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ごみ収集車で火災が発生しました
印刷用ページを表示する更新日:2022年11月14日更新
令和4年11月8日午前、「金物・小型家電・硬質プラスチック」の収集中にごみ収集車内で発火し、消防署による消火活動が行われました
発火の原因は、スプレー缶・オイル缶や充電式電池と思われます。
危険物の混入は、車両火災など大きな事故につながります。これを未然に防ぐため、正しいごみの分別をお願いします。
なお、正しい出し方は次のとおりです。
・スプレー缶 使用後、ガスを出し切ってから穴を開け、「カン」で出す。
・オイル缶 中身を使い切ってから「カン」で出す。(事業所で使用済みのオイル缶など、すべてのごみは、ごみ収集場所へは出せません。)
・携帯用充電器 充電池のみをテープ類で絶縁し、「かん電池・蛍光灯」で出す。
市民のみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
危険物の混入は、車両火災など大きな事故につながります。これを未然に防ぐため、正しいごみの分別をお願いします。
なお、正しい出し方は次のとおりです。
・スプレー缶 使用後、ガスを出し切ってから穴を開け、「カン」で出す。
・オイル缶 中身を使い切ってから「カン」で出す。(事業所で使用済みのオイル缶など、すべてのごみは、ごみ収集場所へは出せません。)
・携帯用充電器 充電池のみをテープ類で絶縁し、「かん電池・蛍光灯」で出す。
市民のみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
発火原因と思われるスプレー缶及びオイル缶など