平成1月第回八街市議会定例会会議録(第1号)


1.開議 平成121日 午前10時20分

1.出席議員は次のとおり

  1番 山 口 孝 弘
2番 小 高 良 則
3番 湯 淺 祐 徳
4番 川 上 雄 次
5番 中 田 眞 司
6番 新 宅 雅 子
7番 鯨 井 眞佐子
8番 北 村 新 司
9番 加 藤   弘
10番 古 川 宏 史
11番 山 本 邦 男
12番 山 本 義 一
13番 京 増 藤 江
14番 右 山 正 美
15番 伊 藤 高 明
16番 会 嶋 誠 治
17番 小 澤 定 明
18番 小 川 邦 夫
19番 押 尾   巖
20番 京 増 良 男
21番 丸 山 わき子
22番 横 田 義 和
23番 山 本 正 美


1.欠席議員は次のとおり

    な  し



1.地方自治法第121条の規定による会議事件説明のための出席者は次のとおり
  市長            長谷川 健 一
助役 川 崎 只 雄
収入役職務代理者会計課長 伊 藤 はつ子
教育長 齊 藤   勝
総務部長 山 本 重 徳
市民部長 松 崎 のぶ子
経済環境部長 川 嶋   清
建設部長 並 木   敏
教育次長 並 木 光 男
農業委員会事務局長 成 田 康 雄
監査委員事務局長 江 澤 弘 次
選挙管理委員会事務局長 加 藤 多久美
財政課長 長谷川 淳 一
水道課長 森 井 辰 夫
国保年金課長 今 井 誠 治
介護保険課長 醍 醐 真 人
下水道課長 吉 田 一 郎
学校給食センター所長 石 井   勲
総務課長 加 藤 多久美
厚生課長 朝 稲 保 男
農政課長 浅 羽 芳 明
道路管理課長 勝 股 利 夫
庶務課長 河 野 政 弘



1.本会議の事務局長及び書記は次のとおり

  事 務 局 長    山 本 朝 光

  主     査    水 村 幸 男

  主 任 主 事    須賀澤   勲

  主 任 主 事    石 川 洋 之



1.会議事件は次のとおり

○議事日程(第1号)

                     平成121日()午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

日程第4 議案の上程

     諮問第1号、議案第1号から議案第35号

     提案理由の説明

     請願第19−1号

     紹介議員の説明

日程第5 休会の件

 


○議長(山本正美君)
 本日、平成19年3月第1回八街市議会定例会は、ここに開会される運びとなりました。
 この定例会は、諮問1件、議案35件、請願1件が提出されることになっております。
 慎重に審議を尽くされ、市民の負託に応えられますよう期待いたしますとともに、議会運営につきましても、ご協力をお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。

 ただいまから、平成19年3月第1回八街市議会定例会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は23名です。したがって、この定例会は成立いたしました。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配付のとおりです。
 日程に入る前に報告いたします。
 最初に、秘書広報課より取材依頼があり、許可しましたのでご了承願います。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく出席者は配付のとおりです。
 次に、監査委員から11月、12月予算執行分にかかる例月出納検査報告書が提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、市長の専決処分事項に指定されております損害賠償額の決定についての報告1件が議長あてに提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、地方自治法第100条第12項及び会議規則第163条第1項の規定に基づく議員派遣について、配付の資料のとおり派遣を行いました。
 次に、2月13日までに受理した陳情1件については、その写しを配付しておきました。
 次に、議員運営委員長及び議会だより編集委員長より、1月16日、17日に実施した行政視察報告書が提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、地方自治法第104条の規定により、議会の代表として出席した会議等は、配付のとおりですので、ご了承願います。
 以上で報告を終わります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により山本義一議員、京増藤江議員を指名いたします。
 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 この件については、議会運営委員長より発言を求められておりますので、これを許します。

○山本邦男君
 おはようございます。平成19年3月定例会の会期を協議するため、去る2月14日に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
 3月定例会に上程された案件は、諮問1件、議案35件、請願1件であります。
 次に、一般質問の通告が、代表質問4人、個人質問10人からありました。
 以上の案件を審議するため、3月定例会は、お手元に配付してあります会期表のとおり、会期を本日から3月20日までの28日間と協議決定いたしましたので、この会期等にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位にご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員長の報告といたします。

○議長(山本正美君)
 ただいまの委員長報告のとおり、この定例会の会期は、本日から3月20日までの28日間とすることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本正美君)
 ご異議なしと認めます。
 会期は28日間に決定いたしました。
 しばらく副議長と交代いたします。

○副議長(横田義和君)
 議長と交代しました。しばらくの間、ご協力をお願いします。
 日程第3、千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 以下、広域連合議員の選挙と略称します。
 地方自治法第291条の5第1項及び広域連合規約第8条の規定により、市議会議員のうちから議会において選挙により1名選出することになっています。
 お諮りします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(横田義和君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 お諮りします。指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(横田義和君)
 ご異議ありませんので、そのように決定しました。
 広域連合議員に山本正美議員を指名します。
 お諮りします。ただいま、議長が指名した山本正美議員を広域連合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○副議長(横田義和君)
 ご異議なしと認めます。
 ただいま指名しました、山本正美議員が広域連合議員に当選されました。
 ただいま広域連合議員に当選されました、山本正美議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、広域連合議員の選挙の当選人と告知します。
 議長と交代します。
 ご協力ありがとうございました。

○議長(山本正美君)
 日程第4、議案の上程を行います。
 諮問第1号、議案第1号から議案第35号及び請願第19−1号を一括議題とし、採決は分割して行いたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本正美君)
 ご異議なしと認めます。
 諮問第1号及び議案第1号から議案第35号の提案理由の説明を求めます。

○市長(長谷川健一君)
 本日、ここに平成19年3月第1回八街市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位の皆様には公私ともご多用のところご参集いただき、誠にありがたく御礼を申し上げます。
 本定例会に提案いたしました案件は、人事に関する諮問1件、議案として人事案件、専決処分の承認を求める案件、条例の制定及び改正、一部事務組合の規約改正に関する協議、市道路線の認定及び変更、平成18年度各会計補正予算、平成19年度各会計予算、財産の譲与、計35議案でございます。
 議案の説明に先立ち、平成19年度の市政運営方針についてご説明を申し上げます。
 八街市では、平成17年度からスタートいたしました八街市総合計画に基づき、将来都市像「ひと・まち・みどりが輝くヒューマンフィールドやちまた」を目指し、各種施策を実施してまいりました。今年度から新たに、私の選挙公約でもあります、乳幼児医療費助成対象年齢の引き上げによる子育て支援の充実や、市内の小規模事業者の育成と地域経済の活性化を図るため、市発注の小規模工事を市内登録自営業者に発注する制度を実施いたします。
 それでは平成19年度の主な重点施策についてご説明させていただきます。
 はじめに、便利で快適な街づくりのための施策といたしまして、八街駅北側地区土地区画整理事業を引き続き推進し、北口駅前広場の年内供用開始を目指すとともに、自転車駐車場や公園整備を実施してまいります。
 また、八街バイパス事業につきましても、引き続き用地買収並びに道路改良工事を進め、早期に供用開始できるよう取り組んでまいります。
 道路整備事業といたしまして、市道文違1号線の拡幅改良工事では、主要地方道成東・酒々井線から大関調整池内を抜く、約120メートルの工事を実施するとともに、市道115号線の改良工事を引き続き実施いたします。
 市民の移動手段の足として定着している「ふれあいバス」につきましても、ふれあいバス運行協議会で検討いただいた提言をもとに、学生が登下校に利用できるような運行時間や運行コースなどを中心に見直しを行い、より利用しやすい運行体系を確立してまいります。
 次に、安全で安心な街づくりといたしまして、毎年実施しております交通安全施設整備事業や防犯灯設置事業を引き続き実施するとともに、ナトリウム灯につきましては、今年度は中央中学区に30基設置いたします。
 消防施設・設備整備事業といたしまして、第25分団砂区の消防自動車の更新及び消防機庫建て替えを実施するとともに、災害時の非常用備蓄倉庫を南部地区に整備いたします。
 次に、健康と思いやりにあふれた街づくりといたしましては、各種福祉事業や健康づくり事業並びに子育て支援事業を実施してまいります。特に子育て支援事業につきましては、乳幼児医療費助成対象年齢の引き上げや児童手当の額の引き上げ、また各学区に設置しております児童クラブにつきましても、本年度は笹引小学校内に設置いたします。
 次に、豊かな自然と共存する街づくりといたしまして、家庭用小型合併処理浄化槽の普及と、公共下水道雨水整備事業では大池調整池の整備を引き続き実施いたします。また、廃プラスチックの分別を含む一般廃棄物処理基本計画を策定し、ゴミの減量化に取り組んでまいります。
 次に、心の豊かさを感じる街づくりといたしまして、朝陽小学校の改築にむけ用地測量を実施するとともに、スポーツプラザの多目的広場に夜間照明施設を設置し、施設の利用拡大を図ってまいります。
 次に、活気に満ちあふれる街づくりといたしまして、強い農業づくり事業として、グリーンやちまた集選果場にあります集選果ラインを高機能化し、生産者の履歴がたどれる体制を整え、安定的な野菜の生産・出荷体制を目指します。また、商店街振興事業といたしまして、駅南口商店街の空き店舗を活用した高齢者憩いの場「ギャラリー悠友」の運営を支援し、商店街の活性化を図ってまいります。
 次に、市民とともにつくる街づくりといたしまして、産業まつりの開催や八街ふれあい夏まつりの支援を引き続き行ってまいります。
 次に、市民サービスの充実した街づくりといたしまして、戸籍の電算化を図り、処理期間の短縮等市民サービスの向上を図ってまいりますとともに、引き続き行財政改革に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
 次に、ただいま申し上げました市政運営方針に基づく、平成19年度の予算編成方針及び各会計の予算について、ご説明を申し上げます。
 平成19年度の予算編成に当たりましては、現下の行政環境と本市の厳しい財政状況を踏まえて、平成18年度予算と同様に、予算全般について節減合理化を推進するという基本姿勢に立ち、歳入面では、市税収入の確保、受益者負担の適正化の推進、国庫補助制度や地方交付税措置のある地方債制度の活用を図るなど、財源の確保に努め、歳出面では、全般にわたる経費の節減合理化の推進や、既存の制度・施策の見直し、施策の厳選に努め、全体として歳入に見合った規模の通年型予算として編成することを目標といたしました。
 一方で、平成19年度においても、総合計画に基づいて、新規事業や継続中の事業に係る財源確保にも配慮する必要があることから、財源不足額の一部については、約13億円の基金を取り崩すことにより対応し、単年度の収支均衡を図ったところでございます。
 それでは、各会計の予算の概要について、ご説明いたします。
 一般会計につきましては、予算額は168億円で、前年度と比較して7.9%、14億4千万円の減となっております。
 国民健康保険特別会計につきましては、予算額は73億797万2千円で、前年度と比較して11.4%、7億4千848万円の増となっております。
 老人保健特別会計につきましては、予算額は34億3千722万2千円で、前年度と比較して9.4%、3億5千458万1千円の減となっております。
 介護保険特別会計につきましては、予算額は24億6千286万9千円で、前年度と比較して9.2%、2億661万3千円の増となっております。
 学校給食センター事業特別会計につきましては、予算額は7億6千818万8千円で、前年度と比較して0.9%、693万9千円の増となっております。
 下水道事業特別会計につきましては、予算額は9億3千683万6千円で、前年度と比較して10.0%、1億453万2千円の減となっております。
 水道事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、収入予算額は11億3千778万4千円で、前年度と比較して0.4%、437万5千円の増、支出予算額は11億2千361万9千円で、前年度と比較して1.2%、1千282万1千円の増、資本的収入及び支出では、収入予算額は9千805万円で、前年度と比較して11.4%、999万7千円の増、支出予算額は3億1千384万6千円で、前年度と比較して28.6%、6千976万2千円の増で、資本的収入が資本的支出に対し不足する額2億1千579万6千円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんをいたします。
 以上で、平成19年度予算についての概要説明を終わらせていただきます。
 続きまして、提案いたしました各議案について、ご説明いたします。
 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。これは、人権擁護委員であります「佐藤鐵雄」氏、及び「岩品有二」氏の任期が平成19年6月30日をもって満了することに伴い、引き続き「佐藤鐵雄」氏を推薦するとともに、新たに「八街市富山87番地 行方美惠子」氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 議案第1号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。固定資産評価審査委員会委員であります「三本英通」氏の任期が平成19年3月9日をもって満了することに伴い、引き続き同氏を委員に選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 議案第2号は、平成18年度八街市一般会計補正予算について、専決処分の承認を求めるものでございます。これは、昨年12月26日から27日の大雨により被害を受けた公共土木施設の復旧に伴い、平成18年度八街市一般会計予算を補正する必要が生じましたが、議会を招集する暇がなかったため、専決処分したことについて議会に報告し、承認を求めるものでございます。
 議案第3号は、八街市副市長定数条例の制定についてでございます。これは、地方自治法の改正により本年4月1日から「助役」にかえて「副市長」を置くこととされたことに伴い、地方自治法第161条第2項の規定により副市長の定数を1人と定めるものでございます。
 議案第4号は、地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。これは、本年4月1日から、助役にかえて副市長を置くこと、収入役を廃止し会計管理者を置くこと、及び吏員を職員とする地方自治法の改正に伴い、関係条例の用語を整理するものでございます。
 議案第5号は、八街市特別職の職員等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、特別職の職員等に係る給与の減額措置が本年3月31日で終了することから、市の財政状況等を考慮し、給与の減額措置を平成19年度まで延長するものでございます。
 議案第6号は、八街市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、国における少子化対策の推進に配慮し扶養手当の支給額を引き上げる旨の人事院及び千葉県人事委員会による勧告に従い、改正を行うものでございます。
 議案第7号は、八街市一般職の職員の管理職手当等の特例に関する条例の制定についてでございます。これは、市の財政状況等を考慮し、一般職の職員に係る手当について平成19年度に限り減額措置を行うもので、管理職手当は20%を減額し、地域手当は5パーセントから3パーセントに引き下げるものでございます。
 議案第8号は、八街市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、国において昨年7月に休息時間を廃止していることに準じて、本市の勤務時間に設けられている休息時間を廃止するもので、これにより勤務時間を午前8時30分から午後5時30分とするものでございます。
 議案第9号は、八街市史編さん委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、教育委員会組織の見直しに伴い、市史編さん委員会の庶務を社会教育課から郷土史料館に改正するものでございます。
 議案第10号は、八街市郷土史料館設置条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、現在の名称である「史料」は、一般に「歴史研究の材料となる文献等の総称」として用いられますが、郷土史料館では、歴史以外の分野にも研究テーマを広げておりますので、より幅広い分野に対応する「資料」に改正するものでございます。
 議案第11号は、八街市簡易マザーズホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、つくし園の利用状況に合わせて、利用定員を「20人」から「15人」に改正するものでございます。
 議案第12号は、八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、笹引児童クラブを新たに設置するもので、笹引小学校の教室を使用し、40人の定員で本年6月1日に開設するものでございます。
 議案第13号は、八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、結核予防法が廃止統合され、法令名が変更されることに伴う改正、及び健康保険法等の改正に伴い葬祭費を7万円から5万円に改正するものでございます。
 議案第14号は、八街市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、結核予防法が廃止統合され、結核に係る予防接種を定める法令が予防接種法に変更されることに伴う改正でございます。
 議案第15号は、八街市環境審議会条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、「生活環境課」の名称を本年4月から「環境課」に変更することに伴う改正でございます。
 議案第16号は、八街市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、道路法施行令の改正により条番号が変更されることに伴い、条例で引用している条番号を改正するものでございます。
 議案第17号は、八街市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、本年4月から八街駅北口に、八街駅前第5自転車駐車場を新たに設置すること、及び榎戸駅前第2自転車駐車場の所在地番を明確な表記とすることに伴う改正でございます。
 議案第18号は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。これは、組合を組織する地方公共団体の変更、及び収入役、吏員などに関する地方自治法の改正に伴い組合規約を変更するため、地方自治法第286条第1項の規定により関係地方公共団体と協議するに当たり、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 議案第19号は、市道路線の認定についてでございます。これは、開発行為等により帰属を受けた東吉田、真井原及び文違地区の26路線について、市道認定をするものでございます。
 議案第20号は、市道路線の変更についてでございます。これは、東吉田29号線について、路線の区域変更をするものでございます。
 議案第21号は、平成18年度八街市一般会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から3億8千915万円を減額し、歳入歳出予算の総額を178億909万円とするものでございます。歳入につきましては、市税5千100万円を増額し、財政調整基金1億4千978万2千円、市債2億4千680万円を減額するのが主なものでございます。
 歳出につきましては、児童扶養手当支給費3千164万7千円、都市計画道路3.4.3号八街神門線整備事業費4千822万9千円、八街バイパス流末排水施設整備事業費6千337万6千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第22号は、平成18年度八街市国民健康保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から388万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を71億6千992万9千円とするものでございます。歳入につきましては、繰越金1億3千757万円を増額し、国民健康保険税2千768万5千円、国庫支出金1億1千443万4千円を減額するのが主なものでございます。歳出につきましては、一般被保険者療養給付費負担金306万8千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第23号は、平成18年度八街市老人保健特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から2億9千430万6千円を減額し、歳入歳出予算の総額を36億133万2千円とするものでございます。歳入につきましては、支払基金交付金1億1千863万6千円、国庫支出金1億9千263万5千円を減額するのが主なものでございます。歳出につきましては、医療給付費2億9千634万5千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第24号は、平成18年度八街市介護保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に1千884万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を23億1千765万7千円とするものでございます。歳入につきましては、国庫支出金935万円、支払基金交付金775万3千円を増額するのが主なものでございます。歳出につきましては、介護サービス等諸費給付事務9千690万6千円を増額し、介護予防サービス給付事務8千225万9千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第25号は、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から591万7千円を減額し、歳入歳出予算の総額を7億5千916万9千円とするものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金1千319万7千円を増額し、給食事業収入等1千911万4千円を減額するものでございます。歳出につきましては、一般管理費419万1千円、調理場給食事業費172万6千円を減額するものでございます。
 議案第26号は、平成18年度八街市下水道事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から7千346万9千円を減額し、歳入歳出予算の総額を9億6千167万円とするものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金1千751万8千円、下水道事業債3千20万円を減額するのが主なものでございます。歳出につきましては、公共下水道汚水整備事業費1千537万1千円、公共下水道雨水整備事業費4千188万5千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第27号は、平成18年度八街市水道事業会計補正予算についてでございます。この補正予算は、収益的収入につきまして、既定の予算に5千782万7千円を追加し、収益的収入予算の総額を11億9千311万4千円とするもので、給水収益2千150万3千円を減額し、市営業対策補助金3千644万4千円、県補助金2千861万5千円を増額するのが主なものでございます。収益的支出につきましては、既定の予算に841万9千円を追加し、収益的支出予算の総額を11億4千109万1千円とするもので、資産減耗費325万1千円、消費税493万3千円を増額するのが主なものでございます。
 資本的収入につきましては、既定の予算から1千809万7千円を減額し、資本的収入予算の総額を7千138万4千円とするもので、企業債1千470万円、工事負担金500万円を減額するのが主なものでございます。資本的支出につきましては、既定の予算から124万5千円を減額し、資本的支出予算の総額を2億4千399万3千円とするもので、全額が拡張整備費の減額でございます。
 議案第28号から議案第34号までは、平成19年度八街市一般会計予算をはじめとする各会計の予算についてでございます。各予算の概要につきましては、先ほどご説明いたしましたが、詳細につきましては、後ほど各担当部課長より説明させます。
 議案第35号は、財産の譲与についてでございます。これは、現在無償貸付しております(旧)三区青年館を、地元(三区)が建て替えることに伴い譲与するもので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 以上で、提案いたしました議案の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、可決くださるようお願いを申し上げます。

○議長(山本正美君)
 議案説明中でありますが、ここで10分間の休憩をいたします。
                            
(休憩 午前1103分)
                            (再開 午前1116分)

○議長(山本正美君)
 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 市長から発言を求められておりますので許します。

○市長(長谷川健一君)
 先ほど、固定資産評価委員の氏名について、「みつもと」と読みましたけれども、改めて訂正をいたしまして、「みもと」でございますので、よろしくお願いします。

○総務部長(山本重徳君)
 議案第28号、平成19年度八街市一般会計予算につきまして説明いたします。
 お手元に配付してございます、平成19年度八街市予算書の5ページをごらん願います。
 ここでは、平成19年度八街市一般会計予算につきまして定めております。
 第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ168億円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、6ページから11ページまでの第1表、歳入歳出予算によるものとしております。歳入歳出予算の総額を前年度と比較いたしますと、14億4千万円、7.9パーセントの減となっております。
 第2条におきましては、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきまして、12ページの第2表、債務負担行為によるものとしております。
 第3条におきましては、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして、13ページの第3表、地方債によるものとしております。
 第4条におきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の借入最高額を5億円と定めるものでございます。
 第5条におきましては、地方自治法第220条第2項、ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合について定めるものでございます。
 続きまして、平成19年度八街市一般会計予算の主な内容につきまして説明いたします。
 それでは、6ページの第1表、歳入歳出予算をごらん願います。
 初めに、歳入予算につきまして、ご説明いたします。
 1款市税でございますが、72億2千934万円の計上で、歳入全体の43.0パーセントを占めております。前年度と比較いたしますと、8億2千786万2千円、率にして12.9パーセントの増を見込んでおります。今回、このように大幅な増を見込んだ理由といたしましては、三位一体の改革に伴います平成19年度からの本格的な税源移譲の開始により、約5億8千万円の増額が見込まれること。また、市民税にかかる定率減税の全廃により、約1億4千万円の増額が見込まれること等が主な要因でございます。
 続きまして、2款地方譲与税につきましては、2億4千400万円の計上で、前年度と比較いたしますと、5億2千700万円、率にして68.4パーセントの減となっております。これにつきましては、これまで暫定的に税源移譲されておりました所得譲与税が、三位一体の改革に伴います、本格的な税源移譲の開始により全廃されることとなったことが大きな減額の理由でございます。
 次に、3款利子割交付金につきましては、3千万円の計上で、前年度と比較いたしますと、1千400万円、率にして87.5パーセントの増となっております。
 4款配当割交付金につきましては、2千400万円の計上で、前年度と比較いたしますと、1千410万円、率にして142.4パーセントの増となっております。
 5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、3千900万円の計上で、前年度と比較いたしますと、2千100万円、率にして116.7パーセントの増となっております。
 6款地方消費税交付金につきましては、6億900万円の計上で、前年度と比較いたしますと、100万円、0.2パーセントの減となっております。
 7款自動車取得税交付金につきましては、1億8千300万円の計上で、前年度と比較いたしますと、600万円、3.4パーセントの増となっております。
 続きまして、7ページをごらん願います。
 8款地方特例交付金につきましては、8千100万円の計上で、前年度と比較いたしますと、1億2千200万円、60.1パーセントの減となっております。この減額の主な理由でございますが、地方特例交付金につきましては、これまで国が行う一連の減税政策による地方への財源対策として、国から交付されてきたものですが、平成19年度から定率減税が全廃されることを受け、大幅に減額されることとなったものです。
 続きまして、9款地方交付税でございますが、27億3千万円の計上で、歳入全体の16.2パーセントの占めており、前年度と同額を計上しております。内訳といたしましては、普通交付税が26億円、特別交付税が1億3千万円でございます。普通交付税につきましては、総務省の示す平成19年度地方財政計画におきまして、対前年度比4.4パーセントを減額するものとされていますが、平成18年度の普通交付税決算見込額の伸び等を考慮し、同額を計上したものでございます。
 次に、10款交通安全対策特別交付金につきましては、1千万円の計上で、前年度と比較いたしますと、100万円、11.1パーセントの増となっております。
 11款分担金及び負担金につきましては、負担金1億9千889万3千円の計上で、前年度と比較いたしますと、920万9千円、4.9パーセントの増となっております。
 12款使用料及び手数料につきましては、3億2千942万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと、5千58万3千円、18.1パーセントの増となっております。
 続きまして、13款国庫支出金でございますが、12億6千669万8千円の計上で、前年度と比較いたしますと、3億835万7千円、19.6パーセントの減となっております。これにつきましては、児童手当の制度改正に伴い国庫負担金が増額となった一方、八街中央中学校改築事業の完了により、公立学校施設整備費負担金が皆減となったことが主な理由でございます。
 続きまして、14款県支出金でございます。10億8千205万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと、4億679万3千円、60.2パーセントの増となっております。これにつきましては、児童手当制度及び障害者自立支援法の改正、並びに強い農業づくり交付金事業の新設等に伴います県負担金の増が主な理由でございます。
 次に、15款財産収入でございますが、財産運用収入922万2千円の計上で、前年度と比較いたしますと、623万7千円、208.9パーセントの増となっております。
 続きまして、8ページをごらん願います。
 16款寄附金につきましては、前年度と同額の4千円の計上でございます。
 続きまして、17款繰入金でございます。13億2千247万6千円の計上で、前年度と比較いたしますと、2億6千668万1千円、16.8パーセントの減となっております。これにつきましては、財政調整基金繰入金が、約1億9千500万円ほど減額となったことが主な理由でございます。
 次に、18款繰越金でございますが、前年度と同額の1億円の計上となっております。
 続きまして、19款諸収入でございますが、1億9千988万3千円の計上で、前年度と比較いたしますと、1億5千504万6千円、43.7パーセントの減となっております。これにつきましては、土地区画整理事業受託事業収入及び八街バイパス流末排水整備事業負担金の減、並びに八街中央中学校において実施いたしました、太陽光発電新技術等フィールドテスト事業の完了が主な理由でございます。
 続きまして、20款市債でございますが、11億1千200万円の計上で、地方債依存度は6.6パーセントとなっております。前年度と比較いたしますと、14億1千670万円、56.0パーセントの減となっております。これにつきましては、八街中央中学校改築事業の完了に伴う教育債の減及び減税補てん債の皆減が主な理由でございます。
 歳入予算の説明につきましては、以上でございます。詳細につきましては、56ページから77ページをご参照願います。
 続きまして、9ページをごらん願います。
 歳出予算につきまして説明いたします。
 最初に、1款議会費でございますが、2億2千127万2千円の計上で、前年度と比較いたしますと、581万5千円、2.6パーセントの減となっております。
 続きまして、2款総務費でございます。20億1千605万6千円の計上で、前年度と比較いたしますと、7千198万6千円、3.7パーセントの増となっております。
 次に、3款民生費につきましては、48億4千288万9千円の計上で、前年度と比較いたしますと、6千832万9千円、1.4パーセントの増となっております。
 4款衛生費につきましては、19億3千312万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと1億327万5千円、5.6パーセントの増となっております。
 続きまして、5款農林水産業費でございますが、4億6千264万1千円の計上で、前年度と比較いたしますと、1億6千548万4千円、55.7パーセントの増となっております。これにつきましては、強い農業づくり交付金事業の新設に伴います増額が主な理由でございます。
 次に、6款商工費でございますが、1億4千243万4千円の計上で、前年度と比較いたしますと283万8千円、2.0パーセントの減となっております。
 続きまして、10ページをごらん願います。
 7款土木費でございます。19億9千727万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと8億2千20万2千円、29.1パーセントの減となっております。これにつきましては、八街駅北側地区土地区画整理事業及び都市計画道路3・4・3号八街神門線整備事業の減、並びに八街バイパス流末排水施設整備事業の完了が主な理由でございます。
 次に、8款消防費につきましては、12億433万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと、1千296万円、1.1パーセントの増となっております。
 続きまして、9款教育費でございます。17億518万9千円の計上で、前年度と比較いたしますと、14億3千82万1千円、45.6パーセントの減となっております。これにつきましては、八街中央中学校校舎改築事業の完了に伴います事業費の減が主な理由でございます。
 次に、10款災害復旧費につきましては、公共土木施設災害復旧費として、前年度と同額の1千円を計上しております。
 続きまして、11款公債費でございます。22億3千893万8千円の計上で、前年度と比較いたしますと、3億9千355万8千円、21.3パーセントの増となっております。これにつきましては、過年度に実施いたしました八街駅北側地区土地区画整理事業及びクリーンセンター建設事業等の大型事業の実施に伴い借り入れました地方債の元金償還が開始されたことが主な理由でございます。
 12款諸支出金につきましては、土地開発基金費14万6千円の計上で、前年度と比較いたしますと、13万4千円、47.9パーセントの減となっております。
 続きまして、11ページをごらん願います。
 13款予備費でございます。3千569万3千円の計上で、前年度と比較いたしますと421万8千円の増となっております。
 歳出予算の説明につきましては以上でございます。詳細につきましては、79ページから274ページをご参照願います。
 以上をもちまして、平成19年度八街市一般会計予算につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

○市民部長(松崎のぶ子君)
 それでは、議案第29号、平成19年度八街市国民健康保険特別会計予算の概要について、ご説明申し上げます。
 予算書の17ページをお開きください。
 本年度の予算編成につきましては、過去の実績に基づき保険給付費、老人保健拠出金などの歳出を見込んだ後、その主要財源である国民健康保険税、国庫支出金などの歳入を算出したものでございます。
 第1条では、本年度の歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ73億797万2千円に定めるものでございます。前年度と比較しますと7億4千848万円の増、率にして11.4パーセントの増となります。
 また、第2条の一時借入金は、一時借入をしなければならない事態が生じた場合の対応といたしまして、限度額を6億円と定めるものでございます。
 続きまして、18ページ、19ページをお開きください。
 初めに、歳入でございますが、1款の国民健康保険税28億2千907万8千円につきましては、介護納付金分を含んだ額で、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金などの歳出を積算し、国・県支出金などの歳入見込み額を差し引き、その所要額を計上したものでございます。前年度と比較しますと1千449万6千円の増、率にして0.5パーセントの増となります。
 2款の国庫支出金につきましては、20億6千102万4千円を計上いたしました。前年度と比較しますと3千558万6千円の減、率にして1.7パーセントの減となります。主なものは、療養給付費負担金、老人保健拠出金などに対する国の負担分及び高額医療費共同事業医療費拠出金に対する国の負担分でございます。
 3款の療養給付費交付金7億5千254万4千円につきましては、退職者の医療費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上いたしました。前年度と比較しますと1億261万7千円の増、率にして15.8パーセントの増となります。
 4款の県支出金2億5千342万4千円につきましては、高額医療費共同事業医療費拠出金に対する県の負担分と県財政調整交付金でございます。
 5款の共同事業交付金8億9千484万1千円につきましては、高額医療費共同事業及び平成18年10月から導入されました保険財政共同安定化事業交付金に係る千葉県国民健康保険団体連合会からの交付金を計上いたしました。
 6款の繰入金は、4億6千885万3千円を計上いたしました。主なものは、国民健康保険特別会計財政調整基金からの繰入金、一般会計からの繰出基準に基づく保険基盤安定、出産育児一時金などの繰入金のほか、繰出基準外による、その他一般会計繰入金でございます。
 7款の繰越金は、今年度からの繰り越し見込額として、3千505万3千円を計上いたしました。
 8款の諸収入につきましては、1千315万5千円を計上いたしました。主なものは、第三者行為による医療費納付金などでございます。
 歳入予算については以上でございます。なお、詳細につきましては、291ページから295ページに記載のとおりでございますので、ご参照いただきたいと思います。
 次に、歳出でございますが、20ページ、21ページをお開きください。
 1款の総務費は、4千165万4千円を計上いたしました。主なものは、一般管理費及び千葉県国民健康保険団体連合会への負担金、保険税の賦課徴収などに必要な諸経費でございます。
 2款の保険給付費につきましては、老人医療の受給者を除く一般及び退職被保険者に係る保険給付費で、44億2千631万2千円を計上いたしました。前年度と比較しますと2千375万3千円、0.5パーセントの増となります。主なものは、現物給付となる療養給付費、現金給付となる療養費及び診療報酬明細書の審査支払手数料、高額療養費などでございます。また、出産育児諸費として、年間204件分、葬祭諸費として、年間422件分を見込み計上いたしてございます。
 3款の老人保健拠出金12億7千594万4千円につきましては、老人医療の受給者に係る医療費及び事務費に対する拠出金を計上いたしました。前年度と比較いたしますと29万7千円の減となります。
 4款の介護納付金6億4千724万2千円につきましては、介護保険法で規定されている2号被保険者で、これは国からの指示に基づき算出した額でございます。
 5款の共同事業拠出金8億9千484万4千円につきましては、高額医療費共同事業医療費及び平成18年度10月から導入されました保険財政共同安定化事業の拠出金を計上いたしました。
 6款の保健事業費452万4千円につきましては、医療費通知の経費などを計上いたしました。
 7款の公債費525万円につきましては、一時借入金の利子を計上いたしました。
 8款諸支出金につきましては、720万2千円を計上いたしました。主なものは、過年度分の保険税過誤納還付金でございます。
 9款の予備費につきましては、500万円を計上いたしました。
 歳出予算については以上でございます。詳細につきましては、296ページから305ページに記載のとおりでございますので、ご参照していただきたいと思います。
 続きまして、議案第30号、平成19年度八街市老人保健特別会計予算について、ご説明申し上げます。
 25ページをお開きください。
 平成19年度の予算編成につきましては、過去の医療給付費の実績に基づき、所要見込み額を算出したものでございます。
 第1条において、平成19年度の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億3千722万2千円に定めるものでございます。前年度と比較しますと3億5千458万1千円の減、率にして9.4パーセントの減となります。
 続きまして、26ページをお開きください。
 初めに、歳入でございますが、1款の支払基金交付金17億2千655万4千円につきましては、老人医療費及び診療報酬明細書審査支払手数料に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上いたしました。前年度と比較しますと、2億6千564万1千円の減、率にして13.3パーセントの減となります。
 2款の国庫支出金11億3千977万6千円につきましては、老人医療費に係る国の負担分を計上いたしました。前年度と比較いたしますと、5千929万4千円の減、率にして4.9パーセントの減となります。
 3款の県支出金2億8千494万4千円につきましては、老人医療費にかかる県の負担分を計上いたしました。
 4款の繰入金2億8千494万6千円は、老人医療費にかかる市の負担分を計上いたしました。
 5款の繰越金につきましては、今年度からの繰り越し見込額として、99万9千円を計上いたしました。
 6款の諸収入3千円につきましては、医療費返納金及び第三者行為による医療費納付金を計上いたしました。
 なお、詳細につきましては、311ページから313ページに記載のとおりでございますので、ご参照していただきたいと思います。
 続きまして、歳出でございますが、27ページをごらんください。
 1款医療諸費34億3千622万円につきましては、現物給付となる医療給付費、現金給付となる医療費支給費及び診療報酬明細書審査支払委託料を計上したものでございます。前年度と比較しますと、3億5千458万1千円の減、率にして9.4パーセントの減となります。
 2款の諸支出金2千円につきましては、存目計上といたしました。
 3款予備費100万円は、18年度と同額を計上しております。
 なお、詳細につきましては、314ページから315ページに記載のとおりでございますので、ご参照していただきたいと思います。
 続きまして、議案第31号、平成19年度八街市介護保険特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。
 平成19年度の予算編成につきましては、平成18年度から20年度を期間とする第3期介護保険事業計画の給付見込み額を踏まえまして、保険給付費などの歳出を見込んだ後、介護保険料、国庫支出金などの歳入を算出したものでございます。
 それでは、予算書の31ページをお開きください。
 まず、第1条では、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億6千286万9千円と定めるものでございます。前年度と比較しますと、2億661万3千円の増、率にして9.2パーセントの増となります。
 第2条におきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合について定めているものでございます。
 続きまして、32ページをお開きください。
 初めに、歳入予算についてご説明いたします。
 1款保険料でございますが、5億1千298万4千円の計上で、前年度と比較しますと14.4パーセントの増となっております。
 次に、2款分担金及び負担金につきましては、307万3千円の計上でございます。これは、地域支援事業に係る利用者の方からの自己負担金でございます。
 次に、3款国庫支出金でございますが、5億1千841万6千円の計上で、前年度と比較しますと4パーセントの減となっております。国庫負担金の4億242万7千円の計上につきましては、介護給付費等に対する国の負担分でございます。国庫補助金の1億1千598万9千円の計上につきましては、調整交付金と地域支援事業に要する国からの交付金でございます。
 次に、4款支払基金交付金でございますが、7億3千30万2千円の計上で、前年度と比較しますと7.6パーセントの増となっております。これは、社会保険診療報酬支払基金からの介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金でございます。
 次に、5款県支出金につきましては、3億6千920万2千円の計上で、前年度と比較しますと31.6パーセントの増となっております。これは、主に三位一体の改革による介護保険施設給付費に対する国・県の負担割合の見直しがあったことによるものでございます。県負担金3億6千163万6千円の計上につきましては、介護給付費に対する県の負担金でございます。県補助金756万6千円につきましては、地域支援事業に要する県からの交付金でございます。
 次に、6款繰入金につきましては、3億2千788万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと6.9パーセントの増となっております。これは、介護給付費、事務費及び地域支援事業に要する市負担金でございます。
 次に、7款諸収入につきましては、5千円の計上でございます。
 次に、8款繰越金につきましては、前年度と同額の100万円の計上でございます。
 歳入予算の説明は以上でございます。詳細につきましては、321ページから325ページをご参照いただきたいと思います。
 続きまして、33ページをお開きください。
 次に、歳出予算についてご説明申し上げます。
 1款総務費につきましては、2千644万8千円の計上で、前年度と比較しますと1パーセントの増となっております。
 1項総務管理費は、18万2千円の計上で、これは一般管理経費でございます。
 2項徴収費は、331万1千円の計上で、介護保険料の賦課徴収事務に係る経費でございます。
 3項介護認定審査会費につきましては、2千295万5千円の計上で、介護認定審査会委員の報酬、主治医意見書記載手数料等でございます。
 次に、2款保険給付費につきましては、23億5千96万7千円の計上で、前年度と比較しますと7.9パーセントの増となっております。
 1項介護サービス等諸費20億194万9千円及び2項介護予防サービス等諸費2億1千786万1千円の計上につきましては、要介護、要支援認定を受けた方に係る介護サービス及び介護予防サービスに対する給付費でございます。
 3項高額介護サービス等費3千654万円の計上につきましては、介護サービスに係る1割の自己負担分が一定金額を超えたときに、超えた部分を支給する経費でございます。
 4項その他諸費331万7千円の計上につきましては、介護報酬等審査支払手数料でございます。
 5項特定入所者介護サービス等費9千130万円の計上につきましては、介護保険施設に入所する低所得者等の食費及び居住費に対して、市が認定した負担限度額を超えた部分を支給する経費でございます。
 次に、3款財政安定化基金拠出金244万3千円については、千葉県に設置されております財政安定化基金に拠出するもので、前年度と比較しますと3.7パーセントの増となっております。
 次に、4款地域支援事業費4千229万9千円の計上につきましては、要介護、要支援状態になることを予防する介護予防事業、高齢者が地域において生活を継続するための包括的支援事業及び家族支援などの任意事業の実施に要する経費で、前年度と比較しますと、5.5パーセントの減となっております。
 1項介護予防事業費504万4千円の計上につきましては、運動器、口腔器の機能向上、栄養状態の改善等を実施する通所訓練、訪問指導等に要する経費でございます。
 2項包括的支援事業費・任意事業費3千725万5千円の計上につきましては、地域包括支援センターの運営経費、配食サービス、福祉用具支給等に要する経費でございます。
 次に、5款基金積立金3千936万1千円の計上につきましては、介護給付費準備基金への積み立てでございます。
 次に、6款諸支出金35万1千円の計上につきましては、第1号被保険者保険料還付金等で、前年度と同額でございます。
 次に、7款、34ページをお開きください。
 7款予備費につきましては、前年度と同額の100万円を計上いたしました。
 歳出予算の説明は以上でございます。詳細につきましては、326ページから334ページをご参照していただきたいと思います。
 以上で、平成19年度八街市国民健康保険特別会計予算、平成19年度八街市老人保健特別会計予算、平成19年度八街市介護保険特別会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。

○議長(山本正美君)
 
議案説明中でありますが、ここで昼食のため、しばらく休憩をいたします。
 午後は、1時10分から再開いたします。
                            
(休憩 午前1156分)
                            (再開 午後 110分)

○議長(山本正美君)
 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。

○教育次長(並木光男君)
 
それでは、議案第32号、平成19年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の概要について、ご説明いたします。
 予算書の37ページをごらんいただきたいと思います。
 ここでは、平成19年度の八街市学校給食センター事業特別会計について定めております。
 まず、第1条ですが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億6千818万8千円と定めております。
 次に、第2条は、地方自治法第214条の規定により債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額は、40ページの第2表、債務負担行為によるものとしております。
 それでは、平成19年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の主な内容についてご説明申し上げます。
 最初に、歳入についてご説明いたします。
 38ページの第1表をごらんいただきたいと思います。
 1款繰入金の予算額は、3億4千602万3千円の計上で、前年度と比較しますと、2千185万9千円、6.7パーセントの増となっており、歳入予算総額の45パーセントを占めております。これは、一般会計からの繰入金でございます。
 次に、2款繰越金については、本年度予算額300万円で前年度と同額です。
 3款諸収入は、本年度予算額4億1千916万5千円の計上となりまして、前年度と比較しますと1千492万円、3.4パーセントの減となります。歳入予算額の54.6パーセントを占めております。これは、給食費収入が主なものでございます。減額の主な理由としましては、児童・生徒数の減によるものです。
 次に、歳出についてご説明いたします。
 39ページをご参照いただきたいと思います。
 1款総務費につきましては、2億4千842万6千円で、前年度と比較しますと、1千729万9千円、7.5パーセントの増となっております。歳出予算総額の32.4パーセントを占めております。これは、給食センター職員の人件費と臨時職員の賃金、また調理場の施設維持管理費が主なものでございます。
 次に、2款事業費ですが、4億9千23万2千円で、前年度と比較しますと1千30万8千円、2.1パーセントの減となっております。歳出予算総額の63.8パーセントを占めております。これは、学校給食の賄い材料費や学校給食配送業務委託費のほか、給食調理業務に要する経費でございます。減額の理由としましては、児童・生徒数の減によるものでございます。
 次に、3款公債費ですが、2千853万円で、前年度と比較しますと5万2千円、0.2パーセントの減となります。これは、学校給食センター第2調理場建設に伴う起債の償還金でございます。
 次に、4款予備費ですが、本年度予算額は100万円で、前年度と同額でございます。
 歳入歳出予算の詳細につきましては、339ページから358ページの歳入歳出予算事項別明細書をご参照いただきたいと思います。
 次に、債務負担行為についてのご説明でございます。
 40ページをごらんいただきたいと思います。
 学校給食センター第1調理場、調理業務民間委託の期間を平成19年度から平成22年度までとし、限度額は2億2千87万6千円とするものです。
 実際の調理業務に当たりましては、平成20年度から22年度までの3カ年となります。
 以上で、平成19年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の概要について、説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

○建設部長(並木 敏君)
 
それでは、議案第33号、平成19年度八街市下水道事業特別会計予算について、ご説明いたします。
 予算書、43ページをごらんください。
 第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億3千683万6千円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、44ページから45ページの第1表、歳入歳出予算によるものとしております。前年度と比較いたしますと10パーセント、1億453万2千円の減でございます。
 第2条におきましては、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきましては、46ページの第2表、債務負担行為によるものとしております。
 第3条におきましては、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、47ページの第3表、地方債によるものとしております。
 第4条におきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合についてを定めるものでございます。
 続きまして、44ページをごらんください。
 歳入歳出予算の概要につきまして、ご説明申し上げます。
 歳入予算、1款分担金及び負担金につきましては、1千180万円の計上で、前年度と比較いたしますと41.2パーセント、825万9千円の減でございます。これにつきましては、賦課対象面積の縮小によるものでございます。
 2款使用料及び手数料につきましては、2億1千618万8千円の計上で、歳入予算の23.1パーセントを占めております。前年度と比較いたしまして、0.2パーセント、35万7千円の減でございます。
 3款国庫支出金につきましては、3千300万円の計上で、前年度と比較いたしますと52.2パーセント、3千600万円の減でございます。これにつきましては、雨水整備事業に係る補助対象事業費の減が主なものでございます。
 4款繰入金につきましては、予算額4億5千539万1千円の計上で、歳入予算の48.6パーセントを占めております。前年度と比較いたしまして、0.8パーセント、377万7千円の減でございます。
 5款繰越金につきましては、2千400万円の計上で、前年度と比較しますと52パーセント、2千600万円の減でございます。
 6款諸収入につきましては、6千215万7千円の計上で、前年度と比較しますと31.6パーセント、2千873万9千円の減でございます。これにつきましては、大池排水区整備事業に係る一般会計負担金の減が主なものでございます。
 7款市債につきましては、1億3千430万円の計上で、地方債依存度は14.3パーセントでございます。前年度と比較いたしまして1パーセント、140万円の減でございます。
 歳入予算の詳細につきましては、363ページから365ページに記載のとおりでございます。
 続きまして、歳出予算をご説明いたします。
 45ページをごらんください。
 1款下水道事業費につきましては、5億5千54万円の計上で、歳出予算の58.8パーセントを占めております。前年度と比較いたしまして、16.8パーセント、1億1千88万8千円の減でございます。これにつきましては、下水道雨水建設費及び流域下水道建設費の減が主なものでございます。
 2款公債費につきましては、3億8千479万6千円の計上で、歳出予算の41.1パーセントを占めております。前年度と比較いたしまして、1.7パーセント、635万6千円の増でございます。
 3款予備費につきましては、150万円の計上で、前年度と同額でございます。
 歳出予算の詳細につきましては、366ページから374ページに記載のとおりでございます。
 以上をもちまして、平成19年度八街市下水道事業特別会計予算の概要説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

○森井水道課長
 議案第34号、平成19年度八街市水道事業会計予算について、ご説明いたします。
 予算書の1ページをお開き願います。
 まず、第2条、業務の予定量でございますが、年度末の給水件数を1万3千633戸、年間総配水量445万9千341立方メートル、一日平均配水量1万2千184立方メートルを見込み、主な建設改良工事として、配水管更新工事、配水管布設工事を予定するものでございます。
 次に、3ページをお開きください。
 実施計画書によりご説明いたします。
 初めに、収益的収入及び支出でございますが、収入では第1款水道事業収益が、11億3千778万4千円で、前年度と比較して、437万5千円、率にして0.4パーセントの増となっております。
 このうち、第1項営業収益は、8億9千565万4千円で、前年度と比較し、61万6千円、率にして0.1パーセントの減であり、主に給水収益であります。
 第2項営業外収益、2億4千213万円、前年度と比較し、499万1千円、率にして2.1パーセントの増であります。主なものは、一般会計並びに県からの補助金及び給水申込負担金であります。
 支出では、第1款水道事業費用が、11億2千361万9千円で、前年度と比較し、1千282万1千円、率にして1.2パーセントの増となっております。このうち、第1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、主に受水費5億3千168万9千円であります。なお、受水量につきましては、現在日量7千立方メートルのところ、平成19年度から日量7千300立方メートルに増量するものです。
 2目配水及び給水費は、職員4名分の人件費及び配水場運転管理並びに配水施設の修繕、動力費等でございます。
 4目総係費は、職員5名分の人件費並びに委託料等であり、5目につきましては、減価償却費でございます。
 次に、第2項営業外費用1億1千616万6千円の主なものは、企業債の支払利息及び消費税であり、第3項予備費につきましては、100万円の計上でございます。
 次のページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出でございますが、収入では第1款資本的収入が、9千805万円で、前年度と比較し、999万7千円、11.4パーセントの増となっております。内訳は、建設工事に伴う財源として、第1項企業債4千90万円、2項出資金3千114万9千円、3項補助金2千350万円、4項負担金250万円及び5項寄附金1千円を見込むものであります。
 次に、支出では、第1款資本的支出3億1千384万6千円で、前年度と比較し、6千976万2千円、28.6パーセントの増となっております。
 第1項建設改良費の主なものでございますが、2目施設費1億620万円は、石綿管更新工事として、県道千葉・八街・横芝線、4区トヨタカローラ前から実住小学校前歩道橋まで、口径150ミリ、延長345メートル及び文違1号線大関地先に口径250ミリ、延長197メートルを布設替え等するものでございます。
 次に、3目拡張整備費7千235万円は、職員3名分の人件費及び路線測量3カ所並びに国道409号笹引地先に口径150ミリ、延長1千10メートルを実施するほか、第4次拡張事業の見直し、榎戸配水場旧施設の更新工事、石綿管更新計画の見直しを柱とする基本計画を策定しようとするものでございます。
 次に、第2項企業債償還金1億3千350万3千円につきましては、企業債の元金でございます。なお、資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額、2億1千579万6千円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものです。
 次に、2ページに戻っていただきたいと思います。
 第5条は、債務負担行為を定めるもので、公共土木積算用コンピューターハードウエア及びソフトウエアの賃借をするもので、期間を平成19年度から平成23年度まで、限度額を333万9千円とするものです。
 第6条は、管路近代化及び第4次拡張事業に要する企業債について、目的、限度額等を定めるものであり、第7条は、予定支出の各項の諸経費の金額の流用をすることができる場合を消費税納付額と定めるものであります。
 第8条は、議会の議決を経なければ流用できない経費として、職員給与費及び交際費を定めるものであります。
 第9条は、他会計補助金として、市営業対策補助金及び繰り出し基準に基づく水道広域化対策等に要する経費等として、1億1千4万6千円と定めるものであります。
 第10条は、棚卸資産の購入限度額を1千467万9千円と定めるものでございます。
 以上で、平成19年度八街市水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。

○議長(山本正美君)
 次に、請願第19−1号の紹介議員の説明を求めます。

○右山正美君
 それでは、請願について説明させていただきたいと思います。
 件名は、介護保険利用料・保険料の軽減サービスの充実を求める請願であります。
 請願者は、介護とくらしの会、伊藤敏子。全日本年金者組合八街支部支部長、前田衛。
 紹介議員は、私、右山正美、京増藤江議員でございます。
 説明に入る前に、若干補足説明をさせていただきたいと思いますが、昨年4月1日から改定された介護保険法が実施されているわけでありますが、国が準備不足のまま見切り発車をさせたため、自治体や事業所、あるいは利用者にも大きな混乱が生じ、まさに矛盾が噴出している状況であります。
 これまでも介護保険制度は、重い利用料負担や施設整備の遅れなどのため、必要なサービスを受けられないという矛盾を抱えたまま実施されてきました。今回の改正は、これらを改善するどころか、さらなる保険料の負担増、介護サービスの取り上げ、介護施設整備の抑制を行うもので、問題だらけの改悪がされたわけであります。
 特に高齢者は、税制改定による諸控除の廃止で、これまで住民税非課税だった人が課税になり、収入が変わらないのに保険料が上がってしまうなど、こういったケースを含めて大幅な負担増になっております。高齢者の所得は決まっており、負担は限界にきており、これでは介護保険も使えないのではないでしょうか。だれでも安心してかかれる介護保険にすべきだと思います。
 それでは、読み上げて説明と提案とさせていただきます。
 請願趣旨。昨年4月の介護保険料の見直し、さらには6月の増税は「保険料を払いきれない」という悲鳴とともに、「払えたとしてもサービスは利用できない」という深刻な事態を生み出し、市民生活を一層困窮と不安に陥れています。
 また、一昨年の制度改正により、施設利用に対して居住費・食費の全額自己負担が導入され、利用者負担が増大しました。多くの高齢者が「介護の必要」ではなく、「いくら払えるのか」によってサービス内容を決めざるを得ない状況になってきています。
 所得の少ない高齢者の負担は限界であり、このままでは介護保険制度から完全に排除されてしまうことになりかねません。
 憲法第25条では、国がすべての人が人間らしく生活できる条件を保障するとうたっています。この精神をいかし、少しでも安心できる制度となるよう、八街市独自に保険料・利用料減免制度の実施とともに、健康で安心して暮らせるまちづくりを要望いたします。
 請願事項。
 1.市独自に介護保険料の減額、利用料の軽減制度を実施して下さい。
 2.デイサービス・デイケアの食費、ショートステイの滞在費・食費への助成制度を実施して下さい。
 3.介護予防を重視し、専門家を配置して健康づくり・体力づくりの施策をすすめて下さい。
 以上、八街市議会議長、山本正美様。
 よろしくご審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。

○議長(山本正美君)
 お諮りいたします。ただいま議題となっております、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について及び議案第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事案件ですので、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本正美君)
 ご異議なしと認めます。
 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦については、人権擁護委員会法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものです。
 お諮りいたします。この件については、直ちに意見を決定したいと思います。
 人権擁護委員候補者を市長の推薦のとおり適任と認めることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本正美君)
 ご異議なしと認めます。
 諮問第1号は、市長の推薦のとおり適任と認めることに決定いたしました。
 次に、議案第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。
 この議案に同意することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本正美君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第1号は、同意することに決定いたしました。
 日程第5、休会の件を議題といたします。
 明日、22日から25日までは、議案調査及び休日のため休会したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(山本正美君)
 ご異議なしと認めます。
 2月22日から25日までの4日間休会することに決定いたしました。
 本日の日程はすべて終了いたしました。
 本日の会議はこれで終了いたします。
 2月26日は、午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。
 議員の皆様に申し上げます。3月1日に議案に対する質疑を予定しておりますので、質疑のある方は2月27日、午後4時までに通告書を提出するようお願いいたします。 お疲れさまでした。

                           (散会 午後 1時35分)


○本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.千葉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 4.議案の上程

   諮問第1号、議案第1号から議案第35号

   提案理由の説明

   請願第19−1号

   紹介議員の説明

 5.休会の件



諮問第1号  人権擁護委員候補者の推薦について

議案第1号  固定資産評価審査委員会委員の選任について

議案第2号  専決処分の承認を求めることについて(平成18年度八街市一般会計補正予算

       専決第2号)

議案第3号  八街市副市長定数条例の制定について

議案第4号  地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

議案第5号  八街市特別職の職員等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第6号  八街市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい

       て

議案第7号  八街市一般職の職員の管理手当等の特例に関する条例の制定について

議案第8号  八街市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ

       いて

議案第9号  八街市史編さん委員会条例の一部を改正する条例の制定について

議案第10号  八街市郷土史料館設置条例の一部を改正する条例の制定について

議案第11号  八街市簡易マザーズホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

       の制定について

議案第12号  八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定に

       ついて

議案第13号  八街市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

議案第14号  八街市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例の制定について

議案第15号  八街市環境審議会条例の一部を改正する条例の制定について

議案第16号  八街市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について

議案第17号  八街市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第18号  千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び千葉県市町

       村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

議案第19号  市道路線の認定について

議案第20号  市道路線の変更について

議案第21号  平成18年度八街市一般会計補正予算について

議案第22号  平成18年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について

議案第23号  平成18年度八街市老人保健特別会計補正予算について

議案第24号  平成18年度八街市介護保険特別会計補正予算について

議案第25号  平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算について

議案第26号  平成18年度八街市下水道事業特別会計補正予算について

議案第27号  平成18年度八街市水道事業会計補正予算について

議案第28号  平成19年度八街市一般会計予算について

議案第29号  平成19年度八街市国民健康保険特別会計予算について

議案第30号  平成19年度八街市老人保健特別会計予算について

議案第31号  平成19年度八街市介護保険特別会計予算について

議案第32号  平成19年度八街市学校給食センター事業特別会計予算について

議案第33号  平成19年度八街市下水道事業特別会計予算について

議案第34号  平成19年度八街市水道事業会計予算について

議案第35号  財産の譲与について

請願第19−1号  介護保険利用料・保険料の軽減サービスの充実を求める請願


第1号

■発言の取り消し:発言の内容を記載せず、棒線(−)により表示しています。