平成20年12月第5回八街市議会定例会会議録(第6号)


1.開議 平成20年12月18日 午前10時01分

1.出席議員は次のとおり

  1番 桜田 秀雄
2番 林  修三
3番 山口 孝弘
4番 小高 良則
5番 湯淺 祐徳
6番 川上 雄次
7番 中田 眞司
8番 古場 正春
9番 林  政男
10番 新宅 雅子
11番 横田 義和
12番 鯨井 眞佐子
13番 北村 新司
14番 古川 宏史
15番 山本 義一
16番 京増 藤江
17番 右山 正美
18番 小澤 定明
19番 京増 良男
20番 丸山 わき子
21番 加藤  弘
22番 山本 邦男


1.欠席議員は次のとおり

    な  し


1.地方自治法第121条の規定による会議事件説明のための出席者は次のとおり

  市長            長谷川 健一
副市長 高橋 一夫
教育長 齊藤  勝
総務部長 山本 重徳
市民部長 小倉  裕
経済環境部長 森井 辰夫
建設部長 並木  敏
会計管理者 伊藤 はつ子
教育次長 尾高 幸子
農業委員会事務局長 藤崎 康雄
監査委員事務局長 江澤 弘次
選挙管理委員会事務局長 加藤 多久美
財政課長 長谷川 淳一
水道課長 醍醐 文一
国保年金課長 石毛  勝
介護保険課長 醍醐 真人
下水道課長 吉田 一郎
学校給食センター所長 石井  勲
総務課長 加藤 多久美
厚生課長 蔵村 隆雄
農政課長 浅羽 芳明
道路管理課長 勝股 利夫
庶務課長 河野 政弘

 


1.本会議の事務局長及び書記は次のとおり

事務局長 今井 誠治
主査 水村 幸男
主任主事 栗原 孝治
主事 大塚 真紀


 

1.会議事件は次のとおり

○議事日程(第6号)

                     平成20年12月18日(木)午前10時開議

日程第1    発議案の上程

        発議案第15号、第16号

        提案理由の説明

        委員会付託省略、質疑、討論、採決

日程第2    議案第1号から議案第15号

        委員長報告、質疑、討論、採決

日程第3    議員派遣の件

 


○議長(山本邦男君)
 
ただいまの出席議員は22名です。したがって、本日の会議は成立しました。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配付のとおりです。
 日程に入る前に報告します。
 最初に、各常任委員長から付託事件の審査報告が提出されていましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、市長の専決処分事項に指定されている損害賠償額の決定についての報告2件が議長あてに提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 以上で報告を終わります。
 日程第1、発議案の上程を行います。
 発議案第15号の提案理由の説明を求めます。

○新宅雅子君
 発議案第15号、八街バイパスの早期完成に関する意見書の提出について。
 上記の議案を次のとおり、八街市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 平成20年12月18日提出。
 八街市議会議長、山本邦男様。
 提出者、八街市議会議員、新宅雅子。
 賛成者、八街市議会議員、古川宏史議員、北村新司議員、鯨井眞佐子議員、小澤定明議員、丸山わき子議員。
 それでは、八街バイパスの早期完成に関する意見書(案)の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 八街バイパス整備事業につきましては、八街市を南北に縦貫する国道409号と東西に交差する主要地方道千葉八街横芝線とを結ぶ幹線道路であり、交通量を分散させることで、八街中心市街地で発生している慢性的な交通渋滞の解消を図ることを目的として、千葉県が事業主体となり、整備・促進が図られてきたところであります。
 現在、街路事業(八街都市計画道路3・4・3号八街神門線)につきましては、用地買収がすべて完了し、平成22年度の供用開始に向けてJR橋梁部分等の工事を進めていただいております。しかしながら、道路事業(主要地方道成東酒々井線県単道路改良幹線事業)の用地買収率は約68パーセントであり、街路事業の進捗と比べますと低いものとなっております。
 本事業は八街市において円滑な道路交通ネットワークを形成し、安全性の向上を図るために必要不可欠なものであり、市民も1日も早い完成を願っております。
 つきましては、今後も道路事業、街路事業の整合を図りながら整備を促進していただき、早期供用していただきますよう要望をいたします。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。
 平成20年12月、八街市議会議長、山本邦男。
 千葉県知事あて。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。

○議長(山本邦男君)
 お諮りします。ただいま議題となっています、発議案第15号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 ご異議なしと認めます。
 これから、発議案第15号に対しての質疑を行います。
 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 質疑がなければ、これで質疑を終了します。
 これから、討論を行います。
 発議案第15号について討論を許します。
 最初に反対討論の発言を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 賛成討論はありますか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 討論がなければ、これで発議案第15号の討論を終了します。
 これから、採決を行います。
 発議案第15号、八街バイパスの早期完成に関する意見書の提出についてを採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。発議案第15号は、原案のとおり可決されました。
 地方自治法第117条の規定により、桜田秀雄議員の退席を求めます。

(桜田秀雄議員退席)

○議長(山本邦男君)
 発議案第16号の提案理由の説明を求めます。

○小澤定明君
 発議案第16号、桜田秀雄議員に対する問責決議について。
 上記の議案を次のとおり、八街市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 平成20年12月18日提出。
 八街市議会議長、山本邦男。
 提出者、八街市議会議員、小澤定明。
 賛成者、同じく北村新司議員、同じく京増良男議員、同じく山本義一議員、同じく古川宏史議員、同じく新宅雅子議員、同じく中田眞司議員であります。
 それでは、決議案を朗読いたします。
 桜田秀雄議員に対する問責決議(案)。
 桜田秀雄議員は、市議会議員選挙における公費負担について、自らが所属している団体等からの監査請求に対し、「不当な公金の支出に該当する事実は認められない」との結果報告がされているにも関わらず、テレビ局の取材に対し、何の証拠もないまま、あたかも他の議員が不当に公費を請求しているかのような発言をし、放映されたことは、議員個人の名誉を著しく傷つけ、侮辱するばかりでなく、議会の品位を傷つける不適切なものである。
 また、10月31日開催の全員協議会において、各議員から他の議員が不当に公費を請求したという証拠を示してほしいとの要求に対し、「誰が見ても明らかに間違いないという物的証拠はない」と答弁しているとおり、人の話を自身で事実関係の調査を行わないまま、テレビ局の取材に回答したことは明らかである。
 よって、本市議会は、桜田秀雄議員議員が公職者である自己の立場と職責を改めて認識し、議員個人の名誉を傷つけ、また、市民の本市議会に対する信頼を失墜させたことに対し、猛省することを求め、強く責任を問うものである。
 以上を決議する。
 平成20年12月18日。
 八街市議会議長、山本邦男様。
 八街市議会議員、桜田秀雄様。
 以上であります。

○議長(山本邦男君)
 お諮りします。ただいま議題となっています、発議案第16号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 ご異議なしと認めます。
 これから、発議案第16号に対しての質疑を行います。

○丸山わき子君
 それでは、若干お伺いいたします。
 私は、あの放映されたビデオを見たわけなんですが、あの中でやはり桜田議員が言わないことまでもテレビ局が言ってしまっているという部分があろうかと思うんです。ですから、これ本当に、ここで問責決議という内容になるかどうか。きちんとテレビ局に歪曲した内容の報道をしたのではないかと。そういう異議を申し立てる必要は、私はあろうかと思うんですけれども、はたしてこういう内容をテレビ局が言っていることがすべて、その桜田議員が言ってしまったんだというような、そういう内容で、こういう形をとってしまっていいのかどうか。大変、私は疑問を感じるところでありますがいかがでしょうか。

○小澤定明君
 今、丸山議員の質疑でありますが、私たち、この問責決議に対しましては、テレビ局がどうのこうのじゃなく、テレビ局の取材に対して、桜田議員が発言した内容について、あたかも事実のごとく公表された、全国ネットでの公表。先ほども問責決議の中でも申しましたように、人の話を聞いただけ、何の証拠調べもなく、人の話を聞いただけで公の身である本人が、あれだけの行動をする。これは、本当にあってはならないことであろうということで、猛省を促すための問責決議ということで行いたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。

○議長(山本邦男君)
 ほかに質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本邦男君)
 質疑がなければ、これで質疑を終了します。
 桜田議員の着席を許します。

(桜田秀雄議員入場)

○議長(山本邦男君)
 桜田秀雄議員にお聞きします。一身上の弁明はございますか。

○桜田秀雄君
 はい。あります。

○議長(山本邦男君)
 お諮りします。ただいま桜田秀雄議員より、一身上の弁明をしたい旨の申し出がありました。
 申し出を許すことにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 ご異議なしと認めます。
 桜田議員の一身上の弁明を許可することに決定しました。
 桜田秀雄議員の弁明を許します。
 なお、5分程度でお願いします。

○桜田秀雄君
 ただいま提案をされました発議案について弁明をいたします。
 本年4月、市内の3市民団体が、平成19年8月26日に執行された八街市議会議員選挙に際し、選挙公費負担について過大に請求され、市に損害が出ている可能性があり、住民監査請求を提起されました。結果は、皆さんもご存じのように、提起に理由がないとの理由で棄却されました。監査の過程を含め、今回の選挙に絡み、選挙用自動車の燃料費で現職議長を含む3議員から12万2千690円、選挙用ポスター作成費用で一業者から2名の議員分として41万7千546円、計54万236円が市に返還されました。市民団体の監視により、市民の血税54万236円のむだ遣いが除去されたわけで、市政に携わる者として感謝すべきことであると考えております。
 今回の住民監査請求に対し、監査委員から、公費負担制度の周知や執行方法、手続等に少なからず問題点があるとの意見が付され、早急に関係書類の整備や審査方法等の事務の改善、あるいは必要に応じて関係条例、規程の改善に取り組み、公平、公正性、明瞭性のある制度を実現されるよう強く要望するとの求めがありました。
 本来、議会は、こうした建設的な意見を紳士的に受け止め、問題点を悔い改め、市民の皆さんの負託に応えるべきであります。にも関わらず、議会内から改善への意見や建設的な動きは皆無であり、6月6日の監査結果公表以降、数度の全員協議会や議長経験者との4者会談など怒号の飛び交う中で、いじめにも似た厳しい追及劇が繰り返されました。
 10月8日のTBSテレビの放映を受け開かれた、現職議長も含む議長経験者と私との4者会談は、事前に録音し、ダビングテープを当方に渡すことを約束し、会談に応じたにも関わらず、会談終了後に一方的に拒否されました。何ゆえ、議会の指導者たるものが、簡単に約束されたことをほごにされたのか。理由は何か。明らかにしていただくことを求めるものであります。
 私は、一連の経過について、説明責任の重要性を強く認識する者として、数時間にわたる会議、会談に応じ、説明責任を十分すぎるほど果たしてまいりました。改めて、今回の選挙に絡み、5議員から54万236円の返還があった事実を紳士的に受け止め、「返せばおとがめなし」では、市民感情からして許されないわけでありますから、選挙公営制度の見直しを含め、全容を明らかにすべく取り組んでまいります。
 12月5日、残念な事件が起きてしまいました。脅迫の目的は定かではございませんけれども、「刺されてもよいか」との脅迫状が自宅に届き、即、関係機関に被害届を提出いたしました。行政であれ、執行機関であれ、議会であれ、市民が汗して納めた税金のむだ遣いに勇気を持って立ち向かうことは、一市民として、また、議会の議員として当然の責務と考えており、いかなる脅しにも屈せず、責任を果たしてまいりたいと考えております。
 今回の行動は正当な市民権の行使であり、問責決議は私の言論を封じ込めようとする不当なものであることを市民の皆さんにお訴えし、私の一身上の弁明といたします。

○議長(山本邦男君)
 以上で、桜田議員の一身上の弁明を終了します。
 桜田議員の退席を求めます。

(桜田秀雄議員退席)

○議長(山本邦男君)
 これから、討論を行います。
 発議案第16号についての討論を許します。
 討論ありませんか。

○川上雄次君
 私は、桜田議員に対する問責決議に賛成の立場から討論をいたします。
 先ほどの桜田議員の非常識な弁明は、問題のすり替えであります。桜田議員は自らのポスター代を不正に水増し請求した問題で、ポスター印刷業者とトラブルになり、桜田議員自らの公費不正請求の責任、真相を明らかにしようとせずに、「他の議員がキャッシュバックを受けている」と発言し、マスコミや八街をよくしたいと考えている市民団体をミスリードしております。
 しかも、この発言には、何の物的証拠もなく、まるで自らの不正の事実を隠ぺいするかのように他者に濡れ衣を着せて、騒ぎを起こしております。決して許されるものではありません。議会また八街市の名誉を大きく傷つける行為であり、その責任は極めて重大であります。
 そこで、私は桜田議員に対する問責決議に賛成いたします。

○議長(山本邦男君)
 ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 討論がなければ、これで発議案第16号の討論を終了します。
 これから、採決を行います。
 発議案第16号、桜田秀雄議員に対する問責決議についてを採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立多数)

○議長(山本邦男君)
 起立多数であります。発議案第16号は、原案のとおり可決されました。
 桜田議員の着席を許します。

(桜田秀雄議員入場)

○議長(山本邦男君)
 日程第2、議案第1号から議案第15号を一括議題とします。
 各常任委員長の報告を求めます。
 最初に、総務常任委員長、北村新司議員。

○北村新司君
 総務常任委員会に付託されました、案件4件につきまして、去る12月10日に委員会を開催し、審査いたしました。
 審査の結果は、お手元に配付してあります報告書のとおりでありますが、若干審査内容について、ご報告申し上げます。
 議案第1号は、八街市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
 これは、復職後1年以内の同一事由による休職の場合には、休職期間を通算できるようにすること、及び過失による交通事故で禁錮以上の刑に処せられた職員であっても、刑の執行を猶予された者については、情状を考慮して失職しないことができるようにするため改正するものです。
 審査の過程において委員から、「現在、休職中の職員の中で、メンタルヘルス疾患による休職者が6名いるということであり、増加しているようだが、その原因はどのようなものであるのか。また、今後そういう疾患の方が増えないような体制づくりが庁舎内に必要ではないか。」という質疑に対して、「個々によって理由が異なり、職場のストレスだけではなく家庭生活等を含め、総合的に見て、そのような状態に陥ってしまったと捉えています。庁舎内の体制づくりについては重要性を認識しており、昨年度、管理職を中心に外部から講師を招き、メンタルヘルスに関わる研修を実施し、今年度については、管理職以外の職員に対しても研修を実施しています。自治体によっては、人事担当に専門の職員などを配置しているところもあるようですが、本市においては現状では、専属で1名を配置することは難しいため、産業医や健康管理課の保健師と協議をしながら、職員の支援をしていきたいと考えています。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定いたしました。
 議案第2号は、八街市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてです。
 これは、職員の能力開発を促進することを目的として、職員の身分を保有したまま大学等における課程の履修又は国際貢献活動のために、−定期間休業することができる自己啓発等休業制度を導入するため、新たに条例を制定するものです。
 審査の過程において委員から、「休業の事由は、大学等における修学と国際貢献活動ということだが、国際貢献活動の内容としては、独立行政法人国際協力機構(JICA)の奉仕活動参加及び外国の姉妹都市等において、任命権者が認める奉仕活動の2点のみであるのか。」という質疑に対して、「ご指摘のとおりです。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定いたしました。
 議案第3号は、八街市職員の修学部分休業に関する条例の制定についてです。
 これは、職員の公務能力の向上に取り組む環境整備を図ることを目的として、教育施設に修学する場合に勤務時間の一部について勤務しないことができる修学部分休業制度を導入するため、新たに条例を制定するものです。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定いたしました。
 議案第10号は、平成20年度八街市一般会計補正予算中歳入全款、歳出1款議会費、2款総務費(3項を除く)、8款消防費、第2表債務負担行為補正のうち「庁舎受付案内、電話交換業務」、「庁舎清掃業務」、「庁舎警備業務」、「生徒用交通安全消耗品購入」、「コンビニ収納用パソコンの賃借」についてです。
 審査の過程において委員から、「歳入14款国庫支出金、民生費委託金のうち国民年金費委託金とは、どういった内容のものなのか。」という質疑に対して、「この交付金については、2つの事業があり、1つは、現在八街市において管理している国民年金のデータを社会保険庁へ移管するために、データ抽出作業及びシステムのプログラムについて、千葉県下18市町村が合同で日本電子計算株式会社に委託するものであり、その委託費用が国から交付されているものです。2点目は、年金システムで使用している機器使用賃借契約期間が21年3月で切れるため、現在、八街市の電算業務で使用している「新総合行政情報システムわぴあ」に完全移行を行うこととなり、現在委託している日本電子計算株式会社の機器を返還し、新たに4台のデスクトップパソコンを購入する費用が国から交付されるものです。」という答弁がありました。
 次に「歳入15款県支出金教育費委託金について、具体的にどういった内容のものなのか。」という質疑に対して、「本市では教育支援センター「ナチュラル」という適応指導教室の管理運営に充てています。」という答弁がありました。
 次に「債務負担行為補正のうち、庁舎警備業務は契約期間が平成21年度から28年度と大変長期間にわたるが、これによる経済効果をどの程度見込んでいるのか伺う。」という質疑に対して、「庁舎警備業務は機械警備によるものです。機械を設置する場合、減価償却は長い年数で償還した方が、業者にとってメリットが大きいため、年割額も安く契約ができます。今回、8年の契約をするものですが、5年の契約と比較すると、約300万円の経費が節減できます。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定いたしました。
 以上、総務常任委員会に付託されました案件に対する審査の結果について、ご報告申し上げました。
 何とぞ当常任委員会の決定どおり、ご賛同くださいますようお願いいたしまして、委員長報告を終わります。

○議長(山本邦男君)
 次に、文教福祉常任委員長、横田義和議員。

○横田義和君
 文教福祉常任委員会に付託されました、案件7件につきまして、去る12月11日に委員会を開催し、審査いたしました。
 審査の結果は、お手元に配付してあります報告書のとおりでありますが、若干審査内容について、ご報告申し上げます。
 議案第4号は、八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
 これは、八街東児童クラブを新たに設置するもので、八街第一幼稚園の空き教室を使用し、50人の定員で平成21年4月1日に開設するものです。
 審査の過程において委員から、「八街東児童クラブは、八街第一幼稚園の空き教室を利用するということだが、空き教室は幾つあるのか伺う。」という質疑に対して、「空き教室は2つでございますが、八街東児童クラブに利用するのは、そのうちの1つの教室です。」という答弁がありました。
 次に、「入所申込者の数が八街東児童クラブの定員の数を超えてしまった場合、もう1つの空き教室も利用できるのか伺う。」という質疑に対して、「八街第一幼稚園の空き教室につきましては、今までPTAの方の会議等に使用してきましたので、すぐに空き教室2つとも八街東児童クラブに活用するのは難しいと考えます。現在のところ、八街東児童クラブの入所申込者が定員を超えてしまった場合は八街児童クラブの利用をお願いしたいと考えています。また、将来的な活用については、検討課題とさせていただきたいと思います。」という答弁がありました。
 次に、「八街東児童クラブの申込者数が定員を超えてしまった場合は、八街児童クラブへの入所をお願いするということだが、八街児童クラブに申し込みする人数を何名ほど見込んでいるのか伺う。」という質疑に対して、「平成21年になりましてから、申込書の配布、受付を開始するため、現時点において入所予定の人数は把握してございません。」という答弁がありました。
 次に「入所申込希望者のためにも、入所決定の時期を早めることはできないか伺う。」という質疑に対して、「入所申し込みに関する通知は、平成21年1月の広報に掲載を予定しております。申込書の配布は1月5日から開始し、受付は1月19日から2月9日までを予定しております。申し込みいただいた方々には、2月中にご連絡をさしあげられるようにしたいと思います。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第5号は、八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてです。
 これは、通常の出産に対する無過失補償制度が平成21年1月から開始となることを受けて改正するもので、1分娩当たり3万円の保険料が出産費に上乗せされることから、その相当額3万円を引き上げるものです。
 審査の過程において、委員から「八街市における年間の出生数について伺う。」という質疑に対して、「出産育児一時金を支給した件数でお答えします。平成18年度が204件、平成19年度が192件です。」という答弁がありました。

次に、「近年において分娩時の事故で赤ちゃんが脳性まひになったという事例はあったのか伺う。」という質疑に対して、「そういった事例はございません。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第6号は、八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制についてです。
 これは、国民健康保険運営協議会委員のうち、被用者保険等保険者を代表する、いわゆる4号委員については、本年3月に公布した改正条例の附則において、平成27年4月1日に廃止することとしていましたが、本年4月1日から退職者医療制度対象者の年齢が65歳未満に引き下げられたことに伴い、本市の退職者医療制度被保険者数が4号委員の選任の目安である基準を下回ることから、4号委員廃止の時期を平成21年1月1日に繰り上げる改正をするものです。
 審査の過程において、委員から「本年4月1日から退職者医療制度対象者の年齢が65歳に引き下げられたということだが、市町村によって違いがあるのか伺う。」という質疑に対して、「全国統一でございます。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第7号は、八街市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてです。
 南部連絡所につきましては、本年10月をもって廃止いたしました。この市役所南部連絡所で行っていました事務を郵便局に委託することについて、郵便局株式会社との協議が整いましたので、八街山田台郵便局を八街市の特定の事務を取り扱う郵便局に指定するものです。
 審査の過程において委員から、「郵便局で本事務を取り扱う期間及び時間を伺う。」という質疑に対して、「取り扱い時間は月曜日から金曜日までの午前9時から午後4時までです。」という答弁がありました。
 次に、「郵便局で本事務を取り扱うのは、平成21年2月12日からということだが、南部連絡所は本年の10月31日をもって廃止されている。市民サービスの観点からも、もっと早い時点での業務開始をするべく、準備をするべきだったと考えるが、いかがか。」という質疑に対して、「JAいんば南部支所の廃止が、正式に決定されたのが本年の3月でした。それから南部支所の移転を含めた行財政改革担当者会議での協議を4回ほど行い、郵便局への委託という結論が出たのが本年の8月でした。そこで郵便局との協議、打ち合わせを重ね、9月1日に申し込みをいたしました。担当課としても、9月定例会に上程したかったのですが、郵便局側の施設やスタッフの調整等がありましたので、12月定例会での議案の上程という結果になりました。」という答弁がありました。
 次に、「八街山田台郵便局は駐車場が狭く、証明書の取り扱いもするとなると、一層の混雑が予想されるが、対策はあるのか伺う。」という質疑に対して、「八街山田台郵便局の駐車場につきましては、4、5台の駐車スペースしかない状況でありますが、道路を挟んだ向かいにあるJAいんばの土地を利用させていただけるようお願いしてございます。道路の横断に関しての注意については、広報等を通じて周知していきたいと考えております。」という答弁がありました。
 次に「南部老人憩いの家への移転は検討されたのか伺う」という質疑に対して、「行財政改革担当者会議において、南部老人憩いの家への移転等の検討もしましたが、現在、利用者が1日6から7名という稼働状況、施設移転への費用、また検討課題でありますが、将来的に市内各地区にあります郵便局への委託等も考慮した結果、八街山田台郵便局への事務の委託という結論を得ました。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第10号は、平成20年度八街市一般会計補正予算中歳出2款総務費の内3項、3款民生費、4款衛生費の内1項1目、9款教育費、第2表債務負担行為補正の内「老人福祉センター清掃業務」、「乳幼児医療費助成システムの賃借」、「小・中学校用務業務」、「中央公民館清掃業務」、「中央公民館夜間管理業務」、「図書館清掃業務」、「スポーツプラザ体育館清掃業務」についてです。
 審査の過程において委員から、「福祉全般について、市長は福祉灯油の実施は「寒冷地ではないので実施はしない」と答弁されているが、所得が低い高齢者、障がい者、母子世帯は寒い思いをしており、健康を守る意味からも実施すべきではないか。」という質疑に対して、「千葉県内でも、福祉灯油について実施している市町村はなく、原油価格も安定してきている。福祉灯油に限らず、物価高に変わりはないため、全体的に考えていくべきだと思います。」という答弁がありました。
 次に、「3款1項3目障害者福祉費について、地域生活支援事業費の日中一時支援事業の利用者は何件か。」という質疑に対して、「月により多少変わってきますが、概ね30件から40件程度です。」という答弁がありました。
 次に、「日中一時支援事業委託費の増額の要因は何か。」という質疑に対して「従来のデイサービスの一部が日中一時支援A型に移行したことに伴い、7月以降に新たに3事業所と委託契約を締結したことによる増額です。したがって、扶助費に計上されているデイサービス支援費を3月補正にて減額する予定です。」という答弁がありました。
 次に、「軽度の発達障がい者の居場所づくりについて、どのような支援をしていくのか。」という質疑に対して、「市内に新たな施設ができる予定もありますが、日中一時支援の利用を促進していきたいと考えております。」という答弁がありました。
 次に、「3款1項6目老人福祉施設費について、老人福祉センターの利用が増えてきているのに対し、少ない職員数で対応しているようだが、職員の負担はないか。」という質疑に対して、「職員2名、臨時職員1名で従事しておりますが、庁舎内どの部署も職員削減で、厳しい状況なので、老人福祉センターにおいても現在の人数で対応してまいります。」という答弁がありました。
 次に、「3款2項3目母子福祉費のうち、ひとり親家庭等医療費について、前年度に比べ推移はどうなっているのか。」という質疑に対して、「11月末現在で支払った医療費については、多少減額となっています。しかし、今後ますます寒くなり、医療機関にかかる機会も増えると予想されるので、医療費が増えることも考えられます。」という答弁がありました。
 次に、「児童扶養手当支給額について、昨年度からの状況、推移はどのようになっているか。」という質疑に対して、「今年度11月末現在の延べ人数は1千296名、19年度11月末現在の延べ人数は1千221名となっており、6.1パーセント増となっております。」という答弁がありました。
 次に「3款2項4目児童福祉施設費のうち、児童クラブ整備事業費について、工事請負費及び備品購入費の内容について伺う。また、八街東児童クラブ設置による施設整備事業及び備品購入になると思うが、定員50名の施設に対し、これだけの予算で対応できるのか。」という質疑に対して「工事請負費につきましては、エアコンの設置が主なものです。備品購入費につきましては、食器棚、机、カーペット、冷蔵庫等の購入が主なものです。かなり厳しい予算でありますが、備品の購入や工事の発注においても限られた予算の中で行っていきたいと考えています。」という答弁がありました。
 次に、「3款2項5目保育園費のうち、公有財産購入費で、二州第一保育園の用地を繰り上げて購入する理由は何か。」という質疑に対して、「償還期間が4年残っていますが、来年度以降、大型事業が予定されていることから、今年度において保育園用地を繰り上げ償還しようとするものです。」という答弁がありました。
 次に、「3款3項2目扶助費のうち、生活保護費について、現在、自家用車を所有している方は生活保護が受けられないとなっているが、収入を得られるように仕事する際、通勤するため車が必要となるため、その点は柔軟に対応していただきたいがいかがか。」という質疑に対して、「原則として自家用車を所有している方及び借用し、運転する方に対して、生活保護費を支給するのは矛盾していると考えております。しかし、自立するため自動車を利用して収入が得られ、生活保護費を軽減できるような特別な場合は認めております。」という答弁がありました。
 次に、「生活保護費の増額補正について、近年、急激に増えているようだが、過去2年間の推移はどうなっているか。また、住所のみ八街市において、生活保護を受けているような方はいるか。」という質疑に対して、「支給対象者は、すべて八街市在住の方です。また、推移については、平成18年度、被生活保護世帯数336世帯、保護人員492人、支出金額7億2千280万740円。平成19年度、366世帯、565人、6億9千728万6千663円となっています。」という答弁がありました。
 次に「9款2項3目学校建設費において、朝陽小学校改築事業費として設計業務委託料を計上しているが、改築の時期を伺う。」という質疑に対して、「現在、総合計画の第2次基本計画策定中ですので、具体的時期については未定ですが、教育委員会としては早期の改築を目指し、要求しているところです。」という答弁がありました。
 次に「学校建設費について、174万4千円減額とする理由は、入札差金によるものとのことだが、設計業務委託料の落札価格について伺う。」という質疑に対して、「設計業務委託料の落札価格は47万2千500円です。市内にあります海宝建築設計事務所との契約となります。」という答弁がありました。
 次に、「設計業務委託料について、落札した会社と他の入札した会社数社では、価格に大きな差があるが、設計は適正に行われたのか。また、落札した会社に対し、きちんとした業務をするよう担保しているのか伺う。」という質疑に対して、「設計価格は249万2千700円でしたが、これは基準にのっとった価格です。落札した会社については、実績のある会社であり、落札価格が低い理由は企業努力によるものと考えております。担当者とも十分に打ち合わせを重ね、遺漏ないよう進めていきたいと考えています。」という答弁がありました。
 次に「9款3項1目学校管理費において、八街南中学校のバリアフリーエ事として、中学校施設整備事業費を計上しているが、この工事の詳細について伺う。」という質疑に対して、「昇降口ドア入口のスロープの設置、体育館から教室への渡り部分の段差解消、南棟の女子トイレの改修工事、来賓用トイレの改修工事等です。」という答弁がありました。
 次に「市内の他の学校でのバリアフリー化について伺う。」という質疑に対して、「障がいを持った児童・生徒が通う学校は、その都度、バリアフリー化の工事を実施しています。また、要望のある学校については、随時対応していきたいと考えています。」という答弁がありました。
 次に「債務負担行為補正のうち、小・中学校用務業務について詳細を伺う。」という質疑に対して、「現在、小学校3校、中学校2校において、用務員業務を委託により配置しております。そのうち市内小学校3校の委託期間が終了となります。また、20年度中に1名の用務員が退職いたしますので、これをあわせた4名分の用務員業務を委託により配置しようとするものです。」という答弁がありました。
 次に、反対討論が次のようにありました。
 「来年度、八街東児童クラブを開設し、各学区に児童クラブが設置されることになったことは非常に評価できます。しかし、諸物価が高騰する中、所得が低い高齢者世帯、母子世帯、障がい者世帯等では、生活がますます苦しくなっており、寒くてもストーブをたくのを我慢している事態となっています。日本共産党はこの間、福祉灯油の実施を求めてきましたが、市長は、「寒冷地ではないから」と実施に背を向けています。しかし、すでに寒冷地ではない自治体も含め700の自治体で灯油購入の支援をしています。保育園施設整備事業費として保育園用地購入計画を早めて、この補正で509万5千円を計上していますが、計画どおり進めても2万円程度の利子であり、今購入する必要はありません。このお金を高齢者世帯など、生活が苦しい世帯が暖かく過ごせるよう、福祉灯油実施のために使うよう求めます。以上の理由から議案第10号、平成20年度八街市一般会計補正予算中、当委員会付託分に対し反対します。
 次に、賛成討論が次のようにありました。
 「今回の補正予算において、歳出2款総務費につきましては、南部連絡所を廃止したことから、市民サービスを維持するための八街山田台郵便局事務委託費用の計上、歳出3款民生費につきましては、平成21年4月1日からすべての小学校区に設置が完了することとなる八街東児童クラブの整備費、さらに生活保護費、児童手当、児童扶養手当等の見込額の確定による扶助費の増額への対応、歳出9款につきましては、八街南中学校のバリアフリー工事費260万円の補正をするなど、限られた財源の中で、福祉・教育部門において市民ニーズに可能な限り対応しようとした努力が見受けられると考えます。このようなことから、私は平成20年度八街市一般会計補正予算中、当委員会付託分に対し、賛成いたします。」
 採決の結果、賛成多数のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第11号は、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算についてです。
 審査の過程において委員から、「この不況の中、国民健康保険に加入する方がますます増えると思うが、後期高齢者支援金の負担は多くなると見込めるのではないか。」という質疑に対して、「国民健康保険に加入される方が増えれば、加入者数により支援金を算出するため、現状と比較して増えると思われます。」という答弁がありました。
 次に、「後期高齢者医療制度は、公的な医療負担を増やさないようにあるもので、国民に対して大きな負担をかけている。また、1年間保険料を払わなければ、保険証を取り上げるような制度となっているが、取り上げない方法はあるのか。」という質疑に対して「現状としては、悪質な納付拒否などの場合は、資格証明書を発行するとあります。これは56団体から構成される千葉県後期高齢者医療広域連合で運用基準などを協議され、その後、広域連合の指導のもと対応していきたいと考えております。」という答弁がありました。
 次に、反対討論が次のようにありました。
 「4月に発足した後期高齢者医療制度に対して、政府と自民・公明の両党は国民の非難に押され「説明不足だった」と言い訳し、多大な宣伝費を使って、部分的、一時的な見直しをして「改善した」としております。しかし、この制度は扶養家族によって保険料を納めていなかった人や収入ゼロの人を含め、すべての高齢者から保険料を取り立て、保険料を納められない人からは情け容赦なく保険証を取り上げるなど、生存権を脅かすものであり、「長寿医療」などと言えるものではありません。医療費削減のための高齢者差別法は続けるほど国民を苦しめる制度であり、すでに参議院では6月に廃止法案が可決されています。今回、後期高齢者支援金として、757万円の補正が組まれていますが、支援金は今後、国保財政の負担を大きくせざるを得ません。すでに民間企業の勤労者で作る健保組合の多くが、後期高齢者医療制度への支援負担が重く、赤字転落に直面しています。今年度は約1千500ある健保組合の9割が赤字になる見通しで、西濃運輸グループの健康保険組合が8月に解散したように、解散は今後も増えると見込まれています。このように、過大な支援金を国保に課す後期高齢者医療制度を存続すべきではありません。以上のことから、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について反対するものです。」
 次に、賛成討論がありました。
 「後期高齢者医療制度は、本年4月から始まり、増大する高齢者の医療費を国民全体で安定的に支えるとともに、75歳以上の高齢者の特性を踏まえた適正な医療サービスを提供するために導入されました。高齢者医療の安定的な確保を図り、老人保健制度が抱える問題点を解決するために、10年にわたる議論を経て、制度化されたものであります。高齢者の方々の心情に配慮し、また医療関係者、事業主や被用者、保険者、地方自治体など多くの関係者の意見を聞きながら、よりよい制度へと改善が図られています。以上のことから、今回の議案は、これらの制度執行に必要であり、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について賛成するものです。」
 採決の結果、賛成多数のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第12号は、平成20年度八街市介護保険特別会計補正予算についてです。
 審査の過程において委員から、「介護保険事業費補助金について、モデル事業にかかる補助金の詳細を伺いたい。また、モデル事業実施の結果はいかがか。」という質疑に対して「現行の一次判定方法に一部変更があり、調査項目が82項目だったものが見直しをされ、74項目になります。また、現行では、一次判定において「要介護1相当」と判定したものを、審査会の中で主治医意見書などを踏まえながら、「要支援2」「要介護1」と判定されますが、モデル事業において、その過程をコンピュータで一次判定するため、一次判定ソフトに対応したコンピュータ、システム等の動作環境の整備が必要となるものです。モデル事業実施結果については、全国市町村でモデル事業を実施し、それらのデータが国に提出されて、結果が整理されると思いますが、一部情報によれば、現行の判定と、そう大きな差異はないようであります。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第13号は、平成20年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算についてです。
 審査の過程において委員から、「学校給食配送業務について19年度、20年度の実態はどうだったのか。また、給食日数により配送業務料も変わってくると思うが、給食日数はどうか。」という質疑に対して、「19年度は契約額2千538万9千円、20年度は2千578万5千900円となっております。給食日数について、20年度は190回、21年度は185回を予定しております。」という答弁がありました。
 次に、「給食日数が減っているにも関わらず、配送業務料が増額している理由は何か。」という質疑に対して、「原油価格の高騰と人件費の増額が理由と考えられますが、給食日数が減っているため、大きな差はないと考えます。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 以上、文教福祉常任委員会に付託されました案件に対する審査の結果について、ご報告申し上げました。
 何とぞ当常任委員会の決定どおり、ご賛同くださいますようお願いいたしまして、委員長報告を終わります。

○議長(山本邦男君)
 次に、経済建設常任委員長、新宅雅子議員。

○新宅雅子君
 経済建設常任委員会に付託されました、案件2件につきまして、去る12月12日に委員会を開催し、審査いたしました。
 審査の結果は、お手元に配付してあります報告書のとおりでありますが、若干審査内容についてご報告申し上げます。
 まず、議案第8号及び議案第9号について現地調査を実施し、担当職員から概要説明を受けた後、本会議場でさらに審査を行いました。
 議案第8号は、市道路線の認定についてです。
 まず、一区63号線につきましては、八街中央グラウンドと八街中学校との間の道路を新たに認定するものです。
 次に、文違58号線につきましては、文違3号線の終点が変わったことにより、旧路線の一部を新たに認定するものです。
 次に、西林27号線から31号線までの5路線につきましては、開発行為による道路が寄附されたことにより、新たに認定するものです。
 審査の過程において委員から「市道認定の理由の1つとして、適切な維持管理をしていくためとあるが、具体的にどういうことか。」という質疑に対して、「舗装や側溝の修理などのほか、道路法第24条道路工事施工承認及び第32条道路占用など、道路法の規定に基づいて市で適正に管理をしていくということです。」という答弁がありました。
 次に、「市道西林27号線から31号線について、通り抜けができないと市には移管できないという基準があるが、現地の状況は、袋小路のような状態であったが、なぜ市に移管するようになったのか。」という質疑に対して、「今回、用地を帰属するための協議に際して、袋小路になっている場所についても、道沿いに住宅があり、市民の通行権を確保するため、団地を一帯とし、市道認定するものです。」という答弁がありました。
 次に、「道路を市に移管する条件とはどういうことか。」という質疑に対して、「将来、市が受け取るという前提で、開発の前に市と協議をして決めるものであります。協議内容は、道路幅員や排水、舗装等についてであり、その後きちんと施工をされているかを確認したうえで所有権を移管していくようになります。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第9号は、市道路線の変更についてです。
 これは、文違3号線の道路用地が寄附に伴い拡幅されたことにより、路線の終点を変更するものです。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第10号は、平成20年度八街市一般会計補正予算中歳出4款衛生費の内1項5目から6目及び2項、5款農林水産業費、6款商工費、7款土木費、第2表債務負担行為補正の内「九十九路・長谷団地消火器の賃借」「交進団地家庭雑排水共同処理施設維持管理業務」「八街駅自由通路施設清掃業務」についてです。
 審査の過程において委員から、「5款農林水産業費について、3月、6月、9月議会において議員から農業問題について一般質問されていたが、今回の補正の中で対策がなされていないのはなぜか。」という質疑に対して、「本市において農業が基幹産業であることは認識しております。昨年末より燃油、肥料等の価格が高騰しており、それに伴う補正予算は計上しておりませんが、国においては燃油、肥料等の価格高騰に対して、燃油・肥料高騰緊急対策を実施するとしており、農家からも、そういった対策を活用したいという要望も出ているため、市としましても、関係機関と円滑な連絡調整を図り、農家の要望に沿った対応がとれるようにしていきたいと考えております。」という答弁がありました。
 次に、「6款商工費について、農業問題と同じく、この補正に不況対策が全くされていない。八街を築き上げてきた商店街のために、活気づいた街づくりの応援が必要ではないか。」という質疑に対して、「商店街の厳しい状況においては、担当といたしましても承知しております。現在、商店街活性化の対応策として、「商店街スタンプで納税ができる」というような対策を協議中であり、それが実現できれば、活性化策の1つになるのではと考えております。」という答弁がありました。
 次に、「債務負担行為補正のうち、九十九路・長谷団地消火器の賃借について、何本の消火器の賃借か伺う。また、消火器の耐用年数に応じて入れ替えを行うのか伺う。」という質疑に対して、「種類は強化液型、粉末型、ABC粉末型消火器等あり、全部で127本の賃借です。あわせて、消火器の格納箱を27個賃借します。消化器の耐用年数は、種類によって異なりますが、耐用年数が一番長いもので8年というものがありますが、さび、傷等により交換しなければならないものもあるため、5年間の債務負担行為という結論を得ました。」という答弁がありました。
 次に、「消火器は貸借より買取の方が経費節減できたのではないか伺う。」という質疑に対して、「賃借と買取を比較した結果、5年間の賃借の方が安価であったため、賃借という結論を得ました。」という答弁がありました。
 次に、「債務負担行為補正のうち、八街駅自由通路施設清掃業務について、業務内容を伺う。」という質疑に対して、「業務内容は日常の清掃業務、月に一度の定期清掃業務、ガラスの清掃業務、特殊清掃業務として床のコーティング等です。」という答弁がありました。
 次に、「八街駅自由通路施設清掃業務は687万8千円と高額だが、限度額を抑え、経費節減につなげていくべきと考えるがいかがか。」という質疑に対して、「今後、業務内容の変更等を検討し、できるだけ経費節減を図ってまいりたいと考えています。」という答弁がありました。
 次に、反対討論が次のようにありました。
 「アメリカの金融危機は世界経済の大混乱を引き起こし、日本経済にも深刻な影響を与えています。基幹産業である農業は、原油高騰による影響で農業資材、肥料・飼料の高騰で経営が立ち行かなくなるような深刻な状況が続いています。零細業者・商業においては、もうここまできたら行政が何か手を打つべきです。「仕事がなくなって、仕事がほしい」「経営のための20万、30万の運転資金が何とかならない」など、市民の悲痛な声があちこちから聞こえてきます。そういう市民の声を議会を通して言い続けてきたわけですから、12月補正予算は不況対策を盛り込んだものにすべきでした。よって議案第10号平成20年度八街市一般会計補正予算中、当委員会付託分に対し、反対いたします。」
 採決の結果、賛成多数のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第14号は、平成20年度八街市下水道事業特別会計補正予算についてです。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 議案第15号は、平成20年度八街市水道事業会計補正予算についてです。
 審査の過程において委員から、「給配水装置漏水修理に伴う修繕費を計上しているが、この修繕により、かつての有収率80パーセント台まで上げることができるのか伺う。」という質疑に対して、「今後は、従来どおりの石綿管の更新工事を計画的に行うことに加えまして、老朽管からの漏水が発生し、表面化する前に事前に耐水チェックを計画的に行い、同時に漏水対策工事を施し、これを毎年確実に行うことを積み重ねることにより、有収率の向上に堅実に努めていきたいと考えております。」という答弁がありました。
 採決の結果、賛成全員のもと、原案のとおり可決と決定しました。
 以上、経済建設常任委員会に付託されました、案件に対する審査の結果についてご報告申し上げました。
 何とぞ当常任委員会の決定どおり、ご賛同くださいますようお願いいたしまして、委員長報告を終わります。

○議長(山本邦男君)
 以上で、各常任委員長の報告を終わります。
 これから、各常任委員長報告に対する質疑を行いますが、委員長報告に対する質疑の範囲は委員会の審査過程及び結果に対する質疑に限られ、議案の審査に戻るような質疑はできませんので、ご了承願います。
 最初に、総務常任委員長に対する質疑を許します。
 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 質疑なしと認めます。
 これで、総務常任委員長報告に対する質疑を終了します。
 次に、文教福祉常任委員長報告に対する質疑を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 質疑なしと認めます。
 これで、文教福祉常任委員長報告に対する質疑を終了します。
 次に、経済建設常任委員長報告に対する質疑を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 質疑なしと認めます。
 これで、経済建設常任委員長に対する質疑を終了します。
 議案第1号から議案第15号の討論通告受付のため、しばらく休憩しますので、休憩時間中に通告するようお願いします。
 しばらく休憩します。
                            (休憩 午前11時11分)
                            (再開 午前11時23分)

○議長(山本邦男君)
 再開します。
 これから、討論を行います。
 議案第10号に対し、右山正美議員、中田眞司議員から、議案第11号に対し、京増藤江議員、川上雄次議員から、討論の通告がありましたので、順次発言を許します。
 最初に、右山正美議員の議案第10に対する反対討論を許します。

○右山正美君
 私は、議案第10号、平成20年度八街市一般会計補正予算に対して反対をするものであります。
 反対の主な理由は、次のとおりでございます。
 政府は、年の瀬に不安を強める国民が切実に求めている雇用や中小企業の資金繰り、暮らしの対策は政治の責任で一刻も早く実行する必要があります。ところが、国民の願いに応える中身もないのに臨時の記者会見まで開き、力を込めてアピールしたのが消費税増税です。
 また、世論に押され「中小企業を守るための緊急対策」のセーフネット保証は信用保証協会が緊急保証を承諾したのに、金融機関が融資しない例が数多くあり、さらに金融機関が緊急保証を悪用し、保証なしのこれまでの融資を振り替え、自らのリスクを回避し、肝心の中小業者に新たな資金が回らないという行為が横行しており、この八街市でも例外ではありません。今、国民が望むのは一日も早い生活防衛や内需拡大の政治的判断であります。
 今回提出された市の12月の補正予算は、人件費や事業の確定などが主なもので、一部、八街東児童クラブ開設準備などで、評価できるものもありますが、市民には大変冷たい補正予算と言わざるを得ません。今、求められているのは、諸物価高騰と不況で市民生活が深刻な状況に置かれているときに、どう市民生活を守るのかが行政の役割であります。
 3款民生費においては、所得の低い高齢者世帯・母子世帯・障がい者世帯での「福祉灯油」の実施を求めましたが「寒冷地ではないから」と大変冷たい答弁でした。財源がないのかと思いましたが、二州第一保育園土地買収費は509万円、早期償還によるメリットはわずか2万円です。税金の使い方が問われます。すでに700以上の自治体が支援をしており、今後さらに拡大していきます。市での実施を強く求めたいと思います。
 4款農林水産業費では、基幹産業と位置づけされている農業は、農業の資材・肥料・燃料費の高騰で、酪農や園芸農家までをも直撃し、経営が立ち行かなくなるような深刻な状況であり、国・県の施策では対象となる農家はわずかで、市独自の具体的な対策が早急に望まれます。
 6款商工費では、地元商店街はシャッター通りが目立ち、「もう自分たちの代で終わり」と悲痛の声があり、零細業者は仕事がなくなったり、「小口の運転資金が必要だ」、「これでは年を越せないなど」多くの自殺者まで出ており、営業と暮らしを守るためには、条件を緩和した、小規模公共事業の前倒し発注など、積極的な対応が求められます。
 20年度補正予算は深刻な市民生活に対し、不況対策を盛り込んだ補正予算とすべきものと思います。よって反対をするものであります。以上です。

○議長(山本邦男君)
 次に、中田眞司議員の議案第10号に対する賛成討論を許します。

○中田眞司君
 賛成討論を申し上げます。
 私は、議案第10号、平成20年度八街市一般会計補正予算(第3号)に賛成するものです。
 今回の補正予算につきましては、まず歳入面につきましては、地方特例交付金として、道路特定財源暫定税率の失効期間中における減収を全額補てんするため、今年度限りの措置として、地方税等減収補てん臨時交付金が交付されたことによるもの及び、その臨時交付金が交付されたことによる普通交付税の再算定をしたことによる地方交付税の増額、また国・県支出金の見込額の確定及び交付額の決定等による増であります。
 続いて、歳出につきましては、厳しい定員適正化を図ったことに伴う職員数の減等による一般職人件費、約7千800万円の減、また南部連絡所を廃止したことから、市民サービスを維持するための八街山田台郵便局事務委託費用、その他、平成21年4月1日から全ての小学校区に設置が完了することとなる八街東児童クラブの整備費、さらに生活保護費、児童手当・児童扶養手当等の見込額の確定による扶助費の増額への対応、また冠水対策における流末排水整備工事費として1千万円、八街南中学校のバリアフリー工事費260万円の補正を計上するなど、細部にわたり調整が行われており、厳しい財政状況の中においても財政調整基金については繰入を減らし、来年度以降に持続可能な財源を確保しようとする努力が見受けられると考えております。
 このようなことから、議案第10号、平成20年度八街市一般会補正予算(第3号)に賛成するものでございます。以上です。

○議長(山本邦男君)
 次に、京増藤江議員の議案第11号に対する反対討論を許します。

○京増藤江君
 それでは、私は、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算に対する反対討論をいたします。
 4月に発足した後期高齢者医療制度に対して、政府と自民・公明の与党は、国民の批判に押されて、「説明不足だった」などと言い訳し、多大な宣伝費を使って、部分的、一時的な見直しをして「改善した」としています。しかし、この制度は、扶養家族として保険料を納めていなかった人や収入ゼロの人を含め、すべての高齢者から保険料を取り立て、保険料を納められない人からは情け容赦なく保険証を取り上げるなど、生存権を脅かすものであり、

「長寿医療」などとはとても言えません。医療費削減のための高齢者差別法は、続けるほど国民を苦しめる制度であり、既に参議院では6月に廃止法案が可決されています。
 今回、後期高齢者支援金として757万円の補正が組まれていますが、支援金は今後、国保財政の負担を大きくせざるをえません。すでに、民間企業の勤労者で作る健保組合の多くが後期高齢者医療制度への支援負担が重く、赤字転落に直面しています。今年度は、約1千500ある健保組合の9割が赤字になる見通しです。
 西濃運輸グループの健康保険組合が8月に解散したように、解散は今後も増えると見込まれています。委員会においては、国民全体で高齢者医療を安定的に確保する制度であり、よりよい制度へと改善が図られているというような賛成討論がありました。国民から「年寄りは死ねというのか」という怒りの声が沸き起こった後期高齢者医療制度の保険料軽減など、多少の見直しはありましたが、2年ごとの制度の見直しにより、保険料が際限なく上がることや保険料を1年以上滞納すれば、保険証を取り上げて高齢者を医療から遠ざけるなどの制度の根本問題は解決されていません。国保財政を脅かす過大な支援金をどうするのかという問題も解決する方向は示されておらず、後期高齢者医療制度を存続すべきではありません。
 以上の理由から、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算に対して反対いたします。

○議長(山本邦男君)
 次に、川上雄次議員の議案第11号に対する賛成討論を許します。

○川上雄次君
 私は、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について賛成いたします。
 同議案にある後期高齢者医療制度は、本年4月に始まり、増大する高齢者の医療費を国民全体で安定的に支えるとともに、75歳以上の高齢者の特性を踏まえた適正な医療サービスを提供するために導入されました。高齢者医療の安定的な確保を図り、老人保健制度が抱える問題点を解決するために10年にわたる論議を経て制度化されたものであります。本市の多くの被保険者の保険料も軽減され、その制度も定着しつつあります。
 また、高齢者の方々の心情に配慮し、医療関係者、事業主や被用者、保険者、地方自治体など多くの関係者の意見を聞きながら、よりよい制度へと改善が図られております。
 以上のことから、今回の議案は、これらの制度の執行に必要であり、私は、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について賛成いたします。

○議長(山本邦男君)
 ほかに討論の通告はありません。
 これで、討論を終了します。
 これから、採決を行います。
 採決は分割して行います。
 最初に、議案第1号、八街市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第1号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号、八街市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第2号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号、八街市職員の修学部分休業に関する条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第3号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号、八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第4号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号、八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第5号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号、八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第6号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号、八街市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第7号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号、市道路線の認定についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第8号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号、市道路線の変更についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第9号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号、平成20年度八街市一般会計補正予算について採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立多数)

○議長(山本邦男君)
 起立多数であります。議案第10号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第11号、平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立多数)

○議長(山本邦男君)
 起立多数であります。議案第11号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第12号、平成20年度八街市介護保険特別会計補正予算についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第12号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第13号、平成20年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第13号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第14号、平成20年度八街市下水道事業特別会計補正予算について採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第14号は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第15号、平成20年度八街市水道事業会計補正予算についてを採決します。
 この議案に対する委員長報告は可決です。
 この議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起立全員)

○議長(山本邦男君)
 起立全員であります。議案第15号は、原案のとおり可決されました。
 日程第3、議員派遣の件を議題とします。
 八街市議会会議規則第164条第1項の規定により、1月29日に栃木県栃木市、30日に栃木県足利市で行われる議会運営委員会及び議会だより編集委員会の合同視察研修のため、配付のとおり、議員を派遣したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本邦男君)
 ご異議なしと認めます。
 配付のとおり、議員を派遣することに決定しました。
 本日の日程は、すべて終了しました。
 会議を閉じます。
 平成20年12月第5回八街市議会定例会を閉会します。
 この定例会は、終始熱心な審議を経て、すべての案件を議了し、ただいま閉会になりました。
 執行部は、各議員から提出されました意見を十分尊重し、市政を執行されるよう強く要望いたしまして、閉会のごあいさつといたします。
 ご苦労さまでした。
 この後、議会だより編集委員会を開催しますので、関係する委員は第2会議室に参集をお願いします。
                            (閉会 午前11時43分)


○本日の会議に付した事件

 1.発議案の上程

   発議案第15号、第16号

   提案理由の説明

   委員会付託省略、質疑、討論、採決
 2.議案第1号から議案第15号
   委員長報告、質疑、討論、採決

 3.議員派遣の件


発議案第15号 八街バイパスの早期完成に関する意見書の提出について

発議案第16号 桜田秀雄議員に対する問責決議について

議案第1号  八街市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例の

制定について

議案第2号  八街市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について

議案第3号  八街市職員の修学部分休業に関する条例の制定について

議案第4号  八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部改正する条例の制定につ

いて

議案第5号  八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

議案第6号  八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第7号  八街市特定の事務を取り扱う郵便局の指定について

議案第8号  市道路線の認定について

議案第9号  市道路線の変更について

議案第10号  平成20年度八街市一般会計補正予算について

議案第11号  平成20年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について

議案第12号  平成20年度八街市介護保険特別会計補正予算について

議案第13号  平成20年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算について

議案第14号  平成20年度八街市下水道事業特別会計補正予算について

議案第15号  平成20年度八街市水道事業会計補正予算について


第6号

■発言の取り消し:発言の内容を記載せず、棒線(−)により表示しています。