公共下水道の整備状況(汚水・雨水)
印刷用ページを表示する更新日:2020年2月19日更新
整備状況
八街市の公共下水道は、昭和51年に印旛沼流域関連公共下水道として立案されました。基本計画は、用途地域(594ha)と将来市街化が予想される区域を含む区域を全体計画区域(1,030ha)としております。
汚水整備状況
用途地域内を優先的に整備しており、用途地域内の平成30年度整備率は約75.3%です。今後も用途地域内を中心に整備を促進していきます。
面積 | 全体計画区域面積 | 1,030ha |
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事業計画区域面積 | 541ha | |
供用及び処理開始区域面積 | 447ha | |
事業計画区域内整備率 | 82.6% | |
人口 | 供用開始区域内人口 | 19,417人 |
水洗化人口 | 18,042人 | |
水洗化率 | 92.9% |
雨水整備状況
用途地域内を優先的に整備しており、用途地域内の平成30年度整備率は約11.4%です。現在は、八街駅北側地区にあたる大池排水区の整備に着手しています。
面積 | 全体計画区域面積 | 1,030ha |
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事業計画区域面積 | 98ha | |
供用開始区域面積 | 68ha | |
事業計画区域内整備率 | 69.4% |