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風しんの発生に関する情報

印刷用ページを表示する更新日:2018年12月7日更新 <外部リンク>

風しんにご注意ください

風しん患者が急増しています

 現在、関東地方を中心に風しんの届出数が大幅に増加しています。 
 千葉県では、平成30年1月1日から11月25日までに327例の風しんの届出があり、印旛管内でも21例報告されています。
 ここ数年の報告数をはるかに超えており、現在も増え続けています。また多くは30代から50代の男性が占めています。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることがわかっています。

風しんとは

・風しんウイルスによって引き起こされる感染症で、主な感染経路は飛沫感染です。

・感染すると通常2~3週間後に発熱(約半数程度の患者)、発疹、リンパ節腫脹が出現します。

・症状が出現しない場合(不顕性感性)も15~30%程度存在すると言われてます。

・妊娠20週頃までの妊婦が感染すると、風しんウイルスが胎盤を介して胎児に感染し、出生児に白内障、先天性心疾患、難聴等の症状(先天性風しん症候群)が出現することがあります。

医療機関を受診する際の注意事項

 風しんを疑う症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。
 なお受診時は公共交通機関等の利用を避けるとともに、妊婦との接触を避けてください。

感染予防のポイント

 妊娠を希望される女性や抗体を保有しない妊婦と同居されている方、妊婦と接触する機会の多い方(医療従事者等)で予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、抗体検査や予防接種を検討しましょう。

風しんの予防接種について

 風しんの予防は、風しんワクチンの接種が有効な予防法です。現在、予防接種では麻しん風しん(MR)ワクチンを使用しています。既に麻しん風しんにかかった方についてもMRワクチンを使用することが可能であるとされていますので、MRワクチンでの接種もご検討ください。

千葉県風しん抗体検査について

 次の1~5の要件をすべて満たす方は、千葉県の委託医療機関で風しん抗体検査を無料で受けられます。
 平成30年9月20日より、妊娠を希望する女性の配偶者と風しん抗体価の低い妊婦の配偶者も対象となりました。

1.県内市町村(千葉市・船橋市・柏市を除く)に居住地を有している

2.次の(1)、(2)いずれかを満たしている

 (1)妊娠を希望する女性(19歳以下で未婚の方は保護者同意が必要です)

 (2)(1)の配偶者(婚姻の届け出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含む)

    または、風しんの抗体価の低い(HI法で32倍未満、EIA(IgG)法で8.0未満)妊婦の配偶者

3.過去に風しん抗体検査を受けたことがない

4.過去に風しんの予防接種を受けたことがない

5.過去に風しんにかかったことがない

 

 詳細については、千葉県ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

 

関連リンク

千葉県感染症情報センター(県内発生状況)<外部リンク> 

国立感染症研究所 (全国発生状況)<外部リンク> 

厚生労働省 風しんとは<外部リンク> 

 

 

 

 

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