平成1月第回八街市議会定例会会議録(第号)




1.開議 平成128日 午前100

1.出席議員は次のとおり

  1番 桜田 秀雄
2番 林  修三
3番 山口 孝弘
4番 小高 良則
5番 湯淺 祐徳
6番 川上 雄次
7番 中田 眞司
8番 古場 正春
9番 林  政男
10番 新宅 雅子
11番 横田 義和
12番 北村 新司
13番 加藤  弘
14番 古川 宏史
15番 山本 邦男
16番 京増 藤江
17番 右山 正美
18番 小澤 定明
19番 京増 良男
20番 丸山 わき子
21番 鯨井 眞佐子
22番 山本 義一



1.欠席議員は次のとおり

    な  し




1.地方自治法第121条の規定による会議事件説明のための出席者は次のとおり

  市長            長谷川 健一
副市長 川崎 只雄
教育長 齊藤  勝
総務部長 山本 重徳
市民部長 小倉  裕
経済環境部長 森井 辰夫
建設部長 並木  敏
会計管理者 伊藤 はつ子
教育次長 並木 光男
農業委員会事務局長 成田 康雄
監査委員事務局長 江澤 弘次
選挙管理委員会事務局長 加藤 多久美
財政課長 長谷川 淳一
水道課長 醍醐 文一
国保年金課主査 會嶋 禎人
介護保険課長 醍醐 真人
下水道課長 吉田 一郎
学校給食センター副主幹 日暮 充代
総務課長 加藤 多久美
厚生課長 蔵村 隆雄
農政課長 浅羽 芳明
道路管理課長 勝股 利夫
庶務課長 河野 政弘



1.本会議の事務局長及び書記は次のとおり

事務局長 山本 朝光
主査 水村 幸男
主任主事 須賀澤 勲
主事 栗原 孝治



1.会議事件は次のとおり

○議事日程(第号)

                     平成19年28日()午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 八街市農業委員会委員の推薦

日程第4 佐倉市八街市酒々井町消防組合議会議員の選挙

日程第5 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙

日程第7 八街市消防委員会委員の選出

日程第8 八街市表彰審査会委員の推薦

日程第9 議案の上程

     議案第1号から議案第15号

     提案理由の説明

日程第10 休会の件

 


○議長(山本義一君)
 本日、平成19年9月第4回八街市議会定例会は、ここに開会される運びとなりました。
 この定例会は、市長から議案15件が提出されることになっています。
 慎重に審議を尽くされ、市民の付託に応えられますよう、期待いたしますとともに議会運営につきましても、ご協力をお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。
 ただいまから、平成19年9月第4回八街市議会定例会を開会します。
 ただいまの出席議員は22名です。したがって、この定例会は成立いたしました。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配付のとおりです。
 日程に入る前に報告します。
 最初に、地方自治法第121条の規定に基づく出席者は、お手元に配付のとおりです。
 次に、9月21日までに受理した要望1件、陳情5件につきましては、その写しを配付しておきました。
 次に、監査委員から5月、6月、7月及び8月予算執行分にかかる例月出納検査報告書が提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、市長の専決処分事項に指定されている損害賠償額の決定についての報告3件が議長あてに提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 以上で報告を終わります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により山口孝弘議員、小高良則議員を指名します。
 日程第2、会期の決定についてを議題とします。
 この件につきましては、議会運営委員長より発言を求められておりますので、これを許します。

○小澤定明君
 
平成19年9月定例会の会期等を協議するため、去る9月21日に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
 9月定例会に上程される案件は、議案15件であります。
 次に、一般質問の通告が、代表質問4人、個人質問12人からありました。
 以上の案件を審議するため、9月定例会は、お手元に配付してあります会期表のとおり、会期を本日から10月18日までの21日間と協議決定しましたので、この会期等にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員長の報告といたします。よろしくお願いいたします。

○議長(山本義一君)
 ただいまの委員長報告のとおり、この定例会の会期は、本日から10月18日までの21日間とすることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 会期は21日間に決定いたしました。
 日程第3、八街市農業委員会委員の推薦についてを議題とします。
 地方自治法第117条の規定により、山本邦男議員の退席を求めます。

(山本邦男議員退席)

○議長(山本義一君)
 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、議会推薦の農業委員として、山本邦男議員を推薦したいと思います。
 お諮りします。ただいま議長が指名した山本邦男議員を推薦することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議ありませんので、山本邦男議員を八街市農業委員会委員として推薦することに決定しました。
 山本邦男議員の入場を許します。

(山本邦男議員入場)

○議長(山本義一君)
 しばらく副議長と交代します。

○副議長(鯨井眞佐子君)
 議長と交代いたしました。
 しばらくの間、ご協力をお願いいたします。
 日程第4、佐倉市八街市酒々井町消防組合議会議員の選挙についてを議題とします。
 以下、組合議員の選挙と略称します。
 これより、組合議員の選挙を行います。
 規約により、当市の議会議員の中から選挙する組合議員は3名です。
 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(鯨井眞佐子君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 お諮りします。指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(鯨井眞佐子君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 組合議員に、小澤定明議員、山本義一議員、北村新司議員を指名します。
 お諮りします。ただいま、議長が指名した小澤定明議員、山本義一議員、北村新司議員を組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(鯨井眞佐子君)
 ご異議なしと認めます。
 ただいま指名しました3名が、組合議員に当選されました。
 ただいま組合議員に当選されました小澤定明議員、山本義一議員、北村新司議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、組合議員の選挙の当選人と告知します。
 日程第5、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを議題とします。
 以下、広域連合議員の選挙と略称します。
 これより、広域連合議員の選挙を行います。
 規約により、当市の議会議員の中から選挙する広域連合議員は1名です。
 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(鯨井眞佐子君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 お諮りします。指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(鯨井眞佐子君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 広域連合議員に、山本義一議員を指名します。
 お諮りします。ただいま、議長が指名した、山本義一議員を広域連合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(鯨井眞佐子君)
 ご異議なしと認めます。
 ただいま指名しました山本義一議員が、広域連合議員に当選されました。
 ただいま広域連合議員に当選されました、山本義一議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、組合議員の選挙の当選人と告知します。
 議長と交代します。
 ご協力ありがとうございました。

○議長(山本義一君)
 日程第6、印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙についてを議題とします。
 以下、組合議員の選挙と略称します。
 これより、組合議員の選挙を行います。
 規約により、当市の議会議員の中から選挙する組合議員は2名です。
 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 お諮りします。指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 組合議員に、鯨井眞佐子議員、中田眞司議員を指名します。
 お諮りします。ただいま、議長が指名した、鯨井眞佐子議員、中田眞司議員を組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 ただいま指名しました2名が、組合議員に当選されました。
 ただいま組合議員に当選されました、鯨井眞佐子議員、中田眞司議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、組合議員の選挙の当選人と告知します。
 日程第7、八街市消防委員会委員の選出についてを議題とします。
 八街市消防委員会条例第4条第2項の規定による議会選出の消防委員会委員として、右山正美議員、加藤弘議員、小高良則議員を選出したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議ありませんので、右山正美議員、加藤弘議員、小高良則議員を八街市消防委員会委員として選出することに決定しました。
 日程第8、八街市表彰審査会委員の推薦についてを議題とします。
 八街市表彰規程第2条第1項の規定による議会推薦の表彰審査会委員として、小澤定明議員、古川宏史議員を推薦したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議ありませんので、小澤定明議員、古川宏史議員を八街市表彰審査会委員として推薦することに決定しました。
 日程第9、議案の上程を行います。
 議案第1号から議案第15号を一括議題として、採決は分割して行いたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第1号から議案第15号の提案理由の説明を求めます。

○市長(長谷川健一君)
 本日、ここに平成19年9月第4回八街市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、公私ともご多用のところご参集いただき、誠にありがたく御礼を申し上げます。
 本定例会に提案いたしました案件は、人事案件1件、条例の一部改正1件、契約案件1件、平成19年度一般会計等の補正予算5件並びに平成18年度各会計の決算の認定7件、合計15議案でございます。
 それでは、提案いたしました各議案についてご説明いたします。
 議案第1号は、監査委員の選任についてでございます。議員選出の監査委員でありました「京増良男」議員の任期が平成19年9月15日に満了したことに伴い、引き続き同議員を監査委員に選任することについて、議会の同意を求めるものでございます。
 議案第2号は、政治倫理の確立のための八街市長の資産等の公開に開する条例の一部改正でございます。これは、郵政民営化により通常郵便貯金が預金に含まれる位置づけとなること、及び証券取引法が金融商品取引法に法律名が改められたことに伴う改正でございます。
 議案第3号は、八街市立小学校コンピュータ購入についてでございます。これは、市内4小学校に設置するコンピュータの購入について、一般競争入札を行い、契約の相手方との仮契約が整いましたので、議会の議決を求めるものでございます。契約の相手方は、八街市八街ほ208番地633、株式会社テラサ、代表取締役 寺澤武憲。購入価格は、3千81万7千500円でございます。
 議案第4号は、平成19年度八街市一般会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に2千288万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ168億8千244万1千円とするものでございます。歳入につきましては、地方交付税7千647万9千円、財産収入2千295万2千円、特別会計繰入金8千528万7千円、繰越金5千94万6千円を増額し、地方特例交付金3千737万9千円、財政調整基金繰入金1億8千790万2千円を減額するのが主なものでございます。歳出につきましては、生活保護費3千72万円、介護給付事業費519万2千円、道路整備事業費800万円を増額し、市債償還利子400万円、特別会計繰出金1千998万7千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第5号は、平成19年度八街市老人保健特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に9千507万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億3千229万2千円とするものでございます。これは、主に過年度分の老人医療費等の確定に伴うもので、歳入につきましては、国庫支出金5千867万5千円、県支出金181万5千円、繰越金3千458万円を増額し、歳出につきましては、国庫支出金等返還金1千562万4千円、一般会計繰出金精算分7千944万6千円を増額するものでございます。
 議案第6号は、平成19年度八街市介護保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に1億4千108万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ26億395万3千円とするものでございます。これは、国から地域介護・福祉空間整備等交付金の内示があったこと、及び過年度分の介護給付費の確定に伴うもので、歳入につきましては、国庫支出金5千万円、繰越金8千893万7千円を増額するのが主なものでございます。歳出につきましては、地域介護・福祉空間整備事業補助金5千万円、介護給付費準備基金積立金5千272万円、介護給付費負担金等返還事務3千252万3千円を増額するのが主なものでございます。
 議案第7号は、平成19年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、前年度繰越金の確定に伴う一般会計繰入金と繰越金の財源713万5千円を組み替えるものでございます。
 議案第8号は、平成19年度八街市下水道事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、前年度繰越金の確定に伴う一般会計繰入金と繰越金の財源1千285万2千円を組み替えるものでございます。
 議案第9号は、平成18年度八街市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額179億7千833万4千123円、歳出決算額174億1千155万95円で、歳入歳出差引残額5億6千678万4千28円のうち、3億8千万円を財政調整基金及び減債基金に積み立て、1億5千94万6千354円を平成19年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第10号は、平成18年度八街市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についででございます。本決算は、歳入決算額70億5千63万8千491円、歳出決算額69億2千869万2千915円で、歳入歳出差引残額1億2千194万5千576円のうち、3千658万円を財政調整基金に積み立て、8千536万5千576円を平成19年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第11号は、平成18年度八街市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額35億7千641万2千268円、歳出決算額35億4千83万3千237円で、歳入歳出差引残額3千557万9千31円全額を平成19年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第12号は、平成18年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額23億5千33万6千990円、歳出決算額22億5千717万6千980円で、歳入歳出差引残額9千316万10円のうち8千993万7千10円を平成19年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第13号は、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額7億5千820万3千382円、歳出決算額7億4千806万7千940円で、歳入歳出差引残額1千13万5千442円全額を平成19年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第14号は、平成18年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額8億5千153万6千439円、歳出決算額7億7千120万9千409円で、歳入歳出差引残額8千32万7千30円のうち3千685万2千348円を平成19年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第15号は、平成18年度八街市水道事業会計決算の認定についてでございます。本決算は、収益的収支では、水道事業収益11億9千414万2千150円に対し、水道事業費用11億1千628万1千218円で収支差引額は7千786万932円となり、これを前年度からの累積欠損金の処理に充てるものでございます。資本的収支では、収入総額7千94万8千995円に対し、支出総額2億2千724万4千11円で、収入額が支出額に対して不足する額1億5千629万5千16円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。
 以上で、提案いたしました各議案を説明いたしましたが、各会計の決算の詳細につきましては、各担当部長等より説明させますので、よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。

○総務部長(山本重徳君)
 それでは、平成18年度八街市一般会計歳入歳出決算につきまして説明いたします。
 平成18年度千葉県八街市歳入歳出決算書の7ページをごらん願います。
 初めに、歳入決算でございますが、予算現額182億9千726万8千900円に対しまして、決算額は179億7千833万4千123円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、6億2千936万464円、3.6パーセントの増となっております。
 次に、歳出決算でございますが、予算現額182億9千726万8千900円に対しまして、決算額は174億1千155万95円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、6億5千369万3千686円、3.9パーセントの増となっております。
 歳入歳出差し引きの結果、残額は5億6千678万4千28円となり、このうち3億5千万円を地方自治法第233条の2の規定に基づき、一般会計財政調整基金に、3千万円を減債基金に編入することにより、翌年度への繰越額は1億8千678万4千28円となります。
 なお、この額には繰越明許費6件にかかる繰越財源3千571万9千484円及び事故繰越3件にかかる繰越財源11万8千190円が含まれております。
 それでは、歳入歳出決算の概要につきまして、8ページから15ページまでにございます平成18年度八街市一般会計歳入歳出決算書により説明いたします。なお、詳細につきましては、16ページ以降の平成18年度八街市一般会計歳入歳出決算事項別明細書をご参照いただきたいと存じます。
 それでは、8ページ、9ページをごらん願います。歳入決算より説明いたします。
 まず初めに、歳入全体の36.5パーセントを占めております1款市税は、予算現額64億5千247万8千円に対しまして、調定額85億5千754万7千719円、収入済額65億6千616万6千534円、不納欠損額1億2千226万6千230円、収入未済額18億6千911万4千955円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、3千601万1千601円、0.6パーセントの増となっております。また、徴収率は、現年課税分が前年度より0.3ポイント増の94.4パーセント、滞納繰越分が前年度より1.0ポイント減の11.9パーセント、市税合計では、前年度と同率の76.7パーセントとなっております。
 それでは、項ごとに説明いたします。
 1項市民税は、収入済額30億6千243万9千866円で、前年度と比較いたしますと2億6千769万8千502円、9.6パーセントの増となっております。
 2項固定資産税は、収入済額27億3千642万6千296円で、前年度と比較いたしますと、2億4千128万8千971円、8.1パーセントの減となっております。
 3項の軽自動車税は、収入済額1億1千536万4千800円で、前年度と比較いたしますと、615万1千700円、5.6パーセントの増となっております。
 4項市たばこ税は、収入済額5億3千30万7千868円で、前年度と比較いたしますと1千631万8千570円、3.2パーセントの増となっております。
 6項都市計画税は、収入済額1億2千162万7千704円で、前年度と比較いたしますと、1千286万8千200円、9.6パーセントの減となっております。
 続きまして、2款地方譲与税は、予算現額7億7千100万円に対しまして、調定額、収入済額ともに7億9千97万5千63円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、2億8千123万63円、55.2パーセントの増となっております。
 それでは、主な項目について説明いたします。
 1項所得譲与税の収入済額は、5億3千867万2千63円で、前年度と比較いたしますと、2億8千338万4千63円、111.0パーセントの増となっております。これにつきましては、三位一体の改革の一環といたしまして、国庫補助負担金の改革と、これに対応した税源移譲に伴って、一般財源化による所得譲与税の増が主な理由でございます。
 続きまして、3款利子割交付金は、予算現額1千848万9千円に対しまして、調定額、収入済額ともに、2千385万6千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、823万8千円、25.7パーセントの減となっております。
 続きまして、4款配当割交付金は、予算現額1千827万1千円に対しまして、調定額、収入済額ともに、3千32万5千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1千50万5千円、53.0パーセントの増となっております。
 続きまして、5款株式等譲渡所得割交付金は、予算現額1千800万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、2千815万4千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、496万円、15.0パーセントの減となっております。
 続きまして、6款地方消費税交付金は、予算現額6億1千万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、6億2千84万9千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、3千788万5千円、6.5パーセントの増となっております。
 続きまして、7款自動車取得税交付金は、予算現額1億7千700万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、1億8千844万1千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1千28万6千円、5.8パーセントの増となっております。
 続きまして、8款地方特例交付金は、予算現額、調定額、収入済額ともに1億8千54万8千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、5千292万1千円、22.7パーセントの減となっております。
 続きまして、歳入全体の16.9パーセントを占めております、9款地方交付税は、予算現額30億1千457万6千円に対しまして、調定額、収入済額ともに30億4千468万8千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、241万6千円、0.1パーセントの増となっております。
 続きまして、10款交通安全対策特別交付金は、予算現額900万円に対しまして、調定額、収入済額ともに1千110万8千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、104万3千円、10.4パーセントの増となっております。
 続きまして、11款分担金及び負担金は、予算現額1億9千668万4千円に対しまして、調定額2億358万434円、収入済額1億9千500万2千874円、不納欠損額117万7千460円、収入未済額740万100円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、230万2千205円、1.2パーセントの減となっております。項目は負担金のみでございます。
 続きまして、12款使用料及び手数料は、予算現額2億7千391万6千円に対しまして、調定額3億1千573万773円、収入済額2億7千994万3千433円、収入未済額3千578万7千340円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、619万8千11円、2.2パーセントの減となっております。
 続きまして、13款国庫支出金は、予算現額16億5千73万5千円に対しまして、調定額、収入済額ともに15億9千745万7千512円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1億2千135万7千572円、7.1パーセントの減となっております。
 続きまして、10ページ、11ページをごらん願います。
 14款県支出金は、予算現額7億2千570万4千円に対しまして、調定額、収入済額ともに7億1千788万3千623円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1億1千596万4千265円、19.3パーセントの増となっております。
 それでは、主な項目について説明いたします。
 1項の県負担金の収入済額は、4億4千590万7千879円で、前年度と比較いたしますと、1億5千711万2千617円、54.4パーセントの増となっております。これにつきましては、被用者・非被用者小学校修了前特例給付制度の改正に伴う負担金の増が主な理由でございます。
 続きまして、15款財産収入は、予算現額907万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、1千24万1千192円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、776万3千262円、313.3パーセントの増となっております。
 続きまして、16款寄附金は、予算現額1千895万2千円に対しまして、調定額、収入済額ともに1千895万2千476円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1千861万4千476円、5千507.2パーセントの増となっております。これにつきましては、開発行為に伴う各種公共施設整備寄付金の増が主な理由でございます。
 続きまして、17款繰入金は、予算現額9億1千569万6千円に対しまして、調定額、収入済額ともに9億1千569万4千328円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、2千344万1千328円、2.6パーセントの増となっております。
 続きまして、19款諸収入は、予算現額4億2千953万3千円に対しまして、調定額3億4千452万8千38円、収入済額3億3千843万838円、収入未済額609万7千200円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、2千30万2千188円、6.4パーセントの増となっております。
 続きまして、20款市債でございます。予算現額25億6千650万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、21億7千850万円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、2億9千360万円、15.6パーセントの増となっております。これにつきましては、道路橋りょう債及び八街中央中学校校舎改築事業債の増が主な理由でございます。
 以上、歳入決算につきましては、予算現額182億9千726万8千900円に対しまして、調定額200億2千17万7千408円、収入済額179億7千833万4千123円、不納欠損額1億2千344万3千690円、収入未済額19億1千839万9千595円でございます。
 続きまして、12ページ13ページをごらん願います。
 歳出決算につきまして説明いたします。
 1款議会費でございます。予算現額2億1千211万7千円に対しまして、支出済額2億941万6千455円、不用額270万545円で、支出済額を前年度と比較いたしますと、3千204万1千186円、13.3パーセントの減となっております。
 続きまして、2款総務費は、予算現額19億3千865万9千円に対しまして、支出済額18億9千964万5千370円、不用額3千901万3千630円で、支出済額を前年度と比較いたしますと、1千921万4千83円、1.0パーセントの減となっております。
 続きまして、3款民生費は、予算現額48億79万1千円に対しまして、支出済額47億375万8千87円、不用額9千703万2千913円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、1千778万2千944円、0.4パーセントの増となっております。
 それでは、主な項目について説明いたします。
 2項児童福祉費の支出済額は、18億951万1千899円で、前年度と比較いたしますと、2億2千526万7千255円、14.2パーセントの増となっております。これにつきましては、被用者・非被用者小学校修了前特例給付制度の改正に伴う給付額の増及び風の村保育園建設事業補助金を交付したことが主な理由でございます。
 続きまして、4款衛生費は、予算現額17億6千524万4千円に対しまして、支出済額17億4千211万2千367円、不用額2千313万1千633円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、4千285万7千142円、2.5パーセントの増となっております。
 続きまして、5款農林水産業費は、予算現額2億9千530万6千円に対しまして、支出済額2億8千371万5千627円、不用額1千159万373円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、65万1千929円、0.2パーセントの増となっております。
 続きまして、6款商工費は、予算現額1億4千289万1千円に対しまして、支出済額1億4千199万4千626円、不用額89万6千374円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、149万6千458円、1.0パーセントの減となっております。
 続きまして、7款土木費は、予算現額29億9千343万6千900円に対しまして、支出済額23億4千95万8千581円、翌年度繰越額5億9千904万7千674円、不用額5千343万645円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、1千401万8千928円、0.6パーセントの減となっております。
 それでは、主な項目について説明いたします。
 3項の河川費の支出済額は、1億5千17万8千784円で、前年度と比較いたしますと1億1千994万192円、396.6パーセントの増となっております。これにつきましては、流末排水施設整備事業費の増が主な理由でございます。
 また、4項都市計画費の支出済額は、15億1千617万755円で、前年度と比較いたしますと、2億1千394万5千205円、12.4パーセントの減となっております。これにつきましては、都市計画道路3・4・3号八街神門線及び3・4・9号金毘羅線整備事業費並びに榎戸泉台地区近隣公園用地取得費の減が主な理由でございます。
 続きまして、8款消防費は、予算現額11億8千904万9千円に対しまして、支出済額11億8千335万349円、不用額569万8千651円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、36万3千876円の減となっております。
 続きまして、9款教育費でございます。予算現額30億8千221万5千円に対しまして、支出済額30億5千876万9千895円、不用額2千344万5千105円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、5億5千195万1千71円、22.0パーセントの増となっております。
 それでは、主な項目について説明いたします。
 3項中学校費の支出済額は、15億4千339万8千513円で、前年度と比較いたしますと、6億3千27万4千159円、69.0パーセントの増となっております。これは八街中央中学校校舎改築事業費の本体事業費に加え、外構建築工事等の事業費の増が主な理由でございます。
 続きまして、10款災害復旧費は、予算現額740万円に対しまして、支出済額648万9千円、不用額91万1千円でございます。
 続きまして、14ページ、15ページをごらん願います。
 11款公債費は、予算現額18億4千238万円に対しまして、支出済額18億4千65万6千792円、不用額172万3千208円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、1億65万8千277円、5.8パーセントの増となっております。
 続きまして、12款諸支出金は、予算現額69万2千円に対しまして、支出済額68万2千946円、不用額9千54円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、43万7千854円、178.6パーセントの増となっております。項目は土地開発基金費のみでございます。
 続きまして、13款予備費は、当初予算額3千147万5千円に対して、438万7千円を充当いたしました。これにより予算現額は、2千708万8千円となり、同額が不用額となっております。
 以上、歳出決算につきましては、予算現額182億9千726万8千900円に対しまして、支出済額174億1千155万95円、翌年度繰越額5億9千904万7千674円、不用額2億8千667万1千131円でございます。このほか、実質収支に関する調書につきましては240ページ、それから財産に関する調書につきましては359ページから369ページ、定額基金の運用に関する調書につきましては、371ページから374ページに掲載してございますので、ごらんいただきたいと存じます。
 以上をもちまして、平成18年度一般会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

○議長(山本義一君)
 議案説明中でありますが、10分間休憩をいたします。
                            (休憩 午前10時55分)
                            (再開 午前11時05分)

○議長(山本義一君)
 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。

○市民部長(小倉 裕君)
 それでは、議案第10号、平成18年度八街市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、ご説明申し上げます。
 歳入歳出決算書の247ページをごらんください。
 初めに、歳入でございますが、予算現額71億6千992万9千円に対しまして、決算額は70億5千63万8千491円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、2億9千819万8千655円の増、率にして4.4パーセントの増となっております。
 次に、歳出でございますが、予算現額71億6千992万9千円に対しまして、決算額は69億2千869万2千915円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、4億7千638万5千515円の増、率にして7.4パーセントの増となっております。
 また、歳入歳出差引残額1億2千194万5千576円につきましては、八街市国民健康保険特別会計財政調整基金条例第2条の規定に基づき、3千658万円を基金に積み立て、残りの8千536万5千576円を翌年度へ繰り越すものでございます。
 それでは、248、249ページをごらんください。
 初めに、歳入1款国民健康保険税につきましては、予算現額27億8千689万7千円、調定額は56億9千918万8千850円、収入済額は26億7千828万1千839円でございます。調定額に対する収入率は、現年課税分76.61パーセント、滞納繰越分は11.94パーセントでございました。また、不納欠損額は1千494件で、1億3千363万601円、収入未済額は28億8千727万6千410円でございます。
 次に、2款国庫支出金につきましては、予算現額19億7千376万円、調定額、収入済額ともに20億7千367万7千720円でございます。以下、調定額と収入済額は同額でございますので、調定額は省略させていただきます。
 国庫支出金の内訳でございますが、1項国庫負担金17億1千988万3千720円は、療養給付費と高額医療費共同事業拠出金にかかわる負担金でございます。
 2項の国庫補助金3億5千379万4千円につきましては、国保財政調整交付金でございます。
 次に、3款療養給付費交付金の収入済額8億6千592万405円につきましては、退職者の医療にかかる交付金でございます。
 次に、4款県支出金の収入済額3億5千328万4千719円につきましては、1項県負担金で高額医療費共同事業負担金3千384万6千719円及び2項県補助金で、国保財政の調整交付金3億1千943万8千円でございます。
 次に、5款共同事業交付金の収入済額4億3千923万5千6円につきましては、高額医療費共同事業交付金でございます。
 次に、6款繰入金の収入済額4億1千908万4千288円につきましては、一般会計からの繰り出し基準に基づく保険基盤安定繰入金などのほか、繰り出し基準外による、その他一般会計繰入金でございます。
 次に、7款繰越金の収入済額2億1千10万2千436円につきましては、前年度からの繰越金でございます。
 次に、8款諸収入につきましては、収入済額は1千105万2千78円でございます。内訳といたしまして、1項延滞金及び過料365万9千200円、2項雑入739万2千878円につきましては、第三者行為による医療費納付金が主なものでございます。
 以上、歳入合計につきましては、予算現額71億6千992万9千円に対し、調定額100億7千154万5千502円、収入済額70億5千63万8千491円、不納欠損額1億3千363万601円、収入未済額28億8千727万6千410円となっております。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 250、251ページをごらんください。
 1款総務費につきましては、予算現額3千334万円に対しまして、支出済額は3千178万8千352円でございます。内訳といたしまして、1項総務管理費2千73万2千647円の支出は、一般管理費のほか、国保団体連合会への負担金でございます。
 2項徴税費1千17万830円の支出は、保険税の賦課徴収に関する諸経費、3項運営協議会費23万1千200円の支出は、国民健康保険運営協議会に関する経費等、そして4項の趣旨普及費65万3千675円の支出は、パンフレット作成経費でございます。
 次に、2款保険給付費につきましては、予算現額46億3千395万4千円に対しまして、支出済額は、44億3千148万2千261円でございます。内訳といたしまして、1項療養諸費39億8千881万6千513円の支出は、32万78件分の療養給付費と4千896件分の療養費、その他、診療報酬明細書の審査支払手数料等でございます。
 次に、2項高額療養費3億5千72万748円の支出は、4千612件分の高額療養費です。
 次に、4項の出産育児諸費6千639万5千円の支出は、203件分の出産育児一時金、そして5項の葬祭諸費2千555万円は、365件分の葬祭費でございます。
 次に、3款老人保健拠出金につきましては、予算現額13億3千233万6千円に対しまして、支出済額は13億3千233万4千334円でございます。内訳といたしまして、老人保健の医療費及び事務費に対する拠出金でございます。
 次に、4款介護納付金につきましては、予算現額5億8千643万4千円に対し、支出済額5億8千643万3千732円で、内訳は介護保険への拠出金でございます。
 次に、5款共同事業拠出金につきましては、予算現額5億1千218万6千円に対しまして、支出済額は4億8千690万6千287円で、内訳は高額医療費の共同事業及び保険財政共同安定化事業での拠出金でございます。
 次に、6款保健事業費につきましては、予算現額450万6千円に対しまして、支出済額は383万2千198円で、内訳は保健衛生普及費のための医療費通知事業等でございます。
 次に、7款公債費につきましては、予算現額525万円に対しまして、支出済額は54万6千967円で、一般会計財政調整基金の繰り替え運用に対する利子でございます。
 次に、8款諸支出金につきましては、予算現額5千692万9千円に対しまして、支出済額は5千536万8千784円でございます。内訳といたしましては、過誤納による保険税の還付金と前年度の国庫支出金等の精算による返還金が主なものでございます。
 9款予備費につきましては、支出はございませんでした。
 以上、歳出合計は、予算現額71億6千992万9千円に対し、支出済額は69億2千869万2千915円、不用額は2億4千123万6千85円となっております。
 以上をもちまして、平成18年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の説明を終わりにさせていただきます。
 次に、議案第11号、平成18年度八街市老人保健特別会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。
 歳入歳出決算書の275ページをごらんください。
 初めに、歳入でございますが、予算現額36億133万2千円に対しまして、決算額は35億7千641万2千268円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、2億5千280万2千424円の減、率にして6.6パーセントの減となっております。
 次に、歳出でございますが、予算現額36億133万2千円に対しまして、決算額は35億4千83万3千237円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、2億302万7千129円の減、率にして5.4パーセントの減となっております。
 また、歳入歳出差引残額3千557万9千31円につきましては、翌年度へ繰り越すものでございます。
 それでは、276、277ページをごらんください。
 初めに、歳入1款1項支払基金交付金につきまして、予算現額18億7千406万9千円に対し、調定額、収入済額ともに18億6千430万7千505円でございます。以下、調定額と収入済額は同額でありますので、調定額は省略といたします。
 交付金の内訳でございますが、老人医療費と診療報酬明細書審査支払手数料にかかる社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
 次に、2款国庫支出金1項国庫負担金につきましては、収入済額は10億997万2千977円でございます。これは、老人医療費にかかる国の負担分で、負担割合は概ね30パーセントとなっております。
 次に、3款県支出金1項県負担金につきましては、収入済額は2億6千60万4千円でございます。これは老人医療費にかかる県の負担分で、負担割合は概ね8パーセントとなっております。
 次に、4款繰入金1項一般会計繰入金の収入済額3億4千186万6千円は、老人医療費にかかる市の負担分でございます。
 次に、5款1項繰越金の収入済額8千535万4千326円につきましては、前年度からの繰越金でございます。
 次に、6款諸収入の収入済額は、1千430万7千460円でございます。内訳といたしまして、2項雑入の収入済額1千430万7千460円につきましては、第三者行為にかかる医療費納付金が主なものでございます。
 以上、歳入の合計につきましては、予算現額36億133万2千円に対しまして、調定額、収入済額ともに35億7千641万2千268円でございます。
 続きまして、歳出について、ご説明申し上げます。
 278、279ページをごらんください。
 1款1項医療諸費につきまして、予算現額34億9千649万5千円に対しまして、支出済額は34億3千699万6千287円でございます。これは、14万9千728件分の医療給付費と7千720件分の医療費支給費、そして診療報酬明細書の審査及び支払事務の手数料でございます。
 次に、2款諸支出金につきましては、予算現額1億383万7千円に対しまして、支出済額1億383万6千950円でございます。1項償還金では、平成17年度老人医療費精算による返還金、2項繰出金、支出済額7千962万6千円につきましては、一般会計繰出金過年度精算分でございます。
 次に、3款予備費100万円につきましては、充当はございません。
 以上、歳出合計につきましては、予算現額36億133万2千円に対しまして、支出済額は35億4千83万3千237円でございます。
 なお、本年度の老人保健の医療の給付者数でございますが、月平均にしますと5千553人でございまして、一人当たりの医療費にしますと60万6千661円でございました。
 以上をもちまして、平成18年度老人保健特別会計歳入歳出決算の説明を終わりにさせていただきます。
 続きまして、議案第12号、平成18年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、ご説明申し上げます。
 歳入歳出決算書の291ページをごらんください。
 初めに、歳入でございますが、予算現額23億1千765万7千円に対しまして、決算額は23億5千33万6千990円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、1億5千736万1千816円の増、率にして7.2パーセントの増となっております。
 次に、歳出決算でございますが、予算現額23億1千765万7千円に対しまして、決算額は22億5千717万6千980円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、9千593万1千497円の増、率にして4.4パーセントの増となっております。
 この結果、歳入歳出差引残額は、9千316万10円となり、全額を翌年度へ繰り越すものでございます。
 続きまして、292、293ページをごらんください。
 初めに、歳入1款保険料につきましては、予算現額4億4千836万8千円に対しまして、調定額は5億4千929万4千100円、収入済額4億9千343万5千700円、不納欠損額1千234万5千900円、収入未済額4千351万2千500円となっております。なお、調定額に対します収入率は89.8パーセントでございます。
 次に、2款国庫支出金につきましては、予算現額4億9千367万6千円で、調定額、収入済額ともに5億122万5千685円でございます。国庫支出金の収入でございますが、負担金につきましては、介護給付費にかかる国の負担金でございます。補助金につきましては、介護保険財政の調整交付金、地域支援事業交付金が主なものでございます。
 次に、3款支払基金交付金につきましては、予算現額6億8千668万7千円で、調定額、収入済額ともに6億7千36万7千円でございます。これにつきましては、第2号被保険者の保険料に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
 次に、4款県支出金につきましては、予算現額3億4千205万5千円で、調定額、収入済額ともに3億4千191万9千468円であり、介護給付費にかかる県の負担金及び地域支援事業にかかる交付金でございます。
 次に、5款繰入金につきましては、予算現額3億1千301万2千円で、調定額、収入済額ともに、3億978万9千円でございます。一般会計繰入金の内容といたしましては、介護給付費にかかる市の負担金、地域支援事業にかかる繰入金及び事務費に対する繰入金でございます。基金繰入金につきましては、繰り入れはございませんでした。
 次に、6款諸収入につきましては、予算現額212万9千円、収入済額が187万446円で、第三者納付金、介護予防事業個人負担金が主なものでございます。
 次に、7款繰越金につきましては、収入済額3千172万9千691円で、前年度からの繰越金でございます。
 以上、歳入合計につきましては、予算現額23億1千765万7千円に対しまして、調定額24億623万990円、収入済額23億5千33万6千990円、不納欠損額1千234万5千900円、収入未済額4千354万8千100円となっております。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。
 294、295ページをごらんください。
 1款総務費につきましては、予算現額3千37万8千円に対しまして、支出済額は2千391万2千143円、翌年度繰越額420万円につきましては、地方自治法第213条第1項の規定による繰越明許費でございます。総務費の主な支出といたしましては、3項介護認定審査会費の中の介護認定審査会委員に対します報酬及び主治医意見書作成にかかる手数料でございます。
 次に、2款保険給付につきましては、予算現額22億428万9千円に対しまして、支出済額は21億5千873万2千49円でございます。
 1項介護サービス等諸費の支出済額19億6千437万4千131円は、3万2千710件分の介護給付費でございます。
 2項介護予防サービス等諸費の支出済額6千718万8千394円は、3千699件分の介護予防給付費でございます。
 3項高額介護サービス等費3千539万44円の支出は、3千683件分の高額介護サービス費でございます。
 4項その他諸費314万5千230円の支出につきましては、3万4千947件分の介護給付費請求書等の審査支払手数料でございます。
 5項特定入所者介護サービス等費8千863万4千250円は、2千569件分の特定入所者介護サービス費でございます。これは、平成17年10月に制度化されました補足的給付によるものでございます。
 次に、3款財政安定化基金拠出金につきましては、予算現額245万2千円に対しまして、支出済額は244万2千552円でございます。これは、県に設置されている財政安定化基金に対する拠出金でございます。
 次に、4款地域支援事業費につきましては、予算現額4千613万6千円に対しまして、支出済額は3千883万7千456円でございます。1項介護予防事業費の支出済額は、865万1千928円は、高齢者配食サービス、運動器の機能向上等の特定、一般高齢者を対象とする介護予防にかかる支出が主なものでございます。
 2項包括的支援事業費・任意事業費の支出済額3千18万5千528円は、平成18年4月に設置いたしました地域包括支援センター派遣職員にかかる負担金、家族介護支援事業としてのおむつ代助成等が主な支出でございます。
 次に、5款基金積立金につきましては、予算現額1千774万1千円に対しまして、支出済額は1千774万997円でございます。この支出は、介護給付費準備基金への積み立てでございます。
 次に、6款諸支出金につきましては、予算現額1千566万1千円に対しまして、支出済額は1千551万1千783円でございます。主な支出は、介護給付費負担金等の平成17年度精算に伴う返還金でございます。
 次に、7款予備費につきましては、予算現額100万円に対しまして、支出はございませんでした。
 以上、歳出の合計は、予算現額23億1千765万7千円に対しまして、支出済額は22億5千717万6千980円、翌年度繰越額420万円、不用額5千628万20円となっております。
 以上で、平成18年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、説明を終わりにさせていただきます。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。

○教育次長(並木光男君)
 議案第13号、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算につきましてご説明いたします。
 歳入歳出決算書の314ページをごらん願います。
 初めに、歳入でございますが、歳入の合計で、予算現額7億5千916万9千円に対しまして、決算額は7億5千820万3千382円でございます。前年度比4.9パーセントの増となっております。
 次に、歳出でございますが、歳出の合計で、予算現額7億5千916万9千円に対しまして、決算額は7億4千806万7千940円でございます。前年度比4パーセントの増になっております。
 歳入歳出の差し引きの結果、残額は1千13万5千442円となり、全額を翌年度へ繰り越すものでございます。
 次に、歳入歳出決算の概要につきましてご説明いたします。
 決算書の320、321ページをごらん願います。
 1款一般会計繰入金でございますけれども、予算現額、調定額、収入済額ともに、3億4千15万1千円で、前年度比3.4パーセントの増となっております。
 次に、2款繰越金は、404万7千590円でございます。
 歳入全体の54.6パーセントを占めております、3款諸収入につきましては、主には給食費の収入でございます。予算現額4億1千497万1千円に対しまして、調定額4億4千497万9千991円、収入済額2億1千400万4千792円、前年度比7.8パーセントの増となっております。不納欠損額は835万4千890円、収入未済額2千262万309円でございます。
 続きまして、歳出についてご説明いたします。
 322、323ページをごらんい願います。
 1款総務費につきましては、予算現額2億2千863万5千円に対しまして、支出済額2億2千473万7千464円、不用額は389万7千536円、前年度比1.3パーセントの減となっております。支出済額の主なものでございますけれども、給食センター職員28名分の人件費及び臨時職員22名分の賃金と調理場の施設維持管理費でございます。
 次に、2款事業費につきましては、予算現額5億95万2千円に対しまして、支出済額は4億9千475万1千577円、不用額620万423円、前年度比8パーセントの増となっております。支出済額の主なものですが、児童・生徒等供給する給食の賄い材料費が主となっております。
 次に、3款公債費につきましては、予算現額2千858万2千円に対しまして、支出済額2千857万8千899円です。
 次に、4款予備費につきましては、予算現額100万円に対しまして、予備費の充当はございませんでした。
 なお、歳入歳出決算の詳細につきましては、324ページから331ページの歳入歳出決算事項別明細書をご参照いただきたいと思います。
 以上で、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算の概要につきまして説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

○建設部長(並木 敏君)
 それでは、議案第14号、平成18年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましてご説明いたします。
 決算書の339ページをごらん願います。
 初めに、歳入でございますが、予算現額9億6千167万円に対しまして、決算額は8億5千153万6千439円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、11.2パーセント、1億710万1千877円の減でございます。
 次に、歳出でございますが、予算現額9億6千167万円に対しまして、決算額は7億7千120万9千409円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、11.5パーセント、1億21万60円の減でございます。
 歳入歳出差引の結果、残額は8千32万7千30円となり、全額を翌年度へ繰り越すものでございます。なお、この額には翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、繰越明許費繰越額4千347万4千682円が含まれておりますので、実質収支額は3千685万2千348円となります。
 続きまして、歳入歳出決算の概要につきましてご説明いたします。
 340、341ページをごらん願います。
 歳入1款分担金及び負担金につきましては、予算現額1千675万6千円に対しまして、調定額は3千877万6千440円、収入済額1千754万1千130円、不納欠損額334万9千510円、収入未済額1千788万5千800円でございます。これにつきましては、全額、下水道事業受益者負担金で、収入済額を前年度と比較いたしますと、4.6パーセント、77万6千750円の増でございます。また、受益者負担金の収納率は、現年分97.4パーセント、滞納繰越分4.8パーセントでございます。
 次に、2款使用料及び手数料につきましては、予算現額2億1千654万5千円に対しまして、調定額2億2千715万1千680円、収入済額2億1千478万740円、不納欠損額198万6千490円、収入未済額は1千38万4千450円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、0.1パーセント、14万3千890円の減でございます。2款使用料及び手数料は、歳入決算額の25.22パーセントを占めております。
 1項使用料といたしましては、収入済額2億1千464万740円でございます。これにつきましては、全額、下水道使用料で、前年度と比較いたしますと、0.1パーセント、16万3千890円の減でございます。また、下水道使用料の収納率につきましては、現年分97.9パーセント、滞納繰越分24.1パーセントでございます。
 2項手数料といたしましては、収入済額14万円でございます。これにつきましては、指定下水道工事店にかかる登録手数料で、前年度と比較いたしますと16.7パーセント、2万円の増でございます。
 次に、3款国庫支出金につきましては、予算現額6千650万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、3千719万2千円でございます。予算現額との差額、2千930万8千円につきましては、繰越明許費にかかる未収入特定財源でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、3.1パーセント、120万8千円の減でございます。
 次に、4款繰入金につきましては、予算現額3億9千820万3千円に対しまして、調定額、収入済額ともに同額でございます。これにつきましては、全額、一般会計からの繰入金で、収入済額を前年度と比較いたしますと、0.2パーセント、81万3千円の減でございます。4款繰入金は、歳入決算の46.76パーセントを占めております。
 次に、5款繰越金につきましては、予算現額8千721万8千円に対しまして、調定額、収入済額ともに、8千721万8千847円でございます。これにつきましては、全額、前年度からの繰越金で、収入済額を前年度と比較いたしますと、19.9パーセント、2千161万1千818円の減でございます。
 次に、6款諸収入につきましては、予算現額7千94万8千円に対しまして、調定額、収入済額ともに、1千930万722円でございます。予算現額との差額、5千164万7千278円につきましては、繰越明許費にかかる未収入特定財源4千880万1千918円が主なものでございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、64.2パーセント、3千460万1千919円の減でございます。
 次に、7款市債につきましては、予算現額1億550万円に対しまして、調定額、収入済額ともに、7千730万円でございます。予算現額との差額、2千820万円につきましては、繰越明許費にかかる未収入特定財源2千630万円が主なものでございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、39パーセント、4千950万円の減でございます。
 7款市債は、歳入決算額の9.08パーセントを占めております。
 以上、歳入合計につきましては、予算現額9億6千167万円に対しまして、調定額が8億8千514万2千689円、収入済額8億5千153万6千439円、不納欠損額533万6千円、収入未済額は2千827万250円でございます。詳細につきましては、344ページから347ページに記載のとおりでございます。
 続きまして、歳出をご説明申し上げます。
 342ページ、343ページをごらん願います。
 歳出1款下水道事業費につきましては、予算現額5億8千173万円に対しまして、支出済額3億9千383万4千214円、翌年度繰越額1億4千788万4千600円、不用額は4千1万1千186円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、21.2パーセント、1億623万7千420円の減でございます。なお、翌年度繰越額につきましては、公共下水道雨水整備事業でございます。
 1項総務管理費の支出済額につきましては、1億5千404万3千613円でございます。前年度と比較いたしますと、8.1パーセント、1千351万2千830円の減でございます。主なものといたしましては、下水道施設にかかる維持管理費、管路施設維持工事費、印旛沼流域下水道維持管理負担金及び関係職員の人件費等でございます。
 2項下水道建設費の支出済額につきましては、2億3千979万601円でございます。前年度と比較いたしますと、27.9パーセント、9千272万4千590円の減でございます。主なものといたしましては、公共下水道枝線整備工事費、大池第三雨水幹線整備工事費、印旛沼流域下水道建設費負担金及び関係職員の人件費等でございます。
 1款下水道事業費は、歳出決算額の51.07パーセントを占めております。
 次に、2款公債費につきましては、下水道事業債の元利償還金でございます。予算現額3億7千844万円に対しまして、支出済額3億7千737万5千195円、不用額は106万4千805円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、1.6パーセント、602万7千360円の増でございます。
 次に、3款予備費につきましては、予算現額150万円全額が不用額でございます。
 以上、歳出合計につきましては、予算現額9億6千167万円に対しまして、支出済額7億7千120万9千409円であり、翌年度繰越額1億4千788万4千600円、不用額は4千257万5千991円でございます。詳細につきましては、348ページから357ページに記載のとおりでございます。
 続きまして、整備状況についてご説明いたします。
 平成18年度末における汚水整備状況といたしまして、管渠延長1.4キロメートル増の97キロメートル、処理区域面積が8ヘクタール増の416ヘクタールとなり、これにより全体計画区域に対する整備率は、40.4パーセント、都市区画決定区域に対する整備率は70.0パーセントでございます。また、普及率、水洗化率といたしましては、普及率が24.3パーセント、水洗化率が95.2パーセントでございます。
 次に、大池第三雨水幹線の整備状況につきましては、事業が平成19年度へ繰り越しとなりましたが、182メートルの函渠布設により、総延長に対する整備率は11パーセントでございます。
 以上をもちまして、平成18年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要につきまして、説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

○水道課長(醍醐文一君)
 それでは、議案第15号、平成18年度八街市水道事業会計決算についてご説明いたします。
 資料といたしましては、決算及び事業報告書の1ページをお開きください。
 最初に、アの事業状況でございますが、本年度の給水戸数は前年度末より190戸増加し、当年度末現在で1万3千223戸で、1.5パーセントの増となりました。年間総配水量は、440万3千428立方メートルで、前年度と比較し、12万5千705立方メートル、2.8パーセントの減となりました。
 また、年間有収水量は、360万8千159立方メートルで、前年度と比較し、2万5千526立方メートル、0.7パーセントの減となりました。なお、印旛広域水道用水供給事業からの受水量は、前年度と比較し、5万8千394立方メートル、2.2パーセント減少し、255万4千994立方メートルとなり、総配水量に占める割合は、58.0パーセントとなりました。
 次に、10ページをお開きください。
 平成18年度八街市水道事業決算報告書の収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款水道事業収益は、予算額合計11億9千311万4千円に対し、決算額は11億9千414万2千150円となっております。
 内訳は、第1項営業収益が8億8千117万850円で、主なものは水道料金でございます。
 第2項営業外収益3億1千296万9千641円は、給水申込負担金、県及び一般会計からの補助金が主なものでございます。
 また、第3項特別利益1千659円につきましては、17年度地方債の災害補償基金確定による清算金であります。
 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は、予算額合計11億4千109万1千円に対しまして、決算額11億1千628万1千218円で、執行率は97.8パーセントとなっております。
 内訳は、第1項営業費用が、9億8千711万5千309円で、このうち受水費5億1千866万4千916円、減価償却費1億7千185万2千905円及び修繕費、委託料、人件費等であります。
 次に、第2項営業外費用は、1億2千729万5千609円で、企業債利息及び消費税であります。
 第3項予備費につきましては、当初予算額100万円で支出はございません。
 第4項特別損失187万300円、これは平成16年度分水道料金を不納欠損処分するものでございます。
 次のページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出でございますが、第1款資本的収入予算額合計7千138万4千円に対しましては、決算額7千94万8千995円となっております。
 内訳は、第1項企業債2千520万円、第2項出資金2千708万円、第3項補助金1千700万円、第4項負担金156万4千995円、第5項寄附金10万4千円。
 次に、支出でございますが、第1款資本的支出は、予算額合計2億4千399万3千円に対しまして、決算額は2億2千724万4千11円でございます。
 支出の内訳といたしましては、第1項建設改良費が、9千930万5千9円でございまして、この主なものは、4拡上水道配水本管布設工事として、都市計画道路3・4・9号線に口径100ミリ及び150ミリ並びに200ミリを延長541.8メートル実施いたしましたものでございます。また、上水道の更新工事として、主要地方道千葉八街横芝線のところへ、口径100ミリ及び150ミリ、延長361.2メートルの布設替えを実施いたしました。
 次に、第2項企業償還金につきまして、1億2千793万9千2円で、起債の元金償還でございます。なお、資本的収入額が支出額に対して不足する額につきましては、消費税、地方消費税資本的収支調整額278万2千179円及び過年度分損益勘定留保資金1億5千351万2千837円で補てんをいたしました。
 次のページをお願いいたします。
 損益計算書でございますが、1、営業収益の計が8億3千961万7千889円。2、営業費用の計が9億5千225万9千920円となり、1億1千264万2千31円の営業損失が生じております。
 次に、3、営業外収益の計は3億1千22万1千942円。4、営業外費用の計1億2千100万5千992円となり、営業外の収支では、1億8千921万5千950円の利益が生じ、営業損失の1億1千264万2千31円を差し引き、7千657万3千919円の経常利益が生じました。さらに、特別利益を加え、特別損失を差し引き、7千470万5千278円が当年度純利益となりました。したがいまして、前年度繰越欠損金から差し引いた、1億1千942万9千33円が、当年度未処理欠損金となり、翌年度へ繰り越されることになりました。
 以下の資料につきましては、ご参照いただき、説明は省略させていただきます。
 以上で、平成18年度八街市水道事業会計決算の説明を終わります。よろしくご審議の方お願いいたします。

○議長(山本義一君)
 お諮りします。ただいま、議題となっています議案第9号から議案第15号の各会計決算につきましては、監査委員から監査報告を求める過程でありますが、お手元に監査委員から各会計の決算審査意見書が提出されていますので、その意見書をもって報告にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 お諮りします。ただいま、議題となっています議案第1号、監査委員の選任については人事案件ですので、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 地方自治法第117条の規定により、京増良男議員の退席を求めます。

(京増良男議員退席)

○議長(山本義一君)
 議案第1号、監査委員の選任についてを採決します。
 この議案に同意することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第1号は、同意することに決定しました。
 京増良男議員の入場を許します。

(京増良男議員入場)

○議長(山本義一君)
 日程第10、休会の件を議題とします。
 明日9月29日から10月2日までは、休日及び議案調査のため休会したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本義一君)
 ご異議なしと認めます。
 9月29日から10月2日は、休会することに決定しました。
 本日の日程はすべて終了しました。
 本日の会議はこれで終了します。
 10月3日は午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。
 議員の皆様に申し上げます。10月9日に議案に対する質疑を予定していますので、質疑のある方は10月4日、午後4時までに通告書を提出するようにお願いします。
 ご苦労さまでした。

                           (散会 午前11時58分)


○本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.八街市農業委員会委員の推薦

 4.佐倉市八街市酒々井町消防組合議会議員の選挙

 5.千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 6.印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙

 7.八街市消防委員会委員の選出

 8.八街市表彰審査会委員の推薦

 9.議案の上程

   議案第1号から議案第15号

   提案理由の説明

 10.休会の件




議案第1号 監査委員の選任について

議案第2号 政治倫理の確立のための八街市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する

      条例の制定について

議案第3号 八街市立小学校コンピュータ購入について

議案第4号 平成19年度八街市一般会計補正予算について

議案第5号 平成19年度八街市老人保健特別会計補正予算について

議案第6号 平成19年度八街市介護保険特別会計補正予算について

議案第7号 平成19年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算について

議案第8号 平成19年度八街市下水道事業特別会計補正予算について

議案第9号 平成18年度八街市一般会計歳入歳出決算の認定について

議案第10号 平成18年度八街市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第11号 平成18年度八街市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第12号 平成18年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第13号 平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第14号 平成18年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第15号 平成18年度八街市水道事業会計決算の認定について


第1号

■発言の取り消し:発言の内容を記載せず、棒線(−)により表示しています。