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市長への提言 令和元年度

印刷用ページを表示する更新日:2020年3月16日更新 <外部リンク>

空気入れの設置・水道の布設・図書館と役所のトイレについて

Q 普段自転車で走っているのですが、役所の作業所がなくなってしまったので空気を入れるところがなく困っています。
 市役所、図書館、交番に空気入れを置くようにしてください。
 また、私の所には水道がきていませんが、いつ頃通るのですが。

A 高齢者共同作業所(自転車の作業所)につきましては、八街市社会福祉協議会において昭和62年8月より高齢者生きがい対策事業として運営しており、市からの払い下げを受けた放置自転車の販売や修理等を実施、併せて、昭和63年7月から平成24年度末まで自転車駐輪場保守管理業務も実施してまいりました。しかしながら、払い下げ放置自転車の台数減少や建物の老朽化等の理由により平成31年3月末日で本事業を廃業いたしました。
 また、空気入れの設置につきましては、市役所受付、市役所都市整備課、市立図書館、防犯ボックス(JR八街駅南口)で貸し出しを行っておりますのでご利用ください。
 本市の水道事業は、現在市街地を中心に安心安全を目標に整備を進めてまいりましたが、近年は既設水道施設の大規模な更新時期を迎え水道管の耐震化を図る更新工事を中心に事業を進めているところであり、平成21年度をもって拡張事業を休止しております。
 提言者様の周辺地域の拡張事業につきましては、現在の水道事業会計状況を勘案しますと、早急な整備は大変難しいものと考えております。
 市役所第1庁舎のトイレにつきましては、昭和56年竣工から38年が経過し、老朽化も進んでおり、市民の方々には大変ご不便をおかけしておりましたが、平成29年度より洋式化の工事を継続して行い今年度中に男子トイレの洋式化、女子トイレの一部改修及び多目的トイレの全面改修を行う予定でございます。
 図書館のトイレにつきましては、新しい施設にありますものと比較しますといささか古くなっておりますが、日々の清掃、定期清掃に尽力し、市民の皆さんに気持ちよくお使いいただけますよう努力しております。
 ご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

12時からの市民課窓口の受付体制について

Q 12時から13時までに勤務している市民課の職員が非常に少ないです。
 会社の昼休みを使って役所に行く方も多いと思いますが、待ち時間が長すぎます。
 なぜ、この時間帯の職員が少ないのか教えていただきたいです。
 また、待たされる時間が長くなるようでしたら、受付時に一言伝えてほしいです。

A 昼休みを利用され来庁いただいたにもかかわらず、大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
 来庁された日は、月初めと月曜日が重なったことから、朝から大変混雑しておりました。また、転入、転出などの住所異動手続きやパスポート申請、転籍手続きなどの処理に時間を要する事務が多かったことも混雑の原因と考えております。
 今まで市民課では14名の職員が、11時から14時の間に3交代で休憩をとっており、12時から13時までは来庁される市民の方も若干少なくなることから5名で窓口対応していました。提言者様のご意見を踏まえ、窓口が混む週明けの開庁日に限り6名で窓口対応に変更しました。今後は、待ち時間が長くなることが予想される場合には、受付の段階でお伝えすることの徹底を図りたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。

八街の将来について

Q これから農業だけでは、高齢化により生産性が見込めない。
 八街市は排水の便が悪いので周りから苦情がない産業を取り入れていかないと財政が苦しくなるのでは。
 トラックの駐車場や鉄鋼関連などの仕事は非常にリスクが少ないのでは。

A 本市では、産業の振興ならびに雇用の拡大を図ることを目的として、市内において工場等を新設する企業に対し、事業用に供する土地、家屋、償却資産に係る固定資産税納税額に相当する額を助成する「企業立地促進助成金制度」を平成28年度に創設しております。
 この制度を活用して、市内に進出した民間企業は、現時点ではございませんが、山武市に本社がある会社が、小谷流地先に工場及び事務所を新たに建設される予定があり、現在、造成を行っているところでございます。
 市内に多くの企業が進出していただければ、雇用の場や税収が確保できるほか、本市への定住にも繋がるものと考えておりますので、千葉県をはじめとする関係機関との連携に努め、千葉県内で工場等を立地しようと、候補地を探しているような企業に対しましては、「本市は固い地盤で形成され、自然災害が少ない安全で安心なまち」であることや「酒々井インターチェンジや佐倉インターチェンジ、山田インターチェンジなどが近く、高速道路へのアクセスが良い」ことなどをピーアールし、企業誘致への働きかけを行ってまいりたいと考えております。

市施設の温水シャワートイレについて

Q (1)市役所、駅トイレの温水シャワーの導入。その他、近代化、明るさ、明確化。
 (2)ホームページを改良して、市民の声を聞けるようにしてほしい。
 2020年のオリンピック年に向けて色々考えてほしい。
 (3)ふるさと納税の品物等を増やして税収アップに力を入れてください。明朗塾のケーキ等。
 (4)他市のような道の駅の大型化、施設の建築による集客化、イベントによる集客化。
 (5)駅にデパートを建築し、拡張による周辺店舗の近代化。

A (1)市役所第1庁舎のトイレにつきましては、昭和56年竣工から38年が経過し、老朽化も進んでおり、市民の方々には大変ご不便をおかけしておりましたが、平成29年度より洋式化の工事を継続して行い、女子トイレにつきましては、温水洗浄便座を設置しております。
 また、男子トイレ及び身体障がい者トイレにつきましては、今年度中に温水洗浄便座を設置する予定でございます。
 市役所の近代化等につきましては、空調設備の更新、照明器具のLED化等の工事を順次進めてまいりたいと考えております。
 市で管理しているJR八街駅及びJR榎戸駅のトイレ(改札外)につきましては、いずれも温水洗浄便座は設置しておりません。
 温水洗浄便座の設置については、衛生面などを考慮しながら、今後、検討してまいりたいと考えております。
(2)本市ホームページは、平成30年7月2日に高齢者や障がいのある方を含め、誰もが支障なく利用できるようリニューアルしました。
 リニューアル後は、以前からありました市長への提言制度をはじめ、新たに閲覧ページに対して閲覧者からの評価をいただけるよう評価エリアの設置や、閲覧ページに対してメールによる問い合わせができるようになっておりますので、ご活用ください。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、本市といたしましては、市民に夢と希望を与えるため、平成30年11月2日、私と酒々井町長で千葉県庁を訪ね、千葉県知事に対し聖火リレールートの要望書を提出し、実現に向けて働きかけましたが、残念ながら印旛郡内では成田市のみを通るルートとなりました。
 また、2020年東京オリンピック・パラリンピックに出場が有望視されている八街市在住及び八街市出身の選手の方々がいるため、オリンピック・パラリンピックに出場された際には、パブリックビューイング等で市民をあげての応援ができるよう検討を進めているところでございます。
(3)本市のふるさと納税については、全国各地から応援をいただいており、寄付の総額も年々増加しているところですが、更なる寄付をいただくため、昨年度から、新たに返礼品を開拓する業務についても委託を開始し、返礼品を増やしているところです。
 ふるさと納税の返礼品の基準については、国からの指導等もございますが、これからも、本市ならではの魅力ある返礼品を掘り起こし、全国の皆さんから応援をいただけるよう努力してまいります。
 ご提言いただきました返礼品につきましては、返礼品の基準等に照らし、市を代表する魅力ある返礼品であるかどうか、検討させていただきたいと考えております。
(4)道の駅につきましては、長距離ドライバーや、女性や高齢者ドライバーが増加する中で、交通の円滑な流れを支えるため、一般道路でも安心して利用できる空間であり、このような空間ができることで、地域の核が形成され、道路を介した地域連携が促進されるなどの効果が得られることは十分認識しているところでございます。
 本市では、市の特性を活かした総合的な地域振興施設として、また、市の情報発信基地としての道の駅を設置する前段として、過去に、「八街市道の駅基本調査業務」を実施し、道の駅を整備するにあたり様々な検討を行ったところでございますが、建設にかかる費用やその費用対効果、また、ランニングコストなどの様々な点から実現に至ってない状況でございます。
 このようなことから、現時点では、道の駅の整備は非常に難しい状況でございます。
 集客化につきましては、今年5月に新たにオープンした天然温泉を楽しめる「小谷流温泉森の湯」や日本最大級の複合リゾート施設の「小谷流の里ドギーズアイランド」をはじめとする民間企業の力も活用しながら、今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
(5)駅のデパート建設につきましては、現時点では計画はございません。現在、市では、市有地などの有効利用を検討する専門部署として、総務部総務課に資産経営室を設置しており、八街駅北口の市有地の有効活用について、調査を行っているところでございます。
 今後、大型商業施設等の誘致が実現した場合には、出店する施設と地域が連携して、まちづくりや地域商業の活性化に取り組めるよう支援してまいりたいと考えております。

通学路の安全対策について

Q 各地で歩行者が巻き込まれる交通事故が発生しています。
 八街市内では、特に八街十字路が危険です。不動産側で、信号待ちの子ども達に車が突っ込むと危険なので、頑丈なポールを設置することはできませんか。
 また、市で通学路の危険箇所と把握している地点はどこでしょうか。併せて、改善策を講じているのか教えてください。

A 通学路の危険箇所として、この度、ご指摘をいただきました八街十字路については、道路管理者である千葉県印旛土木事務所で、今年の年明けにポールを2カ所設置しました。
 本市では、以前から通学路の安全を守るため、通学路の確認、安全点検を実施してまいりましたが、さらに関係各課との連携をはかるため、平成28年より「八街市通学路交通安全プログラム」を策定し、継続的に通学路の安全対策に取り組んでおります。
 同プログラムでは、市内各小学校及び中学校から、特に通学にあたって危険度が高いと判断した3カ所についての報告を受け、市教育委員会、市道管理担当である道路河川課、国県道管理担当である千葉県印旛土木事務所、防犯防災担当の本市安全安心担当官、防災課、標識や歩道等の管理担当である佐倉警察署交通課、八街幹部交番、交通安全協会代表、さらに、市校長会長、PTA代表、各校教頭や安全担当とともに、点検及び対策会議を行い、各課にて対策を行っております。
 前回の対策内容と、現在行っている対策内容については、八街市のホームページでも公表しております。
 また、昨年度より小学校では24カ所、中学校では4カ所の点検を行いました。多くの児童生徒が通学に使用する国道や県道だけではなく、細い市道で通学上危険だと思われる道、生徒が自転車で通るには危険なので、学校側が迂回を指示し使用させていない道、そもそも歩道が整備されていない道など、各学校の実情による通学路の危険箇所が多くを占めています。
 危険箇所を把握し、対策を行った結果、昨年5月に朝陽小学校前の交差点改良が行われました。
 今後も、歩道が狭く、土砂や木によりさらに道幅が狭くなっている箇所の改善や、カーブミラー・防犯灯・外側線・緑色舗装・注意喚起看板・スクールゾーン標記の設置や改修など、通学路の安全確保に向けた対策を進めてまいります。

通学路の危険箇所について

Q 八街バイパス沿いにできたコンビニエンスストアで、出入り口でもないところから進入する車を多く見かけます。
 私も注意しましたが、トラブルになる可能性もあり、簡易な柵等で対策を取ってください。

A ご指摘の交差点につきましては、店舗が新設されたことに伴い、大変危険な通行が行われているとのことで、現地確認等を行い、店舗の担当者様にもその旨状況報告をいたしました。その結果、危険な通行が行われないよう、店舗により歩道と店舗敷地の境にパイロン等を設置し、ご指摘の箇所への車両の出入りを制限していただきました。
 市といたしましては、道路管理者である印旛土木事務所に安全対策の検討を要望するとともに、警察機関に対しましてもさらなる取り締まりの強化を要望してまいりたいと考えております。
 また、当該箇所は実住小学校の通学路であることから、教育委員会では児童に向けて注意喚起を行うこととし、通学路の危険箇所として新たに注視してまいります。
 今後も、警察機関を始め、各交通安全推進団体の方々と協力しまして、交通事故撲滅に向け努力してまいります。

正午と午後5時の防災行政無線について

Q 防災行政無線から、正午にはチャイムが鳴り、午後5時には夕焼け小焼けのメロディーが大音量で流れてきます。
 時間を確認する手段が増えた現代において、チャイムやメロディーを必要とする人が少ないのであれば廃止することを検討していただけないでしょうか。

A 防災行政無線は、災害に関する情報と行政情報の周知、啓発に関する情報を広く市民の皆さんにお知らせする手段の一つとして設置し、運用しております。
 正午、夕方のチャイムは、市民に向けての時報の目的と無線設備を一定時間起動して、正常に作動しているかを確認する試験放送の目的を兼ねております。
 また、夕方のチャイムは、子どもたちの帰宅を促す時間の合図としても活用されておりますので、ご理解とご協力をお願いします。

公式SNS開設について

Q 防災行政無線やメールでは、市から発信される情報は市民に届きません。
 その中、SNSの使用率は高く、そこから情報を得る市民も増えてきています。
 SNSを活用することで市民の今まで見えなかったニーズも市側で集めることもできます。
 八街市でも新しい試みにチャレンジしていただけないでしょうか。

A SNSは市の情報発信ツールとして、その有用性は認識しておりますので、サービスの種類は未定でございますが、運用のルールや指針を策定し、今年度中に実施してまいりたいと考えております。
 また、アマゾンの欲しいものリストでございますが、9月18日現在、本市において被災者支援の物資について不足しているものがありませんでしたの、アマゾンを利用することはありませんでしたが、今回の災害を検証し、今後検討してまいりたいと思います。

集中豪雨の被害や今後について

Q 10月25日の集中豪雨により、自宅の土留めと市の土留めが倒れてしまいました。
 市の土留めを直してからでないと自宅の工事に取りかかれません。
 また、近所の市の土留めを倒れていて頑丈なものにしてほしいです。

A 10月25日の集中豪雨では、道路の陥没や土砂崩れが各所で発生したほか、多くの住宅や田畑が浸水するなど、本市はもとより周辺の市町でも甚大な被害を受けました。
 要望されている箇所の市の土留めの補修につきましては、災害復旧として現在業者を手配し段取りをしております。できるだけ早めに対応いたしますので、ご理解の程よろしくお願いします。
 今後におきましても、道路パトロールなどを行い本市の安全確保に努めてまいります。

 第1回小出義雄杯八街落花生マラソン大会について

Q 今回、大雨のため落花生マラソン大会中止は本当に残念でなりません。
 大会開催の際は出場し、60人以上のサークル仲間には、絵手紙を書いていただき、ハイタッチをして盛り上げたいと思っていました。
 第34回八街ロードレースに参加した時は、12名であまりの参加者の少なさに驚きました。
 今回の大会には、何人の方がエントリーし、70歳以上の方が何人、他県からは何人だったのでしょうか。

A この度は、大会が開催中止に至ったことを心からお詫び申し上げます。
 10月25日に千葉県全域で発生した豪雨の影響により、JR総武本線の八街駅が利用不能のほか、マラソンコースの路肩の一部陥没や多くの住宅や田畑が浸水するなど、本市はもとより周辺市町でも甚大な被害を受けました。
 これらの理由により、参加者の皆さまの安全を確保できないと判断し、実行委員会一同非常に残念ではありますが、苦渋の決断をさせていただきました。
 ご提言をいただきました、本大会への申込者数でございますが、ファミリー1.5kmの部が定員40組80人に対して、64組131人の申し込みが、1.5kmの部が定員120人に対して、125人の申し込みが、10kmの部が定員800人に対して、1,041人の申し込みがあり、合計で定員1,000人に対して1,297人の申し込みがありました。
 なお、10kmの部の申込者のうち、70歳以上の方は男性が50人、女性が7人、合計で57人でございました。
 また、10kmの部の申込者のうち、市内在住者は256人、市外在住者は785人で、市外在住者のうち県外からの申込者数は136人でございました。
 本市といたしましても、来年度の同時期に第2回大会を開催することができるよう同大会実行委員会とともに努力する所存でありますので、引き続き、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

成人式の記念品について

Q 成人式の記念品について、案内はがきに引き渡し場所を中央公民館と記載がなかったので、市役所に行ってしまった。
 案内はがきに、中央公民館と記載してほしかったです。

A  ご提言いただきました「成人式の記念品」につきまして、大変ご不便をおかけし、申し訳ございませんでした。
 社会教育課は、平成29年度より市役所の庁舎内から八街市中央公民館に移転し、3年が経過しようとしております。
 社会教育課の所在地については、成人式の案内はがき裏面に記載してありましたが、今年は、同様に、市役所へ受け取りにいらっしゃった方が複数見受けられました。
 これは、社会教育課が中央公民館内に移転したことの、周知が不十分であったことはもちろんのこと、記念品の受け取り場所の記載に配慮が足りなかったものと思われます。
 今後は、案内はがき裏面の社会教育課の所在地に「中央公民館内」という表記を加えることを含め、皆様にとってさらに分かりやすくご案内していきたいと考えておりますので、ご理解よろしくお願いします。

泉台3丁目にある調整池のごみについて

Q 泉台3丁目にある調整池で、鯉、亀、翡翠、鶴、鴨。白鷺ほかの動物みな一生懸命生きています。
 動物さんたちの傍には、ビニール袋、ペットボトルがたくさんあります。
 できることがありましたら手伝います。

A  八街市では排水対策の一環として多数の調整池を管理しております。
 ご指摘の泉台調整池もその中の一つであり、状況を把握し対処したいと考えておりますが、池の構造上、危険を伴う作業となるため、市でもできる範囲での対応となりますので、ご理解をお願いいたします。
 また、自治会の方でゴミ等を捨てないよう、呼びかけていただけますようご協力のほどお願いいたします。

市職員の対応について

Q 令和2年2月、八街市中央公民館で開催された、八街市・八街市教育委員会定例表彰式に参加させていただきました。
 表彰式が終わり、集合写真の撮影終了後、個人で舞台をバックに記念写真を撮ろうとしたところ、職員が片付けを始め、花も片付けられ職員の姿が映り込む写真になってしまいました。
 招待したのであれば、片付けを10分待つくらいの優しい気持ちを持ってほしいと思います。

A  この度は、八街市教育委員会表彰受章おめでとうございます。また、先の定例表彰式にご参加いただきありがとうございました。
 さて、定例表彰式後の写真撮影についてでございますが、現在、個別に写真撮影をする時間は用意してないものの、記念になることでございますので、今後、個別にご要望があればご協力させていただきます。また、写真撮影の邪魔にならぬよう、後片付け時には配慮してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

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