よくある質問 FAQ
質問・剪定した枝や伐採した樹木は、クリーンセンターへ持ち込めるの?
答え
庭木などを剪定や伐採をした際は、50センチ以内に切っていただき、ゴミステーションへ束ねて出していただけます。
50センチ以内で切らないと、炉の入り口で詰まって火災の原因になってしまいます。
50センチに切ることが出来ない場合や、太さが10センチを超える枝や幹はゴミステーションへは出せません。
※角材や板材は細かくして、もやせるごみの袋に入れ、ゴミステーションに出すか、50センチ以内にしてクリーンセンターへ持ち込んでください。
質問・乾電池やリチウム電池は、どのように処分したら良いですか?
答え
電池やリチウム電池は、爆発したり発火する恐れがあるため、必ずおもちゃ等の本体から取り出し、電池回収日に出してください。
質問・使わなくなったプランターは、どうしたらいいの?
答え
土は必ず取ってから、劣化がひどいものは、くだいて燃やせるゴミの袋へ、劣化していないものは、砂等を洗い流してから紫色の再生ゴミの袋へ入れて出してください。
質問・使わなかった花火は、どうしたらいいの?
答え
使った花火、使わなかった花火、それぞれ水で充分濡らしてからもえるごみへ入れてください。
(使わなかった花火は、発火する恐れがあります。バケツに水を張って一週間浸けてから出してください。)
質問・お盆休みに、クリーンセンターは開いていますか?
答え
毎年あるお盆休み。クリーンセンターは開いています。カレンダーどおり平常業務を行っています。
質問・農業用のビニール・ポリは、どうしたらいいの?
答え
クリーンセンターへは、搬入できませんので以下へお問い合わせください。
八街市廃プラスチック対策協議会(JA千葉みらい八街経済センター内)
電話 043-440-1811
質問・今日は、不燃(赤い袋)と電池・蛍光灯の回収日で、電池・蛍光灯だけ残ってるんだけど?
答え
不燃(赤い袋)と電池・蛍光灯は、それぞれ別の業者が回収しているため、時間差などでどちらかが遅れることがあります。
また、カン(みどりの袋)と古紙の組合せ、金物等(むらさきの袋)と古紙の組合せ、ビンと古紙の組合せ、プラス チック製容器包装と電池・蛍光灯の組合せも同じです。
質問・使用済みの切手や書き損じたはがきがあるんだけど?
答え
使用済みの切手や書き損じたはがきは、八街市社会福祉協議会<外部リンク>などで収集してボランティア活動基金などに充てられています。
ほかにも、使用済みのプリペイドカードも収集しています。
お問い合わせ先は、八街市社会福祉協議会<外部リンク> 電話 043-443-0748 です。
質問・乗らなくなったオートバイはどうしたらいいの?
答え
以下へお問い合わせください。
○二輪車リサイクルコールセンター
電話 050-3000-0727
受付時間 9時30分~17時00分
○公益財団法人 自動車リサイクル促進センター<外部リンク>
質問・もやせないごみ(赤い袋)の大きさが、小さくなった理由は?
答え
赤い袋はガラスや陶磁器などを出すためのもので、埋め立て処分しています。
埋め立てごみを減らすために袋を小さくしたので、ご協力ください。