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令和6年能登半島地震義援金募金贈呈式を行いました
印刷用ページを表示する更新日:2024年2月1日更新
令和6年1月30日(火曜日)、市役所において令和6年二十歳を祝う会実行委員の代表3名から、社会福祉法人八街市社会福祉協議会に「令和6年能登半島地震義援金募金」が寄託されました。
この募金活動は、令和6年1月7日(日曜日)に開催された二十歳を祝う会の中で新成人による社会貢献活動の一環として行われました。
贈呈式では、市長、教育長立ち会いのもと、実行委員の齋藤健志さんから、「被災された方々を少しでも応援できれば」という言葉とともに、同じく実行委員の湯浅鈴菜さん、小山結衣さんと一緒に目録の贈呈を行いました。
この義援金は、日本赤十字社を通じ被災地に届けられます。
なお、今回の社会貢献活動として併せて実施した「使用済み切手・書き損じはがきの回収運動」で集められたはがきについては、贈呈式後、八街市社会福祉協議会にお届けしました。
贈呈式に出席する実行委員
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挨拶を述べる実行委員の 齋藤健志さん |
目録を読み上げる実行委員の 小山結衣さん |
市社会福祉協議会石毛会長から お礼の言葉
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目録を持つ実行委員の 湯浅鈴菜さん
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目録贈呈後 北村市長、浅尾教育長 と一緒に記念撮影
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