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ロタウイルスワクチン接種費用の一部助成について

印刷用ページを表示する更新日:2018年6月21日更新 <外部リンク>

 

 八街市では平成28年4月1日から、ロタウイルスワクチン接種費用の一部助成を行っています。
 この予防接種は任意予防接種となります。市内の契約医療機関で接種できます。

 ロタウイルス胃腸炎とは

 冬から春先にかけて流行し、およそ生後6か月から2歳の乳幼児を中心に起こり、5歳までにほとんどの
 子どもが感染するといわれています。潜伏期間は1日~3日間で、急激な嘔吐と下痢(白っぽい水の
 ような下痢)、発熱などの症状が1週間前後続きます。先進国では死亡例は少ないですが、嘔吐・下痢に
 伴う脱水やけいれん、腎不全、脳炎・脳症などの合併症を起こすこともありますので、注意が必要です。

ロタウイルスワクチンについて

 ロタウイルスワクチンは経口ワクチン(口から飲むワクチン)で2種類あります。
 ワクチンの種類によって接種期間や接種回数、助成金額が異なります。
 1回目に接種したワクチンと同じもので規定の回数を接種する必要があります。
 どちらのワクチンを選ぶか下記を参考にしてください。
 1回目は、生後14週6日までに接種してください。それ以降に接種を開始すると、  
 腸重積症のリスクが高まるとの報告があります。

 

ワクチンの種類及び助成額
ワクチンの種類 ロタリックス(1価) ロタテック(5価)
接種量 生ワクチン1.5ml 経口接種 生ワクチン2.0ml 経口接種
対象年齢 生後8週0日~生後24週0日 生後8週0日~生後32週0日
接種回数 2回 3回
接種間隔 4週間以上 4週間以上
1回目 生後8週以降14週6日まで 生後8週以降14週6日まで
2回目 生後24週0日まで 生後28週0日まで(推奨)
3回目         ー  生後32週0日まで
助成額 1回3,000円 ※ 1回2,000円 ※

 

 *接種費用は医療機関で異なりますので、予約を入れる際にご確認ください。接種費用から助成額を引いた額を医療機関へお支払いください。
 *何週の数え方は、生まれた日(お誕生日)から数えた同じ曜日になります。 
 例:8週目は、8回目の同じ曜日です。
 ※生活保護受給世帯の方、中国残留邦人支援給付受給世帯の方はお問い合わせください。

対象者

接種日において、八街市に住民登録のある方で、上記の対象年齢に該当する方

助成方法

 (1)市内契約医療機関に予約をしてください。
 (2)健康増進課でロタワクチンの予診票の発行をします。その際、必ず母子健康手帳を持参してください。
 (3)予診票を正しく記入し、予防接種当日は、「八街市ロタウイルス感染症予防接種予診票(任意接種)」と
  「母子健康手帳」、「子ども医療費助成受給券」または「お子さんの健康保険証」を必ず持参してください。
  注)母子健康手帳がない場合は、予防接種が受けられません。
 (4)医療機関の設定した費用から上記助成額(3,000円または2,000円)を差し引いた額を医療機関の
   窓口でお支払いください。

 

ロタウイルスワクチン接種費助成事業契約医療機関
         医療機関名 所在地 電話番号
関医院 八街に113 444-0102
八街こどもクリニック 東吉田517-57 440-6681
やちまた皮膚科 八街ほ594-2 440-2266

副反応

 接種後14日間において、主に下痢、嘔吐、胃腸炎、発熱があります。
 ワクチン接種後、腸重積症と思われる症状(※腹痛、ぐったりする、泣きと不機嫌を繰り返す、
 顔色が悪い、繰り返し起きる嘔吐、イチゴジャム様の血便、お腹の張りなど)が見られた場合は、
 速やかに受診してください。

接種にあたっての注意事項

 1.1回目(初回接種)は14週6日までに接種してください。 
   それ以降に接種を開始すると、腸重積症のリスクが高まるとの報告があります。
   注:15週以降に接種した場合は助成対象とならないのでご注意ください。その後の接種(2回目以降)は、対象年齢内であれば助成対象となります。
 
 2.効果的に免疫を上げるためには、ロタリックスは2回、ロタテックは3回接種が必要です。
 
 3.母子健康手帳を持参し、必ず保護者同伴で接種を受けてください。
 
 4.予約制または曜日を指定している医療機関もありますので、必ず事前に確認してからお出かけください。
 
 5.腸重積の発症を高める可能性のある消化管疾患のあるお子さんは、接種前に主治医にご相談ください。
 
 6.ロタウイルスワクチン接種後1週間程度は、ワクチンウイルスが便中に排泄されます。
   周りの方が感染し胃腸炎を発症する可能性は低いことが確認されていますが、二次感染はあり得るので、
   おむつ交換後等は石けんで十分な手洗いをしましょう。

予防接種を受けることができない方

 予防接種の実施においては、体調の良い日に行うことが原則です。
 また、お子さんが以下の状態の場合には予防接種を受けることができません。
 
1. 明らかに発熱(通常37.5度以上をいいます)がある場合
2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
3. 受けるべき予防接種の接種液の成分によって全身性のアレルギー反応(アナフィラキシー)を
   起こしたことがある場合
4.腸重積症を起こしたことのある場合
5.腸重積症の発症を高める可能性のある先天性の消化管障害があり、治療していない場合
6. 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する場合及び免疫抑制をきたす治療を受けている場合
7. その他、医師が不適当な状態と判断した場合 

予防接種を受けた後の注意

1. 重いアレルギー症状が起こることもありますので、接種後少なくとも30分は安静にしてください。
2. 接種当日は過激な運動を避けてください。
3. 接種当日の入浴は差し支えありません。
4. 高熱、けいれんなど異常な症状がみられた場合や、腸重積症と思われる症状(副反応の※を参照
   ください)が見られた場合は速やかに医師の診察を受けてください。
5. ワクチン接種後1週間程度は、便中にウイルスが排泄(はいせつ)されます。
   排泄されたウイルスによって胃腸炎を発症する可能性は低いことが確認されていますが、
   おむつ交換後などは石けんで十分な手洗いをするなど注意してください。 

予防接種による健康被害救済制度

 千葉県市町村予防接種事故補償条例に基づく救済制度により、その健康被害がワクチン接種によるものと
 認定された場合には給付を受けることができます。

詳しくは、千葉県市町村総合事務組合のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

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