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第5期八街市障害者福祉計画・第1期障害児福祉計画書を策定しました

印刷用ページを表示する更新日:2018年6月1日更新 <外部リンク>

計画策定にあたって

 八街市では、平成10(1998)年3月に「八街市障害者基本計画」策定以来、6年ごとに計画の見直しを図り、現在、平成27(2015)年度から平成32(2020)年度までの当該基本計画により、ノーマライゼーションの実現を目指した障害福祉施策を総合的・計画的に進めてきております。

 また、障害者自立支援法が平成18(2006)年4月から施行後、本市では、平成19(2007)年3月に平成18(2006)年度から平成20(2008)年度までを第1期とする「八街市障害福祉計画」を策定し、これまで3年ごとに見直しを図り、平成27(2015)年3月に平成27(2015)年度~平成29(2017)年度までの「第4期八街市障害福祉計画」を策定し、障害福祉サービス及び地域生活支援事業等を円滑に提供していくための体制づくりを進めてきました。
 この度、障害福祉計画は、「第4期障害福祉計画」が平成29(2017)年度に期間満了となるため、これまでの計画の進捗状況や目標数値の検証を行うとともに、国の基本指針に基づいて「第5期八街市障害福祉計画」(平成30(2018)年度~平成32(2020)年度)を策定しました。

 また、平成30(2018)年4月1日施行による児童福祉法の改正があり、障害児支援のサービス提供体制の整備等を目的として、障害児福祉サービスなどの見込み量について計画を定めることとなったことから、併せて「第1期八街市障害児福祉計画」を策定しました。
 なお、八街市障害者基本計画(平成27(2015)年3月策定)のこれまでの理念を踏襲するとともに、国や県の指針を踏まえ重点施策や新規事業などに焦点を置いて策定を行い、計画期間中においても、国等の動向や社会情勢が変化した場合は、必要に応じてサービスの見直しを図ります。

第5期八街市障害福祉計画・第1期八街市障害児福祉計画 [PDFファイル/3.39MB]

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