その際、アレルギー食品一覧表では記載しきれない微量のアレルギー物質が混入(コンタミネーション)する可能性があり、特に重篤な食物アレルギーを持つお子様の場合、ごく微量でもアレルギー反応が誘発される場合があります。
この点について、ご心配なお子様の保護者の方は医師に相談するなどしていただき、現在給食を受給している場合であっても、受給の可否について改めて慎重にご判断くださいますようお願いいたします。
なお、当センターでは、施設及び設備の関係でアレルギー対応食(除去食や代替食)の提供は行っておりませんのでご了承ください。
この点について、ご心配なお子様の保護者の方は医師に相談するなどしていただき、現在給食を受給している場合であっても、受給の可否について改めて慎重にご判断くださいますようお願いいたします。
なお、当センターでは、施設及び設備の関係でアレルギー対応食(除去食や代替食)の提供は行っておりませんのでご了承ください。