平成17年9月第3回八街市議会定例会会議録(第1号)




1.開議 平成17年9月2日 午前10時30分

1.出席議員は次のとおり

    1番 石 橋 輝 勝

    2番 川 上 雄 次

    3番 中 田 眞 司

    4番 古 場 正 春

    5番 林   政 男

    6番 新 宅 雅 子

    7番 横 田 義 和

    8番 鯨 井 眞佐子

    9番 加 藤   弘

    10番 古 川 宏 史

    11番 山 本 邦 男

    12番 山 本 義 一

    13番 京 増 藤 江

    14番 右 山 正 美

    15番 山 本 正 美

    16番 伊 藤 高 明

    17番 小 澤 定 明

    18番 小 川 邦 夫

    19番 押 尾   巖

    20番 京 増 良 男

    21番 林   義 雄

    22番 丸 山 わき子

    23番 北 村 新 司

    24番 会 嶋 誠 治



1.欠席議員は次のとおり

    な  し



1.地方自治法第121条の規定による会議事件説明のための出席者は次のとおり

  市長            長谷川 健 一
助役 川 崎 只 雄
収入役 山 本 悦 丸
教育長 粕 谷 義 行
総務部長 竹 内 正 臣
市民部長 松 崎 のぶ子
経済環境部長 小 川 直 良
建設部長 並 木   敏
教育次長 山 本 重 徳
農業委員会事務局長 成 田 康 雄
監査委員事務局長 今 井 誠 治
財政課主幹 武 井 義 行
水道課長 森 井 辰 夫
国保年金課長 松 田 保 治
介護保険課長 加 藤 多久美
下水道課長 吉 田 一 郎
学校給食センター所長 石 井   勲
総務課長 浅 羽 芳 明
厚生課長 朝 稲 保 男
農政課長 吉 野 輝 美
道路河川課長 秋 山   昇
庶務課長 河 野 政 弘

1.本会議の事務局長及び書記は次のとおり

  事務局長   川 嶋   清

  主任主事   須賀澤   勲

  主任主事   石 川 洋 之


1.会議事件は次のとおり

 ○議事日程(第1号)

                      平成17年9月2日(金)午前10時開議

    日程第1 会議録署名議員の指名

    日程第2 会期の決定

    日程第3 閉会中の継続審査の件

         請願第17−3号

         委員長報告、質疑、討論、採決

    日程第4 発議案の上程

         発議案第7号から発議案第9号

         提案理由の説明

         委員長付託省略、質疑、討論、採決

    日程第5 議案の上程

         議案第1号から議案第18号

         提案理由の説明

    日程第6 休会の件


○議長(会嶋誠治君)
 本日、平成17年9月第3回八街市議会定例会は、ここに開会される運びとなりました。
 この定例会は、議案18件、発議案3件が提出されることになっています。
 慎重に審議を尽くされ、市民の負託に応えられますよう、期待いたしますとともに議会運営につきましても、ご協力をお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。
 ただいまから、平成17年9月第3回八街市議会定例会を開会します。
 ただいまの出席議員は24名です。したがって、この定例会は成立しました。
 これから、本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、配付のとおりです。
 日程に入る前に報告します。
 地方自治法第121条の規定に基づく、本定例会の出席者は配付のとおりですが、本日長谷川財政課長、欠席のため、かわりに武井財政課主幹が出席となります。
 次に、監査委員から、5月、6月、7月予算執行分に係る例月出納検査報告書が提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、市長の専決処分事項に指定されている損害賠償額の決定についての報告3件が議長あてに提出されましたので、その写しを配付しておきました。
 次に、8月25日までに受理した要望2件については、その写しを配付しておきました。
 次に、地方自治法第104条の規定により、議会の代表として出席した会議等は、配付のとおりですので、ご了承願います。
 以上で報告を終わります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員の指名は、会議規則第81条の規定により石橋輝勝議員、川上雄次議員を指名します。
 日程第2、会期の決定についてを議題とします。
 この件については、議会運営委員長より発言を求められておりますので、これを許します。

○小澤定明君
 
平成17年9月定例会の会期等を協議するため、去る8月26日、議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、その結果についてご報告いたします。
 9月定例会に上程される案件は、議案18件、発議案3件であります。
 また、8月25日までに受理した要望2件については、参考資料として議場配付といたしました。
 次に、一般質問の通告が会派代表質問5名、個人質問8名からありました。
 以上の案件を審議するため、9月定例会はお手元に配付してあります会期表案のとおり、会期を本日から9月22日までの21日間と協議決定いたしましたので、この会期等にご賛同賜り、円滑な議会運営ができますよう議員各位のご協力をお願い申し上げまして、議会運営委員長の報告といたします。

○議長(会嶋誠治君)
 ただいまの委員長報告のとおり、この定例会の会期は、本日から9月22日までの21日間とすることにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 会期は21日間に決定しました。
 日程第3、閉会中の継続審査の件を議題とします。
 請願第17−3号について、経済環境常任委員長の報告を求めます。

○山本邦男君
 おはようございます。それでは、閉会中の継続審査について、委員長報告をいたします。
 請願第17−3号「BSEの全頭検査継続と、アメリカ産牛肉の輸入禁止継続」を求める請願は、6月定例会において、閉会中の継続審査の議決を得て、7月21日に委員全員出席のもと、関係各部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。
 審査の結果は、お手元に配付してあります報告書のとおりでありますが、審査内容について、ご報告を申し上げます。
 審査の過程において委員から「アメリカは一昨年12月に、初めての感染牛が発見され、これを受けてアメリカでは、へたり牛や死亡牛など、危険性の高い牛に限ってBSE検査を始めていたと聞いています。しかし、その検査は食肉処理されるうちのわずか1パーセントで、検査方法が大変不十分であったと思います。今回BSEが確認された牛は、昨年11月の検査では陰性だったが、ヨーロッパ、日本が実施しているウエスタンブロッド法の再検査によってBSEの感染牛であることが確認されたという経緯があります。この2頭目の感染牛が確認されたことによって、専門家がアメリカの検査体制は大変甘い。また、日本や国外の消費者からもアメリカのこうした検査については、甘過ぎるのではないかと批判が上がっています。台湾やインドネシアなどは、アメリカの牛肉を輸入停止するんだという取り組みが今なされています。こういった点で、もっとアメリカがきちんとした対応をとるまでは、輸入をするべきではないと思います。」という意見がありました。
 次に「この請願の趣旨はよくわかりますが、この請願文書をこのまま通すということは、どうかと思います。理由は、まず「BSEの全頭検査継続」は、確かにこのとおりですが、「アメリカ産牛肉の輸入禁止継続」というところについては、日本は牛肉をアメリカからしか輸入しているわけではありません。請願件名に「アメリカ産牛肉の輸入禁止継続」とうたってある以上は、この請願文書を通すことはできないと思います。できるならば、新たに経済環境常任委員会が中心となって、八街市議会として、この趣旨に沿った意見書を国に提出するべきだと思います。」という意見がありました。
 次に「内閣府の食品安全委員会のプリオン専門調査会は、この2頭目の発生によってアメリカの抜き取り検査の信頼性に疑問があると見解しています。それから衆議院の農水委員会調査団は、2頭目が発生してからBSEの調査にアメリカへ行き、政府、生産者団体、あるいは消費者団体に聞き取り調査をしたところ、消費者団体が今のままではよくない、もっと安全な全頭検査をやりなさいと言っていた。また、調査団の発言には「40数万頭もの歩行困難牛を検査していない」などあります。そして、アメリカの農務省側は、すべて検査していないことを認めて「日本のように食の安全のために検査をしているのではない」とはっきり答えています。肉骨粉の規制も日本のように徹底されておらず、個体識別も把握できていない、ずさんな体制の中で日本に牛肉を輸入させてくるというのは、大変問題であり、即この請願を上げていく必要があると思います。」という意見がありました。
 次に「商社等々の輸入の仕方に、北朝鮮のアサリは中国に行ってから日本に入ってくる。また、日本の海にばらまいて国産アサリとして出荷されるということがあります。アメリカがだめなら、アメリカから隣の国に行って輸入したという裏がある以上、アメリカ産牛肉だけではなくて、食の安全を考えるならば、外国産牛肉全般に全頭検査が必要と思います。」という意見がありました。
 次に「「日本は、半分以上の食料を輸入に頼っているので、多少の危険を負うのは当然だ」とアメリカは、こういう傲慢な発言をしている。日本国民は危険を承知で、そういう牛肉を食べるのか、国民に食べさせるのか。国民は、安全な肉を食べたいと思うわけです。そういった点では、きちんとアメリカに厳しい対応をするべきです。」という意見がありました。
 次に「この8月1日から、国は21カ月齢の牛の全頭検査を解除することになりましたが、千葉県においては、引き続き県の予算で全頭検査をやることに、先般の県議会で決定したように聞いています。今の時点で、アメリカ産の牛肉が輸入された場合、国民の8割近くが「購入しない」と、あるアンケートでは出ております。現在、トレーサビリティ制度があり、この牛肉はアメリカ産、オーストラリア産とわかるように表示が義務づけられている関係から、日本の消費者は現在の状態では、アメリカ産牛肉を購入しないのではないかと考えています。国民の食に対する関心は大変強く、また安全な食品を求めることも同時に強いのです。このことから、アメリカ産だけの牛肉に日本並みの全頭検査や輸入禁止をすることは、この請願自体に瑕疵があるのではないかと考えます。今、FTAの関係からメキシコなどでは、輸入に関税をかけないで自由にできるわけですから、その辺、メキシコ産などについては、我が国と同等の検査を求めなくていいのかということにもなりますので、すべての外国産牛肉について、日本と同水準の検査をしていないものは、輸入をするべきではないと考えます。」という意見がありました。
 次に、反対討論がありました。「アメリカ産牛肉の輸入禁止ということですが、食の安全に関しては、アメリカ産ということだけでは足りないと思います。この牛肉に関しては、すべての国に対して、日本と同等の検査を求めていくのが筋ではないかと考えています。よって、この請願の趣旨は同感するところが多とするところですが、この請願はアメリカ産牛肉のみの輸入禁止ということですので、この請願に対し反対です。なお、この請願の趣旨を生かして常任委員会から八街市議会として意見書をアメリカ産牛肉のみならず、すべての外国産牛肉についても日本と同様の検査を求めるものと、検査が行われない以上、輸入禁止の継続を求めるということで、意見書を提出するべきと考えます。」という討論がありました。
 次に、賛成討論があり「反対討論の内容ですと、現在輸入している国に対しても全頭検査をしなければ輸入しないんだということですが、今何が問題なのかというと、やはり肉骨粉を使用したことによって、アメリカなどでは、2頭目のBSEが確認されたことです。アメリカが大変発生頭数が少ないというのは、結局は検査体制があまりにも甘すぎる、そういうところから出てくる問題ではないかと思います。現在、日本が牛肉を主に輸入しているオーストラリア産は約50パーセントですが、ここは放牧中心であり、安全性が高いということが、世界的にも言われています。次にアメリカからの輸入で、45パーセント、これについては、やはり徹底した検査が必要であると思います。日本で2番目に多い輸入国のアメリカが、もっともっときちんとした検査体制を確立すべきであり、この確立なくして輸入はない、輸入できないと思います。すべての国が日本と同じ検査体制をとることを求めると言われていますが、日本は20カ月齢以下の全頭検査は解除となったわけです。これでは、あまりにも緩いことになってしまうのです。結局自分たちで、自分の首を絞めることになります。以前の日本の全頭検査並みのことを言っているならばいいですが、緩和してアメリカ、あるいは他の国に対しても全頭検査を日本並みにというのは、あまりにもおかしいのではないかと思います。それから本当に許せないのは、「日本は半分以上の食料を輸入に頼っているのだから、多少の危険を負うのは当然だ」とアメリカが、こういうことを平然と言っている。大変傲慢な発言であると思います。ですから、アメリカに対して厳しい対応を今とるべきではないかと。そういう点で、この請願に対して賛成するものです。」
 採決の結果、賛成少数により、不採択すべきものと決定しました。
 以上、継続審査事件に対する審査の結果について、ご報告申し上げました。
 何とぞ、当常任委員会の決定どおり、ご賛同くださいますようお願いいたしまして、委員長報告を終わります。

○議長(会嶋誠治君)
 以上で、常任委員長の報告を終わります。
 これから、経済環境常任委員長報告に対する質疑を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 質疑なしと認めます。
 これで、経済環境常任委員長報告に対する質疑を終了します。
 これから討論を行います。
 請願第17−3号についての討論を許します。
 最初に、反対討論の発言を許します。ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 次に、賛成討論の発言を許します。

○丸山わき子君
 それでは、私、請願第17−3号の「BSEの全頭検査継続と、アメリカ産牛肉の輸入禁止継続」を求める請願の賛成討論を行うものでございます。
 アメリカ、カナダ産牛の輸入再開について審議している政府の食品安全委員会プリオン専門調査会は、厚労省、農水両省の諮問を受け、5月末にBSE検査の対象から生後20カ月齢以下の牛を除外しても、健康への影響は非常に低いレベルの増加にとどまるという答申を発表しました。政府は、この答申を前提にして、検査抜きの20カ月以下のアメリカ産と国産牛肉との安全性評価を同等にし、アメリカ産牛肉の輸入再開への道を切り開こうとしています。しかし、この間、アメリカで2頭目のBSE牛が発見されたことから、諮問を取り下げるべきではないかなど、審議会から声が上がっています。政府が前提にしようとしている国内の全頭検査の緩和に、国民の7割が反対しています。アメリカ産牛肉の安全評価に当たっては、BSE検査の日米の違いを無視することはできません。日本はBSE感染牛を植物連鎖から排除するための検査を全頭に行っています。
 今、感染拡大状況を確認するための検査を24カ月以上のすべての死亡牛で実施しています。ところが、アメリカは監視のための検査を歩行困難など、感染の可能性の高い牛、30カ月以上に限り実施しているだけです。その数は年間屠畜頭数の1パーセント程度とされています。アメリカ産牛肉は、ほとんど検査されずに出回っていることになります。日本国民がアメリカ産牛肉の安全性に不安を抱くのは当然です。2頭目のBSE牛の発見により改めてアメリカの検査体制のずさんさが浮き彫りになりました。国民の中に一層の不安が広がっています。国民の命と健康を守るために、政府はアメリカに対し、日本並みの検査を要求すべきであり、できなければ、アメリカ産牛肉の輸入禁止を継続すべきであります。
 この立場から請願に賛成するものであります。

○議長(会嶋誠治君)
 ほかに討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 討論がなければ、これで請願第17−3号の討論を終了します。
 これから、採決を行います。
 請願第17−3号、「BSEの全頭検査継続と、アメリカ産牛肉の輸入禁止継続」を求める請願についてを採決します。
 この請願に対する委員長報告は不採択です。
 この請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

(起 立 少 数)

○議長(会嶋誠治君)
 起立少数です。請願第17−3号は、不採択と決定しました。
 日程第4、発議案の上程を行います。
 最初に発議案第7号の提案理由の説明を求めます。

○山本邦男君
 発議案第7号につきまして、提案理由の説明をさせていただきます。
 発議案第7号。万全な牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見書の提出について。
 上記の議案を次のとおり、八街市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 
平成17年9月2日提出。八街市議会議長、会嶋誠治様。
 提出者、八街市議会議員、山本邦男。賛成者、八街市議会議員、丸山わき子議員、同じく京増良男議員、同じく小澤定明議員、同じく林政男議員、同じく石橋輝勝議員。
 万全な牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見書(案)。
 2003年12月米国でBSE牛の発生が確認されて以来、政府は米国産牛肉の輸入を停止するとともに米国に対し「我が国と同水準の検査」を要求している。
 我が国では、食の安全対策の観点から全頭検査を軸にSRM(特定危険部位)の除去、肉骨粉の焼却、生産履歴の実施等を行い、国民の牛肉に対する信頼を回復させつつある。
 しかしながら、BSEはその発生原因も科学的に十分解明されておらず、国内でも感染牛による変異型ヤコブ病を原因とみなされる死者が発生したり、BSE全頭検査見直しが検討されるなど、国民の「食の安全・安心」に対する不信と不安が一段と高まっている。したがって、BSE対策の緩和でなく、異常プリオン根絶強化対策こそが緊急の課題であります。
 よって、国及び政府は、牛肉に対する消費者の信頼と安全を損なわないために、引き続き全頭検査やSRMの完全除去などの従来の検査態勢を継続し、日本と同水準の検査態勢が実施されない限り、外国産牛肉の輸入禁止継続を求めるものです。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
 平成17年9月。八街市議会議長、会嶋誠治。
 衆議院議長、参議院議長、総務大臣、内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣あて。
 本件につきまして、若干の補足説明をさせていただきます。我が国は、牛海綿状脳症(BSE)を疑う牛が確認されて以来、安全対策を優先し、屠畜される牛の全頭検査を軸とした特定危険部位の除去、肉骨粉の焼却など、さまざまなBSE対策が実施されてきました。こうした対策があったからこそ、牛肉の安全性に対する国民の信頼を回復させることができたものと考えるところであります。
 しかし、若齢牛における感染を完全に発見できないことや、月齢20カ月程度より若い牛からの発病例が見られないことなどから、検査から除外する方針が出されました。安全対策を最優先し、BSEを一掃することを基準にした、従来の日本の検査態勢こそ世界に誇れるものであり、同水準の検査態勢の継続は当然のことと考えるところであります。
 また、消費者の信頼を得るための食の安全・安心の確立に向けて、従来の日本の検査態勢と同水準の検査態勢が実施されない限り、外国産牛肉の輸入禁止継続を求めるため、意見書を提出しようとするものでございます。
 なお、千葉県においても国に対し、これらの意見を踏まえて、適切な措置を講ずるよう千葉県知事にも同様の趣旨の意見書を提出するものでございます。
 この意見書案の趣旨に、ご賛同されますようお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。

○議長(会嶋誠治君)
 次に、発議案第8号、発議案第9号の提案理由の説明を求めます。

○山本正美君
 発議案第8号。義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について。
 上記の議案を次のとおり、八街市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 
平成17年9月2日提出。市議会議長、会嶋誠治様。
 提出者、八街市市議会議員、山本正美。賛成者、八街市議会議員、山本邦男さん、加藤弘さん、鯨井眞佐子さん、丸山わき子さん、林義雄さん、小川邦夫さん、以上であります。
 意見書案を朗読し、提案理由の説明といたします。
 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書(案)。
 義務教育費国庫負担制度は、憲法上の要請として教育の機会均等と、その水準の維持向上を目指して、子どもたちの経済的、地理的な条件や居住地のいかんにかかわらず、無償で義務教育を受ける機会を保障し、かつ一定の規模や内容の教育を確保するという国の責務を果たすものである。
 国においては、「三位一体」改革の議論の中で、義務教育費国庫負担制度の見直しが焦点になっている。政府は、教育の質的論議を抜きに国の財政事情を理由として、これまで義務教育費国庫負担制度から対象項目を外し、一般財源化し、平成16(2004)年度からは、教職員の給与費だけが対象項目になってしまった。さらに平成18年度(2006年度)までに補助金を3兆円削減することを検討している。
 義務教育における国と地方の役割等について、十分議論がされないまま、地方分権推進の名のもとに、このような見直しが今後さらに行われると、厳しい地方財政をますます圧迫するばかりではなく、義務教育の円滑な推進に大きな影響を及ぼすことが憂慮される。また、義務教育費国庫負担制度が廃止された場合、義務教育の水準格差が生まれることは必至である。
 よって、国においては21世紀の子どもたちの教育に責任を持つとともに、教育水準の維持向上と地方財政の安定を図るため、義務教育費国庫負担制度を堅持するよう強く求める。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
 
平成17年9月。八街市議会議長、会嶋誠治。
 内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてであります。よろしくご審議の上、ご採択くださるようお願い申し上げます。
 次に、発議案第9号。国における2006年度教育予算拡充に関する意見書の提出について。
 上記の議案を次のとおり、八街市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 
平成17年9月2日提出。八街市議会議長、会嶋誠治様。
 提出者、八街市議会議員、山本正美。賛成者、八街市議会議員、山本邦男さん、加藤弘さん、鯨井眞佐子さん、丸山わき子さん、林義雄さん、小川邦夫さん、以上であります。
 意見書案を朗読し、提案理由の説明といたします。
 国における2006年度教育予算拡充に関する意見書(案)
 教育は、教育基本法の精神に則り、日本の未来を担う子どもたちを心豊かに教え・育てるという重要な使命を負っている。しかし現在、日本の教育は「いじめ」「不登校」を初め、いわゆる「学校崩壊」、さらには少年による凶悪犯罪、経済不況の中、失業者の増加により授業料の滞納等、さまざまな深刻な問題を抱えている。
 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促進、総合的な学習の実施や選択履修の拡大に伴う経費等の確保も急務である。
 千葉県及び県内各市町村においても、ゆとりの中で子供たち一人ひとりの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性の育成を目指していく必要がある。そのためのさまざまな教育施策の展開には、財政状況の厳しい現状を見れば、国からの財政的な支援等の協力が不可欠である。
 しかし、平成17(2005)年度の文部科学省所管の一般会計予算は、前年度比5.4パーセントマイナスとなっている。県、市町村への地方交付税交付金も削減されている。豊かな教育を実現させるためには、子どもたちの教育環境の整備を一層進める必要がある。そこで、以下の項目を中心に、来年度に向けての予算の充実をしていただきたい。
 ・子どもたちに、きめ細かな指導をするための第8次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画を早期に策定すること。
 ・少人数学級を実現するための義務教育諸学校における学級編成基準数を改善すること。
 ・保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持することや就学援助に関わる予算を拡充すること。
 ・子どもたちが地域で活動できる総合型地域クラブの育成等環境・条件を整備すること。
 ・危険校舎、老朽校舎の改築やエアコン、洋式トイレ設置等の公立学校施設整備費を充実すること。
 ・子どもの安全と豊かな学習を保障するために、基準財政需要額を見直し、地方交付税交付金を増額すること。など、国においては教育が未来への先行投資であり、日本の未来を担う子供たちに十分な教育を保障することが、国民の共通した使命であることを再認識され、国財政が非常に厳しい状況の中ではありますが、必要な教育予算を確保することを強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
 
平成17年9月。八街市議会議長、会嶋誠治。
 内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あて。
 よろしくご審議の上、ご採択くださるようお願い申し上げます。

○議長(会嶋誠治君)
 お諮りします。ただいま議題となっています発議案第7号から発議案第9号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 これから、発議案第7号から発議案第9号に対しての質疑を行います。
 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 質疑がなければ、これで質疑を終了します。
 これから、討論を行います。
 最初に発議案第7号についての討論を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 討論がなければ、発議案第7号の討論を終了します。
 次に、発議案第8号についての討論を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 討論がなければ、発議案第8号の討論を終了します。
 次に、発議案第9号についての討論を許します。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 討論がなければ、これで発議案第9号の討論を終了します。
 これから、採決を行います。
 最初に、発議案第7号、万全な牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見書の提出についてを採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起 立 全 員)

○議長(会嶋誠治君)
 起立全員です。発議案第7号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第8号、義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出についてを採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起 立 全 員)

○議長(会嶋誠治君)
 起立全員です。発議案第8号は、原案のとおり可決されました。
 次に、発議案第9号、国における2006年度教育予算拡充に関する意見書の提出についてを採決します。
 この発議案は、原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

(起 立 全 員)

○議長(会嶋誠治君)
 起立全員です。発議案第9号は、原案のとおり可決されました。
 それでは、日程第5に入る前に、ここで10分間休憩いたします。
                            
(休憩 午前11時10分)
                            (再開 午前11時20分)

○議長(会嶋誠治君)
 再開します。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第5、議案の上程を行います。
 議案第1号から議案第18号を一括議題とし、採決は分割して行いたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第1号から議案第18号の提案理由の説明を求めます。

○市長(長谷川健一君)
 本日、ここに平成17年9月第3回八街市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私ともご多用のところご参集いただき、誠にありがたく御礼を申し上げます。
 本定例会に提案いたしました案件は、人事案件2件、専決処分の承認を求める案件2件、条例の新規制定1件、備品の購入案件1件、平成17年度一般会計等の補正予算5件並びに平成16年度各会計の決算の認定についての合計18議案でございます。よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。
 それでは、提案いたしました各議案につきまして、ご説明申し上げます。
 議案第1号は、教育委員会委員の任命についてでございます。教育委員会委員であります「粕谷義行」氏の任期が平成17年9月30日をもって満了することに伴い、「八街市八街に121番地82、齊藤 勝」氏を教育委員会委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 議案第2号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございます。固定資産評価審査委員会委員であります「大野 明」氏の任期が平成17年9月4日をもって満了いたしますが、引き続き同氏を委員に選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 議案第3号は、平成17年度八街市一般会計補正予算について専決処分の承認を求めるものでございます。これは、去る8月8日の衆議院解散による衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査が来る9月11日に執行されることとなり、この執行経費として平成17年度八街市一般会計予算を補正する必要が生じましたが、市議会を招集する暇がなかったため、専決処分したことについて、地方自治法第179条第3項の規定により議会に報告し、承認を求めるものでございます。
 議案第4号は、平成17年度八街市水道事業会計補正予算について専決処分の承認を求めるものでございます。これは、上水道高料金対策借換債により既往債の借りかえを行うことで、水道事業の金利負担の軽減が図られるため、借換債の起債を行うに当たり、平成17年度八街市水道事業会計予算を補正する必要が生じましたが、市議会を招集する暇がなかったため、専決処分したことについて、議会に報告し、承認を求めるものでございます。
 議案第5号は、八街市公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例の制定についてでございます。これは、地方自治法の一部を改正する法律が平成15年9月に施行され、公の施設の管理について、従来の管理委託制度にかわって、民間事業者の能力を活用し、市民サービスの向上及び経費縮減を目的とした指定管理者制度が創設されたことに伴い、本市における指定管理者の指定の手続き等に関する共通事項を定めた通則的な条例を制定するものでございます。また、この条例の制定に伴い、指定管理者に個人情報の適切な管理のため必要な措置を講ずる義務を課すとともに、その従事者等が守秘義務に違反した場合の罰則規定を設けるなど、八街市個人情報保護条例の一部をあわせて改正するものでございます。
 議案第6号は、八街市立小学校コンピューターの購入についてでございます。これは、市立朝陽小学校ほか2校の教育用コンピューターの購入につきまして、去る8月10日に一般競争入札を行い、契約の相手方との仮契約が整いましたので、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議会の議決を求めるものでございます。契約の相手方は、八街市八街ほ208番地633、株式会社テラサ、代表取締役、寺澤武憲、購入価格は2千677万1千850円でございます。
 議案第7号は、平成17年度八街市一般会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算から1千560万2千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ176億7千62万4千円とするものでございます。歳入につきましては、地方交付税1億5千234万8千円、繰越金1億2千17万6千円を増額し、繰入金3億1千629万円、市債4千170万円を減額するのが主なものでございます。歳出につきましては、八街駅北側地区土地区画整理事業費8千384万円、生活保護費5千799万1千円、ふれあいバス更新費1千841万7千円、都市計画策定費1千750万円を増額し、八街中央中学校校舎改築事業費1億2千263万9千円、クリーンセンター処分場管理運営費1千540万8千円を減額するのが主なものでございます。
 議案第8号は、平成17年度八街市国民健康保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に176万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億2千918万2千円とするものでございます。これは過年度分の療養給付費の実績に伴うもので、歳出につきましては、退職者医療返還金176万7千円を増額し、財源といたしまして、療養給付交付金繰越金を充てるものでございます。
 議案第9号は、平成17年度八街市老人保健特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に5千116万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億2千606万円とするものでございます。これは、主に過年度分の老人医療費の確定に伴うもので、歳入につきましては、医療費負担金3千267万9千円、繰越金1千848万6千円を増額し、歳出につきましては、支払基金交付金返還金1千81万9千円、一般会計繰出金精算分4千34万6千円を増額するものでございます。
 議案第10号は、平成17年度八街市介護保険特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に4千874万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億6千600万3千円とするものでございます。これは、主に過年度分の介護給付費の確定に伴うもので、歳入につきましては、繰越金4千735万9千円、繰入金345万6千円を増額するのが主なものでございます。歳出につきましては、介護給付費準備基金積立金2千941万4千円、介護給付費負担金等返還金1千48万円を増額し、法改正に伴う保険給付費555万6千円を減額するのが、主なものでございます。
 議案第11号は、平成17年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算についてでございます。この補正予算は、既定の予算に350万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億2千747万1千円とするものでございます。これは、前年度繰越金の精算に伴うもので、歳入につきましては、繰越金685万8千円を増額し、一般会計繰入金335万8千円を減額するものでございます。歳出につきましては、調理場の維持管理費350万円を増額するものでございます。
 議案第12号は、平成16年度八街市一般会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額188億1千702万405円、歳出決算額181億4千217万8千224円で、歳入歳出差引残額6億7千484万2千181円のうち、4億円を財政調整基金に積み立て、2億7千484万2千181円を平成17年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第13号は、平成16年度八街市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額65億6千425万6千974円、歳出決算額63億9千420万5千805円で、歳入歳出差引残額1億7千5万1千169円のうち、5千101万円を財政調整基金に積み立て、1億1千904万1千169円を平成17年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第14号は、平成16年度八街市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額37億3千253万3千637円、歳出決算額37億1千304万9千578円で、歳入歳出差引残額1千948万4千59円を全額、平成17年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第15号は、平成16年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額20億6千710万3千61円、歳出決算額20億1千874万4千441円で、歳入歳出差引残額4千835万8千620円を全額、平成17年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第16号は、平成16年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額7億2千40万5千939円、歳出決算額7億1千54万7千913円で、歳入歳出差引残額985万8千26円を全額、平成17年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第17号は、平成16年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。本決算は、歳入決算額13億2千524万4千684円、歳出決算額12億1千641万4千19円で、歳入歳出差引残額1億883万665円を全額平成17年度へ繰り越しするものでございます。
 議案第18号は、平成16年度八街市水道事業会計決算の認定についてでございます。本決算は、収益的収支では、水道事業収益11億2千769万4千923円に対し、水道事業費用10億6千830万3千686円で、収支差引5千939万1千237円の純利益が生じましたが、これを前年度からの繰越欠損金に補てんし、3億4千120万9千383円を翌年度繰越欠損金として平成17年度へ繰り越しするものでございます。資本的収支では、収入総額1億1千717万6千561円に対し、支出総額2億3千817万2千533円で、収入額が支出額に対して不足する額、1億2千99万5千972円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんするものでございます。
 以上で、提案いたしました各議案を説明いたしましたが、各会計の決算の詳細につきましては、各担当部長等より説明させますので、よろしくご審議くださいますようお願いを申し上げます。

○総務部長(竹内正臣君)
 それでは、平成16年度八街市一般会計歳入歳出決算につきまして、ご説明いたします。
 平成16年度千葉県八街市歳入歳出決算書の7ページをごらんください。
 まず初めに、歳入決算についてでございます。予算現額190億853万9千円に対しまして、決算額は188億1千702万405円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、5億7千460万3千980円、3.0パーセントの減となっております。
 次に、歳出決算についてでございます。予算現額190億853万9千円に対しまして、決算額は181億4千217万8千224円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、1億7千177万9千591円、0.9パーセントの減となっております。
 歳入歳出差し引きの結果、残額は6億7千484万2千181円となり、このうち4億円を地方自治法第233条の2の規定に基づき、一般会計財政調整基金に編入することにより、翌年度への繰越額は2億7千484万2千181円となります。
 なお、この額には繰越明許費6件に係る繰越財源5千466万6千円が含まれております。
 それでは、歳入歳出決算の概要につきまして、8ページから15ページまででございます。平成16年度八街市一般会計歳入歳出決算書により、ご説明いたします。なお、詳細につきましては、16ページ以降の平成16年度八街市一般会計歳入歳出決算事項別明細書をご参照いただきたいと思います。
 それでは、8ページ、9ページをごらん願います。歳入決算より説明いたします。1款市税でございますが、予算現額65億8千606万5千円に対しまして、調定額86億5千312万3千616円、収入済額66億6千827万7千681円、不納欠損額1億6千775万8千690円、収入未済額18億1千708万7千245円でございます。市税におきましては、歳入全体の35.4パーセントを占めております。収入済額を前年度と比較いたしますと、3億6千407万977円、5.8パーセントの増となっております。また徴収率といたしましては、現年課税分が前年度より0.2ポイント増の93.3パーセント、滞納繰越分が前年度より0.5ポイント増の14.1パーセント、市税合計では前年度より1.0ポイント増の77.1パーセントとなっております。
 項ごとの主なものといたしましては、5項特別土地保有税でございますが、予算現額3億5千350万9千円に対しまして、調定額、収入済額ともに3億5千350万9千347円で、前年度と比較いたしまして、3億5千350万9千347円の増となっております。これにつきましては、文違地先で進められておりました開発行為に伴う特別土地保有税の納付が主なものでございます。
 続きまして、2款地方譲与税でございます。予算現額3億4千600万円に対しまして、調定額、収入済額ともに3億7千951万9千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1億3千616万3千円、56.0パーセントの増となっております。これにつきましては、平成16年度から新たに所得譲与税が創設されたことが主な理由でございます。
 続きまして、3款利子割交付金でございます。予算現額3千万円に対しまして、調定額、収入済額ともに4千760万9千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、325万9千円、6.4パーセントの減となっております。
 続きまして、4款配当割交付金につきましては、平成16年度から創設された交付金でございまして、予算現額1千万円に対しまして、調定額、収入済額ともに1千147万2千円でございます。
 続きまして、5款株式等譲渡所得割交付金につきましても、平成16年度から創設された交付金でございまして、予算現額100万円に対しまして、調定額、収入済額ともに1千358万5千円でございます。
 続きまして、6款地方消費税交付金でございます。予算現額6億2千万円に対しまして、調定額、収入済額ともに6億2千679万4千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、6千508万8千円、11.6パーセントの増となっております。
 続きまして、7款自動車取得税交付金でございます。予算現額1億7千万円に対しまして、調定額、収入済額ともに1億7千624万9千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1千244万2千円、6.6パーセントの減となっております。
 続きまして、8款地方特例交付金でございます。予算現額、調定額、収入済額ともに2億3千318万3千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1千204万2千円、4.9パーセントの減となっております。
 続きまして、9款地方交付税でございます。予算現額28億6千503万6千円に対しまして、調定額、収入済額ともに29億1千414万8千円で、歳入全体の15.5パーセントを占めております。収入済額を前年度と比較いたしますと、1億3千744万9千円、4.5パーセントの減でございます。
 続きまして、10款交通安全対策特別交付金でございます。予算現額900万円に対しまして、調定額、収入済額ともに960万8千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、42万円、4.2パーセントの減となっております。
 続きまして、11款分担金及び負担金でございます。予算現額1億9千171万5千万円に対しまして、調定額1億9千976万6千193円、収入済額1億9千35万9千346円、不納欠損額81万3千200円、収入未済額859万3千647円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、156万4千666円、0.8パーセントの増となっております。
 続きまして、12款使用料及び手数料でございます。予算現額2億6千880万5千円に対しまして、調定額3億1千436万2千808円、収入済額2億7千292万4千733円、不納欠損額1万2千円、収入未済額4千142万6千75円でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、2千283万9千568円、9.1パーセントの増となっております。
  続きまして、13款国庫支出金でございます。予算現額16億7千993万4千円に対しまして、調定額、収入済額ともに16億2千672万9千866円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、8千360万1千545円、5.4パーセントの増となっております。
 続きまして、10ページ、11ページをごらん願います。14款県支出金でございます。予算現額5億2千560万1千円に対しまして、調定額、収入済額ともに5億2千39万1千10円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、4千176万9千443円、7.4パーセントの減となっております。
 続きまして、15款財産収入でございます。予算現額155万8千円に対しまして、調定額、収入済額ともに172万7千242円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、2千163万2千774円、92.6パーセントの減となっております。
 続きまして、16款寄附金でございます。予算現額1億2千124万7千円に対しまして、調定額、収入済額ともに1億2千164万2千682円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、9千650万7千90円、383.9パーセントの増となっております。
 続きまして、17款繰入金でございます。予算現額3億2千987万円に対しまして、調定額、収入済額ともに3億59万32円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、9億7千626万3千544円、76.5パーセントの減となっております。項ごとの主なものといたしましては、1項基金繰入金でございますが、収入済額2億9千789万5千円で、前年度と比較いたしまして、9億5千509万7千780円、76.2パーセントの減となっております。これにつきましては、財政調整基金、まちづくり基金への繰入減によるものでございます。
 続きまして、18款繰越金でございます。予算現額3億7千766万6千円に対しまして、調定額、収入済額ともに3億7千766万6千570円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、9千124万4千318円、19.5パーセントの減となっております。
 続きまして、19款諸収入でございます。予算現額5億4千525万9千円に対しまして、調定額4億8千431万9千243円、収入済額4億8千424万4千243円、収入未済額7万5千円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、4千12万6千253円、9.0パーセントの増となっております。
 続きまして、20款市債でございます。予算現額40億9千660万円に対しまして、調定額、収入済額ともに38億4千30万円で、収入済額を前年度と比較いたしますと、1億1千310万円、2.9パーセントの減となっております。
 以上、歳入決算につきましては、予算現額190億853万9千円に対し、調定額208億5千278万6千262円、収入済額188億1千702万405円、不納欠損額1億6千858万3千890円、収入未済額18億6千718万1千967円でございます。
 12ページ、13ページをごらんください。歳出決算につきまして、ご説明いたします。
 1款議会費でございます。予算現額2億2千853万1千円に対しまして、支出済額2億2千596万6千944円、不用額256万4千56円で、支出済額を前年度と比較いたしますと、73万2千771円、0.3パーセントの減となっております。
 続きまして、2款総務費でございます。予算現額20億474万8千円に対しまして、支出済額19億4千189万324円、不用額6千285万7千676円で、支出済額を前年度と比較いたしますと、3千253万3千111円、1.6パーセントの減となっております。
 続きまして、3款民生費でございます。予算現額49億7千5万6千円に対しまして、支出済額47億8千325万8千911円、不用額1億8千679万7千89円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、4億2千484万3千183円、9.7パーセントの増となっております。
 続きまして、4款衛生費でございます。予算現額17億5千692万6千円に対しまして、支出済額17億2千193万2千101円、不用額3千499万3千899円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、5億7千851万7千146円、25.1パーセントの減となっております。項ごとの主なものといたしましては、2項清掃費でございますが、支出済額9億3千235万227円で、前年度と比較いたしまして、5億1千371万2千23円、35.5パーセントの減となっております。これにつきましては、平成12年度から実施してまいりましたクリーンセンター建設事業の完了が主な理由でございます。
 続きまして、5款農林水産業費でございます。予算現額3億5千187万5千円に対しまして、支出済額3億4千494万5千4円、不用額692万9千996円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、1千442万2千226円、4.4パーセントの増となっております。
 続きまして、6款商工費でございます。予算現額1億4千554万円に対しまして、支出済額1億4千400万371円、不用額153万9千629円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、1千776万4千652円、11.0パーセントの減となっております。
 続きまして、7款土木費でございます。予算現額37億4千9万2千円に対しまして、支出済額32億4千532万9千619円、翌年度繰越額3億3千796万1千円、不用額1億5千680万1千381円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、7億430万4千162円、17.8パーセントの減となっております。項ごとの主なものといたしましては、4項都市計画費でございますが、支出済額21億5千792万3千875円で、前年度と比較いたしまして、7億5千151万7千579円、25.8パーセントの減となっております。これにつきましては、八街駅北側地区土地区画整理事業の減が主なものでございます。
 続きまして、8款消防費でございます。予算現額11億8千437万4千円に対しまして、支出済額11億7千903万72円、不用額534万3千928円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、3千30万8千36円、2.5パーセントの減となっております。
 続きまして、9款教育費でございます。予算現額19億409万1千円に対しまして、支出済額18億7千769万2千481円、不用額2千639万8千519円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、5億8千388万3千969円、23.7パーセントの減となっております。項ごとの主なものといたしましては、6項保健体育費でございますが、支出済額5億3千259万7千66円で、前年度と比較いたしまして、6億3千786万3千213円、54.5パーセントの減となっております。これにつきましては、公有財産購入費の減が主なものでございます。
 続きまして、10款災害復旧費でございます。予算現額1千394万2千円に対しまして、支出済額1千187万8千923円、不用額206万3千77円でございます。前年度と比較いたしまして、101万4千27円、7.9パーセントの減となっております。
 続きまして、14ページ、15ページをごらん願います。11款公債費でございます。予算現額26億6千751万7千円に対しまして、支出済額26億6千603万2千131円、不用額148万4千869円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、13億3千804万4千495円、100.8パーセントの増となっております。これにつきましては、平成7年度及び平成8年度発行減税補てん債の借り換えが主な理由でございます。
 続きまして、12款諸支出金でございます。予算現額23万9千円に対しまして、支出済額22万1千343円、不用額1万7千657円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、3万1千622円、12.5パーセントの減となっております。
 続きまして、13款予備費でございます。当初予算額4千191万8千円、充当額131万円、これによる予算現額が4千60万8千円となり、同額が不用額となっております。
 以上、歳出決算につきましては、予算現額190億853万9千円に対しまして、支出済額181億4千217万8千224円、翌年度繰越額3億3千796万1千円、不用額5億2千839万9千776円でございます。このほか、実質収支に関する調書につきまして、284ページ、財産に関する調書につきましては369ページから379ページ、定額基金の運用に関する調書につきましては381ページから383ページに掲載してございますので、ごらんいただきたいと存じます。
 以上をもちまして、平成16年度一般会計歳入歳出決算につきましての説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

○議長(会嶋誠治君)
 議案説明中でありますが、昼食のため休憩いたします。
 午後は1時10分から再開いたします。
                            
(休憩 午後 0時03分)
                            (再開 午後 1時11分)

○議長(会嶋誠治君)
 
再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。

○市民部長(松崎のぶ子君)
 
それでは、議案第13号、平成16年度八街市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、ご説明申し上げます。歳入歳出決算書の263ページをお開きください。
 初めに歳入でございますが、予算現額64億1千11万9千円に対しまして、決算額は65億6千425万6千974円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、2億1千722万3千789円の増、率にして3.4パーセントの増となっております。
 次に歳出でございますが、予算現額64億1千11万9千円に対しまして、決算額は63億9千420万5千805円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、3億4千667万4千699円の増、率にして5.7パーセントの増となっております。
 また、歳入歳出差引残額1億7千5万1千169円につきましては、八街市国民健康保険特別会計財政調整基金条例第2条の規定に基づき、5千101万円を基金に積み立て、残りの1億1千904万1千169円を翌年度に繰り越すものでございます。
 それでは、264ページ、265ページをお開きください。初めに歳入、1款国民健康保険税につきましては、予算現額26億3千879万8千円、調定額は50億7千79万6千100円、収入済額は26億2千631万8千189円でございます。調定額に対する収入率は現年課税分75.81パーセント、滞納繰越分13.56パーセントでございました。また、不納欠損額は1千440件で、1億4千353万3千63円、収入未済額は23億94万4千848円でございます。
 次に、2款国庫支出金につきましては、予算現額22億9千669万1千円、調定額、収入済額はともに24億2千324万5千434円の同額でございます。以下、調定額と収入済額は同額でございますので、調定額は省略させていただきます。国庫支出金の内訳でございますが、1項国庫負担金20億1千508万3千434円は、療養給付費と老人保健医療費拠出金及び高額医療費共同事業拠出金に関わる負担金でございます。2項の国庫補助金4億816万2千円につきましては、国保財政の調整交付金でございます。
 次に、3款療養給付費交付金の収入済額6億1千446万6千円につきましては、退職者の医療費に関わる交付金でございます。
 次に、4款県支出金の収入済額3千457万6千36円につきましては、高額医療費共同事業負担金でございます。
 次に、5款共同事業交付金の収入済額1億4千378万7千233円につきましては、高額医療費共同事業交付金でございます。
 次に、6款財産収入の収入済額75円は、国保特別会計財政調整基金の利子でございます。
 次に、7款繰入金の収入済額4億9千828万878円につきましは、一般会計からの繰出基準に基づく保険基盤安定繰入金などのほか、繰出基準外による、その他一般会計繰入金でございます。
 次に、8款繰越金の収入済額2億965万2千79円につきましては、前年度からの繰越金が主なものでございます。
 9款諸収入につきましては、収入済額1千393万1千50円でございます。内訳としましては、1項延滞金及び過料312万8千307円、2項市預金利子2,830円、3項雑入1千79万9千913円につきましては、第三者行為による医療費納付金が主なものでございます。
 以上、歳入合計につきましては、予算現額64億1千11万9千円に対し、調定額90億873万4千885円、収入済額65億6千425万6千974円、不納欠損額1億4千353万3千63円、収入未済額23億94万4千848円となっております。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。266ページ、267ページをお開きください。
 1款総務費につきましては、予算現額3千138万1千円に対しまして、支出済額は2千975万5千667円でございます。内訳といたしましては、1項総務管理費の1千735万4千667円の支出は一般管理費のほか、国保団体連合会への負担金となっております。2項徴税費1千154万1千90円の支出は、保険税の賦課徴収に関する諸経費、3項運営協議会費19万200円の支出は、国民健康保険運営協議会に関する経費、また4項の趣旨普及費66万9千710円の支出は、パンフレット作成経費等でございます。
 次に、2款保険給付費につきましては、予算現額40億6千778万1千円に対しまして、支出済額は40億6千762万8千93円でございます。内訳といたしまして、1項療養諸費36億1千78万4千422円の支出は、28万1千663件分の療養給付費と3千931件分の療養費、そのほか診療報酬明細書の審査支払手数料等でございます。
 次に、2項の高額療養費3億6千157万3千671円の支出は、4千43件分の高額療養費、3項の移送費につきましては支出してございません。次に、4項の出産育児諸費6千720万円の支出は、224件分の出産育児一時金、また5項の葬祭諸費2千807万円は401件分の葬祭費でございます。
 次に、3款老人保健拠出金につきましては、予算現額15億3千266万1千円に対しまして、支出済額は15億3千265万9千957円でございます。内訳といたしましては、老人保健の医療費及び事務費に対する拠出金でございます。
 次に、4款介護納付金につきましては、予算現額5億1千863万1千円に対しまして、支出済額は5億1千863万429円で、内訳といたしましては、介護保険に伴う拠出金でございます。
 次に、5款共同事業拠出金につきましては、予算現額1億4千677万6千円に対しまして、支出済額は1億3千830万6千204円で、内訳は高額医療費の共同事業及び退職者医療の事務費に対する拠出金でございます。
 次に、6款保健事業費につきましては、予算現額377万3千円に対しまして、支出済額365万2千419円で、内訳は保健衛生普及費のための医療費通知事業費でございます。
 次に、7款基金積立金につきましては、予算現額9千522万1千円に対しまして、支出済額9千522万75円です。内訳は国保財政調整基金の積立金でございます。
 次に、8款公債費につきましては、予算現額525万円に対しまして、支出済額52万1千643円、内訳は一時借入金の利子でございます。
 次に、9款諸支出金につきましては、予算現額825万9千円に対し、支出済額は783万1千318円でございます。内訳といたしましては、過誤納による保険税の還付金が主なものでございます。
 次に、10款予備費につきましては、当初予算額500万円のうち、一般被保険者保険税還付金に45万円を、一般療養給付費に416万4千円をそれぞれ充当しまして、予算現額は38万6千円となっております。
 以上、歳出合計は予算現額64億1千11万9千円に対し、支出済額は63億9千420万5千805円、不用額は1千591万3千195円となっております。
 以上をもちまして、平成16年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の説明を終わりとさせていただきます。
 続きまして、議案第14号、平成16年度八街市老人保健特別会計歳入歳出決算について、ご説明申し上げます。歳入歳出決算書の291ページをお開きください。
 初めに歳入でございますが、予算現額37億9千524万6千円に対しまして、決算額は37億3千253万3千637円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、3千955万7千476円の増、率にしまして1.1パーセントの増となっております。
 次に歳出でございますが、予算現額37億9千524万6千円に対しまして、決算額は37億1千304万9千578円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、8千58万3千779円の増、率にして2.2パーセントの増となっております。
 また、歳入歳出差引残額1千948万4千59円につきましては、翌年に繰り越すものでございます。
 次に292ページ、293ページをお開きください。
 初めに、歳入の1款1項支払基金交付金につきましては、予算現額22億7千771万3千円に対し、調定額、収入済額はともに22億7千493万4千円でございます。以下、調定額と収入済額は同額でございますので、調定額は省略させていただきます。交付金の内訳でございますが、老人医療費と診療報酬明細書、審査支払手数料に係る社会保険診療報酬支払金からの交付金でございます。
 次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金につきましては、収入済額9億1千186万7千833円でございます。これは老人医療費に係る国の負担分で、負担割合は概ね26パーセントとなっております。
 次に、3款県支出金、1項県負担金につきましては、収入済額2億3千311万3千円でございます。これは老人医療費に係る県の負担分で、負担割合は概ね6パーセントとなっております。
 次に、4款繰入金、1項一般会計繰入金の収入済額2億4千419万4千円は、老人医療費に係る市の負担分でございます。
 次に、5款1項繰越金の収入済額6千51万362円につきましては、前年度からの繰越金でございます。
 次に、6款諸収入の収入済額は、791万4千442円でございます。内訳といたしまして、1項延滞金及び加算金4千448円、2項市預金利子1千55円、3項雑入の収入済額790万8千939円につきましては、第三者行為に係る医療費納付金が主なものでございます。
 以上、歳入の合計につきましては、予算現額37億9千524万6千円に対しまして、調定額、収入済額ともに37億3千253万3千637円でございます。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。294ページ、295ページをお開きください。
 1款1項医療諸費につきましては、予算現額37億3千385万9千円に対しまして、支出済額は36億8千194万1千163円でございます。これは15万7千879件分の医療給付費と7千876件分の医療費支給費、その他診療報酬明細書の審査及び支払事務の手数料でございます。
 次に、2款諸支出金につきましては、予算現額6千38万7千円に対し、支出済額3千110万8千415円でございます。これは1項償還金で、平成15年度老人医療費精算による返還金でございます。2項繰出金につきましては、支出はしてございません。
 次に、3款予備費100万円につきましても、支出はしてございませんでした。
 以上、歳出合計につきましては、予算現額37億9千524万6千円に対しまして、支出済額は37億1千304万9千578円でございます。なお、今年度の老人保健の医療給付者数は、月平均にしますと6千90人でございまして、一人当たりの医療費にいたしますと、59万3千138円でございました。
 以上をもちまして、平成16年度老人保健特別会計歳入歳出決算の説明を終わりとさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。
 続きまして、議案第15号、平成16年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、ご説明申し上げます。歳入歳出決算書307ページをごらんください。
 初めに歳入でございますが、予算現額20億6千523万4千円に対しまして、決算額は20億6千710万3千61円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、1億9千539万5千984円の増、率にして10.4パーセントの増となっております。
 次に歳出決算でございますが、予算現額20億6千523万4千円に対しまして、決算額は20億1千874万4千441円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、1億7千360万4千23円の増、率にして9.4パーセントの増となっております。
 この結果、歳入歳出差引残額は4千835万8千620円となり、全額を翌年度へ繰り越すものでございます。
 続きまして、308ページ、309ページをお開きください。
 初めに歳入1款保険料につきましては、予算現額3億3千702万7千円に対しまして、調定額は3億7千926万2千700円、収入済額3億4千472万7千562円、不納欠損額522万8千800円、収入未済額2千930万6千338円となっております。なお調定額に対します収入率は90.9パーセントでございます。
 次に、2款国庫支出金につきましては、予算現額4億9千657万2千円で、調定額、収入済額はともに4億9千74万5千582円でございます。国庫支出金の収入でございますが、負担金につきましては、介護給付費に係る国の負担金でございます。補助金につきましては、介護保険財政の調整交付金でございます。
 次に、3款支払基金交付金につきましては、予算現額、収入済額ともに6億2千592万7千円でございます。これにつきましては、第2号被保険者の保険料に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。
 次に、4款県支出金につきましては、予算現額2億5千174万1千円に対しまして、収入済額は2億5千174万614円で、介護給付費に係る県の負担金でございます。
 次に、5款財産収入につきましては、予算現額1千円に対し、収入済額は703円となっております。これは介護給付費準備基金積立金の利子でございます。
 次に、6款繰入金につきましては、予算現額3億2千739万3千円に対しまして、収入済額3億2千739万3千614円となっております。一般会計繰入金の内容といたしましては、介護給付費に係る市の負担金と事務費等に対する繰入金でございます。基金繰入金につきましては、介護給付費準備基金からの繰入金でございます。
 次に、7款諸収入につきましては、収入済額の1千327円は市預金利子でございます。
 次に、8款繰越金につきましては、収入済額2千656万6千659円で、前年度からの繰越金でございます。
 以上、歳入合計につきましては、予算現額20億6千523万4千円に対しまして、調定額21億163万8千199円、収入済額20億6千710万3千61円、不納欠損額522万8千800円、収入未済額2千930万6千338円となっております。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。310ページ、311ページをお開きください。
 1款総務費につきましては、予算現額2千706万8千円に対しまして、支出済額は2千369万5千316円でございます。主な支出といたしましては、3項介護認定審査会費の中の介護認定審査会委員に対します報酬及び主治医意見書に対する手数料でございます。
 次に、2款保険給付費につきましては、予算現額20億188万4千円に対しまして、支出済額は19億6千6万1千298円でございます。1項介護・支援サービス等諸費の支出済額19億5千6万7千937円は、3万1千500件分の介護給付費でございます。2項高額介護サービス等費673万2千429円の支出は、1千76件分の高額介護サービス費でございます。3項その他諸費326万932円の支出は、3万476件分の介護給付費請求書等の審査支払手数料でございます。
 次に、3款財政安定化基金拠出金につきましては、予算現額187万4千円に対しまして、支出済額は187万1千755円でございます。これは県に設置されている財政安定化基金に対する拠出金でございます。
 次に、4款基金積立金につきましては、予算現額2千350万7千円に対しまして、支出済額は2千350万6千578円でございます。この支出は介護給付費準備基金への積み立てでございます。
 次に、5款諸支出金につきましては、予算現額990万1千円に対しまして、支出済額は960万9千494円でございます。主な支出は、介護給付費負担金等の平成15年度精算に伴う返還金でございます。
 次に、6款予備費につきましては、予算現額100万円に対しまして、支出はございませんでした。
 以上、歳出の合計は予算現額20億6千523万4千円に対しまして、支出済額は20億1千874万4千441円、不用額4千648万9千559円となっております。
 以上で、平成16年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、説明を終わりとさせていただきます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。

○教育次長(山本重徳君)
 それでは、議案第16号、平成16年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算につきまして、ご説明いたします。決算書の329ページをお開きください。
 歳入からご説明いたします。予算現額7億2千294万6千円に対して、決算額は7億2千40万5千939円で、前年度と比較しますと、3.0パーセントの減になりました。
 歳出につきましては、予算現額7億2千294万6千円に対して、決算額は7億1千54万7千913円で、執行率は98.3パーセントで、前年度と比較しますと、2.6パーセントの減となりました。
 歳入歳出差引残額の985万8千26円は、平成17年度へ全額繰り越します。
 それでは、歳入歳出決算の概要についてご説明いたします。330ページ、331ページをお開きください。最初に歳入についてご説明申し上げます。
 1款繰入金につきましては、予算現額3億1千408万2千円、調定額、収入済額ともに同額です。これは歳入決算総額の43.6パーセントを占めておりまして、一般会計からの繰入金でございます。収入済額を前年度と比較しますと、3.5パーセントの減になります。
 2款繰越金につきましては、予算現額1千321万3千円、調定額、収入済額ともに1千321万3千568円です。これは平成15年度からの繰越金です。収入済額を前年度と比較しますと0.2パーセントの減になります。
 3款諸収入につきましては、予算現額3億9千565万1千円に対して、調定額は4億2千173万251円、収入済額は3億9千311万371円で、歳入決算総額の54.6パーセントを占めております。これは給食費事業収入が主なものです。収入済額を前年度と比較しますと、2.7パーセントの減になります。また不納欠損額794万9千432円につきましては、平成14年度分の給食費の未納額です。収入未済額は2千67万448円で、現年度分及び平成15年度分の給食費の未納額です。
 以上で、歳入の合計は予算現額7億2千294万6千円で、調定額7億4千902万5千819円、収入済額は7億2千40万5千939円で、不納欠損額は794万9千432円、収入未済額は2千67万448円になります。
 続きまして、歳出につきまして説明いたします。332ページ、333ページをお開きください。
 1款総務費ですが、予算現額2億2千128万5千円に対して、支出済額は2億1千984万6千418円で、不用額は143万8千582円です。支出済額を前年度と比較しますと、0.2パーセントの増額になります。支出済額の主なものは、給食センター職員28名分の人件費及び臨時職員22名分の賃金と第一調理場及び第二調理場の施設維持管理費です。
 次に、2款事業費につきましては、予算現額4億6千608万9千円に対して、支出済額は4億5千736万5千91円となり、不用額は872万3千909円です。支出済額を前年度と比較しますと、4.0パーセントの減になります。支出済額の主なものは、児童生徒等に供給する給食の賄い材料費と給食供給事業に係る光熱水費、給食配送業務の配送車6台の委託料及び幼稚園の給食供給業務委託料が主なものです。
 次に、3款公債費につきましては、予算現額3千334万円、支出済額は3千333万6千404円で、不用額は3千596円です。支出済額を前年度と比較しますと、0.2パーセントの減になります。支出済額の主なものは、学校給食センター第一調理場及び第二調理場建設等に伴う起債の償還元金及び利子でございます。
 次に、4款予備費につきましては、予算現額223万2千円、支出済額はゼロ円で、不用額は223万2千円となっております。
 以上で、歳出の合計は予算現額7億2千294万6千円に対して、支出済額は7億1千54万7千913円、不用額は1千239万8千87円になります。歳入歳出決算の詳細につきましては、334ページから341ページ、八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出事項別明細書をご参照ください。
 以上で、平成16年度八街市学校給食センター事業特別会計決算の概要につきまして、説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

○建設部長(並木 敏君)
 それでは、議案第17号、平成16年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、ご説明申し上げます。歳入歳出決算書の349ページをお開きください。
 初めに歳入でございますが、予算現額12億7千314万円に対しまして、決算額は13億2千524万4千684円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、1億5千439万8千901円、10.4パーセントの減でございます。
 次に歳出でございますが、予算現額12億7千314万円に対しまして、決算額は12億1千641万4千19円でございます。決算額を前年度と比較いたしますと、7千288万4千659円、5.7パーセントの減でございます。この結果、歳入歳出差引残額は、1億883万665円で、全額翌年度へ繰り越すものでございます。
 それでは、歳入歳出決算の概要につきまして、ご説明申し上げます。350ページ及び351ページをお開きください。
 初めに歳入よりご説明申し上げます。1款分担金及び負担金につきましては、予算現額2千199万2千円に対しまして、調定額は5千551万5千120円、収入済額は2千290万1千650円でございます。また不納欠損額は52件、256万3千600円で、収入未済額は3千4万9千870円でございます。これにつきましては、下水道事業受益者負担金で、収入済額を前年度と比較いたしますと、35.5パーセントの増でございます。調定額に対する収入率は、現年分91.3パーセント、滞納繰越分1.7パーセントでございます。
 次に、2款使用料及び手数料につきましては、予算現額2億1千99万1千円に対しまして、調定額は2億2千210万9千990円、収入済額は2億1千294万6千870円でございます。また、不納欠損額は57件、40万9千640円で、収入未済額は875万3千480円でございます。これにつきましては、下水道使用料及び指定工事店登録手数料でございます。なお、収入済額を前年度と比較いたしますと、1.7パーセントの増でございます。下水道使用料の調定額に対する収入率は、現年分98.3パーセント、滞納繰越分27パーセントでございます。
 次に、3款国庫支出金につきましては、予算現額1億1千223万5千円、調定額、収入済額ともに同額でございます。これにつきましては、下水道整備事業に係る国からの補助金でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、6.4パーセントの増でございます。
 次に、4款繰入金につきましては、予算現額4億793万円、調定額、収入済額ともに同額でございます。これにつきましては、一般会計からの繰入金でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、21パーセントの減でございます。
 次に、5款繰越金につきましては、予算現額1億3千74万9千225円、調定額、収入済額ともに1億9千34万4千907円でございます。これにつきましては、前年度からの繰越金でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、30.5パーセントの減でございます。
 次に、6款諸収入につきましては、予算現額1億6千344万2千775円、調定額、収入済額ともに1億5千308万6千257円でございます。これにつきましては、大池調整池整備事業に対する一般会計負担金、消費税控除、不足還付税等でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、26パーセントの増でございます。
 次に、市債につきましては、予算現額2億2千580万円、調定額、収入済額ともに同額でございます。これにつきましては、建設事業に伴う事業債でございます。収入済額を前年度と比較いたしますと、1.3パーセントの減でございます。
 以上、歳入合計につきましては、予算現額12億7千314万円に対しまして、調定額が13億6千702万1千274円、収入済額が13億2千524万4千684円、不納欠損額が297万3千240円、収入未済額が3千880万3千350円でございます。なお、詳細につきましては、354ページから357ページの記載のとおりでございます。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。352ページ及び353ページをお開きください。
 1款下水道事業費につきましては、予算現額9億675万円に対しまして、支出済額8億5千135万9千102円で、翌年度へ1千509万3千円を繰り越ししております。また不用額は4千29万7千898円でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、8.6パーセントの減でございます。1項総務管理費の支出済額につきましては、1億5千51万9千110円でございます。主なものといたしましては、公共下水道施設に係る維持管理費、印旛沼流域下水道維持管理負担金並びに関係職員の人件費等でございます。2項下水道建設費の支出済額につきましては、7億83万9千992円でございます。主なものといたしましては、公共下水道整備に係る建設事業費、印旛沼流域下水道建設費負担金、大池調整池建設費並びに関係職員の人件費等でございます。
 次に、2款公債費につきましては、予算現額3億6千505万6千円に対しまして、支出済額3億6千505万4千917円となり、不用額は1千83円でございます。これにつきましては、下水道事業債の元利償還金でございます。支出済額を前年度と比較いたしますと、2.1パーセントの増でございます。
 3款予備費でございますが、当初予算額150万円に対しまして、充当額16万6千円、これにより予算現額133万4千円となり、全額が不用額となっております。
 以上、歳出合計につきましては、予算現額12億7千314万円に対しまして、支出済額12億1千641万4千19円であり、翌年度へ1千509万3千円を繰り越しし、不用額は4千163万2千981円でございます。なお、詳細につきましては358ページから367ページに記載のとおりでございます。
 続きまして、368ページをお開きください。実質収支に関する調書でございます。ただいまご説明いたしましたとおり、歳入総額は13億2千524万4千684円、歳出総額は12億1千641万4千19円であり、歳入歳出差引額は1億883万665円でございます。うち翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、繰越明許費繰越額1千509万3千円を差し引いた9千373万7千665円が、実質収支額でございます。なお、繰越明許費につきましては、築造工事に伴う移転補償費及び物件扶助費でございます。また、この歳入歳出決算による平成16年度の下水道整備状況でございますが、汚水につきましては、枝線管渠延長約1千800メートル、面積にいたしまして約8ヘクタールを整備いたしました。この結果、処理区域の面積は約400ヘクタールとなり、処理区域内人口が63人増の1万8千704人となりました。なお、このうち水洗化人口は1万7千355人であり、普及率は24.1パーセント、水洗化率は92.8パーセントでございます。雨水につきましては、大池排水区の最下流に当たる大池調整池の築造工事を行っております。
 以上をもちまして、平成16年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要につきまして、説明を終わらせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。

○水道課長(森井辰夫君)
 議案第18号、平成16年度八街市水道事業会計決算について、ご説明いたします。決算及び事業報告書の1ページをお開きください。
 最初に、アの事業の状況でございますが、本年度の給水戸数は前年度末より201戸増加し、当年度末現在1万2千707戸で、1.6パーセントの増となりました。年間総配水量は、445万7千231立方メートルで、前年度と比較し、19万3千69立方メートル、4.5パーセントの増となりました。また、年間有収水量は363万1千73立方メートルで、前年度と比較し、8千11立方メートル、0.2パーセントの増となりました。なお、印旛広域水道用水供給事業からの受水量は前年度と比較し、1万433立方メートル、0.4パーセント減少し、261万123立方メートルとなり、総配水量に占める割合は58.6パーセントとなりました。
 次に、イの建設改良工事の状況でございますが、第4次拡張事業の配水管布設工事は、市道6区8号線ほかに実施いたしました。また、施設改良工事として、上水道更新工事を国道409号に実施いたしました。
 次に、10ページをお開き願います。平成16年度八街市水道事業決算報告書の収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款水道事業収益は予算額合計11億6千514万6千円に対し、決算額11億7千122万6千88円となっております。内訳は第1項営業収益が8億6千872万730円で、主なものは水道料金でございます。第2項営業外収益3億249万7千512円は、給水申込負担金、県及び一般会計からの補助金が主なものでございます。また、第3項特別利益につきましては、過年度分水道料金の調定増によるものです。
 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は、予算額合計11億2千285万3千円に対しまして、決算額11億1千38万9千120円で、執行率は98.9パーセントとなっております。内訳は第1項営業費用が9億6千274万1千394円で、このうち受水費5億2千787万775円、減価償却費1億7千390万7千877円及び修繕費、委託料等であります。次に、第2項営業外費用は1億4千7万6千716円で、企業債利息及び消費税でございます。第3項予備費につきましては、当初予算額100万円のうち、72万円を消費税に充当いたしました。第4項特別損失757万1千10円は、水道料金を不納欠損処分にするものでございます。
 次のページをお願いいたします。資本的収入及び支出でございますが、第1款資本的収入、予算額合計8千806万円に対しまして、決算額1億1千717万6千561円となっております。内訳は第1項企業債3千300万円、第2項出資金3千302万2千円、第3項補助金2千50万円、第4項負担金153万4千561円、第5項寄附金2千912万円となっております。
 次に、支出でございますが、第1款資本的支出は、予算額合計2億5千3万4千円に対し、決算額2億3千817万2千533円でございます。支出の内訳といたしましては、第1項建設改良費が9千878万5千87円で、主なものは配水管布設工事として、市道6区8号線に口径150ミリから75ミリを、延長1千719.6メートル及び老朽管更新工事として国道409号、教習所前に口径200ミリ、100ミリを、延長321.3メートル実施いたしました。第2項企業債償還金につきましては、1億3千938万7千446円で、起債の元金償還でございます。
 なお、資本的収入額が支出額に対し、不足する額につきましては、消費税及び地方消費税資本的収支調整額126万4千917円及び過年度分損益勘定留保資金1億1千973万1千55円で補てんをしております。
 次のページをお願いいたします。損益計算書でございますが、営業収益の計が8億2千760万3千17円、営業費用の計が9億2千878万5千534円となり、1億118万2千517円の営業損失が生じております。
 次に、営業外収益の計は3億8万4千60円、営業外費用の計、1億3千194万7千142円となり、営業外の収支では1億6千813万6千918円の利益が生じ、営業損失の1億118万2千517円を差し引き、6千695万4千401円の経常利益が生じました。さらに特別利益を加え、特別損失を差し引き、5千939万1千237円が当年度純利益となり、前年度繰越欠損金から差し引いた3億4千120万9千383円が当年度未処理欠損金となり、翌年度へ繰り越されることとなりました。
 以下の資料につきましては、ご参照いただき、説明は省略させていただきます。
 以上で、説明を終わります。よろしくご審議くださるようお願いいたします。

○議長(会嶋誠治君)
 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第12号から議案第18号の各会計決算につきましては、監査委員から監査報告を求める過程でありますが、お手元に監査委員から各会計の決算審査意見書が提出されていますので、その意見書をもって報告にしたいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 お諮りします。
 ただいま議題となっています議案第1号、教育委員会委員の任命について及び議案第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任については、人事案件ですので、質疑、委員会付託及び討論を省略して、直ちに採決したいと思います。
 これにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 最初に議案第1号、教育委員会委員の任命についてを採決します。
 この議案に同意することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第1号は、同意することに決定しました。
 次に、議案第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。
 この議案に同意することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 議案第2号は、同意することに決定しました。
 日程第6、休会の件を議題とします。
 明日3日から6日までは、議案調査及び休日のため休会したいと思います。
 ご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(会嶋誠治君)
 ご異議なしと認めます。
 9月3日から6日までの4日間、休会することに決定しました。
 本日の日程はすべて終了しました。
 本日の会議はこれで終了します。
 7日は午前10時から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。
 議員の皆様に申し上げます。12日に議案に対する質疑を予定していますので、質疑のある方は8日午後4時までに通告書を提出するようお願いいたします。
 この後、会派代表者会議を開催しますので、関係する議員は第2会議室にお集まりください。
 ご苦労さまでした。

                           (散会 午前  2時10分)


○本日の会議に付した事件

 1.会議録署名議員の指名

 2.会期の決定

 3.閉会中の継続審査の件

   請願第17−3号

   委員長報告、質疑、討論、採決

 4.発議案の上程

   発議案第7号から発議案第9号

   提案理由の説明

   委員会付託省略、質疑、討論、採決

 5.議案の上程

   議案第1号から議案第18号

   提案理由の説明

 6.休会の件


請願第17-3号 「BSEの全頭検査継続と、アメリカ産牛肉の輸入禁止継続」を求める請願


発議案第7号 万全な牛海綿状脳症(BSE)対策に関する意見書の提出について

発議案第8号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書の提出について

発議案第9号 国における2006年度教育予算拡充に関する意見書の提出について


議案第1号  教育委員会委員の任命について

議案第2号  固定資産評価審査委員会委員の選任について

議案第3号  専決処分の承認を求めることについて(平成17年度八街市一般会計補正予算

       専決第1号)

議案第4号  専決処分の承認を求めることについて(平成17年度八街市水道事業会計補正

       予算 専決第1号)

議案第5号  八街市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について

議案第6号  八街市立小学校コンピュータの購入について

議案第7号  平成17年度八街市一般会計補正予算について

議案第8号  平成17年度八街市国民健康保険特別会計補正予算について

議案第9号  平成17年度八街市老人保健特別会計補正予算について

議案第10号 平成17年度八街市介護保険特別会計補正予算について

議案第11号 平成17年度八街市学校給食センター事業特別会計補正予算について

議案第12号 平成16年度八街市一般会計歳入歳出決算の認定について

議案第13号 平成16年度八街市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第14号 平成16年度八街市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第15号 平成16年度八街市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第16号 平成16年度八街市学校給食センター事業特別会計歳入歳出決算の認定につい

       て

議案第17号 平成16年度八街市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

議案第18号 平成16年度八街市水道事業会計決算の認定について


第1号

■発言の取り消し:発言の内容を記載せず、棒線(−)により表示しています。

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