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通知カード・マイナンバーカード

印刷用ページを表示する更新日:2023年9月15日更新 <外部リンク>

通知カード

通知カードの画像
通知カードみほん

 通知カードは、マイナンバー(個人番号)を通知するための紙製のカードで、券面に氏名・住所・生年月日・性別・マイナンバーが表示されています。
 通知カードはマイナンバーを通知するためのカードであり、本人確認のための身分証明書としては使うことができませんのでご注意ください。 

通知カードの廃止について

 法律の改正により、通知カードは令和2年5月25日に廃止されました。廃止後は通知カードの再発行や記載事項変更の手続きができなくなりました。
 現在、通知カードをご利用の方は、住所や氏名などに変更がない限りはマイナンバーの証明書類としてご利用いただけます。

通知カード廃止後のマイナンバー確認方法

  1. マイナンバーが記載された「住民票の写し」または「住民票記載事項証明書」
    市民課窓口でご請求ください。1通300円の手数料がかかります。
  2. マイナンバーカードの申請
    初回は無料で作成できます。申請から交付までに1ヵ月ほどかかりますのでご注意ください。

※出生などにより初めてマイナンバーが付番される方には、「個人番号通知書」が送付されますが、マイナンバーの証明書類としてはご利用いただけませんのでご注意ください。

マイナンバーカード

マイナンバーカード表の画像マイナンバーカード裏の画像

 マイナンバーカードとは、本人の顔写真・氏名・住所・生年月日・マイナンバーなどが記載されたカードです。社会保障分野や税分野などのマイナンバーの提示が必要な場面で、国の行政機関や地方公共団体、健康保険組合、勤務先、金融機関などに対し、マイナンバーと身元を証明する書類として利用できます。
 また、本人確認の身分証明書として利用できるほかに、eーTaxなどの電子申請で使用する電子証明書が利用できます。

マイナンバーカードの申請について

  以下の2種類の方法でマイナンバーカードの申請ができます。

  また、いずれの方法でも最短で、申請からカード受け取りまで1ヶ月程度時間を要しますので、予めご了承ください。

 

マイナンバーカード申請方法について
  申請時来庁方式 交付時来庁方式
概要

申請時市民課窓口で、

本人確認を行い、カード完成後、

職員が暗証番号を入力し、

本人限定受取郵便により本人宛に送付

郵送またはオンラインにより各自申請し、

カード完成後、市民課窓口で、

本人確認および暗証番号を入力

必要なもの

個人番号通知カードまたは個人番号通知書

・住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)

 ※ マイナンバーカード申請時に返納

  (紛失した際は申請時に紛失届)

・本人確認書類A1点またはB2点

 ※個人番号通知カード(または通知書)を紛失されている方は、A2点または   
​  A1点+B1点が必要(原本・有効期限内のものに限ります)

予め撮影した顔写真(4.5cm×3.5cm)
※申請日当日、職員が撮影(無料)することもできます
 詳しくは「マイナンバーカード申請補助サービスについて」をご覧ください

個人番号通知カードまたは個人番号通知書

・住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)

 ※マイナンバーカード受け取り時に返納

  (紛失した際は受け取り時に紛失届)

本人確認書類A1点または書類Bから2点

 

その他

15歳未満の方や成年被後見人の方等が申請される場合、

本人と共に法定代理人の方もお越しください

本人確認書類も両者分必要になります

※代理権の確認書類が必要となります(戸籍謄本その他法定代理人であることを
 証する書類)

ご本人が15歳未満で、本人とその法定代理人が同一世帯で親子とわかる場合や、八街市に本籍がある場合は不要

病気、身体の障害その他のやむを得ない理由により来庁することが困難であると認められる場合、代理人に対して交付ができます

※なお、代理人が受け取る場合はお手数ですが、「代理人によるマイナンバーカード受け取りについて」をご確認ください。

本人確認書類

本人確認書類
A

運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)、写真付住民基本台帳カード、パスポート、

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可証など

B

A以外の「氏名・生年月日」「氏名・住所」が記載された書類

(例)健康保険または介護保険の被保険者証、医療受給者証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種証明書(生徒手帳等)、

こども医療費助成受給券、母子健康手帳など

申請時来庁方式で申請した場合のマイナンバーカード受け取り方法について

 ・マイナンバーカードの交付準備が整いましたら、順次「本人限定受取郵便」でお送りします。

 ・本人限定受取郵便は、郵便物の宛名に記載された本人のみが受け取ることができます。

  郵便局から通知書が送付され、通知書に記載されている郵便局に連絡し、配達日・時間帯の指定ができます。

  また、郵便局窓口での受け取りまたは自宅への配達を選ぶことができます。

 ・詳しくは、日本郵便ホームページ本人限定受取郵便「特例型」<外部リンク>の欄でご確認ください。

交付時来庁方式で申請した場合のマイナンバーカードの受け取り方法について

受け取り場所

市役所市民課

受け取り可能日時

平日    :午前8時30分から午後5時15分まで

夜間開庁  :毎週火曜日 午後5時15分から午後8時まで(国民の祝日及び年末年始期間は除く)

       取扱い業務など詳しくは「毎週火曜日にマイナンバーカード専用の夜間窓口を開設しています」
       ご覧ください。

日曜開庁  :毎月最終日曜日 午前8時30分から午後5時まで(10月、12月は最終日曜日でない場合があります)

       開庁日など詳しくは「毎月最終日曜日に市役所の窓口の一部を開庁しています」をご覧ください。

持ち物

 ・交付通知書(はがき)

 ・個人番号通知カードまたは個人番号通知書

 ・住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)

 ・本人確認書類A1点またはB2点

本人確認書類
A

運転免許証、運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限る)、写真付住民基本台帳カード、パスポート、

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可証など

B

A以外の「氏名・生年月日」「氏名・住所」が記載された書類

(例)健康保険または介護保険の被保険者証、医療受給者証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種証明書(生徒手帳等)、

こども医療費助成受給券、母子健康手帳など

※15歳未満の方や成年被後見人の方は、法定代理人の同行と法定代理人の本人確認書類および代理権の確認書類
 (戸籍謄本その他、法定代理人であることを証する書類)も必要です。

※なお、代理人が受け取る場合はお手数ですが、「代理人によるマイナンバーカード受け取りについて」
 ご確認ください。

個人番号カードの交付申請取り消しについて

 個人番号カードを申請した後に交付の申請を取り消すことができます。

窓口・郵送での申請

 所定の申請書と本人確認書類が必要です。申請者及び同世帯員の方の手続きができます。
 個人番号カード交付・再交付申請取消申出書[PDFファイル/34KB]

電話での申請

 住所、名前、生年月日、性別、個人番号をお聞きしますので、お手元にご用意ください。電話での申請はご本人様に限ります。

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