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  平成27年度分


平成27年度分
伝統ある農業を推し進められることについて
〇『ピーナッツ旬新豆フェスタ』のすすめについて
〇生活保護の不正受給について
〇八街市の活性化について
〇保育料について
〇八街市のホームページについて
〇生活保護費の審査について
〇防災無線スピーカーの騒音問題について
○突然の国保税増税は3月議会について
○朝陽小学校交差点の信号について
○ささやかな未来の落花生の発展のためについて
○小学校の学級人数について
○クリーンセンター設備の稼働率向上と再活用について


伝統ある農業を推し進められることについて

質問八街が推し進められたらよいかもしれないと思うこと
 ・「とれたて野菜・米・果物体験」
 ・「旬のクッキング会合」(一般の方が先生でも、お料理の会合を)
 ・「野菜・米・果物のソムリエ(知る方)などの育成支援」
 ・八街に、今も水田があるのなら重宝されること
  今すぐでなくても、少しずつの広がりで将来的に数が少なく、品が優れているもの、特賞ある物はブランドになる可能性もあるのでは?

回答初めに、とれたて野菜・米・各果物ですが、現在、八街市観光協会に加入している各観光農園において、様々な農業体験を実施しております。
 これらの農業体験では、体験
と生産者のふれあいを通じ、農産物本来の味を知っていただき、味わいのある農産物をお買い求めていただくことができます。
 また、今年度においては、都市部等の住民と生産者との交流を図り、本市の特産物でもある野菜の掘り取り体験を通じて農業の魅力を紹介し、再び本市へ訪れてもらうことを目的に八街市農業体験ツアーを実施する予定でもありますので、今後もこのような事業を充実していきたいと考えております。
 次に旬のクッキング会合、ソムリエの育成についててすが、市が主催するクッキング会合などは現在行われていませんが、八街市産業まつりでは、本市特産農産物を使ったアイディア料理コンテストを実施し、優秀な作品のレシピにつきましては、広報やちまた、市ホームページを通じ、本市特産農産物をさらにおいしく食べていただく調理方法をお知らせし、消費拡大に努めているところであります。
 また、農産物共進会も開催しており、関係団体より農産物の加工品の出品もいただいているところでございますので、このような事業を充実してまいりたいと考えております。
 次に、水田につきましては、畑の3455haに比べ200haと少なく、八街市の南西部及び北部に水田地帯が点在している状況です。
 また、米作り農家のほとんどが自家消費用のお米を中心に作っている状況ですが、同地域においても農村地域の環境を維持・発展させるための協働活動組織が活動を行っており、市といたしましても、既存の水田保全を含めて維持に努めてまいりたいと考えております。
 なお、今回いただいた貴重なご意見を、今後の農業施設の参考にさせていただきます。

○『ピーナッツ旬新豆フェスタ』のすすめについて

質問ピーナッツ、落花生は八街市の誇る名産。ピーナッツのみをブースで扱うフェスタがあってもいいのでは。
 イメージは、軒並みのピーナッツのお店が一堂に介して、数は希望される方(お店の数)だけ出店し、普段より少し安価にピーナッツをお客様に提供する。
 まずは、お店の一つ一つの知名の普遍化からだと個人的には感じられます。
 各ブースに、ピーナッツのお品の数は決めてもらい、なくなり次第終了。
「ゆで落花生」は特に「産地に限られた旬の味」のため、生落花生や人気がある「おおまさり」「黒らっかせい」、他品種の「千葉半立、改良半立、サカヤ、ナカテユタカ、郷の香、タチマサリ、ワセダイリュウ、ふくまさり、ジャンキンスジャンボ、小粒種」など、一緒に並べられるとよい。
 その際、「調理法や利用方法の情報」のある「チラシやレシピを一緒においておくと親切」とのこと。「レシピ=(例えば)ピーナッツ豆の煎り方、煮方、落花生豆腐、ピーナッツバターの作り方」など

回答貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
 本市の落花生は、特許長が平成18年4月1日から導入した地域団体商標登録制度に基づき、地域ブランドの保護・育成を図るため、八街落花生商工協同組合が申請し、平成19年4月13日に八街市およびその周辺地域産の渋付き落花生と煎った落花生が「八街産落花生」として商標登録されました。
 このことにより、「八街産落花生」という名称は、使用が制限され、当市特産物である「八街産落花生」の味や品質などの信用がより一層高まることが期待されております。
 また、市では、八街産落花生および八街産新鮮野菜をピーアールするため、土日を中心に年間60日以上、県外を含めた市内外の様々なイベントに参加しております。
 さらに、夏場を中心に大きな落花生品種「おおまさり」の試食および販売も実施しており、販売の際には調理方法を説明するなどの対応にも心がけております。
 ご質問のピーナッツのみをブースで扱うフェスタでございますが組合として協同で提供している商品が多いことから、同じ品種や商品を各ブースで提供する可能性が高くなりますので、現在そのようなフェスタを企画する予定はございません。しかしながら、落花生組合等の活性化を図る観点から組合の役員には、氏名等の個人情報を伏せたうえで、市民の方からこのようなご意見をいただいたことを報告させていただきたいと存じますのでご理解いただければ幸いです。



○生活保護の不正受給について 

質問介護保険料のわからないことを確認するため担当課窓口に伺ったところ、担当者が大きな声で「保険料の支払いに遅れがあるため内容が変わった」と言った。説明もわからず、周りの方々に見られ恥ずかしい思いをした。きちんと遅れることなく支払っているので頭にきました。役所の書類は内容がわかりにくいので優しくわかるよう説明してほしい。

回答提言いただきました内容は生活保護受給中の入院患者のことと考えますが、入院中の場合、入院患者日用品費として月額2万数千円の生活保護基準が定められており、他に障害認定を受けている方(障害年金受給者や障害者手帳所持者)には2万円前後の加算がつく場合もございます。
 これに対して、生活保護受給者本人に年金収入や親族からの仕送り収入等がある場合、生活保護基準金額を支給するのではなく、基準に不足する額を支給しております。
 そのため、生活保護開始時には親族による仕送りなどがどのくらい可能か調査を行っております。また、長期に入院中の方には、年1回の病院訪問時に受給者の日用品費等を入院先で管理している場合、過不足がないか、市で把握していない収入がないか等を確認するとともに、「収入申告書」の提出も年1回求めているところでございます。
 提言のありました親族からの送金は、把握しづらい性質の収入ではありますが、入院先の病院と連携を図るなど、収入状況の実態把握に努めてまいりたいと考えております。
 なお、情報提供者の秘密は厳守いたしますので、家族から多額入金がされている患者様の氏名などについて、情報をお寄せいただければ幸いです。
※生活保護の実施は、居住地のある市が実施していますが、長期入院等により居住地を失っている方もあり、入院前に住んでいた市が生活保護を実施している場合もございます。このため、市内医療機関の入院患者に対する生活保護をすべて本市で実施しているものではございませんので、ご承知おきください。


○八街市の活性化について 

質問 思いつきの提案です。アンデルセン公園に関するニュースを見て、考えました。
 1.孫が遊びに来たときに出かけるところは、さんぶの森公園ぐらいです。
   他の人に聞いたところでは、泉自然公園がありました。
 2.昨年 中央公民館の講座で農業体験を受けたとき、こども連れの家族が収穫を楽しんでいました。
 3.アルバイトで福祉有償運送の仕事をしていますが、千葉市の病院から戻ってきたとき八街市に入ると空気が新鮮です。

 提案は、アンデルセン公園と同じではなく、八街市の独自の公園です。
 企画案
 1.落花生の栽培
 2.大豆の栽培
 3.ワラビの栽培
 4.ソバの栽培
 5.サツマイモの栽培
 6.山ぶどうの栽培
 7.カタクリの花壇
 8.日本タンポポの花壇
 9.ホタルの飼育
 10.竹細工
 11.炭焼き
 12.障碍者のはたらけるところ

回答この度は、貴重なご提言をありがとうございます。
 公園は、市民の皆様の憩いの場であるとともに、環境保全や避難場所としての役割を持っており、公園の整備は欠かせないものと考えております。
 現在、八街市内には、都市公園13か所、児童遊園15か所、住宅地内には、約120か所の公園がありますが、新しく公園を作るためには、土地の所有者や地域の皆様の協力とともに、長い時間と多額の費用が必要なことから、早期の整備は難しい状況にあります。
 しかしながら、現在八街市小谷流地区において、民間企業ではありますが、愛犬と宿泊ができる施設を運営している「ドギーズアイランド」による休耕田を活用した里山体験施設や遊歩道の整備が計画されているほか、里山整備活動を進めている団体がございます。
 市といたしましては、こうした団体と連携するなど民間活力や市民活動による公園整備につきましても推進して参りたいと考えております。
 また、八街市観光農業協会の会員を中心に観光農園が、市内にも点在 しており、年間を通して農業体験やいちご、スイカ、ジャガイモ、ブルーベリー、落花生などの収穫体験ができますし、貸し農園も点在しておりますので、ご利用してみてはいかがでしょうか。


○保育料について 

質問9月に保育料が変わりましたが、C3階層でした。
 保育短時間3歳未満37,100円(8:30〜16:30)であるのに対し、7:00〜18:00預ける標準時間の方は37,800円と3時間の差があるのに金額が700円しか差がないのはおかしい。
 パート代のすべてが保育代になくなる。
 高すぎるので他になにか対策して欲しい。
 短時間の場合はもっと安くして欲しい。
 “国で決まっているから”という回答なら国の決まりを八街から変えて欲しい。

回答平成27年4月から子ども・子育て支援新制度が始まり、所得税額を算定基準としていた保育料が市町村民税額を算定基準とすることに変更されたため、平成27年度の市民税額が確定したことにより9月からの保育料を見直しいたしました。
 ご質問にございました保育短時間(8時間)と保育標準時間(最長11時間)の保育料の差は、所得に応じた階層ごとに国の示した基準に従い保育標準時間の保育料額から1.7パーセント減額した額を基本として保育短時間の保育料を設定しております。
 このため保育標準時間の保育料額は、従前の同階層の保育料額と同額に設定してあるため、新制度での保育短時間の保育料は、昨年度までの同階層の基本保育時間(8時間)の保育料と比較すると安くなっております。
 保育料につきましては、平成17年から据え置いており、保護者の負担が増えないよう、保育園を運営してまいりたいと考えておりますので、ご理解ください。
 なお、八街市では、保育園で一時的に保育が必要な方のために一時保育事業を実施しております。就業の状況にもよりますが、利用によっては一時保育の方が保育料が安くなる場合があります。
 市立朝陽保育園、市立実住保育園、市立二州第一保育園、私立生活クラブ風の村保育園八街および私立八街かいたく保育園で実施しておりますので、詳しくは各保育園にご確認ください。


○八街市のホームページについて 

質問とてもわかりにくい作りです。
 トップページの『ピーちゃんナッちゃん』をアピールしすぎ。
 なぜ、市民がこのHPを見るのか考えていただけば、すぐわかるはず。
 困ったことがあるので、急いで調べたいわけです。
 そんなとき、『ピーちゃんナッちゃん』の馬鹿でかいのは、不要。もっと小さくしてください。
 他の市町村(特に船橋市等)を参考にしてください。
 トップページからまずはそれぞれの課に入り込みたいのです。市民は急いで調べたいことがありHPを開くわけです。さっと各課に入り込めるようにしてください。

回答ホームページに対するご意見をいただき、ありがとうございます。
 現在、ホームページの作成・修正などの運営は秘書広報課で実施しております。トップページをはじめとする各ページのデザインや内容も含め職員により作成しているところでございます。
 ご指摘のトップページのデザインに関しては、八街市職員で構成する地域活性化研究会において、検討したものを基に平成27年2月に変更したものとなっております。
 ご指摘以外にも、検索機能がないことや見たい記事が見つからないなどのご意見をいただいているとこでございます。
 今後、構造的な検討を進め、見やすく、探しやすいホームページを目指し、リニューアルしていく予定ですのでご理解ください。


○生活保護費の審査について 

質問以下は八街市の市民として、八街市が良くなるよう思って書いております。ちまたでは、生活保護費申請を出した場合の審査が八街市は他の市町村より大変あまいとの話し。
 また、その審査があまいため、他市町村から八街市に移り住んでくる人達もいると聞きおよんでおります。
 そんな話を聞くと『なにかわけがあってそういう人達の審査をあまくしているのでは?』と考えてしまいます。
 また、それは誰でもそう思いますし、現にそう考えている方と話したこともあります。
 確か、保険料未納者が千葉県内でワーストワンだったかと。その理由がそこにあるのではないですか。

回答このたびは貴重な提言をいただきましてありがとうございます。
 生活保護につきましては、社会保障、社会福祉施設の最後のセーフティネットとして位置づけられており、生活保護法においては、「基準は健康で文化的な最低限度の生活需要を満たし、かつ、これを超えないものでなければならず、この基準に照らして不足分を補う程度とすること」と原則が定められております。
 本市では、これまでも法に則った審査を実施しており、他の自治体と比較して審査が甘いなどといった事実は一切ございません。
 ちなみに本市の現在の状況でございますが、平成27年10月末時点における生活保護受給者は692世帯、941人となっており、その半数は65歳以上の高齢者となっております。
 また、平成26年度につきましては、申請のあった107件の内10件を却下としたほか、受給していた96件の保護廃止を決定したところでもございます。
 今後、この提言を真摯に受け止め、適切な対応に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。


○防災無線スピーカーの騒音問題について

質問スピーカーの音がうるさくて、夜中寝ていても起きてしまうのでやめていただきたい。
 騒音は睡眠障害にもなりますし、心臓の弱い人は体に負担がかかります。
 引っ越しを考える人もいますし、八街市の住民が少なくなってしまうと思います。
 火災の終わりの報告も必要ないと思うのでやめてください。

回答このたびは、貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 防災行政無線につきましては、火災を含め、地震、洪水、台風などの非常事態に関すること、市として市民の皆様に協力していただく必要がある事項、このほか特に市民の皆様にお知らせをする必要がある事項を、スピーカーを通じてお知らせするものですので、音量はどうしても大きくなってしまいます。
 このため、騒音を考慮し、夜間は、火災や災害の発生など、非常事態に限って放送しています。
 特に、火災発生の放送につきましては、市内の火災現場では、消防署員と消防団員が協力をして消火活動にあたっていることから、市内にいる消防団員に火災現場への出動を要請すること、そして火災現場の周囲の住民に火災発生を周知し、延焼による被害を最小限にくい止めることを目的として、昼夜を問わず放送しているものですので、申し訳ございませんが、今後も、放送を続けさせていただきます。
 なお、鎮火の放送につきましては、延焼のおそれがなくなったことを周知するために行っているもので、現在は午後7時から翌朝7時までは放送しておりませんが、来年2月1日からは全面的に放送を取りやめることといたしました。
 また、今年は、例年に比べて火災の発生件数が減少しておりましたが、10月30日から11月4日にかけて、夜間・早朝の火災が4件発生しており、このことで大変ご迷惑をおかけしたと考えております。
 本市といたしましては、火災予防の啓発を積極的に行い、火災発生を防止することで、防災無線の放送回数を減らしていきたいと考えております。したがいまして、防災無線の放送を行うことについては、一定のご理解をいただきたいと思います。
 最後になりますが、ご提言いただいたことのすべてに対応することはできませんが、できることから一つひとつ対応していきたいと考えておりますので、今後とも市政運営にご理解とご協力をお願いいたします。


○突然の国保税増税は3月議会について 

質問 1.「広報やちまた」に一行も載せていない状態でやみくもに、値上げは市民感情からもどうかとおもいます。
 2.議員20名だけに直前に知らせたからといっても、いまどきそんな民主主義はあり得ない。怠慢というか手抜きか?
 3.280余名の市役所職員中、担当者だけが知っていたのですか。おまけに不十分、お粗末なやり方です。
 4.主なことは知っているべき。市役所窓口(案内)の人も、知らないで、驚いてましたよ。どうなっているのでしょうか。
 5.医療費削減、病気予防、財政づくりなど市民協力でいくつでも方法はあります。市長はトップですので是非ご英断を。

回答国民健康保険事業は、支出の見込みに応じて、収入を確保しなければならず、国庫負担などの公費で賄えない分は税率等を改正し、保険税で賄うというのが国保制度の原則でございます。
 本市の国保財政は、支出の伸びに応じた収入を確保できず、平成25・26年度と2か年連続の赤字決算となり、それぞれ翌年度の予算を繰り上げて不足する収入を補ったという状況にあります。
 なお、決算状況につきましては、「広報やちまた」や「市ホームページ」において周知を図っており、赤字財政という状況にあることは、ご理解いただけているものと考えております。
 今後も医療費の増大が見込まれるのに対して、国や県からの交付負担の大幅な伸びが期待できない現状において、健全な国保財政を維持していくためには、これ以上赤字が増えないようにしていく必要があります。
 そこで、国保運営協議会のご意見を伺ったうえで、やむを得ず保険税率等を改正することとしたものでございますので、ご理解いただきたいと思います。
 また、支出の抑制(医療費の削減)には、病気予防や重傷化予防が重要であると考えております。
 現在、市では国民健康保険加入者を対象に特定健康診査および特定保健指導を行っております。特定健康診査につきましては、平成25年度から個別検診の追加、平成26年度からは検査項目や検査日程の追加をし、内容を充実するとともに、受診機会を増やしております。
 今後も、医療費削減のため、特定健康診査等の受診率向上を図り、疾病の早期発見と重傷化予防を図ってまいりたいと考えております。
 最後に、市役所業務はそれぞれ担当課で行っており、事業の検討段階において全職員に対して周知することは考えておりません。今回の税率等改正つきましては、12月定例議会への提案決定前に、庁議において周知したところでございます。
 なお、12月18日の定例議会において、「八街市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」は可決されました。
 今後は、改正内容について周知に努めさせていただきますのでご理解いただきますようお願いいたします。


○朝陽小学校交差点の信号について

質問八街は の朝陽小学校交差点の信号を押ボタンではなく、普通の交互信号に変えていただきたいです。危険ですので、事故が起きる前に設置して下さい。ものすごく大変危険です。強く希望します。

回答現在、県・公安委員会と交差点の協議が終了し、用地の取得に向けて進めているところでございます。
 信号機につきましては、工事に伴い押しボタン式の信号機から、通常の信号機に変更する方向で進めており、補助金等を積極的に活用しながら、事業を進めてまいりたいと考えております。


○ささやかな未来の落花生の発展のためについて

質問八街のお祭り(夏・秋)でステージを設けて舞台を作りピーちゃん・ナッちゃんも参加することがあるようですが、そこで無償でピーナッツ(加工されたお菓子でも)を配布できないでしょうか。袋の中に一緒に、そのピーナッツを取り扱っているお店の名前と連絡先、簡易的な地図の書かれた紙を入れて、(お店は)「ここですよ」みたいに子ども達でもわかるようにして。
 未来の落花生の発展に、子ども達や若い方がより加わってくださるように、ほんの少しの思い出が「こういうこともあったっけ」と未来思えるように。

回答貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
 8月に開催される「ふれあい夏まつり」や11月に開催される「産業まつり」で、数量限定ではありますが、小袋に入った「さや煎り落花生」の無償配布を実施しております。
 この無償配布では、八街市優良特産落花生推奨協議会認定店のパンフレットも添付しており、市内落花生小売店21店舗の店名、住所、電話番号が記載されておりますので、一目で分かると思います。
 また、別のパンフレットでは、落花生小売店の略図が記載されているものもあります。さらに市内で様々な野菜などの収穫体験ができる場所や落花生小売店舗を記載した観光マップを現在作成しているところです。
 落花生のPRにつきましては、市外や県外において年間60回以上実施しております。本年11月26日には安倍首相を表敬訪問し、新豆の落花生を贈呈したところ、首相から「世界一です。おいしい」とのお言葉をいただきました。また、12月10日には、麻生副総理にも、落花生を贈呈いたしました。
 今後も本市特産の落花生PRのため、トップセールスに努めてまいりたいと存じますのでご理解とご協力をお願いいたします。


○小学校の学級人数について

質問現在、ふたりの子どもが実住小学校へ通っています。ふたりとも1クラスの人数が30人と少ないのですが、30人だと1クラスにはならず、来年度は4クラスが3クラスへ減るようです。
 30人学級だと、先生方の目も良く行き届きますし、子どもの個性や違いに気づきながら、クラスを運営できると思います。
 課題を抱えた子どもが多い中で、クラスの人数は少ない方が丁寧な教育を実践できるのではないでしょうか。予算の関係も大きいかと思いますが、先生、子ども双方のメリットを考えれば決して無駄遣いではないはずです。
 下の子が夏休み明けから、登校を行き渋るようになりましたが、保健室の先生を含めた教員の皆さんが、細やかに接してくれたおかげで2月に入って集団で通学するようになりました。子どもに寄り添える教育にとって30人学級は大事な条件と信じています。

回答貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
 提言いただきました学級の人数についてですが、確かにより少ない人数の方が一人一人に配慮したきめ細やかな指導ができると考えます。しかし、公立学校の教職員は国の定めに従って県内すべての小中学校が同じ基準のもと千葉県教育委員会から配置されています。
 今後も配置された教職員が相互に連携しながら、よりきめ細かな支援ができよう対応してまいります。
 また、教職員の配置人数等につきましても要望してまいりますのでご理解いただきますようお願いいたします。


○クリーンセンター設備の稼働率向上と再活用について

質問市議会報告を一読して、クリーンセンターの稼働率アップを考案いたします。ただ、燃えやすいだけではなく、火力発電所も併設し立ち上げ電気を売り込み利益向上を狙い赤字削減を行う。
                            記
 1.稼働率向上の為、近隣市町村のゴミを受け取り有料で燃やすことが出来ないか。
 2.市内及び近隣市町村等の山林廃材等を燃やし、火力発電が出来ないか。
 3.発電を継続して行うため、焼却物がなければ、液化天然ガス等を燃焼し電気を起こすことが出来ないか。
 4.クリーンセンター近くに温泉を掘り当て、廃熱でお湯を沸かし、更なる挑戦として将来温泉事業に乗り出せないか。
 5.クリーンセンターの排熱の有効活用にて付加価値の高いスイカ等の温室栽培が出来ないか。
 6.市の遊休地、学校、市役所等の屋上の有効活用として、ソーラー(太陽光)発電を行うことが出来ないか。
 私は現在のテクノロジーで、全て可能だと思います。赤字削減を狙うなら利益になることは何でもやる姿勢が最優先です。

回答1.稼働率向上の為、近隣市町村のごみを受け取り有料で燃やす事ができないか。
(回答)
 焼却施設の耐用年数は一般的に約15年と言われ、本市クリーンセンターは、平成15年9月の竣工から、すでに12年を経過しております。
 本市のクリーンセンターも、稼働以来、様々な修繕を重ねており、耐用年数以上に稼働していけるよう努めているところでございます。しかし、施設の一部にはどうしても修繕できない箇所があり、常に竣工時の状態を保つことはできず、段々劣化が進んでおります。
 焼却量を増やすことは、焼却炉など施設にさらなる負担を強いることとなり、結果的に廃炉の時期を早めることとなります。
 近隣市町村のごみの受け入れということですが、劣化の進んだ現在では、非常に厳しいものと考えられます。
2.市内及び近隣市町村等の山林廃材等を燃やし、火力発電ができないか。
3.発電を継続して行う為、焼却物が無ければ、液化天然ガス等を燃焼し電気を起こす事ができないか。
(回答)
 ご提言の2、3について一括して回答いたします。
 本市クリーンセンターの施設にも蒸気タービンにより発電する規模的に小さな発電設備が設置されております。
 1台あたり最高で170キロワットの発電能力を持つ設備2台が設置されており、現在、発電した電力は、廃熱ボイラーの誘引送風機を動かすために活用しております。
 東京都などの焼却施設の場合ですと、あらかじめ焼却発電を施設の建設計画の中にもり込み、少なくとも施設内の電力は全てまかなえるような施設が建設されておりますが、残念ながら本市の焼却施設の場合は、そこまで先進的な設備が導入されておりません。
 また、本施設に同程度の発電設備を追加設置しようとした場合、現在の施設を改修するというよりも、発電能力を十分備えた焼却施設を新規に建設するか、火力発電所を建設するか、そのどちらにするかを検討することになり大規模な事業となってしまいます。本市の財政状況と費用対効果を考えますと大変難しいものと思われますのでご理解をお願いします。

4.クリーンセンター近くに温泉を掘り当て、排熱でお湯を沸かし、更なる挑戦として、将来温泉事業に乗り出せないか。
5.クリーンセンターの排熱の有効活用にて付加価値の高いスイカ等の温室栽培が出来ないか
(回答)
 ご提言の4、5について一括して回答いたします。
 本市クリーンセンターの排熱を利用した温水プールなどのご提案つきましては、これまでも市議会や提言等で提案されてきたところでございます。
 しかしながら、本市クリーンセンターで発生いたします現在の熱量では、温水プールなどの利用には難しい状況にあります。温泉についても、同様にわかすことが出来ないと考えられます。また、温泉掘削の費用を考えますと、現在の財政状況では難しいと思われます。
 次に、スイカなどの温室栽培に利用できないかとのことですが、どの程度の熱量が必要なのか、また、設備投資などの費用面や温室の設置場所など課題が出てくると考えられます。その上、販売需要が見込める作物での促成栽培をし、高付加価値に繋げられるかなど、その有効性も検証していかなければなりません。
 今後、排熱利用を検討する際には、ひとつの方法として、農業者や関係機関等と協議・研究して参りたいと考えております。

6.市の遊休地、学校、市役所等の屋上の有効活用として、ソーラー(太陽光)発電を行うことが出来ないか。
(回答)
 太陽光発電装置の設置につきましては、地球温暖化対策の推進、未利用となっている市有地の活用、また財政力の強化には、効果的な手法と考えております。
 庁舎及び学校の既存建物の屋上は、ソーラーパネルのような重量物を設置を想定した構造になっていないため、地震等による災害に対する安全性の低下につながることが考えられます。
 また、雨漏りの原因になりかねないことからも、屋根防水工事の全面施工が必要であり、屋上の設置は厳しいと考えております。
 市所有地に太陽光発電装置を設置する案につきましては、地球温暖化対策等の一環とはいえ、売電目的となるため、補助金及び交付金等が活用できません。そのため設置費用は全て市の一般財源でまかなわなければならないため、費用対効果等を検討する必要があると考えております。
 以上のことからも、早期の設置は難しいと考えております。
 市所有地、学校及び市役所等の屋上のソーラーパネル設置による経費削減は難しいですが、別の方法で経費削減を図っております。
 電気料金の削減方法としては、八街中央中学校及び朝陽小学校改築時に太陽光発電装置を設置し、朝陽小学校、八街東小学校、交進小学校及び二州小学校の体育館の照明をLED化しております。
 また、電気の供給会社を東京電力から民間の電力会社に変更したことにより電気料金の削減にも努めております。