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  平成28年度分


平成28年度分
〇児童公園への遊具設置について
〇職員応対について
〇道路の安全確保について
〇水道料金の支払い方法について
〇大雨による道路補修工事スピードアップ対策について
〇乾電池ゴミの件について
〇カインズホーム裏残土積み上げについて
○ふれあいバスの高齢者無料化について
○各家庭に眠っている図書の活用について
○固定資産税納税窓口での収納拒否について
○国民健康保険税について
○市役所自転車置場について
○国保年金課の市民対応について
○防災計画の修正について


○児童公園への遊具設置について

質問市内二区、高木団地内にある唯一の公園の遊具ですが、種類がとても少ない状況です。老朽化したという理由で、すべり台、ブランコ、シーソーが「使用禁止」や撤去となりました。現在は、鉄棒、ジャングルジムがあり、先日ようやくブランコが加わりました。ブランコは長い間、骨組みの状態が続きましたが、乗るところがついて子ども達は大喜びでした。高木団地内だけではなく、隣の地区の子ども達も公園に来るようになりました。遊具一つでこんなに子ども達が来るのかとびっくりします。
 この高木団地の公園遊具の一層の充実を図れないものでしょうか。市内には、自動車を気にせず安全に行ける子ども向けの公園があまりありません。特に、低学年の子ども達が自宅の近所で安心して遊べる場所が必要と思います。この高木団地も若い夫婦が越してきたり、子どもの数も一定数います。是非、遊具の更新、新設をご検討ください。公園で遊ぶ子ども達何人かに聞くと、@うんていAすべり台が人気のようです。

回答八街市内には、都市公園13か所、児童遊園15か所、住宅地内には、約120か所の公園があります。
 公園にある237基の遊具のうち、設置後相当な期間が経過したものがたくさんあります。国の基準に基づいて年一回遊具の点検を行い、その結果危険と判断されたものは使用中止にし、修理が可能なものは、修繕して再び使用しています。また、修繕できないものは危険なため撤去している状況です。
 現在は、新設よりも遊具を修繕しながら維持していくことを優先に対応している状況です。市の財政状況を考慮しますと、遊具の新設や更新は当分の間は難しい状況ですが、新設についても計画的に行えるよう検討してまいりますのでご理解をお願いいたします。
 なお、今後遊具の新設、更新を行う場合には、どの様な遊具を設置して欲しいかなど、地域の皆様に相談させていただきたいと考えております。


○職員応対について 

質問介護保険料のわからないことを確認するため担当課窓口に伺ったところ、担当者が大きな声で「保険料の支払いに遅れがあるため内容が変わった」と言った。説明もわからず、周りの方々に見られ恥ずかしい思いをした。きちんと遅れることなく支払っているので頭にきました。役所の書類は内容がわかりにくいので優しくわかるよう説明してほしい。

回答この度は職員の接遇態度により、不快な思いをおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
 本件につきましては、直ちに高齢者福祉課長を通じて本人に注意するとともに、他の職員に対しましても、窓口での接遇について改めて指導したところでございます。
 職員の接遇に関しましては、「職員接遇マニュアル」を各職員に配付し、常に市民の立場に立った視点で、分かりやすく、より良い応対を心掛けるよう指導するとともに、接遇能力の向上を目的とした研修会などにも、積極的に参加するよう指導しているところでございます。
 今後は、このようなことを繰り返すことのないよう、日常業務の中におきましても管理監督並びに指導を行うとともに、研修等を通じて職員の資質向上に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。


○道路の安全確保について 

質問市道1−02号線の八街ほ208−18付近において、樹木の枝が歩道部分に張りだしており、自転車通学の生徒達を含めた自転車通行者が樹木の枝を避けると自動車等に接触するおそれがあるので対応をお願いしたい。

回答現場を確認しましたところ、ご指摘のとおり市道1-02号線に樹木の枝が張りだしていることが確認できました。
 当該樹木は、市道に隣接する土地に植生されている樹木であったため、枝の伐採について地権者に通知することとしました。
 その結果、後日、シルバー人材センター等に伐採依頼をするとの回答を地権者よりいただいたところでございます。
 今後も、全ての方が通行しやすいよう道路の維持整備に努めてまいりますので、ご意見などございましたらお寄せいただければ幸いでございます。


○水道料金の支払い方法について 

質問水道以外の公共料金(電気、ガス、電話等)についてはクレジットカードの支払いが可能です。水道料金の支払いも是非クレジットカードが使用できるようにお願いします。そうすることにより、市民にとってはポイントが貯まり、市にとっては支払い漏れがなくなるなど双方にメリットがあると考えられます。是非検討をお願いします。

回答現在、水道料金の納付方法については、金融機関等での窓口納付、口座振替、コンビニエンスストア収納にて行っております。
 ご提言いただきました水道料金の支払い方法に「クレジットカード」での支払いを導入することについてですが、市といたしましても、お客様がクレジット会社を利用することでポイントが付くことから利用の促進が図られるものと想像いたします。
 少し以前になりますが、市では「クレジットカード支払い」の導入について、収納事務を取り扱っている課等による検討会を行いましたが、現行の支払い方法に比べ手数料等の経費がかさむことなどから導入を見送った経緯がございます。
 また、現在の水道料金の収納率は99.8%を超える高い水準で推移しておりますので、その効果は限定的なものと考えます。
 しかしながら、水道料金以外の公共料金や税の収納率向上とともに市民サービス向上の観点からも「クレジットカード支払い」導入の是非につきましては、引き続き検討して参りたいと考えます。


○大雨による道路補修工事スピードアップ対策について 

質問平成28年9月21日(水)午前10時頃、道路河川課に東吉田地先の道路補修工事の計画と進行状況についての説明を受けた。予算の確保中との回答をもらったが、工程など明確な日程が無く不満である。職員にスピード感を持って対応しようという「緊張感」が感じられない。また、現在迂回路として使用している道路を整備しようという案もない。現在発生している雨水害による道路補修工事という問題に対し、「職員の練度」、「住民サービスの向上」を図るためにスピード処理しようという意欲が感じられない「市職員のモラルの低さ」はどこに起因しているのか、責任ある回答を求める。

回答ご指摘の箇所につきましては、平成28年8月の台風等の影響により、崩落の可能性が考えられ、通行止めを行った箇所であります。
 当該箇所の工事につきましては、先日ご連絡しましたとおり、10月3日の週より工事を開始できるよう手続きを整えたところでございます。
 区や近隣のみなさまと連絡をとって工事を進め、早急な対応を心がけてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


○乾電池ゴミの件について 

質問乾電池、電球のゴミ袋が、普段消費の少ない缶(緑色)のゴミ袋に同封されているため、乾電池等のゴミがなかなか処分できず困っています。出来れば通常多く使用する燃えるゴミ(大)の袋に同封するか、10枚入りの乾電池用のゴミ袋を作成していただくよう希望します。

回答日頃より、ごみの分別にご協力いただきありがとうございます。
 さて、ご要望のありました乾電池・電球のごみ袋ですが、これまでカンのごみ袋(緑色)の中に1枚しか入っていなかったため、手に入りにくいという要望が多くございました。
 そこで、現在は、透明なビニール袋(横15p×縦25p程度)でも乾電池・電球のごみ袋として使用できるようルールを変更しております。自宅にある透明なビニール袋をご利用いただければと思います。
 このルール変更につきましては、平成26年度から実施しており、最近配付しました平成28年度ごみ収集カレンダー(10月〜3月)では、裏面に掲載してあります「家庭ごみの分け方・出し方」の乾電池の欄に「※透明なビニール袋でも可」と記載しております。
 しかし、皆さまに周知が行き届かずご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
 今後、ゴミの分別について、引き続き周知してまいります。
 また、ご不明な点がありましたら、八街市クリーン推進課までお問い合わせいただければと存じます。
 今後ともごみの分別にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。


○カインズホーム裏残土積み上げについて

質問八街市八街は」のカインズホーム裏の違法残土・産廃積み上げについて対応はどうなっているのか?明らかな条例違反であり、早朝からダンプが来て砂や産廃を搬入している状況です。先日、頂上に停めてある重機までも落ちそうになり非常に危険な状態です。あの場所は朝陽小学校の児童や八街北中学校の生徒も通る通学路であり、生活道路として車の往来もあります。担当課の対応は、違法施工者と約束をしたの一点張りで、八街市自体が違法施工者の行いを認めていると思わざるを得ません。すぐにでも違法業者を処分し、八街市主導で現場を片付けて、土地所有者に責任を果たしてもらいたいと思いますし、行政としてそれを行う義務があるのではないでしょうか。至急の対応をお願いします。

回答ご指摘の箇所につきましては、八街市土地の埋立て等及び土砂等の規制に関する条例に基づき、事業者に残土の全撤去するよう2回目の勧告したところでございます。
 今後、期限までに撤去を行わない場合は、撤去命令を発令します。
 市といたしましては、児童生徒の通学路となっており、安全を第一に考えなければならいことは十分に認識しており、刑事告発も念頭に置きながら、関係機関と協力の上、事業者に対して指導してまいりますのでご理解ください。


○ふれあいバスの高齢者無料化について 

質問ふれあいバスの高齢者無料化を提案します。今般、高齢者運転者による事故が絶えません。一番の解決策は高齢者が運転しないことですが、八街においてはそれは社会からの断絶を意味します。ふれあいバスが決して儲かっているとは思えず、稼働率についてもどうなのか?住みよい街のPR費用と考え、母子や児童も無料化してはいかがか。

回答八街市内循環バス(愛称:ふれあいバス)は、現在の車社会における高齢者の方や子どもたち、いわゆる交通弱者といわれる方々の生活の足として市内の交通空白地域を循環し、また、廃止路線バスの代替の交通手段として平成11年10月1日より運行しております。運行当初は3路線であったふれあいバスも市民の皆さまからの要望とともに現在では5路線を運行し、年間で延べ利用者10万人を超える方にご利用いただいております。
 市が負担するふれあいバス運行事業の委託料は運行に係る経費から運賃収入を差し引いた額となっております。運賃につきましては、乗車区間に関係なく、1回の乗車につき大人200円、小中学生100円という民間路線バス会社と比較すると安価に設定しており、障害者手帳をお持ちの方や小中学生未満の方は無料としております。
 平成27年度ベースで申し上げますと、ふれあいバスの運行経費は約6000万円であり、そこから運賃収入約1500万円を差し引いた約4500万円が市の負担する委託料となっております。
 平成27年9月に実施した「ふれあいバス利用者ヒアリング調査」の結果では、ふれあいバスの利用者の約半数は60歳代以降の高齢者の方でありました。市の財政状況が逼迫しているなかふれあいバス運行事業を今後も維持継続していくためには収支の採算性についても考慮しなくてはならず、ふれあいバスの主たる利用者層である高齢者の運賃無料化は、ふれあいバスの運賃収入に大きく影響することが考えられ、事業の継続性を損なう恐れがあることからも、運賃のご負担については引き続きお願いしたいと考えております。
 しかしながら、昨今の報道等にもあるとおり、交通事故死者数は年々減少傾向にあるものの、高齢者が引き起こす事故の割合は他の年齢層と比較して増えていることから、全国的にも高齢運転者対策が喫緊の課題となっています。本市においても高齢者の方が悲惨な交通事故の当事者となる前に自主的に運転免許証を返納しやすい環境を整備することは必要であると考えていることから、高齢者の方を対象としたタクシー利用券の助成制度の導入など自動車運転免許証を自主的に返納された方に対しての優遇措置等について今後検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


○各家庭に眠っている図書の活用について

質問家庭によっては活用されず眠っている図書がかなりあると思われます。その図書を集め市民に再利用してもらったらどうか?本を集める際に、「図書館で利用するもの」、「バザー等で提供するもの」、「廃品回収にまわすもの」等条件を示し分類し、市立図書館もしくはボランティア団体の事業として行い、収益金等で新たな図書を購入する。年に数回、図書の回収やバザー、または無償提供をすることにより、本の好きな人やこれに関わるボランティアを行う方々の活動促進につながるのでは。

回答現在、図書館で実施している「各家庭に眠っている図書の活用」としては、平成27年12月より始めた「街の本箱」があります。
 南部老人憩いの家、スポーツプラザに設置しており、図書館の除籍資料を基にして、ご家庭にあるおすすめ本を置くなど、自由に読書を楽しむ本棚になっております。平成28年2月の広報やちまたで「街の本箱」を見守るボランティアを募集したところ、各施設1名ずつの参加があり主に本棚の整理をお願いしております。
 市の図書館サービスとは別に、独自に図書を集め自由に運営していくことも可能です。他自治体では、図書館に心を寄せ、守り育てていこうとしている市民やグループが図書館友の会などを立ち上げ、図書リサイクル事業など熱心に活動されています。今後、このような会についての調査研究を行い、当市で設立の場合は積極的に支援できるよう努めてまいりたいと考えます。
 また、図書館では、八街市に関する郷土資料等の収集に努めております。八街市に関係のある資料をお持ちの方や新しく出版された場合はぜひご協力ください。

○固定資産税納税窓口での収納拒否について

質問市役所納税課に税金を納めに行った際、千葉銀行の派出所で支払うようたびたび言われるが、市役所の職員は仕事をやりたくないのではないか?

回答納税課窓口での対応につきましては、説明が不十分となり申し訳ありませんでした。
 さて、ご提言いただいた市役所における市税や各種料金等の収納窓口につきましては、現在、納税課業務から分離し、会計課と指定金融機関であります千葉銀行八街支店八街市役所派出所で担当することとしております。
 これまで、納税課窓口においても現金の収納対応を行っておりましたが、これにつきましては、庁舎配置の関係上、平成8年に会計課及び千葉銀行八街市役所派出所が、第1庁舎から第2庁舎に移転したことから、市民の皆さまの利便性確保のために第1庁舎の納税課窓口においても収納いただけるよう配慮してきたものでございます。
 今回、市役所第2庁舎につきましては、老朽化及び耐震基準を満たしていないことから、段階的に事務室を移転することとし、昨年の11月14日(月)から会計課及び千葉銀行八街市役所派出所は、第1庁舎内の納税課前に移転して業務を開始しました。これを機に、原則、納税課窓口では現金の取り扱いは行わないこととし、納税課本来の業務であります市税等を納めていただけない方に対する滞納整理・滞納処分、納税相談、また、徴収金の管理等を集中して行うようにしたものでございます。
 但し、会計課及び千葉銀行八街市役所派出所の業務時間外である、毎月末の日曜開庁日及び毎週平日火曜日の夜間窓口の開設時は、納税者の利便性確保のため、納税課窓口において現金の取り扱いを行っております。
 また、市役所就業時間内であれば、市税等は会計課及び千葉銀行八街市役所派出所で納めていただけますが、市役所での納付以外にも口座振替制度、指定金融機関窓口や収納代理金融機関窓口での納付、コンビニ収納(納付期限・限度額があります。)などによる納付方法も用意し選択いただけるようにしております。
 市役所内における市税等の納付につきましては、会計課及び千葉銀行八街市役所派出所窓口での納付にご協力いただきますようお願い申し上げます。


○国民健康保険税について

質問自分は転職に伴い国民健康保険に一時加入することとなりました。以前に加入したとき高額で驚きましたが、ハローワークに通っていたので減額され大変助かりました。社会保険に比べて国民健康保険は高いので、もう少し下がらないでしょうか。市長用公用車がハイブリッド車になり、環境にもよく少ないガソリンですみ大変いいことだと思います。また、市役所玄関にあるインフォメーションは大変すばらしいです。

回答まず始めに、国民健康保険税についてですが、国民健康保険事業は、支出に応じた収入を国民健康保険税などで確保しなければなりません。
 また、受益者負担という観点から、必要となる費用を国民健康保険に加入する被保険者の応分の負担で賄うのが原則でございまして、会社などの被用者保険とは異なりますことをご理解ください。
 国民健康保険税の算出につきましては、世帯の国民健康保険加入者における前年所得と加入者数によって異なりますが、世帯所得が一定基準以下の場合は均等割と平等割について軽減しております。
 また、倒産や介護などの理由によって失業された方で、失業軽減制度が適用される雇用保険の特定受給資格者、または雇用保険の特定理由離職者については所得割部分の保険税が軽減されますので、該当される場合は申請くださるようお願いいたします。
 なお、納期どおりの納付が困難な場合は、分割納付などの納税相談も行っておりますので、収支等のわかるものを持参のうえ納税課窓口までお越しくださいますようお願いいたします。
 次に、公用車やインフォメーションにつきまして、お褒めのお言葉をいただき大変光栄に思います。これからも、環境への配慮や市民目線に立ったご案内や対応を行ってまいりたいと考えております。


○市役所自転車置場について

質問以前、道路側にあった屋根の付いた自転車置場を、もう一度屋根付きの自転車置場にして頂きたい。工事が始まって二ヶ月も経過したと思いますがいかがお考えでしょうか。

回答道路側の駐輪場は、鉄骨柱及び鉄板屋根の錆による腐食が著しく、危険な状態だったため、撤去いたしました。撤去跡地の利用としては、駐車場が不足していることから駐車場として整備する方向で考えております。
 なお、自転車等で来庁された場合には、第2庁舎前の来庁者用駐輪スペースをご利用くださるようお願いいたします。


○国保年金課の市民対応について

質問健康保険の切り替え手続きに市役所に行きましたが、対応にあたった職員の方に、「そこに座って待ってください」と言われました。言葉づかいが悪く、もう一度お客様応対について再教育されたらいかがか?

回答この度の市役所職員の不適切な対応につきまして、心よりお詫び申し上げます。
 職員には、日頃から接遇や電話応対など、常に市民の立場に立った視点で、わかりやすく、より良い対応を心がけるよう指導していまいリましたが、今回の件を受けまして、本人への注意・指導はもちろんのこと、市役所職員全員の問題として受け止め、再び繰り返されることのないよう指導を行うとともに、職員の資質向上に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。


○防災計画の修正について

質問地域防災計画を平成29年5月末までに修正してください。国は、相次ぐ重大災害に対応し、「特別警報」の新設(平成25年8月施行)や、「避難準備・高齢者等避難開始」等の用語変更、「避難基準の策定」を指示しています。市は、国の指示及び県防災計画との整合も考察し、「特別警報発令時は災害対策本部第二配備に修正する」、「内閣府案に基づき避難所勧告等の基準を検討する」等議会で答弁されています。また、議会答弁や市民への回答で、「速やかに」修正し、「ホームページで公表する」と言明されています。豪雨が懸念される梅雨・台風災害に対応できるよう5月末までに、市防災計画の修正をされ、ホームページ上で公表してください。また、簡易な内容でも避難勧告等の基準を策定して公表してください。

回答特別警報に関する地域防災計画の修正については、以前よりご指摘をいただきありがとうございます。
 この修正については、前回ご意見をいただき、平成27年3月に震災編、風水害編における災害対策本部の設置基準の表を以下のとおり修正しております。(こちら【PDF】を参照ください。)
(1)震災編 震災−28 表中の第2配備の配備基準に、
  「市域に地震に関する特別警報が発表されたとき」を追加する。
(2)風水害編 風水−12 表中の第2配備の配備基準に
  「市域に気象等に関する特別警報が発表されたとき」を追加する。

 しかしながら、市ホームページ上のデータの差替がされておりませんでした、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
 今後におきましては、第1段階として、ご指摘の「避難勧告等に関するガイドライン」の改定に伴う以下の修正、
 「避難準備情報」→「避難準備・高齢者等避難開始」
 「避難勧告」→「避難勧告」
 「避難指示」→「避難指示(緊急)」
と併せ、組織改編に伴う課名等の修正など軽微なものつきましては、5月末までに見直しを行い修正します。
 また、第2段階として、業務継続計画の策定を平成29年度中に実施し、併せて、平成29年度から防災アセスメント調査の実施と、これに伴う地域防災計画の修正を平成30年度内の策定を目途に、実施してまいります。
 次に、避難勧告等の発令基準(避難勧告等のマニュアル)の策定ですが、国、県からも次期出水期までに取り組むべき事項として依頼を受けており、先進事例・近隣事例を参考に、銚子地方気象台や県などにも助言を求めつつ、台風シーズンまでには策定・公表したいと考えております。
 最後になりますが、貴重なご提言をいただき、ありがとうございました。今後とも、これまで同様市防災行政をはじめ、市政運営にご理解とご協力をお願いいたします。