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オープンデータとは
オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことをいいます。
オープンデータへの取組み
国では「電子行政オープンデータ戦略」・「世界最先端IT国家創造宣言」等でオープンデータの推進を掲げ、成長戦略に位置づけています。これに伴い、八街市においても市が保有する様々なデータの中から、公開可能なデータを順次公開します。
○八街市オープンデータ推進に関する基本方針 [PDFファイル/633KB]
利用規約
八街市のオープンデータを利用する際は、八街市オープンデータ利用規約(以下、「本規約」という)に従うことで、営利目的、非営利目的を問わず自由に利活用できます。
なお、サービスの利用をもって本規約に同意したものとみなします。
○八街市オープンデータ利用規約 [PDFファイル/89KB]
本市はページへのデータの掲載には十分注意を払っておりますが、複製物の販売や貸し出しなどの営利目的や商業目的に関連して生じたあらゆる損害などに対し、本市はいかなる責任も負いません。
掲載情報は、予告なしに更新する場合がありますので、ご了承ください。
データに誤りなどを見つけた場合は、お手数ですが、データ掲載担当課までご連絡ください。
ライセンス
公開データは、個別に定めているものを除き、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0国際<外部リンク>の下、オープンデータとして提供されています。
公開するデータは、特に記載の無い限り、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示(CC BY)として公開します。
関連サイト
- DATA.GO.JP データカタログサイト<外部リンク>
総務省行政管理局が運用するオープンデータに係る情報ポータルサイト - 政府統計の総合窓口 e-Stat<外部リンク>
総務省統計局が整備し、独立行政法人統計センターが運用する日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイト