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公共下水道の整備状況(汚水・雨水)

印刷用ページを表示する更新日:2023年12月8日更新 <外部リンク>

整備状況

 八街市の公共下水道は、昭和51年に印旛沼流域関連公共下水道として立案されました。基本計画は、用途地域(594ha)と将来市街化が予想される区域を含む区域を全体計画区域(1,030ha)としております。

汚水整備状況

 用途地域内を優先的に整備しており、用途地域内の令和4年度整備率は約76.8%です。今後も用途地域内を中心に整備を促進していきます。

面積 全体計画区域面積 1,030ha
事業計画区域面積 541ha
供用及び処理開始区域面積 456ha
事業計画区域内整備率 84.4%
人口 供用開始区域内人口 19,195人
水洗化人口 18,043人
水洗化率 94.0%

雨水整備状況

 用途地域内を優先的に整備しており、用途地域内の令和4年度整備率は約11.4%です。現在は、八街駅北側地区にあたる大池排水区の整備に着手しています。

面積 全体計画区域面積 1,030ha
事業計画区域面積 98ha
供用開始区域面積 68ha
事業計画区域内整備率 69.4%

 

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