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原子力災害におけるひたちなか市民の県外広域避難に関する協定を締結しました
印刷用ページを表示する更新日:2018年8月10日更新
茨城県東海第二発電所で、重大な原子力災害が発生し、または発生するおそれがある場合に備え、7月24日印旛地域振興事務所において、本市を含めた県内10市町と「原子力災害におけるひたちなか市民の県外広域避難に関する協定」を締結しました。
この協定は、原子力災害などで、ひたちなか市が避難対象となった場合、一部の市民を受け入れ、避難初動時における避難所の開設・運営などを協力するものです。