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「八街市保育施設等適正配置に係る基本方針」を策定しました

印刷用ページを表示する更新日:2026年9月16日更新 <外部リンク>

​「八街市保育施設等適正配置に係る基本方針」について

本市では、将来にわたってこどもたちが心豊かに健やかに育ち、質の高い保育・教育環境を維持・提供していくため、「八街市保育施設等適正配置に係る基本方針」を策定いたしました。

本方針は、人口減少や保育ニーズの変化、公立保育所の老朽化などの課題に対応し、持続可能な保育提供体制を構築するための基本的な方向性を示すものです。

基本方針策定の背景と目的

本市では、今後も就学前のお子さんの数が減少していくことが見込まれております。

一方で、乳幼児期のこどもたちにとっては、お友達との集団生活や関わりを通じて社会性や健やかな成長を育むことが非常に重要です。

こうした現状を踏まえ、以下の目的を達成するために本方針を定めました。

  • 質の高い保育環境の確保:適正な集団規模を保ち、こども同士が共に学び遊べる環境を整えます。
  • 持続可能な運営体制の構築:施設老朽化への対応や保育士の確保を進め、将来にわたり安定した保育を提供します。
  • 多様な保育ニーズへの対応:障がい児保育、延長保育、一時預かりなど、多様な支援体制を充実させます。

目指すべき取り組みの柱

本方針では、主に以下の取り組みを中心に進めてまいります。

適正な集団規模と配置の推進

こどもたちの発達に必要な集団規模(原則として園全体で認可定員60人以上等)の確保を目指します。地域の需要や園児数の推移等を総合的に検討し、必要に応じて施設の統廃合や定員調整を含めた適正配置を検討します。

公立保育所の役割の明確化

公立保育所は、支援が必要なご家庭への対応や障がい児保育、過少地域での保育機能の維持など、地域における中核的な役割を担います。

再配置計画の策定に向けて

築30~50年が経過し老朽化が進む公立保育所については、限られた財源の中で効率的な運営を行うため、令和9年度を目標に、具体策や時期を定めた「八街市立保育所再配置計画(仮称)」を策定する予定です。

パブリックコメント(市民意見公募)の実施結果について

本基本方針の策定にあたり、市民の皆さんからのご意見を反映させるためパブリックコメントを実施いたしました。

貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。いただいたご意見の概要及び市の考え方につきましては、以下のリンクよりご確認いただけます。

八街市保育施設等適正配置に係る基本方針(案)のパブリックコメントの結果について

基本方針資料のダウンロード・閲覧方法

策定した基本方針の全文(PDFファイル)は、以下よりダウンロードしてご覧いただけます。

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