発刊にあたって

 明治初期の開墾以来、先人たちが築いてきたふるさと「八街」は、明治、昭和の合併を経て、平成4年4月1日に県下30番目の市として新たなスタートをいたしました。
 千葉県北部のほぼ中央に位置している八街市は、市の基本構想における将来都市像である「21世紀のヒューマンフィールドやちまた」の実現に向け、平成14年度には都市基盤の整備に不可欠なJR八街駅の自由通路新設・駅舎橋上化事業に着手いたしました。折りしも、平成14年4月には市制施行10周年を迎え、人口も77,000人を超えるなど着実な発展を今も続けております。
 一方、少子高齢化、高度情報化の進展、産業構造の変化、地球環境問題の顕在化など、大きな転換期を迎えております。
 その流れをしっかり受け止めて、多種・多様化する市民ニーズに的確に対応した各種の施策を今後も着実に実行してまいりますので、市政へのより一層のご協力をお願いいたします。
 この市勢要覧は、未来へ飛躍する八街市の自然、歴史、文化、ひと、そして未来を8つの物語として紹介しております。
 この物語をひもとき、いつまでも住み続けることを願う、人間的なふれあいに満ちたまちづくりにご理解を深めていただければ幸いです。
キンモクセイ
市 章
八街市の「八」を上下に組み合わせ、中央にダイヤの形を配して、力強い発展と融和の市民理想を象徴しています。
(昭和39年11月1日制定)
市内中学生のアンケート結果を参考に制定されました。
丈夫で香りの良いキンモクセイの花言葉は「謙そん」です。
(平成4年4月1日制定)

市民憲章

 わたくしたちの八街は、開拓の歴史と恵まれた自然環境の中で、先人の努力によって栄えてきたまちです。
 わたくしたちは、「ヒューマンフィールドやちまた」を目指して、調和のとれたよりよいまちづくりのために、この憲章を定めます。
1.郷土を愛し、文化のかおり高いまちにしましょう。
1.自然を大切にし、潤いのある美しいまちにしましょう。
1.きまりを守り、明るく住みよいまちにしましょう。
1.おもいやりのある、心のかよった豊かなまちにしましょう。
1.スポーツに親しみ、健康で働くたくましいまちにしましょう。

写真提供者 伊藤謙三、川嶋亥良、宍倉巻繁、並木 裕(敬称略・順不同)
*この市勢要覧に掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。
 すべての著作権は八街市に帰属します。
〒289-1192 千葉県八街市八街ほ35番地29   TEL.043-443-1111

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