「八街市総合計画2015」の概要


 本市では、平成37年までのまちづくりの指針となる「八街市総合計画2005」を平成17年3月に策定し、基本構想における基本理念を「ふるさとを守り育て、活力や文化の薫りに満ち、心安らぐまちづくりを、市民と行政の協働により進めます。」と掲げ、将来都市像を「ひと・まち・みどりが輝くヒューマンフィールドやちまた」と定めており、5か年ごとの基本計画に基づき、様々な施策や事業を計画的かつ総合的に推進してまいりました。
 ここ数年の我が国の社会情勢は、少子高齢化の急速な進行、地球規模での資源・環境問題の高まりやグローバル経済の進展、アジア情勢の変化など先例のない課題に直面しております。
 地方においては、地域のそれぞれの特徴を活かした持続的な社会をつくることを目的とした地方創生の推進、そして人口減少社会の到来による都市間競争が進むなど、自治体を取り巻く環境は刻一刻と変化しております。
 本市では、こうした変化や多様化を的確にとらえた市民サービスを提供するとともに、持続的に発展するまちづくりを進め、変革の時代に立ち向かうために、社会経済情勢の変化を踏まえる必要性とともに、人口減少期に即した人口フレームの見直しを図るため、この度、基本構想の見直しを行い、基本構想に掲げる基本理念・将来都市像に基づき、今後5か年の前期基本計画を含む、10年間のまちづくりの指針とすべき「八街市総合計画2015」を策定いたしました。
 基本構想及び前期基本計画の策定にあたりましては、公募の市民からなる八街市まちづくり市民会議のワークショップやパブリックコメント手続きの実施に代表されますように市民参加を基調に進めてまいりました。
 将来都市像の実現には、市民の皆様をはじめ、地域やNPO法人・ボランティア団体、各種団体等さまざまな主体との協働による取組が何よりも重要であると考えており、住んでみたい、住んでよかったと実感できるまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、より一層のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
 結びに、本計画の策定にあたりまして、貴重なご意見・ご提言をいただきました市民の皆さまをはじめ、ご審議いただきました総合計画審議会、関係各方面の方々に厚くお礼申し上げます。
平成27年4月
八街市長北村新司

◆総合計画とは
行政の最上位計画であり、中長期的な観点から、将来都市像とこれを実現するための基本的な考え方や施策、事業などを示すものです。
◆総合計画の構成と期間
総合計画は、基本構想・基本計画・実施計画の3層で構成します。
「基本構想」(平成27年~平成37年)
…まちづくりの基本理念と将来都市像、その実現に向けた8つの目標と施策の基本的方向を定めた、長期的な計画です。
「基本計画」(平成27年度~平成31年度)
…基本構想に基づく将来都市像を実現するための具体的な施策を、体系的に定めた中期的な計画です。
「実施計画」(平成27年度~平成29年度)
…基本計画に示された施策を計画的かつ効果的に実施するため、財政的な裏付けを持たせた事業を示す短期的な計画です。

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