平成18年3月第1回八街市議会定例会会議録(第1号)


1.開議 平成18年2月22日 午前10時15分

1.出席議員は次のとおり

  1番 石 橋 輝 勝
2番 川 上 雄 次
3番 中 田 眞 司
4番 古 場 正 春
5番 林   政 男
6番 新 宅 雅 子
7番 横 田 義 和
8番 鯨 井 眞佐子
9番 北 村 新 司
10番 加 藤   弘
11番 古 川 宏 史
12番 山 本 義 一
13番 京 増 藤 江
14番 右 山 正 美
15番 山 本 正 美
16番 伊 藤 高 明
17番 会 嶋 誠 治
18番 小 川 邦 夫
19番 押 尾   巖
20番 京 増 良 男
21番 林   義 雄
22番 丸 山 わき子
23番 山 本 邦 男
24番 小 澤 定 明


1.欠席議員は次のとおり

    な  し


1.地方自治法第121条の規定による会議事件説明のための出席者は次のとおり

  市長            長谷川 健 一
助役 川 崎 只 雄
収入役 山 本 悦 丸
教育長 齊 藤   勝
総務部長 竹 内 正 臣
市民部長 松 崎 のぶ子
経済環境部長 小 川 直 良
建設部長 並 木   敏
教育次長 山 本 重 徳
農業委員会事務局長 成 田 康 雄
選挙管理委員会事務局長 浅 羽 芳 明
監査委員事務局長 今 井 誠 治
財政課長 長谷川 淳 一
水道課長 森 井 辰 夫
国保年金課長 松 田 保 治
介護保険課長 加 藤 多久美
下水道課長 吉 田 一 郎
学校給食センター所長 石 井   勲
総務課長 浅 羽 芳 明
厚生課長 朝 稲 保 男
農政課長 吉 野 輝 美
道路管理課長 秋 山   昇
庶務課長 河 野 政 弘



1.本会議の事務局長及び書記は次のとおり

  事 務 局 長    川 嶋   清

  主     査    水 村 幸 男

  主 任 主 事    須賀澤   勲

  主 任 主 事    石 川 洋 之


1.会議事件は次のとおり

○議事日程(第1号)

    平成18年2月22日(水)午前10時開議

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 議案の上程

     議案第1号から議案第44号

     提案理由の説明

日程第4 休会の件


○議長(小澤定明君)
 本日、平成18年3月第1回八街市議会定例会は、ここに開会される運びとなりました。
 この定例会は、議案44件が提出されることになっています。
 慎重に審議を尽くされ、市民の負託に応えられますよう、期待いたしますとともに議会運営につきましても、ご協力をお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。
 ただいまから、平成18年3月第1回八街市議会定例会を開会します。
 ただいまの出席議員は24名です。したがって、この定例会は成立しました。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配付のとおりです。
 日程に入る前に報告します。
 最初に、秘書広報課より取材依頼があり、許可しましたので、ご了承願います。
 次に、地方自治法第121条の規定に基づく本定例会の出席者は配付のとおりです。
 次に、監査委員から11月、12月予算執行分に係る例月出納検査報告書が提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、市長の専決処分事項に指定されている損害賠償額の決定についての報告1件が議長あてに提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、地方自治法第100条第12項及び会議規則第163条第1項の規定に基づく議員派遣について、配付の資料のとおり派遣を行いました。
 次に、2月14日までに受理した陳情4件については、その写しを配付しておきました。
 次に、議会運営委員長及び議会だより編集委員長より、今月の2日、3日に実施した行政視察報告書が提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、地方自治法第104条の規定により、議会の代表として出席した会議等は、配付のとおりですので、ご了承願います。
 以上で報告を終わります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により林政男議員、新宅雅子議員を指名します。
 日程第2、会期の決定についてを議題とします。
 この件については、議会運営委員長より発言を求められておりますので、これを許します。

○横田義和君
 
平成18年3月定例会の会期等を協議するため、去る2月15日、議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果についてご報告します。
 3月定例会に上程される案件は、議案44件であります。
 また、2月14日までに受理した陳情4件については、参考資料として議場配付としました。
 次に、一般質問の通告が、会派代表質問5人、個人質問8人からありました。
 以上の案件を審議するため、3月定例会は、お手元に配付してあります会期表案のとおり、会期を本日から3月22日までの29日間と協議決定いたしましたので、この会期等にご賛同を賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員長の報告といたします。

○議長(小澤定明君)
 ただいまの委員長報告のとおり、この定例会の会期は、本日から3月22日までの29日間とすることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(小澤定明君)
 ご異議なしと認めます。
 会期は29日間に決定しました。
 日程第3、議案の上程を行います。
 議案第1号から議案第44号を一括議題とし、採決は分割して行いたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(小澤定明君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第1号から議案第44号の提案理由の説明を求めます。

○市長(長谷川健一君)
 
本日、ここに平成18年3月第1回八街市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私ともご多用のところご参集いただき、誠にありがたく御礼を申し上げます。
 本定例会に提案いたしました案件は、条例の新規制定3件、一部改正17件、廃止4件、市町村合併に伴う一部事務組合の組織等に関する協議等4件、市道路線の認定、用地の取得、平成17年度各会計補正予算並びに平成18年度各会計予算の計44議案でございます。よろしくご審議くださるようお願いを申し上げます。
 議案の説明に先立ち、平成18年度の市政運営方針について、ご説明を申し上げます。
 八街市では、平成16年度から行財政改革に本格的に取り組んでまいりました。しかしながら、本市の財政状況につきましては、引き続き大変厳しい状況にあります。このような状況の中、平成17年度からスタートいたしました八街市総合計画に基づき、福祉・教育・都市基盤・産業育成など、さまざまな施策を展開してまいりました。今後も行財政改革に積極的に取り組みながら八街市の20年後の将来都市像「ひと・まち・みどりが輝くヒューマンフィールドやちまた」を目指し、各種施策を実現してまいりたいと考えております。
 それでは、平成18年度の主な重点施策について、ご説明をさせていただきます。
 初めに、便利で快適な街づくりのための施策といたしましては、八街駅北側地区土地区画整理事業を引き続き推進し、駅前広場の早期完成を目指してまいりますとともに、千葉県地方土地開発公社から駐輪場用地を買い戻し、駅北側に駐輪場を整備してまいります。
 また、八街バイパス事業につきましても、用地買収と改良工事を引き続き実施してまいりますとともに、流末排水の施設整備工事を実施してまいります。
 道路整備事業といたしまして、市道文違1号線、大関本昌寺付近から主要地方道成東・酒々井線までの拡幅及びつけ替え工事に着手いたしますとともに、市道115号線の改良工事を引き続き実施いたします。
 次に、安全で安心な街づくりといたしまして、市内の交通安全施設整備や防犯灯の設置を実施するとともに、JR八街駅や自由通路等で頻繁に発生しております施設の破損や放火等による被害を防ぐため防犯カメラを設置し、事件の抑止に努め、快適に利用できる施設管理を図ってまいります。また、従来は医療従事者にしか操作できなかった自動体外式除細動器(AED)が非医療従事者、すなわち一般の方々の使用が可能となったことを受け、不特定多数の方々が利用する施設に計画的に導入し、随時講習会等を開催してまいります。
 次に、健康と思いやりにあふれる街づくりといたしまして、各種福祉事業や健康づくり事業を実施してまいりますが、特に乳がん検診につきましては、平成16年度から取り入れましたマンモグラフィによる検査に加え、今年度からは、エコーによる検査も導入し、検診事業の充実を図ってまいりたいと考えております。また、計画的に整備しております児童クラブにつきましても、今年度は二州小学校内に新たに設置するとともに、朝陽地区の児童クラブを増設し、学区内の利便性を図ってまいります。
 次に、豊かな自然と共生する街づくりといたしまして、公共下水道雨水整備事業の大池第三雨水幹線整備工事を引き続き実施いたします。また、富山十字路周辺地域の排水対策といたしまして計画いたしました、富山白松の郷の下流地先の調整池の工事を実施いたします。
 心の豊かさを感じる街づくりといたしまして、各種青少年育成事業をはじめ、文化活動に対する支援を行ってまいります。また、平成17年度から改築工事を始めました八街中央中学校の校舎につきましては、本年9月から新校舎が使用できるよう工事を進めてまいります。
 次に、活気に満ちあふれる街づくりといたしましては、各種農業関係事業をはじめ、中小企業融資対策事業や小規模事業指導事業等、農業・商業・工業等の産業育成に努めてまいります。
 次に、市民とともにつくる街づくりといたしまして、八街ふれあい夏祭りや産業まつりの開催等、市民とのコミュニティ事業の支援を行ってまいります。
 次に、市民サービスの充実した街づくりといたしましては、広報やちまたや市のホームページ、あるいは議会だより等による情報提供や商店、あるいは企業のPRに利用していただくため、JR八街駅自由通路の壁面を利用した有料公告掲示板を設置いたします。
 次に、ただいま申し上げました市政運営方針に基づく平成18年度の予算編成方針及び各会計の予算について、ご説明申し上げます。我が国経済の景気は、企業部門と家計部門がともに改善し、緩やかに回復しているものの、本市においては歳入面では、税収の増大にすぐに反映するとは考えにくい状況にあって、三位一体改革による地方交付税及び国県支出金の見直しなど不透明な部分に加え、歳出面では、扶助費の着実な伸びや過年度に実施した大規模事業に係る地方債の償還額が今後確実に増となるなど、義務的経費が確実に増大することに加え、引き続き都市基盤整備事業等の投資的経費に多額の財政需要を抱えているなど、毎年度多額の財源不足が生じており、こうした厳しい財政状況に対応するため、これまで財政調整基金をはじめとする各種基金や起債等を活用し、健全財政を維持してまいりました。
 しかしながら、平成17年度においても、財政調整基金は取り崩しにより減少するところとなり、市債残高についても、今後確実に上昇することが見込まれており、さらに厳しい財政状況になるものと考えております。今後、三位一体の改革が進展する中、平成17年度からスタートいたしました総合計画の第1次基本計画に位置づけられている事業を着実に実施していくためには、引き続き必要な財源の確保、事務事業の見直し等を含む行財政改革の協力な推進など、所要の措置を講じることが急務となっております。
 このような状況の中で、平成18年度予算編成に当たりましては、現下の行政環境と厳しい財政状況を踏まえて、平成17年度と同様、予算全般について節減合理化を推進するという基本姿勢に立ち、歳入面では市税収入の確保、受益者負担の適正化の推進、国庫補助制度や地方交付税措置のある地方債制度の活用を図るなど、財源の確保に努めるとともに、歳出面では全般にわたる経費の節減合理化の推進や、既存制度・施策の見直し、施策の厳選に務め、全体として歳入に見合った規模の通年型予算として編成することを目標といたしました。
 一方で、平成18年度においても、総合計画に基づいて、新規事業や継続中の臨時的な大規模事業に係る財源確保にも配慮する必要があることから、最終的には財源不足額の一部については、基金の取り崩し約16億円で対応することとし、単年度の収支均衡を図ったところでございます。
 それでは、各会計の予算の概要について、ご説明を申し上げます。
 一般会計では、歳入歳出それぞれ182億4千万円で、前年度と比較して3.3パーセント、金額にして5億8千万円の増となっております。
 国民健康保険特別会計では、歳入歳出それぞれ65億5千949万2千円で、前年度と比較して2.1パーセント、金額にして1億3千207万7千円の増となっております。
 老人保健特別会計では、歳入歳出それぞれ37億9千180万3千円で、前年度と比較して0.4パーセント、金額にして1千690万8千円の増となっております。
 介護保険特別会計では、歳入歳出それぞれ22億5千625万6千円で、前年度と比較して1.8パーセント、金額にして3千899万5千円の増となっております。
 学校給食センター事業特別会計では、歳入歳出それぞれ7億6千124万9千円で、前年度と比較して5.1パーセント、金額にして3千727万8千円の増となっております。
 下水道事業特別会計では、歳入歳出それぞれ10億4千136万8千円で、前年度と比較して2.0パーセント、金額にして2千37万9千円の増となっております。
 水道事業会計では、収益的収入及び支出において、収入で11億3千340万9千円、支出で11億1千79万8千円、資本的収入及び支出において、収入で8千805万3千円、支出で2億4千408万4千円とするものであり、資本的収入が資本的支出に対し不足する額1億5千603万1千円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。
 以上で、平成18年度当初予算についての概要説明を終わらせていただきます。
 続きまして提案いたしました各議案について、ご説明申し上げます。
 議案第1号は、八街市国民保護協議会条例の制定についてでございます。「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」、いわゆる「国民保護法」が、平成16年9月に施行され、市町村は外部からの武力攻撃事態等に備えて、国民保護計画の作成や国民保護の措置に関し、広く住民の意見を求めるための機関として、国民保護協議会の設置が義務づけられたところでございます。これに伴い、本市の国民保護協議会の組織等に関し、新たに条例を制定するものでございます。
 議案第2号は、八街市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についてでございます。これは、武力攻撃事態等に至ったとき、住民の避難や避難住民の救援などの措置を的確かつ迅速に実施すべき地域として本市が国から指定を受けた場合は、国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部を設置しなければならず、本市の国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部の組織等に関し、新たに条例を制定するものでございます。
 議案第3号は、八街市障害者介護給付費等審査会設置条例の制定についてでございます。これは、平成17年11月に公布された障害者自立支援法の規定により、介護給付費に係る障害程度区分の審査及び判定業務は、市町村が介護給付費等審査会を設置して行うこととなったことに伴い、新たに条例を制定するものでございます。
 議案第4号から議案第10号までは、平成17年8月15日及び12月5日に人事院及び千葉県人事委員会からなされた平成18年4月以降実施する給与構造改革に関する勧告に沿って、本市においても適正な給与水準を維持するため、関係条例の改正を行うものでございます。勧告の基本的な考え方は、公務員給与への地場賃金を反映させるための地域間配分の見直し、年功的な給与上昇の抑制と職務・職責に応じた給与構造への転換及び勤務実績の給与への反映を柱としたもので、勧告の主な内容は次の3点でございます。
 1点目は、給料表の見直しでございます。これは現行給料表の水準を全体として平均4.8パーセント引き下げるものでございますが、若年層につきましては引き下げを行わず、中高齢層については民間の中高齢層の給与水準との均衡を考慮して、さらに最大2パーセント程度引き下げ、給与カーブのフラット化を行うこと、職務の級構成を再編すること、きめ細かい勤務実績の給与への反映を行うため、現行の1号給を4分割することなどといった内容でございます。
 2点目は、地域手当の新設でございます。これは民間の地域間格差が適切に反映されるよう、現行の調整手当に替えて、主に民間賃金の高い地域に勤務する職員に対して支給するというものでございます。国及び千葉県における本市の地域手当の支給率は異なりますが、4月からの給与水準の引き下げや本市における人材確保等の人事管理上の一定の配慮及び現行調整手当の支給状況、千葉県における地域手当の最低支給率等を考慮し、本市においては地域手当の支給率を現行調整手当の支給率と同率の5パーセントとするものでございます。
 3点目は、勤務実績を給与へ反映させるため、昇給時期を年1回に統一し、昇給区分を5段階設けるなど、勤務成績に基づく昇給制度を導入するほか、勤勉手当への勤務実績の反映を図るというもので、今後、本市においても人事評価制度の整備と併せ、積極的な取り組みを行っていく必要があるものでございます。
 それでは、各議案ごとにご説明申し上げます。
 議案第4号は、八街市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、先ほどご説明申し上げました地域手当の新設に伴い、条例中の「調整手当」を「地域手当」に改めるものでございます。
 議案第5号は、八街市教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、地域手当の新設に伴う改正のほか、教育委員会教育長の勤勉手当等について見直しを行い、特別職の職員と同様とするよう改正を行うものでございます。
 議案第6号は、八街市特別職の職員等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、地域手当の新設に伴う改正のほか、私を初め、助役、収入役、教育長の給料については、平成15年度から減額措置を行っておりますが、本市の厳しい財政状況等を考慮し、さらに期間を本年4月1日から平成19年3月31日まで延長して減額をすることに伴う条例の改正でございます。
 議案第7号は、八街市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、先ほどご説明申し上げました人事院等の給与構造改革の勧告に沿って、給与等の改定を行うものでございます。
 議案第8号は、公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これにつきましても、地域手当の新設に伴う条例の改正でございます。
 議案第9号は、八街市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、議案第7号で提案いたしました一般職の職員の給与等に関する条例の一部改正により、昇給制度が改正され、育児休業を取得した職員の職務復帰後の給与の調整に関する規定を改めるものでございます。
 議案第10号は、八街市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、企業職員につきましても、人事院等の勧告に沿った給与等の改定を行うことによる条例の改正でございます。
 議案第11号は、非常勤の特別職の職員等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
 改正の1点目は、議案第1号で提案いたしました八街市国民保護協議会条例に規定する協議会委員及び議案第3号で提案いたしました八街市障害者介護給付費等審査会設置条例に規定する審査会委員をそれぞれ新たに非常勤特別職の職員として位置づけるものでございます。
 2点目は、現在非常勤特別職の職員としての位置づけであります納税貯蓄組合連合会役員及び納税貯蓄組合長に関する規定を条例から削除するもので、これは既に納税貯蓄組合連合会が解散となっていること、また、納税貯蓄組合制度について見直しを行った結果、納税貯蓄組合長の報酬及び納税貯蓄組合への補助金を平成18年度から廃止することに伴う改正でございます。
 議案第12号は、八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、朝陽児童クラブの待機児童の解消を図るため、隣接する元朝陽教職員住宅を児童クラブに改修し、増設することにより受入児童数の拡充を図るほか、未設置学区である二州学区に二州小学校の教室を使用して、新たに二州児童クラブを開設することに伴う条例の改正でございます。
 議案第13号は、八街市印鑑条例の一部を改正する条例の改正についてでございます。これは、新規に印鑑登録をする際に必要な申請書類の簡略化を図るため、申請書の様式等について見直しを行った結果条例を改正するもので、あわせて用語等についても整備を行うものでございます。
 議案第14号は、八街市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。下水道施設にかかる占用料につきましては、これまで条例の規定がなく新たに規定を設けるものでございます。
 次に、議案第15号から議案第22号までは、平成15年9月の地方自治法の改正により、公の施設の管理委託制度が廃止され、指定管理者制度が導入されたことに伴い、現在、管理委託をしている本市の公の施設26施設の今後の管理方法について検討した結果、必要となった関係条例8件の一部改正及び廃止でございます。
 それでは、各議案ごとにご説明申し上げます。
 議案第15号は、八街市老人憩いの家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。本市の老人憩いの家2カ所のうち、住野老人憩いの家につきましては、住野区に管理を委託しておりますが、この施設に指定管理者制度を導入した場合、経費節減やサービスの向上といったメリットが見込めないこと、また現状としては、本来の設置目的に沿った利用が少なく、区の集会施設として利用されている実態等を考慮すると、公の施設としての位置づけの必要性がなくなったものと考えられます。したがいまして、住野老人憩いの家につきましては、公の施設としての用途を廃止することが適当であると判断し、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第16号は、八街市青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてでございます。現在、二区、三区、朝日区にそれぞれ管理を委託しております青年館3カ所につきましても、議案第15号においてご説明申し上げました住野老人憩いの家と同様の理由により、公の施設としての用途を廃止することが適当であると判断し、条例を廃止するものでございます。
 議案第17号は、八街市地区集会場設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてでございます。市が所有する地区集会場5カ所につきましては、藤の台区、泉台区、夕日丘区、ガーデンタウン区、喜望の杜区にそれぞれ管理を委託しておりますが、これらの施設につきましても議案第15号と同様の理由により、公の施設としての用途を廃止することが適当であると判断し、条例を廃止するものでございます。
 議案第18号は、八街市農村広場設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてでございます。農村広場につきましては、現在、上砂区に管理を委託しておりますが、これにつきましても同様の理由により、公の施設としての用途を廃止することが適当であると判断し、条例を廃止するものでございます。
 議案第19号は、八街市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。八街市中央公民館住野分館、松林分館、用草分館につきましては、住野区、夕日丘区、用草区にそれぞれ管理を委託しておりますが、これらの施設につきましても、同様の理由により公の施設としての用途を廃止することが適当であると判断し、条例の一部を改正するものでございます。
 なお、ただいま議案第15号から議案第19号においてご説明申し上げました老人憩いの家、青年館、地区集会場、農村広場、公民館分館の各施設は、公の施設としての用途を廃止した後は、市の普通財産という位置づけになるわけでございますが、これらの施設は、建築後相当年数が経過しているものもあり、当該施設の役割が薄れてきたことや、主にこれまで管理を委託してきた区の集会施設であるという現状を考慮し、今後、当面はそれぞれの区に集会施設として無償で貸付をする予定でございます。
 議案第20号は、八街市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。現在、八街市社会福祉協議会に管理を委託しております福祉作業所につきましては、その設置目的及び利用料が無料であること等を勘案した結果、市の直営とすることが適当であると判断し、条例の改正を行うものでございます。
 議案第21号は、八街市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。市内の自転車駐車場8カ所につきましては、現在、八街市シルバー人材センター及び八街市社会福祉協議会に管理を委託しておりますが、この施設を指定管理者制度に移行するためには、運営にかかる料金体系の整備や施設の整備が必要となることから、当面は市の直営とすることが適当と判断し、条例の一部を改正するものでございます。
 議案第22号は、八街市宅地造成地内公園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定についてでございます。本条例で規定してあります宅地造成地内公園5カ所につきましては、地区の町内会や自治会等に管理を委託しておりますが、宅地造成地内の公園という性格から、また利用者が幼児、児童であること等を勘案し、市が直営で管理することが適当であると判断したものでございます。
 以上で、公の施設の管理方法に関係する条例の改廃に関する説明を終わらせていただきます。
 次に、議案第23号は、八街市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、本年4月1日から市の行政組織を現在の係制から班制へ移行することに伴う条例の改正でございます。
 議案第24号は、八街市スポーツプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これにつきましても、行政組織の変更による改正でございます。
 議案第25号は、千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議についてでございます。これは、地方自治法の規定に基づき、一部事務組合である千葉県自治センターの組織について構成団体と協議するもので、市町村の合併に伴うものでございます。今回の協議に係る市町村の合併は、平成17年12月5日から夷隅郡夷隅町、大原町及び岬町の合併により「いすみ市」が設置されたこと、並びに本年においては、1月23日から八日市場市及び匝瑳郡野栄町の合併により「匝瑳市」が設置されたこと、並びに3月20日から安房郡富浦町、富山町、三芳村、白浜町、千倉町、丸山町及び和田町の合併により「南房総市」が設置されること、並びに3月27日からは、香取郡下総町及び大栄町が「成田市」に編入されること、並びに佐原市、香取郡山田町、栗源町及び小見川町の合併により「香取市」が設置されること、並びに山武郡成東町、山武町、蓮沼村、及び松尾町の合併により「山武市」が設置されること、並びに山武郡横芝町及び匝瑳郡光町の合併により「山武郡横芝光町」が設置されることに伴うものでございます。
 議案第26号は、千葉県自治センターの解散に関する協議についてでございます。千葉県自治センターと千葉県市町村総合事務組合は、県内の全市町村が組織団体となっており、共同処理事務も管理業務を主体としていることから、組織の合理化、事務処理の効率化、経費の節減を図り、組織団体の経費負担の軽減に資するため、本年4月1日に統合することとなり、千葉県自治センターの共同処理事務が千葉県市町村総合事務組合に承継されるため、本年3月31日をもって千葉県自治センターを解散することに伴い、構成する団体と協議をするに当たり、議会の議決を求めるものでございます。
 議案第27号は、千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議についてでございます。これは、千葉県自治センターの解散に伴い、千葉県自治センターの財産すべてを千葉県市町村総合事務組合に帰属させる財産処分を行うことから、構成する団体と協議を行うに当たり議会の議決を求めるものでございます。
 議案第28号は、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議についてでございます。これは、議案第25号においてご説明申し上げました市町村の合併による千葉県市町村総合事務組合の組織団体の変更及び千葉県自治センターとの統合により共同処理事務の変更及び規約の改正が必要となったことから、構成する団体と協議をするものでございます。
 議案第29号は、市道路線の認定についてでございます。七区、大東区、榎戸区、西林区、夕日丘区内の9路線につきましては、既に都市計画法に基づく開発行為により道路として帰属を受けていること、またそれぞれの区域内に概ね住宅が建設されていることなどを考慮して、市道として認定するものでございます。
 議案第30号は、六ツ塚谷調節池用地の取得についてでございます。この調節池の整備は、富山地区冠水対策緊急事業として実施している事業で、昨年3月議会において一部の用地の取得について議決をいただいたところでございますが、調節池の残りの用地について土地所有者との売買に係る仮契約が整いましたので、その取得について議会の議決を求めるものでございます。今回取得しようといたします土地は、八街市大関字六ツ塚谷291番3ほか3筆、面積は3千289.27平方メートル、取得価格は822万3千175円、契約の相手方は、八街市八街ほ211番地、清水繁ほか1名でございます。
 議案第31号は、平成17年度八街市一般会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から3億7千906万6千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ172億2千983万円とするものでございます。歳入につきましては、県支出金1億703万9千円を増額し、国庫支出金7千325万5千円、財政調整基金繰入金1億137万円、市債2億8千280万円を減額するものが主なものでございます。歳出につきましては、市債償還元金4千866万7千円を増額し、施設訓練等支援費3千728万円、流末排水施設整備事業費1億9千320万円、八街駅北側地区土地区画整理事業費6千543万3千円、都市計画道路3・4・3号及び3・4・9号整備事業費2千919万3千円を減額するものが主なものでございます。
 議案第32号は、平成17年度八街市国民健康保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に1億5千14万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ67億5千78万4千円とするものでございます。歳入につきましては、国民健康保険税9千359万5千円、国庫支出金1億4千73万3千円を減額し、県支出金2億3千413万8千円、財政調整基金繰入金1億円を増額するものが主なものでございます。歳出につきましては、退職被保険者等保険給付費1億4千122万7千円の増額が主なものでございます。
 議案第33号は、平成17年度八街市老人保健特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に505万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億3千111万9千円とするものでございます。歳入につきましては、国庫支出金7千937万4千円を減額し、支払基金交付金1千707万4千円、一般会計繰入金6千574万9千円を増額するものが主なものでございます。歳出につきましては、医療費支給費629万1千円の増額が主なものでございます。
 議案第34号は、平成17年度八街市介護保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から7千115万8千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億9千484万5千円とするものでございます。歳入につきましては、国庫支出金2千236万8千円、県支出金1千65万3千円、支払基金交付金2千572万2千円の減額が主なものでございます。歳出につきましては、介護・支援サービス等給付費5千601万3千円、特定入所者サービス等給付費1千795万7千円の減額が主なものでございます。
 議案第35号は、平成17年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から111万5千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億2千711万5千円とするものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金514万6千円を増額し、給食事業収入605万2千円を減額するものが主なものでございます。歳出につきましては、一般管理費332万2千円を減額し、調理場給食事業費220万7千円を増額するものが主なものでございます。
 議案第36号は、平成17年度八街市下水道事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から1億2千673万1千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億8千645万2千円とするものでございます。歳入につきましては、一般会計繰入金6千157万円、国庫支出金1千160万円、一般会計負担金3千131万8千円の減額が主なものでございます。歳出につきましては、公共下水道雨水整備事業費8千654万円、流域下水道維持管理費2千386万9千円の減額が主なものでございます。
 議案第37号は、平成17年度八街市水道事業会計補正予算についてでございます。この補正予算は、収益的収入では、一般会計補助金及び県補助金等の増により1億561万6千円を増額し、12億3千75万7千円に、収益的支出では、過年度損益修正損等として475万7千円を増額し、11億192万9千円に、資本的収入では、企業債及び工事負担金等の減により3千900万4千円を減額し、8千418万2千円に、資本的支出では、建設改良工事費の減により4千212万3千円を減額し、2億5千147万2千円とするものでございます。
 議案第38号から議案第44号までは、平成18年度八街市一般会計予算を初めとする各会計の予算についてでございます。これらの予算の概要につきましては、先ほどご説明申し上げましたが、詳細につきましては、各担当部課長より説明させますので、よろしくご審議の上、可決くださるようお願いを申し上げます。

○議長(小澤定明君)
 会議中でありますが、ここで10分間の休憩をいたします。
                            (休憩 午前11時14分)
                            (再開 午前11時25分)

○議長(小澤定明君)
 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。

○総務部長(竹内正臣君)
 議案第38号、平成18年度八街市一般会計予算について、ご説明いたします。
 お手元に配付してございます平成18年度八街市予算書の5ページをごらん願います。
 ここでは、平成18年度八街市一般会計予算につきまして定めております。
 第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ182億4千万円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、6ページから11ページまでの第1表歳入歳出予算によるものとしております。
 歳入歳出の総額を前年度と比較いたしますと、5億8千万円、3.3パーセントの増となっております。
 第2条におきましては、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額につきまして、12ページの第2表債務負担行為によるものとしております。
 第3条におきましては、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきまして、13ページから14ページまでの第3表地方債によるものとしております。
 第4条におきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の借入最高額を5億円と定めるものであります。
 第5条におきましては、地方自治法第220条第2項のただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合について定めるものであります。
 続きまして、平成18年度八街市一般会計予算の主な内容につきまして、ご説明いたします。
 それでは、6ページの第1表歳入歳出予算をごらん願います。初めに、歳入予算につきまして、ご説明いたします。
 第1款市税でございますが、64億147万8千円の計上で、歳入全体の35.1パーセントを占めております。前年度と比較いたしますと、3千532万1千円、率にして0.6パーセントの増となっております。これにつきましては、景気回復の兆しが見られる中、行財政改革に伴います組織の再編成による収税体制の強化により、1項の市民税につきましては、前年度と比較いたしまして、2億1千980万円、率にして8.2パーセントの増を見込んでおります。しかしながら、3年ごとに実施されます固定資産評価の見直しにより、2項の固定資産税が2億297万9千円、率にして6・9パーセントの減、6項の都市計画税が1千450万円、率にして10.7パーセントの減とそれぞれ減額が見込まれますことから、市税全体では0.6パーセントの増にとどまったものです。
 続きまして、2款地方譲与税につきましては、7億7千100万円の計上で、前年度と比較いたしますと2億7千600万円、率にして55.8パーセントの増となっております。これにつきましては、三位一体の改革に伴います所得譲与税2億6千700万円の増が主な理由でございます。
 続きまして、3款利子割交付金につきましては、1千600万円の計上で、前年度と比較いたしますと2千900万円、率にして64.4パーセントの減となっております。
 続きまして、4款配当割交付金につきましては、990万円の計上で、前年度と比較いたしますと10万円、率にして1.0パーセントの減となっております。
 続きまして、5款株式等譲渡所得割交付金につきましては、1千800万円の計上で、前年度と比較いたしますと1千300万円、率にして260.0パーセントの増となっております。
 続きまして、6款地方消費税交付金につきましては、6億1千万円の計上で、前年度と比較いたしますと1千万円、1.7パーセントの増となっております。
 7款自動車取得税交付金につきましては、1億7千700万円の計上で、前年度と比較いたしますと1千300万円、6.8パーセントの減となっております。
 続きまして、7ページをごらん願います。
 8款地方特例交付金につきましては、2億300万円の計上で、前年度と比較いたしますと3千200万円、13.6パーセントの減となっております。
 続きまして、9款地方交付税でございますが、27億3千万円の計上で、歳入全体の15.0パーセントを占めております。前年度と比較いたしますと1億2千万円、4.2パーセントの減となっております。
 10款交通安全対策特別交付金につきましては、前年度と同額の900万円の計上であります。
 11款分担金及び負担金につきましては、負担金1億8千968万4千円の計上で、前年度と比較いたしますと684万6千円、3.7パーセントの増となっております。
 12款使用料及び手数料につきましては、2億7千884万4千円の計上で、前年度と比較いたしますと77万3千円、0.3パーセントの減となっております。
 続きまして、13款国庫支出金でございます。15億7千505万5千円の計上で、前年度と比較いたしますと2億4千938万1千円、13.7パーセントの減となっております。これにつきましては、児童手当、児童扶養手当の国の負担率の引き下げ等に伴う国庫負担金の減が主なものでございます。
 続きまして、14款県支出金でございます。6億7千526万4千円の計上で、前年度と比較いたしますと1億8千172万7千円、36.8パーセントの増となっております。これにつきましては、三位一体の改革に伴う児童手当負担率の改正及び対象年齢の引き上げによる県負担金の増が主な理由でございます。
 8ページ、続きまして15款財産収入でございます。財産運用収入298万5千円の計上で、前年度と比較いたしますと129万5千円、76.6パーセントの増となっております。
 16款寄附金につきましては、前年度と同額の4千円の計上でございます。
 続きまして、17款繰入金でございます。15億8千915万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと1億8千784万8千円、13.4パーセントの増となっております。これにつきましては、財政調整基金、減債基金、地域福祉基金、塵芥処理施設建設改良基金、用排水路建設改良基金及び教育施設建設改修基金からの繰り入れであります。
 続きまして、18款繰越金でございます。前年度と同額の1億円の計上となっております。
 続きまして、19款諸収入でございます。3億5千492万9千円の計上で、前年度と比較いたしますと1億3千71万7千円、58.3パーセントの増となっております。これにつきましては、土地区画整理事業受託事業収入及び八街バイパス流末排水整備事業負担金の増が主なものであります。
 続きまして、20款市債でございます。25億2千870万円の計上で、地方債依存度は13.9パーセントであります。前年度と比較いたしますと1億8千150万円、7.7パーセントの増となっております。主な起債の目的といたしましては、流末排水施設整備事業、八街駅北側地区土地区画整理事業、八街バイパス流末排水施設整備事業、八街中央中学校校舎改築事業等であります。歳入予算の説明は以上でございまして、詳細につきましては、55ページから76ページをご参照願います。
 続きまして、9ページをごらん願います。歳出予算につきまして、ご説明いたします。
 1款議会費でございます。2億2千708万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと1千923万4千円、7.8パーセントの減となっております。
 続きまして、2款総務費でございます。19億4千407万円の計上で、前年度と比較いたしますと213万5千円、0.1パーセントの減となっております。
 3款民生費でございます。47億7千456万円の計上で、前年度と比較いたしますと、7千147万4千円、1.5パーセントの増となっております。
 続きまして、4款衛生費でございます。18億2千985万2千円の計上で、前年度と比較いたしますと5千657万6千円、3.2パーセントの増となっております。
 続きまして、5款農林水産業費でございます。2億9千715万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと1千386万5千円、4.5パーセントの減となっております。
 6款商工費でございます。1億4千527万2千円の計上で、前年度と比較いたしますと100万1千円、0.7パーセントの増となっております。
 続きまして、10ページをごらんください。
 7款土木費でございます。28億1千747万9千円の計上で、前年度と比較いたしますと1億1千540万1千円、3.9パーセントの減となっております。
 続きまして、8款消防費でございます。11億9千137万7千円の計上で、前年度と比較いたしますと142万9千円、0.1パーセントの減となっております。
 続きまして、9款教育費でございます。31億3千601万円の計上で、前年度と比較いたしますと4億6千260万3千円、17.3パーセントの増となっております。これにつきましては、八街中央中学校校舎改築事業の増が主なものでございます。
 続きまして、10款災害復旧費でございます。公共土木施設災害復旧費として前年度と同額の1千円の計上であります。
 続きまして、11款公債費でございます。18億4千538万円の計上で、前年度と比較いたしますと1億4千328万1千円、8.4パーセントの増となっております。
 続きまして、12款諸支出金でございます。土地開発基金費28万円の計上で、前年度と比較いたしますと7万7千円、37.9パーセントの増となっております。
 続きまして、11ページをごらん願います。
 13款予備費でございます。3千147万5千円の計上で、前年度と比較いたしますと294万8千円の減となっております。
 歳出予算の説明は以上でございまして、詳細につきましては、79ページから284ページをご参照願います。
 以上をもちまして、平成18年度八街市一般会計予算につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。

○市民部長(松崎のぶ子君)
 それでは、議案第39号、平成18年度八街市国民健康保険特別会計予算の概要について、ご説明申し上げます。
 予算書の17ページをごらんください。
 本年度の予算編成につきましては、過去の実績に基づき保険給付費、老人保健拠出金などの歳出を見込んだ後、その主要財源である国民健康保険税、国庫支出金などの歳入を算出したものでございます。
 第1条では、本年度の歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ65億5千949万2千円に定めるものでございます。前年度と比較しますと1億3千207万7千円の増、率にして2.1パーセントの増となります。
 また、第2条の一時借入金は、仮算定廃止に伴い、一時借入をしなければならない事態が生じた場合の対応といたしまして、限度額を6億円と定めるものでございます。
 続きまして、予算書の18ページ、19ページをごらんください。
 初めに、歳入でございますが、1款の国民健康保険税28億1千458万2千円につきましては、介護納付金分を含んだ額で、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金などの歳出を積算し、国・県支出金などの歳入見込み額を差し引き、その所要額を計上したものでございます。前年度と比較いたしますと899万9千円の減、率にして0.3パーセントの減となります。
 2款の国庫支出金につきましては、20億9千661万円を計上いたしました。前年度と比較しますと2億2千232万6千円の減、率にして9.6パーセントの減となります。主なものは、療養給付費負担金、老人保健拠出金などに対する国の負担分及び高額医療費共同事業医療費拠出金に対する国の負担分でございます。
 3款の療養給付費交付金6億4千992万7千円につきましては、退職者の医療費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上いたしました。前年度と比較しますと8千539万1千円の増、率にして15.1パーセントの増となります。
 4款の県支出金3億6千443万4千円につきましては、高額医療費共同事業医療費拠出金に対する県の負担分と県財政調整交付金でございます。
 5款の共同事業交付金1億7千94万2千円につきましては、高額医療費共同事業に係る千葉県国民健康保険団体連合会からの交付金を計上いたしました。
 6款の繰入金は、4億1千484万1千円を計上いたしました。主なものは、国民健康保険特別会計財政調整基金からの繰入金、一般会計からの繰出基準に基づく保険基盤安定、出産育児一時金などの繰入金のほか、繰出基準外による、その他一般会計繰入金でございます。
 7款の繰越金3千500万1千円につきましては、平成17年度の決算見込み額などを計上いたしました。
 8款の諸収入につきましては、1千315万5千円を計上いたしました。主なものは、第三者行為による医療費納付金などでございます。
 歳入合計65億5千949万2千円となります。なお、詳細につきましては、301ページから306ページに記載のとおりでございますので、ご参照願います。
 続きまして、予算書の20ページ、21ページをごらんください。
 次に、歳出でございますが、1款の総務費は、3千386万2千円を計上いたしました。主なものは、一般管理費及び千葉県国民健康保険団体連合会への負担金、保険税の賦課徴収などに必要な諸経費でございます。
 2款の保険給付費につきましては、老人医療の受給者を除く一般及び退職被保険者に係る保険給付費で、44億255万9千円を計上いたしました。前年度と比較しますと9千192万4千円の増、率にして2.1パーセントの増となります。主なものといたしましては、現物給付となります療養給付費、現金給付となります療養費及び診療報酬明細書の審査支払手数料でございます。そのほか、高額療養費となっております。
 次に、出産育児諸費として、年間238件分、葬祭諸費として、年間429件分を見込み、計上いたしてございます。
 3款の老人保健拠出金12億7千624万1千円につきましては、老人医療の受給者に係る医療費及び事務費に対する拠出金を計上いたしました。前年度と比較いたしますと8千921万6千円の減となっております。
 4款の介護納付金6億5千321万2千円につきましては、介護保険法で規定されております第2号被保険者で、これは国からの指示に基づき算出したものでございます。
 5款の共同事業拠出金1億7千94万6千円につきましては、高額医療費共同事業及び退職者医療の事務費に対する拠出金を計上いたしてございます。
 6款の保健事業費432万円につきましては、医療費通知の経費などを計上いたしました。
 7款の公債費525万円につきましては、一時借入金の利子を計上いたしてあります。
 8款諸支出金につきましては、810万2千円を計上いたしました。主なものは、過年度分の保険税過誤納還付金等でございます。
 9款の予備費につきましては、500万円を計上いたしました。
 以上、歳出合計65億5千949万2千円でございます。詳細につきましては、307ページから316ページについて記載してございますので、ご参照いただきたいと思います。
 続きまして、議案第40号、平成18年度八街市老人保健特別会計予算について、ご説明申し上げます。25ページをごらんください。
 平成18年度の予算編成につきましては、過去の医療給付費の実績に基づき、所要見込み額を算出したものでございます。
 第1条において、平成18年度の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億9千180万3千円に定めるものでございます。前年度と比較いたしますと1千690万8千円の増、率にして0.4パーセントの増となります。
 続きまして、予算書の26ページをお開きください。
 初めに歳入でございますが、1款の支払基金交付金19億9千219万5千円につきましては、老人医療費及び診療報酬明細書審査支払手数料に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金を計上いたしました。前年度と比較いたしますと1億4千174万3千円の減、率にして6.6パーセントの減となっております。
 2款の国庫支出金11億9千907万円につきましては、老人医療費に係る国の負担分を計上いたしました。前年度と比較いたしますと1億576万7千円の増、率にして9.7パーセントの増となっております。
 3款の県支出金2億9千976万7千円につきましては、老人医療費に係る県の負担分を計上いたしました。
 4款の繰入金2億9千976万9千円は、老人医療費に係る市の負担分を計上いたしました。
 5款の繰越金99万9千円につきましては、平成17年度の決算見込み額を計上してございます。
 6款の諸収入3千円につきましては、医療費返納金及び第三者行為による医療費納付金を計上いたしました。
 なお、詳細につきましては、323ページから325ページに記載してございますので、ご参照いただきたいと思います。
 続きまして、27ページをごらんください。
 次に、歳出でございますが、1款医療諸費37億9千80万1千円につきましては、現物給付となる医療給付費、現金給付となる医療費支給費及び診療報酬明細書審査支払委託料を計上いたしました。前年度と比較いたしますと1千690万8千円の増、率にして0.4パーセントの増となっております。
 2款の諸支出金2千円につきましては、存目計上いたしました。
 3款予備費100万円は、平成17年度と同額を計上いたしました。
 詳細につきましては、326ページから327ページに記載のとおりでございますので、ご参照していただきたいと思います。
 続きまして、議案第41号、平成18年度八街市介護保険特別会計予算について、ご説明申し上げます。予算書につきましては、31ページとなります。
 平成18年度の予算編成につきましては、平成18年度から20年度を期間といたします第3期介護保険事業計画の給付見込み額を踏まえまして、保険給付費などの歳出を見込んだ後、介護保険料、国庫支出金などの歳入を算出したものでございます。
 まず、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億5千625万6千円と定めるものでございます。前年度と比較いたしますと3千899万5千円の増、率にして1.8パーセントの増となっております。
 第2条におきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳入歳出の各項の経費の金額を流用することができる場合について定めているものでございます。
 続きまして、32ページをごらんください。
 初めに、歳入予算についてご説明いたします。
 1款保険料でございますが、4億4千836万8千円の計上で、前年度と比較しますと27.5パーセントの増となっております。
 2款国庫支出金でございますが、5億4千4万1千円の計上で、前年度と比較しますと0.5パーセントの減となっております。
 国庫負担金の4億3千585万5千円の計上については、介護給付費等に対する国の負担分でございます。国庫補助金の1億418万6千円の計上につきましては、調整交付金と18年度から新しく創設された地域支援事業に要する国からの交付金でございます。
 次に、3款支払基金交付金でございますが、6億7千893万4千円の計上で、前年度と比較しますと2.8パーセントの減となっております。これは、社会保険診療報酬支払基金からの介護給付費交付金及び18年度から創設された地域支援事業支援交付金でございます。
 次に、4款県支出金につきましては、2億8千48万1千円の計上で、前年度と比較しますと2.8パーセントの増となっております。
 県負担金2億7千240万9千円は、介護給付費に対する県の負担金でございます。
 県補助金807万2千円は、18年度から創設された地域支援事業に要する県からの交付金でございます。
 次に、5款繰入金につきましては、3億666万2千円の計上で、前年度と比較いたしますと12.5パーセントの減となっております。一般会計繰入金については、事務費及び介護給付費に対する市負担金と18年度創設された地域支援事業に要します市からの負担金でございます。
 次に、6款諸収入につきましては、77万円の計上でございます。
 次に、7款繰越金につきましては、前年度と同額の100万円の計上をいたしました。
 歳入予算の説明は以上でございます。詳細につきましては、333ページから337ページをご参照していただきたいと思います。
 続きまして、33ページをごらんください。
 歳出予算につきまして、ご説明いたします。
 1款総務費につきましては、2千617万8千円の計上で、前年度と比較いたしますと17.7パーセントの減となっております。
 1項総務管理費は、63万4千円の計上で、これは一般管理経費でございます。2項徴収費につきましては、286万1千円の計上で、これは介護保険料の賦課徴収事務にかかる経費でございます。3項介護認定審査会費につきましては、2千268万3千円の計上で、介護認定審査会委員の報酬、主治医意見書記載手数料等でございます。
 続きまして、2款保険給付費につきましては、21億7千927万9千円の計上をし、前年度と比較しますと0.1パーセントの減となっております。
 1項介護・支援サービス等諸費及び2項介護予防サービス等諸費及び5項特定入所者介護サービス等費につきましては、平成18年度から20年度を期間といたします第3期介護保険事業計画の中で見込まれました介護サービス等の量に対応する給付費でございます。
 3項高額介護サービス等費2千400万円については、介護サービスにかかる1割の負担分が一定金額を超えたときに、超えた分を支給する経費でございます。
 4項その他諸費323万7千円については、介護報酬等審査支払手数料でございます。
 次に、3款財政安定化基金拠出金235万5千円については、千葉県に設置されている財政安定化基金に拠出するもので、前年度と比較しますと25.7パーセントの増となっております。
 次に、4款地域支援事業費4千477万7千円については、要支援・要介護状態になる前からの介護予防を推進するとともに、地域における包括的・継続的なマネジメント機能を強化する観点から18年度新たに創設されたものです。
 1項介護予防事業費については、主に運動器の機能向上や栄養改善等の通所型介護予防事業費や17年度までに老人福祉費及び老人保健費で計上しておりました高齢者配食サービス事業費や訪問指導事業費等を組み替えて計上してございます。
 2項包括的支援事業費・任意事業費については、新たに地域包括支援センターの運営に係る経費を計上しております。
 次に、5款基金積立金231万6千円につきましては、介護給付費準備基金への積み立てでございます。
 次に、6款諸支出金につきましては、前年度と同額の35万1千円を計上いたしました。これは第1号被保険者の保険料還付金等でございます。
 次に、7款、34ページをお開きください。予備費につきましては、前年度と同額の100万円を計上いたしました。
 歳出予算の説明は以上でございますが、詳細につきましては、338ページから346ページをご参照いただきたいと思います。
 以上で、平成18年度八街市国民健康保険特別会計予算、平成18年度八街市老人保健特別会計予算、平成18年度八街市介護保険特別会計予算について、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

○議長(小澤定明君)
 
会議中でありますが、昼食のため休憩いたします。
 午後は、1時10分から再開いたします。
                            (休憩 午前11時59分)
                            (再開 午後 1時11分)

○議長(小澤定明君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。

○教育次長(山本重徳君)
 
それでは、議案第42号、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の概要について、ご説明いたします。
 予算書の37ページをごらんください。
 ここでは、平成18年度の八街市学校給食センター事業特別会計について定めております。
 まず、第1条は歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億6千124万9千円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、38ページ、39ページの第1表歳入歳出予算によるものとしております。
 それでは、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の主な内容について、ご説明申し上げます。
 38ページの第1表をごらんください。最初に歳入についてご説明いたします。
 1款繰入金の予算額は、3億2千416万4千円の計上で、前年度と比較しますと237万4千円、0.7パーセントの減となっており、歳入予算総額の43パーセントを占めております。これは、一般会計からの繰入金でございます。
 次に、2款繰越金については、本年度予算額300万円で前年度と同額でございます。
 3款諸収入は、本年度予算額4億3千408万5千円の計上となりまして、前年度と比較しますと3千965万2千円、10.1パーセントの増となります。歳入予算額の57パーセントを占めております。これは、給食費収入が主なものでございます。増額の主な理由といたしましては、給食費改定によるものです。
 39ページをごらんください。次に、歳出についてご説明いたします。
 1款総務費につきましては、2億3千112万7千円の計上で、前年度と比較しますと308万9千円、1.4パーセントの増となります。歳出予算総額の30.4パーセントを占めております。これは、給食センター職員の人件費と臨時職員の賃金、また調理場の施設維持管理費が主なものでございます。
 次に、2款事業費でございますが、5億54万円の計上で、前年度と比較しますと3千889万3千円、8.4パーセントの増となります。歳出予算総額の65.8パーセントを占めております。これは、学校給食の賄い材料費や学校給食配送業務委託費のほか、給食調理業務に要する経費でございます。増額の理由としましては、給食費改定により、例年に比べ賄い材料費が増えたためでございます。
 次に、3款公債費ですが、2千858万2千円の計上で、前年度と比較しますと470万3千円、14.1パーセントの減となります。歳出予算総額の3.8パーセントを占めております。これは、学校給食センター第2調理場建設に伴う起債の償還金でございます。
 次に、4款予備費ですが、本年度予算額100万円で、前年度と同額でございます。
 これによりまして、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ7億6千124万9千円とするものでございます。前年度と比較しまして、3千727万8千円、5.2パーセントの増となります。
 歳入歳出予算の詳細につきましては、351ページから360ページの歳入歳出予算事項別明細書をご参照ください。
 以上で、平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計予算の概要について、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

○建設部長(並木 敏君)
 
それでは、議案第43号、平成18年度八街市下水道事業特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。
 予算書の43ページをお開きください。
 第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億4千136万8千円と定め、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表歳入歳出予算によるものとしております。なお、前年度と比較いたしますと2千37万9千円、2パーセントの増でございます。
 第2条におきましては、地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、第2表地方債によるものとしております。
 第3条におきましては、地方自治法第235条の3第2項の規定により、一時借入金の借り入れの最高額を1億3千570万円と定めるものでございます。
 第4条におきましては、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合についてを定めるものでございます。
 それでは、歳入歳出予算の概要につきまして、ご説明申し上げます。
 44ページをお開きください。はじめに歳入より、ご説明申し上げます。
 1款分担金及び負担金につきましては、予算額2千5万9千円で、前年度と比較いたしますと6万8千円、0.3パーセントの増でございます。
 2款使用料及び手数料につきましては、予算額2億1千654万5千円で、前年度と比較いたしますと835万4千円、4パーセントの増でございます。
 3款国庫支出金につきましては、予算額6千900万円で、前年度と比較いたしますと1千900万円、38パーセントの増でございます。
 4款繰入金につきましては、予算額4億5千916万8千円で、前年度と比較いたしますと922万4千円、2パーセントの減でございます。
 5款繰越金につきましては、予算額5千万円で、前年度と比較いたしますと1千万円、25パーセントの増でございます。
 6款諸収入につきましては、予算額9千89万6千円で、前年度と比較いたしますと178万1千円、2パーセントの増でございます。
 7款市債につきましては、予算額1億3千570万円で、前年度と比較いたしますと960万円、6.6パーセントの減でございます。
 続きまして、歳出をご説明申し上げます。45ページをごらんください。
 1款下水道事業費につきましては、予算額6億6千142万8千円で、前年度と比較いたしますと1千381万6千円、2.1パーセントの増でございます。
 2款公債費につきましては、予算額3億7千844万円で、前年度と比較いたしますと656万3千円、1.8パーセントの増でございます。
 3款予備費につきましては、予算額150万で、前年度と同額を計上しております。
 なお、詳細につきましては、378ページから386ページに記載のとおりでございます。
 以上をもちまして、平成18年度八街市下水道事業特別会計予算の概要につきまして、説明を終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

○森井水道課長
 議案第44号、平成18年度八街市水道事業会計予算についてご説明いたします。
 予算書の1ページをお開き願います。
 まず、第2条、業務の予定量でございますが、年度末の給水件数を1万3千310戸、年間総配水量431万4千565立方メートル、一日平均排水量1万1千821立方メートルを見込み、主な建設改良工事といたしまして、配水管更新工事、配水管布設工事を予定するものです。
 次に、3条及び4条につきましては、3ページの実施計画書によりご説明いたします。
 はじめに、収益的収入及び支出でございますが、収入では第1款水道事業収益が、11億3千340万9千円で、前年度と比較し、814万6千円、率にして0.7パーセントの増となっております。
 このうち、第1項営業収益は、8億9千627万円で、前年度と比較し、161万2千円、率にして0.1パーセントの増であり、主に給水収益であります。
 第2項営業外収益、2億3千713万9千円、前年度と比較し、653万4千円、率にして2.8パーセントの増であります。主なものは、一般会計並びに県からの補助金及び給水申込負担金であります。
 支出では、第1款水道事業費用が、11億1千79万8千円で、前年度と比較し、358万9千円、率にして0.3パーセントの増となっております。このうち、第1項営業費用、1目原水及び浄水費につきましては、主に受水費であります。
 2目配水及び給水費は、職員4名分の人件費及び配水場運転管理並びに配水施設の修繕、動力費等でございます。
 4目総係費は、職員5名分の人件費並びに委託料等であり、5目については、減価償却費1億7千359万6千円でございます。
 次に、第2項営業外費用1億2千455万6千円の主なものは、企業債の支払利息及び消費税であり、第3項予備費につきましては、100万円の計上でございます。
 次のページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございますが、収入では第1款資本的収入が、8千805万3千円で、前年度と比較し、3千13万3千円、25.5パーセントの減となっております。内訳は、建設工事に伴う財源として、第1項企業債3千850万円、2項出資金2千705万2千円、3項補助金1千550万円、4項負担金700万円及び5項寄附金1千円を見込むものであります。
 次に、支出では、第1款資本的支出2億4千408万4千円で、前年度と比較し、4千380万1千円、約15.2パーセントの減となっております。
 第1項建設改良費の主なものでございますが、2目施設費5千840万円は、石綿管更新工事として、県道千葉・八街・横芝線、5区万来ガソリンスタンドから4区トヨタカローラ前まで、延長384メートルを布設替えするほか、平成17年度施工の東吉田地先の舗装本復旧工事を実施するものでございます。
 次に、3目拡張整備費5千762万8千円は、職員3名分の人件費のほか、4拡配水管工事として、都計道金比羅線に延長518メートルを実施するほか、平成17年度施工の5区19号線の舗装本復旧工事を実施するものです。
 次に、第2項企業債償還金1億2千651万9千円につきましては、企業債の元金でございます。以上のことから資本的収入額が、資本的支出額に対し不足する額、1億5千603万1千円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。
 次に、2ページに戻っていただきたいと思います。
 第5条は、管路近代化及び第4次拡張事業に要する企業債について、目的、限度額等を定めるものであり、第6条は予定支出の各項の諸経費の金額の流用をすることができる場合を消費税納付額と定めるものであります。
 第7条は、議会の議決を経なければ流用できない経費として、職員給与費及び交際費を定めるものであります。
 第8条は、他会計補助金として、市営業対策補助金及び繰り出し基準に基づく水道広域化対策等に要する経費等として、1億1千649万5千円と定めるものであり、第9条は棚卸資産の購入限度額を1千535万円と定めるものでございます。
 以上で、平成18年度八街市水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。

○議長(小澤定明君)
 
以上で説明が終わりました。
 日程第4、休会の件を議題とします。
 明日23日から26日までは、議案調査及び休日のため休会したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(小澤定明君)
 ご異議なしと認めます。
 2月23日から26日までの4日間、休会することに決定いたしました。
 本日の日程はすべて終了しました。
 本日の会議はこれで終了します。
 2月27日は午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。
 議員の皆様に申し上げます。3月2日に議案に対する質疑を予定していますので、質疑のある方は2月28日、午後4時までに通告書を提出するようお願いします。
 ご苦労さまでございました。

                           (散会 午後 1時30分)


○本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.議案の上程

   議案第1号から議案第44号

   提案理由の説明

 4.休会の件


議案第1号  八街市国民保護協議会条例の制定について

議案第2号  八街市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について

議案第3号  八街市障害者介護給付費等審査会設置条例の制定について

議案第4号  八街市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第5号  八街市教育委員会教育長の給与及び旅費等に関する条例の一部を改正する条例

       の制定について

議案第6号  八街市特別職の職員等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第7号  八街市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい

       て

議案第8号  公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい

       て

議案第9号  八街市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第10号 八街市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条

       例の制定について

議案第11号 非常勤の特別職の職員等の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正す

       る条例の制定について

議案第12号 八街市児童クラブの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第13号 八街市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について

議案第14号 八街市下水道条例の一部を改正する条例の制定について

議案第15号 八街市老人憩いの家設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第16号 八街市青年館設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について

議案第17号 八街市地区集会場設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について

議案第18号 八街市農村広場設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について

議案第19号 八街市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につ

       いて

議案第20号 八街市福祉作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定

       について

議案第21号 八街市自転車駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制

       定について

議案第22号 八街市宅地造成地内公園の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定

       について

議案第23号 八街市立図書館設置条例の一部を改正する条例の制定について

議案第24号 八街市スポーツプラザの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の

       制定について

議案第25号 千葉県自治センターを組織する地方公共団体の数の減少に関する協議につい

       て

議案第26号 千葉県自治センターの解散に関する協議について

議案第27号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について

議案第28号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、千葉県市町

       村総合事務組合の共同処理する事務の変更及び千葉県市町村総合事務組合規

       約の一部を改正する規約の制定に関する協議について

議案第29号 市道路線の認定について

議案第30号 六ツ塚谷調節池用地の取得について

議案第31号 平成17年度八街市一般会計補正予算について

議案第32号 平成17年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について

議案第33号 平成17年度八街市老人保健特別会計補正予算について

議案第34号 平成17年度八街市介護保険特別会計補正予算について

議案第35号 平成17年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算について

議案第36号 平成17年度八街市下水道事業特別会計補正予算について

議案第37号 平成17年度八街市水道事業会計補正予算について

議案第38号 平成18年度八街市一般会計予算について

議案第39号 平成18年度八街市国民健康保険特別会計予算について

議案第40号 平成18年度八街市老人保健特別会計予算について

議案第41号 平成18年度八街市介護保険特別会計予算について

議案第42号 平成18年度八街市学校給食センター事業特別会計予算について

議案第43号 平成18年度八街市下水道事業特別会計予算について

議案第44号 平成18年度八街市水道事業会計予算について

第1号

■発言の取り消し:発言の内容を記載せず、棒線(−)により表示しています。

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