ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 下水道課 > 公共下水道の整備状況(汚水・雨水)

本文

公共下水道の整備状況(汚水・雨水)

印刷用ページを表示する更新日:2024年9月30日更新 <外部リンク>

整備状況

 八街市の公共下水道は、昭和51年に印旛沼流域関連公共下水道として立案されました。基本計画は、用途地域(594ha)と将来市街化が予想される区域を含む区域を全体計画区域(1,030ha)としております。

汚水整備状況

 用途地域内を優先的に整備しており、用途地域内の令和5年度整備率は約77.4%です。今後も用途地域内を中心に整備を促進していきます。

面積 全体計画区域面積 1,030ha
事業計画区域面積 541ha
供用及び処理開始区域面積 460ha
事業計画区域内整備率 85.0%
人口 供用開始区域内人口 19,267人
水洗化人口 18,292人
水洗化率 94.9%

雨水整備状況

 用途地域内を優先的に整備しており、用途地域内の令和5年度整備率は約11.5%です。現在は、八街駅北側地区にあたる大池排水区の整備に着手しています。

面積 全体計画区域面積 1,030ha
事業計画区域面積 98ha
供用開始区域面積 69ha
事業計画区域内整備率 70.1%

 

意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?
この情報をすぐに見つけることができましたか?
良かった点や悪かった点を具体的にお聞かせください。

※1いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。
※2ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。
※3このアンケートの具体的なご意見に対して回答はしておりません。
 お問い合わせについては、「この記事に関するお問い合わせ先」欄の担当課へ電話連絡していただくか、メールでお問い合わせください。