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  地震などの災害に備えましょう


 阪神・淡路大震災は早朝に発生したため地震が起きた際、「何もできなかった」、「衣類や布団をかぶった」という方が多く、「ラジオ」、「飲料水」、「懐中電灯」などが役に立ったということです。
また、昭和62年に発生した千葉県東方沖地震では、当市でも多くのご家庭で屋根瓦などの被害を受けています。
災害による被害を最小限にとどめるには、国や県、市などが相互に協力して防災対策を強化することはいうまでもありませんが、同時に市民の皆さんの普段からの防災に対する心構えと対策が必要となります。
大地震は、いつ襲ってくるかわかりません。落ち着いて行動することが被害を少なくします。日ごろから心の準備をしておきましょう。
なお、千葉県内の緊急・防災ニュース、気象情報、土砂災害情報等のお知らせにつきましては、こちらをご覧ください。
詳しくは、市役所防災課 電話043−443−1119
(Eメールアドレスbosai@city.yachimata.lg.jp)へ。

地震が起きたら
緊急地震速報をご存じですか
家族で話し合いをしておきたいこと
災害用伝言ダイヤル171をご存じですか
非常持ち出し品を常備しましょう
市内避難場所一覧
地震に備えてご自宅の耐震性を確認しましょう
ブロック塀なども確認しましょう

地震が起きたら

○身の安全を守りましょう
家の中などにいたときは、テーブルなどの下にもぐったり、座布団などで頭を守りましょう。また、倒れやすい家具のそばから離れましょう。
外にいたときは、ブロック塀や電柱、建物、崖、海岸など危険なところから離れましょう。
○火を消しましょう
  地震で怖いのは、その後に発生する火災です。小さな揺れでも火を消す習慣をつけましょう。
○窓や出入口を開けておきましょう
地震で窓や出入口などがゆがんで開かなくなることがあります。小さな揺れでも窓や出入口を開ける習慣をつけましょう
○あわてて外に出ないようにしましょう
地震の際、あわてて外に出ると屋根瓦や窓ガラスなどが落ちてきて、ケガをすることがあります。外に出るときは注意しましょう。
また、部屋の中でも割れたガラスなどでケガをすることがあります。スリッパや靴を履きましょう。
○正しい情報を聞きましょう
うわさやデマに振り回されないよう、ラジオやテレビで正しい情報を聞きましょう。



緊急地震速報をご存じですか

 緊急地震速報とは、震源に近い観測点で地震を検知し、直ちに震源や地震の規模(マグニチュード)、各地の震度などを推定し、大きな揺れが迫っていることをお知らせすることを目指す情報です。
 この情報を聞き、大きな揺れが始まる前に防災行動をとることにより、地震被害の軽減が期待されます。
 しかし、緊急地震速報は、情報の提供から大きな揺れが始まるまでの時間が数十秒程度必要です。このため、「震源に近いところでは情報の提供が主要動の到達に間に合わない場合がある」、「震源・マグニチュード・震度などの推定の精度が十分でない場合がある」、「雷や事故などにより誤報が発信されるおそれがある」などの技術的な限界があります。
 気象庁では、この緊急地震速報の提供に伴う事故や混乱を防止しつつ、地震による被害を少しでも軽減するため、混乱なく利用できる分野への先行的な情報提供を平成18年8月1日から開始いたしました。
 今後、関係機関と協力して、テレビ・ラジオなどで放送していただく際の具体的な表現や、住民の皆さんが緊急地震速報を受信したときにどのような行動をとるべきかという「心得」などについて検討を進め、これらについて十分な周知・広報を行ったうえで、平成19年中にも広く一般への情報提供を開始することを計画しています。
 緊急地震速報に関する情報は、こちらから。



家族で話し合いをしておきたいこと

 地震や災害はいつ襲ってくるかわかりません。ご家族が離ればなれのときに地震が起こることも考えられます。
※災害時の連絡方法や避難場所の確認
ご家族が離ればなれになったときの連絡方法や避難場所を確認しておきましょう。

災害用伝言ダイヤル171をご存じですか
 地震などによる大規模な災害が発生した際は、ご家族の方の安否確認やお見舞いなどに電話を利用される方が非常に多く、被災地域内などでは電話がつながりにくくなってしまいます。
このため、消防活動などの被災者救援活動に支障をきたす場合が多く見受けられます。
大規模な災害が発生したときには、災害用伝言ダイヤル171を活用しましょう。
災害用伝言ダイヤル171など、災害時の電話利用方法を知りたい方はこちらから→社団法人電気通信事業者協会ホームページ
http://www.tca.or.jp/infomation/disaster/index.html
※災害用伝言ダイヤル171などは、1月1日を除く毎月1日および防災とボランティア週間(1月15日〜21日)、防災週間(8月30日〜9月5日)の期間に体験利用することができます。

○ご自宅の安全確保
 ご自宅の危険個所を確認し、必要に応じた修理や補強などをしましょう。
 特に、家の中では家具を転倒や落下を防ぐとともに、家具の配置換えなどを行い、安全なスペースを確保しましょう。
○非常持ち出し品の確認と入れ替え・補充
災害が起きてから必要な物を用意することは非常に難しいものです。日ごろからの準備がいざというときに役立ちます。ご家庭でどんな物が必要かを話し合い、非常持ち出し品を用意しておきましょう。



非常持ち出し品を常備しましょう

 災害が発生したときには、水や電気、ガスなどのライフラインが使えなくなることもあります。
ご家族の方が3日間は過ごせるだけの水や食料、衣類などを非常持ち出し袋に入れ、常備することをお勧めします。
○常備しておきたいもの
・携帯ラジオ
・懐中電灯、ろうそく
・非常用食料
・飲料水(一人1日3リットルが目安)
・衣類
・救急薬品や常備薬
・貴重品(現金や預金通帳、保険証など)
・生活用品(軍手やウエットティッシュ、トイレットペーパーなど)
※赤ちゃんがご家族にいる方は、粉ミルクや紙おむつ、哺乳びんなども必要です。

市 内 避 難 場 所 一 覧 (平成20年4月1日現在)
小学校区

近  く  の  避  難  場  所

※朱書きで表示している避難場所には備蓄倉庫が設置されています。
なお、備蓄倉庫にはサバイバルフーズ・毛布・防水シートなどが備蓄されています。

実 住
八街保育園、実住保育園、実住小学校、八街中央中学校、
市中央公民館、
けやきの森公園
笹 引
笹引小学校
朝 陽
朝陽保育園、朝陽小学校、八街北中学校、住野公民館、
文違コミュニティセンター
交 進
交進保育園、交進小学校、松林公民館、市スポーツプラザ
神田集会所
二 州
二州小学校二州小学校沖分校、滝台区コミュニティセンター、
二州第一保育園、二州第二保育園
川 上
川上小学校、八街南中学校、用草公民館、
コミュニティセンターいさご会館
八街東
八街東小学校、八街中学校、市役所、市総合保健福祉センター
八街北
八街北小学校
避難場所の場所が知りたい方はこちらから→市内避難場所案内図(PDFファイル)

※防災に対する基本を学びたい方は、総務省消防庁が作成している『防災・危機管理e−カレッジ』のホームページをご覧ください。
 
防災・危機管e−カレッジホームページアドレス
 http://www.e-college.fdma.go.jp/



地震に備えてご自宅の耐震性を確認しましょう

 平成16年10月に発生した新潟県中越地震では、住まいに大きな被害が生じました。地震の被害から家族の命や財産を守るためには住まいの耐震化が大切です。
地震はいつ起こるか分かりません。この機会にもう一度、ご自宅の耐震性を確認しましょう。
詳しくは、市役所都市計画課 電話043−443−1430
(Eメールアドレスtoshikei@city.yachimata.lg.jp)へ。

○耐震性を確認する必要性の高い建物は
・昭和56年以前に建てられた建物
・老朽化が著しい、またはバランスの悪い建築物
・大勢の方が利用する建築物
(階数が3階以上で、延べ床面積が1,000平方メートル以上の建築物)
○耐震性についての相談先は
・社団法人千葉県建築士会     電話043−202−2100へ
・社団法人千葉県建築士事務所協会 電話043−224−1640へ
○ご自分で簡単な診断をしてみたい方は
  財団法人日本建築防災協会のホームページから、『誰でもできるわが家の耐震診断』のパンフレットをダウンロードしてください。
財団法人日本建築防災協会ホームページアドレス
http://www.kenchiku-bosai.or.jp



ブロック塀なども確認しましょう

 地震によってブロック塀などが倒れると、避難や救助・消火活動を妨げることになります。
このような危険なブロック塀などをなくすため、所有者の方は日ごろから適正な管理をしましょう。
なお、ブロック塀・石塀の正しい施工方法や点検・補強方法のパンフレットは、市役所都市計画課で配布しています。
詳しくは、市役所都市計画課電話043−443−1430(Eメールアドレスtoshikei@city.yachimata.lg.jp)へ。

○ご自分でブロック塀の簡単な診断をしてみたい方は
社団法人全国建築コンクリートブロック工業会および全国コンクリートブロック工業組合連合会発行の『あんしんなブロック塀をめざして』のパンフレットをダウンロードしてください。
パンフレットのダウンロードはこちらから。