21世紀、八街市の新しい顔づくりが始まろうとしています。
JR八街駅は、市の玄関にふさわしい拠点として駅舎が橋上化され、
南北を結ぶ自由通路が設置されるとともに北口が新たに開設されます。
また、八街駅北側地区土地区画整理事業により、
「ゆとりと出会いの広場」として北口駅前広場が整備され、
八街の新しいシンボルとなる、文化施設や商業施設も計画しています。
 八街市では、活力と魅力あふれるまちづくりを目指した、八街駅北側地区土地区画整理事業と八街駅の南北地域を結ぶ自由通路新設・駅舎橋上化事業を進めています。平成11年、国から「ふるさとの顔づくりモデル土地区画整理事業」の指定を受け、平成12年度には「ふるさとの顔づくり委員会」を設置し、八街市の「顔」にふさわしいまちづくりを計画しました。
 駅周辺は、市の玄関にふさわしく、個性的で魅力ある「八街らしさ」を創出するため、大谷石倉庫を活用し、モニュメントや照明灯の土台などは大谷石のイメージを生かしたデザインを取り入れています。また、シンボル道路となる八街北側駅前線や駅前広場の街路樹には、けやきを、公園などには、市の木であるキンモクセイを植える計画があり、八街の風土と歴史を生かしたまちづくりを進めています。
 平成14年10月、八街駅の自由通路および駅舎橋上化工事がスタートしました。自由通路と駅舎には、高齢者の方や身体障害者の方でも利用しやすいように、バリアフリー対応型のエレベーターやエスカレーターが設置され、自由通路の南北の階段下には、一般の公衆用トイレのほかに身体障害者用トイレが設置されます。
 また、自由通路内には展望施設、展示コーナーが設けられるなど市民に親しまれる施設になります。さらに、駅前広場には各施設を結ぶペデストリアンデッキを計画しています。駅のデザインは、八街の「八」の字、市の特産品であるピーナッツの曲線をモチーフに、「やさしさ」、「さわやかな風」とともに「飛躍する都市」をイメージしています。
 今後、八街駅北側地区は、道路、公園、そして、住宅地が計画的に整備され、賑わいと魅力ある八街の新しい顔として生まれ変わっていきます。

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