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八街市協働のまちづくり指針
印刷用ページを表示する更新日:2018年3月15日更新
八街市では、市総合計画において基本構想にかかげる八つの街づくり宣言のうち「七の街 めざします!市民とともにつくる街」の施策として、市民と行政による協働のまちづくりの推進を図るため、「八街市協働のまちづくり指針」を策定しました。
この指針は、平成25年10月に設置した「八街市協働のまちづくり検討会」において、公募市民、各種団体の被推薦者、市職員により、協働のまちづくりに関する調査・研究が行われ、平成27年3月に原案が作成されました。
また、この指針の原案をもとに、「八街市協働のまちづくり推進協議会」において内容が審議され、パブリックコメント手続きの結果を踏まえて内容をとりまとめ、本市の協働のまちづくりの基礎となる指針として平成27年11月に策定に至ったものです。
今後、この指針に基づき、様々な活動主体が連携・協力して地域課題に取り組み、協働のまちづくりによる地域活性化・地域コミュニティの再構築を図り、少子高齢化・人口減少社会に対応した活力あるまちづくりを市民の皆さまと共に目指します。
指針の構成
- 八街市のまちづくりの現状と課題
- 市民活動・地域の現状
- 行政の現状
- 市民と行政との関係をめぐる現状
- 協働のまちづくりの考え方
- 八街市が目指す将来都市像
- 協働の考え方
- 共通の視点
- 協働のまちづくりの方向性
- 市民活動・地域における仕組み・環境づくり
- 行政における仕組み・環境づくり
- 八街市協働のまちづくり行動理念
- 八街市協働のまちづくりキャッチフレーズ
- 八街市協働のまちづくり行動理念