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HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)のキャッチアップ接種が令和7年3月末で終了します

印刷用ページを表示する更新日:2024年10月1日更新 <外部リンク>

小学校6年生から高校1年生の頃にHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種機会を逃した方を対象にしたキャッチアップ接種が令和7年3月末で終了します。ワクチン接種は、複数回の接種が必要となりますが、すべて接種できない場合も、期間内に接種したものについては公費負担の対象となりますので、接種をご希望の方は早めにご検討ください。

対象者

平成9年4月2日生から平成19年4月1日生まれの女性で接種日時点で八街市に住民登録のある方。

接種間隔

標準的な接種方法
1回目接種後2か月の間隔をあけて2回目を接種し、1回目から6か月の間隔をあけて3回目を接種(計3回)
※標準的な接種方法での接種ができない場合などは、健康増進課にお問い合わせください。

実施医療機関

令和6年度八街市子宮頸がんワクチン実施医療機関
医療機関名 電話番号 医療機関名 電話番号
関医院 444-0102 街こどもクリニック 440-6681
新八街総合病院 443-7311 やちまた皮膚科 440-2266
鈴木クリニック 442-7733 粕谷内科医院 444-0304
遠藤内科医院 443-3721    

 接種の受け方

1.母子健康手帳を持って市役所の健康増進課へ来所いただき、窓口にて接種記録の確認後、子宮頸がんワクチンの予診票を交付
2.医療機関へ予約後、接種日に母子健康手帳と子宮頸がんワクチンの予診票を持って医療機関で接種


※母子健康手帳を忘れた場合、市役所での予診票の交付及び医療機関での接種ができませんのでご注意ください。

子宮頸がんワクチンについて

子宮頸がんワクチンについて詳しく知りたい方は厚生労働省ホームページをご確認ください。

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~|厚生労働省 (mhlw.go.jp)<外部リンク>

 

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